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2013年7月28日のブックマーク (3件)

  • 栃木県の収容犬 ツィッター騒動に思う|四次元マスター正義のブログのブログ

    四次元マスター正義のブログのブログ ブログの説明を入力します。 ブログ画像一覧を見る « 花音トライアルお届・・・ 記事一覧 天変地異の予感 » 栃木県の収容犬 ツィッター騒動に思う 2013-07-28 00:36:02NEW ! テーマ:ブログ 今私は猛烈に腹が立っている。 ツィッターが発端の栃木県ドッグセンターに対する中傷や私達栃木県の登録団体に対する訳のわからない抗議。 元々は栃木県のことを全くわかっていない、新潟動物ネットワークのKさんという女性の抗議行動だった。そして彼女が今収容されている9頭全ての里親を探すから殺処分を待ってくれということだった。 彼女がツィッターで殺さないでと呼び掛けた。 そのこと自体は一匹でも多くの命を救いたい私達に取ってもありがたいはなし。 その夜彼女からも電話を受けた。 11時から2時くらいまで3時間に渡る電話だった。 しかし私は彼女の甘

    Asay
    Asay 2013/07/28
    twitterがきっかけで、栃木県の動物愛護活動をしている団体に苦情が入ったというお話。RTによる拡散や、理想論を振り回すことが実際に命を救う手助けになっているのか?という投げかけも。
  • 開門反対のためのEM活動??? - 杜の里から

    前回の「自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か」というエントリーのコメント欄に、環境生態学の専門家である飯島明子さんからコメントをいただき、またmimonさんからも飯島さんのツィッターを紹介していただきました。 この内容ですが、閉鎖系水域における有機汚濁と微生物との関係とか、水辺の生態系に及ぼす干潟の重要性など、水辺の環境問題について非常に参考になる意見が述べられていますので、改めてこちらでも紹介させていただきます。 (togetterより) ・飯島明子先生の特別講義:「閉鎖性水系の有機汚濁」 ・浅い水域が有機汚濁解消のために重要だということ ・飯島明子先生の特別講義 第3回:「窒素循環と干潟の役割」 ・飯島明子先生の特別講義 第4回:「干潟の生物多様性」 飯島明子さんは「日ベントス学会」の会員であり、同時に諫早湾問題検討委員会の委員もしており、今年2013年1月12日に行

    開門反対のためのEM活動??? - 杜の里から
    Asay
    Asay 2013/07/28
    万能性を謳うEM。諫早湾を”開門させないための活動”をしている理由について。
  • ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです

    ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary