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ブックマーク / kumamori.org (153)

  • 激動の2011年-くまもりNews(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2012/01/03
    「ネット匿名者による誹謗・中傷・虚偽満載の熊森風評など無視して」「熊森本部を訪れ、ご自分の目で当協会を見てお確かめください」 反対意見には耳を貸さない、視野の狭い職員を募集中とのことですか。
  • 10月22日 クマの体に触れないクマ調査法研修会-くまもりNews(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/11/03
    前向きに捉えたいニュースだが…。/戦前の状態に山を戻すのが熊森の目標なら、検証のためにも個体数や目標値の設定は不可欠。「科学で自然は解明できない」系の不信感から抜け出せない以上、達成はできないだろう。
  • 10/30 北海道初緊急熊森集会(札幌)に25人集う-くまもりNews(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/11/03
    参加者25名は乳幼児とあやしてたお父さんと記者さんと撮影スタッフと森山会長を入れた数字。門崎氏の講演の要約は雑すぎて氏の薀蓄ある内容が全く反映されていない。セコいし、講演してくれた氏にも失礼では。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/10/17
    「熊森本部は今年、原則として、緊急避難措置としてのドングリ運びをしない」「ただし、支部によっては(略)この限りではありません」
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    推定2000頭の北海道のヒグマですが、3年前から大量に殺されています。この原因の一つは、3年前にヒグマの駆除許可権限が、道庁から市町村に降ろされたことだという指摘があります。とにかく、行政担当者がクマのことはよくわからないので、人間に何事も起こらないうちに殺しておこうと、捕殺一辺倒になっているというのです。国立公園内に罠をかけていた町もあったそうです。 2009年・・・・601頭 2010年・・・・540頭 2011年・・・・約500頭???(10月7日現在??) 北海道の今年のミズナラの実りは道庁発表では大凶作です。しかし、北海道で調査されている研究者に聞くと、結構ミズナラはなっているということです。場所によって違うのでしょうか。 10月6日、恵庭市で殺されたヒグマの場合は、胃の中も腸の中も空っぽだったそうです。各市町村で、太い鉄格子の捕獲檻(1m×1、2m×2、77m)をしか

    Asay
    Asay 2011/10/07
    熊森さん、北海道のヒグマに言及。「電気柵とか使って守りたいところを防除するならともかく」って、8万k㎡弱の土地でいちいち町ごとに城壁を作れとの主張なのかな?
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/10/04
    シンポ参加者の反応が熊森の思い通りじゃないからって「地元の人も今はもう山がわからないのでは」ってどんだけ無礼なんだ。|兵庫県が、クマ激増と世論誘導?何のために?
  • 胸痛む札幌市旧定山渓熊牧場のヒグマの窮状-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/08/28
    「監督すべき行政庁は何をしていたのか」って、法規定通り07年に検査・許可して、次には改善指導を行うんでしょ。ヒグマを飼育していたホテル業者ならともかく、なんでこの内容で市の監督不行届きを問えるのか。
  • 野生動物に手を付ける学術研究はやめるべき-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    熊森協会を結成してから14年。善意の方々から「日の森や動物をめぐる状況は、少しは良くなってきましたか」ときかれるのがつらい。良くなるどころか年々悪化していく。今、人類の向かっている方向が、自然を守る方向と正反対であるからだ。わたしたち熊森の活動は、状況悪化のスピードを、かすかにほんの少し遅らせているだけにすぎないというのが実感である。 そんな中、当初からずっと感じていたことがある。野生動物に手を付ける学術研究が、野生動物の絶滅に拍車をかけるということだ。人間の、知りたいというあくなき欲望は、とどまるところを知らない。しかし、研究対象が野生動物であった場合、研究には一定の歯止めがかけられるべきである。すなわち、研究対象物に手をかけてはならないということである。捕獲して麻酔薬を注入し、発信器を付けて苦しめ、追いかけ回すなどの負担をかけてはならない。相手は人間と同じように、命も感情もある

    Asay
    Asay 2011/08/16
    「野生動物に手を付ける学術研究が、野生動物の絶滅に拍車をかける」最近は反原発にも熱心な熊森だが、獣害についても相変わらず。『科学者は冷血で命ことなど考えていない』ってテンプレはどこから来るのだろうね?
  • 「第11次鳥獣保護事業計画の基本指針(案)」へのパブリックコメントに声を届けよう!-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    現在、環境省では「第11次鳥獣保護事業計画の基指針(案)」へのパブリックコメントを募集しています。この中身をじっくり読んだ結果、この指針が政策に反映されると、野生動物やその生息地の保護は不可能である、ということがわかりました。くまもりが考えるこの基指針への意見をまとめましたので、これに一項目でも賛同していただける方は、ぜひ環境省へ声を届けてください。締め切りは6月10日(金)までとなっています。すぐに締め切りが来てしまいますが、一人でも多くの方に声をあげていただくことが力になります!よろしくお願いします。 「鳥獣の保護を図るための事業を実施するための基的な指針」(案)に関する意見の募集(パグリックコメント)について(お知らせ) 環境省による「第11次鳥獣保護事業計画の基指針(案)」への意見 2011年6月9日 日熊森協会 <全体として> ・    この事業計画の名は「鳥

