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2016年9月29日のブックマーク (5件)

  • 奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?

    奴隷が謎の棒を回しているシーンがあるだろう。中央に軸があって、それを4人くらいでグルグル回すのだ。 元々のイメージは古代ローマなのかもしれないが、元ネタがはっきり思い出せない謎の労働である。 奴隷は嫌だが、あの棒は回してみたい。あれ、一体何なんだろう?

    奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?
    Asay
    Asay 2016/09/29
    なるほど、ベアリング代わりにキャスターをつけているのか。参考にしよう(つくることがあるのか)
  • 瞑想ってほんとに効果があるの? ヨッピーが「それどこ大賞」のために入門書を買ってあっちこっちで試してみた - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです。 よく「目が死んでる」と言われますが、目以外は一応生きています。 さて、最近「瞑想」が流行りつつあるのをご存知でしょうか。 なんでも、生活に瞑想を取り入れることで、 集中力が上がる 記憶力が上がる ストレスが減る などといった効果があるということなのですが、 僕が最初にその話を聞いたときは「瞑想? そんなもんどうせ嘘でしょ? 気のせい気のせい! 完~全に気のせい!」なんて思っていたのに、 Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズが瞑想を行っていたとか、Googleでも瞑想のプログラムを取り入れて実践する社員が増えているっていう話もありますし、ハーバード大学などの研究*1によって、「どうやらマジで瞑想って効果あるらしいで」みたいなことが証明されつつあるようです。マジかよ。集中力ないし記憶力もないし嫌なことがあるとすぐ歌舞伎町に逃げ出す僕がこれ身に着けたら最強やん

    瞑想ってほんとに効果があるの? ヨッピーが「それどこ大賞」のために入門書を買ってあっちこっちで試してみた - ソレドコ
    Asay
    Asay 2016/09/29
  • 東日本大震災から5年がたったわけだが - tabitoraのブログ

    先日、ツイッターを始めてかなり早い段階で相互フォローになった産婦人科医と飲んでいて、うちの研修医もいたので、どういう知り合い方をしたのかというところからの説明になった。 ちょうどツイッターを始めて半年くらいの時期に、東日大震災が起きた。それまでは、知らない人からフォローされたり、リプライが飛んでくることに戸惑い、「禿同」とだけコメントのついた引用RTにはリプライを返すべきなのかさえ迷う初心者っぷり。 しかし、ライフラインも、陸路空路全てが閉ざされた。情報の全く入らない世界。経験したことがなかった。 「なにか情報を発信してください」と繋がっていた産婦人科医に言われ、病棟の助産師にきいて思いつく限りの有用かもしれないことをツイートし続けた。そういう中で、たいてい今相互フォローの産婦人科医の先生方とはつながった。 その頃のツイッターは、救助や支援を求めるRTで溢れ、極端につらい話や極端にいい話

    東日本大震災から5年がたったわけだが - tabitoraのブログ
  • シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由
  • 思えば仮の宿 - 紺色のひと

    もうすぐ父方の祖母の死から一年になる。 ここにそのことを書くのは、僕が祖母の人生を振り返ろうと思っているからではない。九十余年に渡る他人の生活の軌跡を、こうした形で残すことには少し抵抗がある。 これから書くのはすべて自分のためで、僕にとっての祖母の記憶と、僕にとっての"物心ついてから初めて出席した親類の葬儀"について記録しておこうと思ったからだ。 30を過ぎてはいるけれど、書いたとおり親類の葬儀に出るのはほぼ初めてだった。 この前は僕が3歳の頃、父方の祖父が亡くなったときで、僕は祖父の頬に触れて「冷たいね」と言ったという。祖父の記憶はあまりなく、ほとんどが成長してから見た写真や、父と母から聞き伝えられた「大学では手に職がつく勉強をしろ」という言葉で構成されたものだ。僕はその言葉を守らずに好きな分野に進み、その分野でご飯をべるようになったので、結局その言葉通りになったのかもしれない。それは

    思えば仮の宿 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2016/09/29
    祖母の一周忌を前にした記録。