ども! 昨年の10月に高知市内から中山間地域である本山町の山奥へ移住しまして、早9ヶ月が経ちました。 だいちハウスという外に開かれた場所を作っていて、住み始めて述べで400人ほどの人が訪れてくれる場所になりました! さて、そんな楽しく、スローな田舎暮らしライフの厳しい現実をお伝えしましょう。 移住者は地元民の生活に合わせろという思想最近こんなことがあったんです。 僕:「◯◯さん!最近NPOを立ち上げて、地域を盛り上げていく活動を始めました。」 地元民A:「おお!それはいいことやな。して、NPOってなんぞや?」 地元民B:「そんな理解できないものはもっとこの地域の人が理解できるようになってから立ち上げないと意味がないのでは?」 僕:「そうなんですか。でも、僕の団体ではこの地域だけをフィールドとしているわけではなくって嶺北全体とか社会全体を見て活動しているんです。」 地元民B:「そういうレベル
いや理解したいから聞きたいんだけど。 うちは子供2人の2歳違いで下の子が赤ん坊の時とかそりゃ大変だったけど 自分の場合を思い出しても,そう.というか,より正確に言うなら,もう思い出せない. 余裕がなさ過ぎてうつ状態だったので記憶があいまい. なんて追い込まれた記憶はない。 専業主婦で親はそれほど近くには住んでいないし夫は風呂掃除と子供の相手ぐらいしか家事育児参加はなかった。 だけど,たとえばどっちがより働いているかって言えば,それは間違いなくあなたでしょう. 3ヶ月の子の面倒だけでも24時間ほぼ不眠不休で動いているはず. そうかなー 質が違うから比べるの無意味っていうのはそうだけど 結婚前に働いてた(雑誌編集)時のハードモードに比べて辛いということはない 3ヶ月なんてどんどん育つから変化があるし仕事以上に同じ日は一日も無いと感じた。 ただし,さらに言えば,どっちが疲れているかなんていう議論
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