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2015年5月27日のブックマーク (6件)

  • 『クマムシ研究日誌』発売開始 - クマムシ博士のむしブロ

    フィールドの生物学シリーズ『クマムシ研究日誌』が製されて送られてきました。四苦八苦しながら書いたものがこうしてというフォーマットとなって届くと、やはり嬉しいものですね。 書が書店に並ぶのは早くて今週末、遅くても来週の頭になる見込みです。ちょっと小さい書店だと置かれないかもしれません。近くに大型書店がない場合は、アマゾンなどでお求めすれば確実でしょう。アマゾンからの注文はこちらからどうぞ。 このフィールドの生物学シリーズは表紙のデザインがすべて同じだったのですが、今回の『クマムシ研究日誌』では特別に少しデザインが変わっています。微妙な違いなので、同シリーズの他の書籍と見比べてみてください。 【関連記事】 クマムシ『クマムシ研究日誌』を出版します。

    『クマムシ研究日誌』発売開始 - クマムシ博士のむしブロ
    Asay
    Asay 2015/05/27
    表紙に!居る!
  • 豚肉生食禁止:「生の方がおいしいのに」客から惜しむ声 - 毎日新聞

  • ゆとり世代と団塊世代は仲良くなれますか? - messy|メッシー

    父親が団塊の世代だと言うと、いつも少し意外そうな顔をされます。 「奥山くんは、ご両親にとって随分遅くに生まれた子供なんだね」 父親が36歳のときに僕が生まれました。テレビの制作会社で技術職についていた父は、若い頃恋愛をする暇などなく働き、ある程度歳をとり仕事も落ち着いてから母と結婚し子供をもうけたのだそうです。 テレビ業界で働いているというわりに、超がつくほど生真面目で頑固で暴力的な父と、美容師で普段いい加減過ぎるほどにいい加減な母には、一つだけ共通点がありました。 二人とも、仕事が大好き。自分の仕事に誇りを持っていました。 だから僕は幼い頃から、「人生お金だけじゃない。生きがいになるような仕事を見つけて、一生懸命、人様のお役に立つように頑張りなさい」と、そんなことを言われて育ちました。たいして裕福ではないけど、そこそこしつけの厳しい家庭。当たり前のように僕は、自分も両親のような人生を生

    ゆとり世代と団塊世代は仲良くなれますか? - messy|メッシー
    Asay
    Asay 2015/05/27
    文のそこかしこから漂う申し訳なさ、後ろめたさ。タイトルこそ「世代」としているけれど、父に対してどう接するかというより、自分をどう認識するとか赦すかみたいな話のようにも思えた。コメント欄に期待。
  • 佐久間功氏のTwitterでの発言に関して

    初回公開日:2015年05月27日 最終更新日:2015年05月28日 1.はじめに 最初に2点、お断りしておきます。 まず、以下の文章では、たいちょう @8taicyo だけ敬称を略しておりますが、これは単に「たいちょうさん」や「たいちょう氏」では座りが悪いからであり、他意はありません。たいちょうは「たいちょう」と呼ぶのが最もふさわしいと、個人的には思っていますので。 次に、私が以下に書く文章の多くの部分は佐久間氏への批判で費やされていますが、人格批判をするつもりはありません。言動に対する批判と、人格に対する批判は、なるべく(可能な限り)分けるべきだと考えています。この点については、最後の方でもう一度触れます。 更に言えば、私には「水に落ちた犬を叩く」様な趣味はありません。佐久間氏は発端の呟きを削除しお詫びの文章をTwitterとWeb(こちらです)の両方に載せています。ですから私として

  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、鹿児島県南種子町で、種子島宇宙センターで初めてロケットを打ち上げてから今年で半世紀となったのを記念する式典を開いた。山川宏理事長は「セン...続きを読む

    科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    Asay
    Asay 2015/05/27
    『生態系保護のために自然界へ放つことなどを禁じる「指定外来種」の第1次候補(中略)12種を示した。地域が観光資源として活用しているニジマスとカブトムシ、ゲンジボタルの3種は除外した』
  • 農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? ~岩上安身によるインタビュー 第528回 ゲスト 西尾正道氏、黒田洋一郎氏 | IWJ Independent Web Journal

    「日は世界トップクラスの農薬大国である」――。この言葉には、多くの人々が疑問を持つかもしれない。なぜなら、あらゆる農作物について、「国内産のものは安全だ」という言説が、日人の間で広範に流布されているからだ。 しかし、実はそうではない。OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日韓国がダントツのトップなのである。 そして、この農薬使用量の多さと相関していると考えられるグラフがある。それが、発達障害の有病率を表したグラフだ。こちらも、日韓国がダントツのトップ。驚くべきことに、農薬の使用量と、発達障害の発生率は、関係している可能性が極めて高いのである。 近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。 このネオニコチノイド系農薬

    農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? ~岩上安身によるインタビュー 第528回 ゲスト 西尾正道氏、黒田洋一郎氏 | IWJ Independent Web Journal
    Asay
    Asay 2015/05/27
    『岩上安身「本日は、IWJではお馴染み、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道先生、それから環境脳神経科学情報センターの黒田洋一郎先生をお招きして』アッハイ