実のところ1年ばかり前からなのだがとりわけ仕事量が増え、それも数年前は3人で分担していた仕事を一人でこなさざるを得ない状況に陥り、しかも、ここ数ヶ月に至っては更に、本来は私の仕事ではない筈の任務まで増えた状況で、はてなブックマークでようやく世間の出来事を知っている(なんか情報入力経路が偏っている気もするが)ていたらくでは、溜まっているテロリズムな懸案事項も文章化できずに哀しい思いをして過ごす日々ではあるが、さすがにそろそろまとめておきたいトピックはある。 昨秋10月末のこと。某深山を徘徊する食い意地テロリスト受けていたテロ攻撃には、実は深刻なダメージを蒙っていた。 赤ワインを使ったコンポートそのものだけでは残念ながらさほどではなかったのだが、それを使ったタタン風のケーキがとても旨そうだったのだ。一方、私は手元の古いフランスのお菓子レシピ本で、タルトタタンというお菓子の存在そのものは随分前か
平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。 牛乳は人の乳ではなく牛の乳(異種たんぱく)です。 ・牛乳は完全栄養食品 ・毎日必要なカルシウム補給 ・牛乳でいつまでも若く美しく ・1杯の牛乳で健康な毎日を この見解を要約すると、「牛乳は栄養の宝庫であり、健康づくりに最適の理想食品」ということです。 しかし、本当にそうなのでしょうか? 多くの反論をしてみたいと思いますが、最初に挙げなければならないのは、牛乳が異種たんぱくであることです。 牛乳はもともと牛の赤ちゃんの飲み物です。 牛の赤ちゃんにとっては確かに完全栄養食品なのですが、人間の赤ちゃんが飲んだ場合、牛乳に含まれる異種たんぱくを受け入れることになります。 つまり、違う動物のたんぱく質が人間の体に入ってしまうのです。 これは栄養どころか異物(毒素)を飲み込んでしま
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