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2012年1月31日のブックマーク (4件)

  • 求む女子旅ブロガー…島根・鳥取紹介の旅費支給 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブログでネット世代の観光客を呼び込もうと、島根、鳥取両県は、両県のパワースポットを旅し、自身のブログで紹介してくれる女性「女子旅ブロガー」を募集している。 採用されれば、旅に必要な2泊3日分の交通費と宿泊費(上限1泊1万5000円)は両県が負担。両県は「山陰を観光客目線で紹介して」としている。 古事記編さん1300年を盛り上げようと、口コミに敏感な若者らの傾向や、ブログの情報発信力の高さに着目した。 募集対象は18歳以上のブログを執筆している女性(高校生を除く)。採用は3人。 ふだん執筆しているブログについて▽1日あたりの閲覧者数▽ブログ1件に対する平均コメント数――などを「しまね観光ナビ」からダウンロードした応募用紙に記入。 両県で審査し、女子旅ブロガーに選ばれると、2月17日~3月4日の間に島根県1泊以上、鳥取県1泊以上の日程でそれぞれの観光スポットを巡り、2週間以内に感想などをブログ

    Asay
    Asay 2012/01/31
    ついにみやまちゃんが旅ブロガーとしてデビューするときがきたようですね!
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2012/01/31
    西中国山地の人工林拡大の推移を示す「データを入手しました」…って、テレビ番組のキャプチャ画像にしか見えないのですが…。本当にこれがデータと言い張れると思ってるのでしょうか?
  • 「割る」 - Interdisciplinary

    ところで、先日のエントリーで紹介した黒田氏の映像にある最後の抜刀ですが。 これは、 刀を抜きつつ 右前に出るのに 左腰は引く という体捌きを華麗に行なっているのが妙(もちろん良い意味の方)ですね。 まず、相手は真向正面打ちにて斬りかかるので、その攻撃ラインから外れるように右側(相手の左側)に入身する(合気道的にはあれを入身と呼ぶかは微妙でしょうが)*1。 そして、その動きの流れで抜刀と同時に斬る、と。 これは、剣と腕は時計回りの回転運動を行うにも拘わらず、腰はむしろ逆方向へ回転させる、という事ですね。直感的に、非常にやりにくく思えませんか? その運動を適切に行うには、綺麗に前側の脚を抜き、後ろ側の足や腰の廻りを操作して動きを作る必要がある。右前に出るのだけれども、骨盤は右回転させたり、回転させなかったりするのでは無く、むしろ左回転させる。いわゆる「蹴らない」動きの実現です。身体全体で考える

    「割る」 - Interdisciplinary
  • いざ抜かん - Interdisciplinary

    マンガやアニメを見ていると、抜刀の達人が今にも、抜き付けにて相手を両断せんとす、という場面がしばしばありますね。鞘に刀を納めたまま気迫が発揮され、並々ならぬ雰囲気を漂わせている、的な。たとえばこんな風です。 ※クリックで拡大。以下画像は同様 正面 横 どうでしょう。「いかにも」って感じではありません?*1マンガなんかで剣の遣い手がこういう体勢で構える、というのは結構見るように思います。 このポーズ、見るからに、 力を溜めている 弓かパチンコを引き絞るような 抜刀によって爆発的に威力を放出する いかにも攻撃を繰り出す準備をするように身体を捻っている という感じではないでしょうか。語感からすると、「溜める」「引き絞る」「捻る」「バネが縮むよう」という印象を受ける人もいるかも知れません。 けれど、私などからすると、こういうのは違和感を憶えます。 さて、どうしてでしょうか。 私としては、より「怖い

    いざ抜かん - Interdisciplinary
    Asay
    Asay 2012/01/31
    「必殺技」系のイメージと、目的に応じた動きとの差を抜刀を例に考えてみる。