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2011年10月10日のブックマーク (6件)

  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/10/10
    一連のヒグマ出没に関する協会の主張が道民を侮辱しているものと感じ、問題点を指摘しました。
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2011/10/10
    私札幌市民だけど別にクマのことなんて好きでもなんでないんだからね!
  • YAH YAH YAH: 初期の栗田さん公式サイト

    Asay
    Asay 2011/10/10
    まさかのインド統一
  • いちねんせいになったら - ねこの森へ帰る

    いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだち100にんできるかな いちねんせいにならなくても ふぇーすぶっくとか ぐーぐるぷらすなら すぐにともだちは100にんできる ただ それは さーびすのうんえいしゃにむりやりそうよばせられているだけの かりそめのともだち きみは100にんでたべたいのか ふじさんのうえでおにぎりを おじさんだってたべてみたい 100にんでいっせいにおにぎりをたべるようすを あいふぉんでとって ゆーちゅーぶにあっぷして あくせすすうをかせぎたい あわよくば おもしろえいぞうしょうかいぶろぐにりんくしてもらって さらなるあくせすすうをかせぎたい でもおじさんが ふぇーすぶっくとか ぐーぐるぷらすに 「あしたふじさんのうえでおにぎりをたべませんか」と とうこうしたところで いっしょにふじさんにいってくれるひとは いない おじさんはひとりでふじさんにのぼって おに

    いちねんせいになったら - ねこの森へ帰る
    Asay
    Asay 2011/10/10
    ぼくらはイイネ!をリレーするのだ。
  • 『もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)−「付録」に記載のURL集 - warbler’s diary

    『もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)の「付録」として収録されました、 「放射性物質をめぐるあやしい情報と不安に付け込む人たち」 に記載しているURLを一々手で入力するのは大変めんどうだと思います。 こちらに、記載したURLのリンクを貼りましたので、どうぞご利用下さい。 P219 【NHKニュース 福島の人の内部被ばくを推計…多い人でおよそ3mSv [2011/6/24] http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110624/0830_naibuhibaku.html P220 Togetter:放射線科医による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論 http://togetter.com/li/149186 Togetter:「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医

    『もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)−「付録」に記載のURL集 - warbler’s diary
    Asay
    Asay 2011/10/10
    片瀬さんの書かれた「付録」の資料リンクまとめ。ご紹介多謝です!
  • 西表に最大級ナマコ 琉大熱帯研が発見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 西表に最大級ナマコ 琉大熱帯研が発見2011年10月9日  Tweet 発見された世界最大級のクレナイオオイカリナマコ=8月21日、西表島船浦湾内(琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設提供) 世界最大のナマコであるクレナイオオイカリナマコが8月21日、竹富町の西表島船浦湾内で見つかり、捕獲された。発見したのは琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の成瀬貫助教ら3人。同じ種のナマコの産地としては大浦湾、名護湾、鹿児島県奄美の加計呂間島、パラオに続き、世界で5カ所目。  捕獲したナマコは体長362センチ。表面には特定の種に寄生する貝類やカイアシ類が付着していて、成瀬助教はこれらの貝類が生息していることから、ある程度の数のナマコも西表島の周辺にいると話す。 このナマコは湾の内側で、海底の土壌が泥と砂が適度に混ざり合っている特殊な環境を好むという。成瀬助教は「船浦湾にもナマコが生

    Asay
    Asay 2011/10/10
    362cmのナマコって、思わず笑っちゃうサイズだな。