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2011年1月1日のブックマーク (4件)

  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/01/01
    「北海道の高速道路では野生動物が車にひかれるという事故がないそうです」キツネを撥ねた俺に謝れうわーん!/高速道路での動物事故対策は各地で進められている。問題はコスト面。年始早々北海道の話題とは!
  • 熊森批判と餌付け容認の風潮 - 一本足の蛸

    熊森協会だけが特別に批判されるべきと思えないのだが - 法華狼の日記と熊森だけじゃないほかも問題だ!・・・それで?誰に向けてるの? - ならなしとりを続けて読んで「うーん」と唸ってしまった。 前者の主要な論点は次の段落から読み取ることができる。 つまるところ、野生動物への餌付けに問題性があるという考えが共通理解されてないだけではないのか。猿に餌をやっては駄目だという報道や、その結果として猿が人の餌を狙うという報道は単発的に存在しても、たとえば日常風景で野鳥に餌をやったりする姿は好意的に報じられるだけで慎重さを注意されることはない。 見出しだけを見れば、日熊森協会擁護と受け止められかねないが、文をきちんと読めばそれが誤解だとわかるように書かれている*1。たとえば、 熊森協会も、とりあえず熊の折り紙でも折ってみたらどうだろうと思う。紙がもったいないなら不要なチラシでも使えばいい。 これなど

    熊森批判と餌付け容認の風潮 - 一本足の蛸
    Asay
    Asay 2011/01/01
    概ね同意。問題意識を持って取り組む id:salmo さんが「議論を真面目に追ってないが」と言われて憤るのは理解できるけど、法華狼氏の一連のエントリは批判批判ではなく餌付けを容認する社会風潮に対するものと読んだ。
  • 熊森協会はイメージが良い - 法華狼の日記

    伊藤剛氏が専門学校において、漫画家がおちいりやすい危険性をきちんと教える、実践的な授業をしているらしい。 なるほど、熊森協会のような行動を好意的に描いた作品は出てきてもおかしくない。戦争歴史政治を描くよりも一見して安全な正論に見えるからこその危険性。個人的に『美味しんぼ』あたり危ないんではないかと。 そういえば漫画でこそないが、先日の高校生が制作して高評価されたドキュメンタリーも存在している。いずれフィクションに登場する可能性は充分にあるだろう。 http://www.mbs.jp/voice/special/201010/15_30419.shtml

    熊森協会はイメージが良い - 法華狼の日記
    Asay
    Asay 2011/01/01
    「熊森協会のような行動を好意的に描いた作品は出てきてもおかしくない」同意だし、彼らはその好意的なイメージを積極的に利用するから性質が悪いわけで。
  • 熊森だけじゃないほかも問題だ!・・・それで?誰に向けてるの? - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 あけましておめでとうございます。なんか休んでる間にもいろいろネタが増えてるんですがどうしたら・・・。 今回は新年からあまり気分の良くない記事ですがお付き合いのほどを。初めに言っておくと、調べもしない周回遅れはえてしてドヤ顔で御高説を垂れる傾向にあるようですね。そして彼らは何を望んでいるのかさっぱり分からない。 熊森協会だけが特別に批判されるべきと思えないのだが 以下引用 あまり熊森協会関係の議論は真面目に追っていないのだが、TV朝日の『報道ステーション』が好意的に報じていたというのだから、実際のところ問題視しない人が多いのではないか。 つまるところ、野生動物への餌付けに問題性があるという考えが共通理解されてないだけではないのか。 引用終わり タイトルからしても「熊森だけじゃ

    熊森だけじゃないほかも問題だ!・・・それで?誰に向けてるの? - ならなしとり
    Asay
    Asay 2011/01/01
    批判は対象を絞って、自らの立ち位置を明確にして、根拠を持って、周辺活動を充分に調べてから行いたいですね。自戒を込めて。