タグ

2014年4月6日のブックマーク (4件)

  • 山林これくしょんと #樹木擬人化 まとめ

    ぴりひば @pirihiba さんによる樹木擬人化イラスト漫画をまとめました。 ※その後、ご人によるまとめサイト『樹木擬人化まとめ(仮)』が公開されました! http://pirihiba.web.fc2.com/ 森林・林業系ネタとして『もし森ガールがゆるゆるファッションで実際に『森』へ入ったら』もあわせてどうぞ(宣伝) 続きを読む

    山林これくしょんと #樹木擬人化 まとめ
    Asay
    Asay 2014/04/06
    ぴりひばさんの林業系擬人化イラストをまとめましたー
  • 『ニンジャスレイヤー』アニメ制作はTRIGGERが担当

    おいいいいい!ニンジャ制作会社! http://t.co/JbtR7vJwu7 — 十月 (@toduki3) 2014, 4月 6 パンストでアメコミものへの理解の深さは感じたので、もう何も言うことはない。ゴーだ。頑張れトリガー — 十月 (@toduki3) 2014, 4月 6 キルラキルとグレンラガンみるに、一話に詰め込むのも得意だし、尺足りねえ~!の悲劇もかなり抑えめになると思われる — 十月 (@toduki3) 2014, 4月 6 この……この制作会社を黙ってこらえて名前が見えないようにツイートした丸善ジュンクのスタッフすごいよ…… — 十月 (@toduki3) 2014, 4月 6 丸善ジュンクさんニンジャ推し http://t.co/i4dm2XCvpE — 十月 (@toduki3) 2014, 4月 6 コラじゃないかとの疑いも当然です、なんせ私自身も何度もポスタ

    『ニンジャスレイヤー』アニメ制作はTRIGGERが担当
    Asay
    Asay 2014/04/06
    アイエッ!? 発表日前のポスター掲示ナンデ!? ……期待は高まるがその日まで備えよう。
  • 新訳ブームに高級志向の新レーベル──『新潮モダン・クラシックス』創刊|ガジェット通信 GetNews

    2000年代から続いている海外古典作品の新訳ブームは文庫や児童書が中心でしたが、新潮社が3月28日に創刊した『新潮モダン・クラシックス』は文庫・新書サイズでなくハードカバーが採用されており、高級志向を打ち出している点が大きな特徴です。 創刊タイトルはヒュー・ロフティング(1886-1947)の『ドリトル先生航海記』と、一般に『クマのプーさん』の題名で知られているA・A・ミルン(1882-1956)の『ウィニー・ザ・プー』の2点。『ドリトル先生航海記』は生物学者の福岡伸一さん、『ウィニー・ザ・プー』はエッセイストの阿川佐和子さんがそれぞれ翻訳に起用されています。どちらも原作は児童書ですが、今回の新訳では使用されている漢字など小学生にはやや難しく感じられる部分もあり、むしろ小学生の頃にこれらの作品を夢中になって読んだ大人がメインの読者層として想定されているようです。 『ドリトル先生航海記』は

    新訳ブームに高級志向の新レーベル──『新潮モダン・クラシックス』創刊|ガジェット通信 GetNews
    Asay
    Asay 2014/04/06
    「ドリトル先生航海記」が福岡伸一訳で出るとのこと。『井伏訳で広く受け入れられて来た部分を受け継ぎながらも福岡氏の独自性を出すスタイル』まさか動的平衡概念が…!?いやな予感しかしない
  • 女性襲ったヒグマ、63歳がナタでたたき撃退:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    4日午後2時頃、北海道せたな町大成区太田の山林で、山菜採りをしていた苫小牧市の会社員女性(45)が後ろからヒグマに襲われた。 女性は肩や腕をかまれて重傷を負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。 せたな署によると、女性は知人(63)と2人でギョウジャニンニクを取るために入山。山菜採りを終え、知人の後ろを歩いて下山中、林道から約1キロ・メートルの山中で襲われた。ヒグマは体長約2メートルで、知人が枝払い用に持っていたナタでヒグマの顔をたたくと、山中に逃げた。 山林に入る林道入り口には「クマ出没注意」の看板が設置されており、よく出没する地域。せたな町では昨年4月、現場から約10キロの北檜山区新成の山林で、1人で山菜採りをしていた女性(当時52歳)がヒグマに襲われて死亡した。

    Asay
    Asay 2014/04/06
    「ヒグマ対策はナタでの反撃が最も有効、スプレーなんか無意味」と主張するヒグマ研究者の方が居るのだけど、所持数の差が助かった例数に反映されてるだけじゃないのかなとも思う。