    Asay
    Asay 2011/06/10
    環境省への熊森パブコメ案。鳥獣を殺さず手付かずの自然を守りたいという思想の根底がよくわかるが、ドングリ運びは彼らが嫌う個体数調整そのものという矛盾。「声を届ける」が苦情電話でないことを祈る。 #kumamori
  • さらなる野生鳥獣の捕殺促進拡大をはかる、環境省「第11次鳥獣保護事業計画の基本指針(案)」に対するパブリックコメント-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    環境省が、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(略称「鳥獣 保護法」という名の狩猟法)に基づいて、平成24年度から5か年間実 施されることになる「第11次鳥獣保護事業計画の基指針(案)」 (以下「基指針」という。)の改定について、形だけだと思われま すが、一応意見募集を行っています。 この「基指針」は、環境大臣名で作成され、都道府県が作成す る鳥獣保護事業計画に関する事項などを定めるものです。 環境省パブリックコメント募集要領  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13766 意見は、「意見募集要項」に沿って郵送、FAX又 は電子メールにて 提出することになっています。 この案は、環境省が平成22年に原案を中央環境審議会野生生物部会 鳥獣保護管理小委員会◆委員名簿に諮問してまとめたものです。 期間:平成23年5月12日(木)~6

    Asay
    Asay 2011/06/05
    鳥獣保護法基本指針のパブコメ募集について、熊森独自の「解説」を掲載。野生動物の保護管理を「殺害」と称したり、多様性保全対策を「どんどん殺そう」などと読み替えるあたりは狂気としか。 #kumamori
  • 「森と生きる」-日本熊森協会が「むすび(2011年4月号)」に紹介されました-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/03/29
    マクロビオティックの正食協会機関紙に特集を組まれたそうです。森山会長が真弓定夫氏の名前と並んで載るとは…胸が熱(略
  • 2週間たった地震・津波・原発の被災者・被災動物の皆さんへ-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    避難生活を送られている被災者・被災動物のみなさん、救援物質は届いていますか。 先日、当協会のある会員が、新潟経由で福島県郡山まで自車で水を届けに行きました。行ってみて一番不安だったことは、現地ではガソリンが入手できないということだったそうです。途中で帰れなくなったらどうしようかとこわかったそうです。 また元医者の会員は、まだまだ動けるので、自車で岩手県まで医療応援ボランティアに行くことを決意され、昨日、当協会会員達から昔の出征兵士のように送り出されました。こうすることが熊森魂であると、力強く語られていました。 熊森自然農チームのメンバーは、今年とれたお米は味見分だけ取って、残りは東北の被災者に送ると決められました。 熊森会員たちは、自分に関係なくても、他人や動物たちが困っていると聞けばほっておけないタイプの人たちばかりです。(日人に多いタイプ) 被災者のみなさんは、地震だけでも

    Asay
    Asay 2011/03/25
    熊森が独自の災害支援を開始。秋月辰一郎氏の書籍を紹介、「被爆後、塩辛いおにぎりと塩辛い味噌汁を取り続けたところ、ひとりも原爆症が出なかった」これマクロビでは。今、根拠のない対策情報を載せちゃ駄目だろ。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    2月27日の兵庫県主催シンポジウムで配られた資料に載せられていたマンガを見て、行政・業者・研究者と、わたしたち一般市民との動物観の違いに多大なる違和感を感じました。このマンガのクマは、ほおに大きな傷がありヤクザの様な顔をしています。タバコの煙?を出しながら、 「人里ばんざい、ずっとここにいついてやるぜ!」 といって、人間たちを震え上がらせています。熊森は、これだけは自信を持って言えます。今までたくさんの実物のクマやクマの写真を見てきましたが、こんな傲慢で怖いクマなどどこにもいません。こんな人間なら、見たことはありますが。動物観というか、何かが根的に間違っているような気がします。私たちの税金でこのような真実ではないことを県民に伝えるのはやめていただきたいです。 (兵庫県が配布したパンフレットに載せられていたマンガより)

