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北海道と本に関するAsayのブックマーク (3)

  • なじみの書店また一つ… 札幌「リーブルなにわ」来月閉店-北海道新聞[暮らし・話題]

    なじみの書店また一つ… 札幌「リーブルなにわ」来月閉店 (03/09 06:50) 札幌の地場書店「なにわ書房」は8日、大通地区で約40年間営業する「リーブルなにわ」(札幌市中央区南1西4日之出ビル地下1、2階)を、4月28日の営業を最後に閉店することを明らかにした。活字離れに加え、大型書店やインターネット販売の波に押され、中心市街地からまた一つ、道民になじみの老舗店舗が姿を消す。 書籍小売りチェーン大手の文教堂(川崎市)が、5月2日に後継店舗を開く予定。リーブル以外に、なにわ書房が市内中央区で営む「東光ストア円山店」「マルヤマクラス店」「行啓通店」の3店は営業を続ける。<北海道新聞3月9日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

  • コウモリ写真展と写真集『BAT TRIP』 - 紺色のひと

    札幌でコウモリの写真展がある、と聞いて、と行って来ました。 中島宏章写真展 BAT TRIP 写真展のこと。 きっかけは、ちょっと変わったDMをもらったこと。 ん? コウモリ? 開くと、写真展「バット トリップ」のお知らせが。 コウモリが海を飛ぶ? 雪のなかでまるくなる? しらなかったけど おもしろい ふしぎな旅の、記録です。 僕はコウモリのことなんてよく知らないけれど、白黒で格好いい。これは行ってみるしかないでしょう、と、とふたり行ってきました。会場は札幌大通公園に面した富士フィルムフォトサロン。 こんなポスターが貼ってありました。DMのことといい、広告に力が入ってるな、という印象です。 この写真展は、平成22年の3月、自然写真分野の登竜門と呼ばれる「田淵行男賞」第3回グランプリを受賞した中島宏章さんが、初の写真集の上梓に関連して開催したものとのことです。 受賞作品は20枚組、コウモ

    コウモリ写真展と写真集『BAT TRIP』 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/03/28
    素晴らしい写真集に出会ったので紹介します。未だ知られざるコウモリという存在への、愛に溢れたアプローチ。
  • 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1) - Danas je lep dan.

    何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論のを出した。「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造作者: 的場光昭出版社/メーカー: 展転社発売日: 2009/11メディア: 単行クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。 的場の主張は,小林よしのり,西村眞悟,鎌田告人といった否定論者たちの主張と連動している。実質,彼と小林がこの分野における最も影響力のあるイデオローグとみていいだろう。彼の主張がどれだけ馬鹿げたものであるかを示すことで,このような主張の拠って立つ基盤を破壊したいと考える。 当たり前だが,これは議論ではない。 (……)たとえ敵

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