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原発と写真に関するAsayのブックマーク (5)

  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 「その写真コラですよ」→「コラかはどうでもいい」「本物だ、地元をなめるな」

    shoreji (にらい ) 現在地 沖縄 3.11以降世界は変わった。小出裕章、今中哲二、広瀬隆、岩田清、広河隆一、矢ケ崎克馬、アーニー・ガンダーセン、クリス・バズビー、ユーリー・バンダジェフスキー、御用学者、利権、福島、沖縄、「命どぅ宝」ぬちどぅたから→いのちこそ宝! とのことです。 写真について 元はスペイン国境バスク自治州のデモの写真となります。 (スペイン語のものはそちらもコラとなります。) ※バスクに関するデモというのはこの時点でつかんでいましたが、指摘の際もスペインよりはバスクのものとしたほうがより正確だったかもしれません。

    「その写真コラですよ」→「コラかはどうでもいい」「本物だ、地元をなめるな」
    Asay
    Asay 2012/06/23
    あからさまなコラ写真を本物だと信じて拡散しちゃうひとのひどさは言うまでもないが、コラを作ってるひとがその前に居るわけだよね…。
  • 椿の奇形と不安の種と - 紺色のひと

    「庭の椿の葉が奇形になっている、放射能の影響では?」という話題をtwitter経由で目にしました。 「元からそういう形の品種だったのを勘違いしているのでは」と思い、原因ありきの結果探しが生む不安の渦と、不安に対してできることについて考えてみました。 ■その椿、当に「放射能による異常」でしょうか? 「椿が奇形かも」と気に病んでいる方の元記事から、該当部分を引用します。 最近庭や、室内の植物までも、奇形を見つけ、もう、これ以上何もないだろう。と、思っていたら、また、今朝、庭で ツヤツヤした椿の新芽が、異常な形に。 今年の春は、悲しい事に、チューリップも、薔薇も、観葉植物も、そして、椿も新芽が、異常になってしまいました。もう、これは、放射能汚染による異常にちがいありません。 アメコカ マイケル "Twinkle Twinkle Little Star"−奇形の植物と3月21日の雨の関連性 より

    椿の奇形と不安の種と - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/07/08
    「椿の奇形は放射線の影響ではないか」とする記事から、原発事故という原因ありきの不安探しについて考えてみた。
  • 奇形の植物と3月21日の雨の関連性 - アメコカ マイケル  "Twinkle Twinkle Little Star"

    冒頭の写真は、約2年前、我が家にマイケルが来た当初の写真です。もうすぐ4才半、いつも笑顔の陽気でやんちゃな男の子です。 お散歩も大好きな彼ですが、3月の原発事故以来、1日1回にしています。  *最近庭や、室内の植物までも、奇形を見つけ、もう、これ以上何もないだろう。と、思っていたら、また、今朝、庭で ツヤツヤした椿の新芽が、異常な形に。 2月頃、綺麗な白い花の咲く椿です。ちょっと新芽が伸び放題なので、少し切った方がいいかも?と眺めていたら エッ、何これ??? 何故、こんな事に!! 今年の春は、悲しい事に、チューリップも、薔薇も、観葉植物も、そして、椿も新芽が、異常になってしまいました。もう、これは、放射能汚染による異常にちがいありません。ここ、千葉県の柏市は、福島の原発から200km離れた所ですが、汚染スポットらしい事が、わかっています。 そして、最近(2011.5.29)、"3/21 柏

    Asay
    Asay 2011/07/06
    椿の一品種、金魚葉椿を見て「放射能汚染による奇形に違いない!」と騒ぐ図。ところでうちのも金魚椿だけどすごくかわいいです! http://bit.ly/qLCWbc
  • 『落日』

    原発の水素爆発などの事故で 立ち入りが制限された20km圏内にある 浪江町の牛舎 約50頭ほどいた 肥育用ホルスタイン雄牛たちは 事故以降 飲まずわず状態になってしまいました しかし この惨状を知った ボランティア団体さんや個人の方々が動いてくださいました 皆で協力し情報交換しながら 給餌給水をして なんとか生きながらえさせようとする活動が始まりました 牛の餌 数百キロを南相馬に送りつけた 滋賀県のボランティア団体 そしてその餌を2トントラックで牛舎まで運んでくれた千葉の若者 実家が南相馬だということで協力してくれた埼玉の主婦 皆がそれぞれの役目を果たし活動したのでした みんな牛たちを助けたい一心で活動しました もちろん他の方々で世話をされた方は絶対いらっしゃったと思います が・・・ 全頭の 牛たちのお腹を継続して満たすには 餌も水も 圧倒的に足りなかったのでした

    『落日』
    Asay
    Asay 2011/06/26
    三ヵ月後の牛舎。「この牛舎を見つめた3ヶ月間 牛たちの悲劇の責任を 私たち人間は とらなくてはいけないと思い 必死で写真に記録しました」息が詰まる。
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