    Asay
    Asay 2011/03/25
    熊森の「クマ」観がよくわかる。実際に被害に遭っている方にとって、クマが恐ろしい存在だということが全く理解できていない。それで「わたしたち一般市民」を名乗り、獣害対策の税金の使い方にケチをつけるとは。
  • 唖然とした兵庫県立大学の研究者たちの発表-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    2月27日、兵庫県森林動物研究センター主催の「-野生動物の保全と管理の最前線―ツキノワグマの大量出没の要因と対策を考える」シンポジウムが、兵庫県立美術館ミュージアムホールで開かれ、230名が会場を埋めました。野生動物の生息数を人間が管理すべきと考える行政や研究者たちが勢ぞろいしました。5人の研究者全員が、兵庫県森林動物研究センターと兵庫県立大学に所属されており、パネルディスカッションも、この人たちだけでなされました。(!) 全員の発表内容をまとめると、兵庫県の山の自然環境は大変良く、クマも増え過ぎて、個体数調整に乗り出さないといけない時期に来ているということでした。 (発表内容の詳細) ●兵庫県の山は戦後、どんどんとアカマツなどが消え、クマの棲めるコナラなどの自然の森が増え、動物たちにとって好環境なものに変化した。 ●最近、クマは年平均22%ずつ増えており、1994年に60頭だった

    Asay
    Asay 2011/03/24
    兵庫県のクマ大量出没シンポに納得できない熊森さん。協会の結論と正反対の理由を問い詰めたいようだが、集めた「膨大なデータ」とやらを検証・公表して議論の土台に載せないといつまでもクレーマー扱いですよ。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    当初からずっとテレビを見ていますが、政府や東電の記者会見は、何を言っているのかさっぱり理解できません。こうなるのは、わたしたちが知りたいことを彼らが隠そうとしているからだと思います。記者たちからの鋭い質問もなく、日にジャーナリストはもういないのかとがっかりします。国民をパニックに陥らせない配慮だという人もいますが、もしそうなら、国民をばかにしています。起きるかもしれない最悪の事態まで教えてくれないと、国民は自衛策が取れません。 熊森はずっと海外メディアをチエックしていますが、こちらの方はとてもよくわかります。当のことを伝えているからだと思います。海外メディアは、福島原発はチェルノブイリ級に陥っていく恐れがある大惨事だと言っています。 そんな中、広瀬隆氏がとても説得力のあることを話されていることがわかりました。以下のユーチューブを、熊森会員だけではなく全国民に見て頂きたいです。 ニ

    Asay
    Asay 2011/03/21
    震災後、原発について発言している熊森協会。広瀬隆氏を好意的に紹介する他、「自分たちが知りたいことを報せないのは政府が隠そうとしているから」と陰謀論丸出し。 #kumamori
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/02/20
    何が言いたいのかよくわからんが、とりあえず林野庁が憎いのは伝わった。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    Asay
    Asay 2011/02/14
    ツキノワグマの全国の捕殺状況をまとめてみたけど( http://twitpic.com/3zds2m 赤太線が兵庫県)、H22年度は兵庫に留まらず全国的に捕殺数が増加の傾向にあるね。H18の出没の際の駆除数のほうが多い県もある。
  • 冬眠できずに雪の上をさまようクマの保護施設を|「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    今年、兵庫県北部但馬地方は大雪です。1月に、こぐま2頭が冬眠できずに雪の中をさまよっているという情報を得て、どんぐりを持って何度か、現地調査に行きました。(母グマを駆除された可能性大)。今年、年初めに、熊森部がした初仕事でした。積雪120センチ。地元の人も、クマたちはどこに行ったのかわからないということでした。 ドングリを置いても1日に雪が30センチ~40センチ積もるから、すぐ雪に埋まってしまうと、地元の方が教えてくださいました。しかし、何とか見つけてほしいと願い、何カ所かに置いてきました。絶滅危惧種のクマが、冬眠場所がわからず雪の中をさまよっていると知って、うちの納屋で春まで寝ていたらいいよと言ってくださる方がおられないかなあと思いました。昔の山里には、きっとこういうことをしてくださる人がおられただろうと思いました。 全国で、母グマを殺されてさまよっている子グマがたくさんいます。春

    Asay
    Asay 2011/02/09
    ギャアアア、1月にも既にドングリ撒いてた! 冬眠阻害と同等じゃないの! #kumamori
  • 404 Not Found|日本熊森協会

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    Asay
    Asay 2011/01/31
    候補への「意識調査」と銘打った、「熊森の意見に賛同するか否か」を問うトンデモアンケート。ちなみに以前も参院選に併せて実施している→ http://bit.ly/aujT44 #kumamori