タグ

ブックマーク / www.maff.go.jp (6)

  • レッドマウス病の発生及び今後の防疫対応:農林水産省

    平成27年3月10日、石川県水産総合センター美川事務所において、持続的養殖生産確保法に基づく特定疾病であるレッドマウス病の発生が国内で初めて確認されました。石川県は、飼育池の全てのシロザケの焼却処分等のまん延防止措置を既に実施しています。 各都道府県に対し、注意喚起を促し、防疫措置を徹底するため、以下の通知を発出しました。また、今後の防疫対策については、以下の参考資料を御覧ください。 なお、病については、人に感染することはないため、仮に感染した魚の肉を摂取しても人体に影響はありません。

  • コイヘルペスウイルス病に関するQ&A:農林水産省

    最近、我が国において、コイ特有の病気であるコイヘルペスウイルス病による養殖コイの大量死があり、養殖や野生のコイに大きな影響を与えかねないことから、農林水産省は、全国において、同病の早期発見と発見された場合のまん延防止措置の的確な実施など、その対応に努めております。国民の皆様にわかりやすい情報を提供する観点から、次のようなQ&Aを作成しましたので、御活用下さい。 なお、このQ&Aは独立行政法人水産総合研究センター養殖研究所病害防除部飯田貴次先生の監修を受けています。 問1  コイヘルペスウイルス病とはどんな病気ですか。 (答) 1.コイヘルペスウイルス病は、マゴイとニシキゴイに発生する病気です。発病すると行動が緩慢になったり餌をべなくなりますが、目立った外部症状は少なく、鰓の退色やびらん(ただれ)などが見られます。幼魚から成魚までに発生し、死亡率が高い病気です。現在、コイヘルペスウイルス病

  • 農林水産省/野生動物による被害対策-特色ある実施体制の実例-

  • 農薬による蜜蜂の危害を防止するための我が国の取組(2016.11月改訂):農林水産省

    農薬は、品質の良い農産物を安定的に国民に供給するために必要なものです。しかし、農薬は、環境に放出されることが多いため、使用する際には蜜蜂などの有用生物やその他の周辺環境に悪影響を及ぼさないよう十分な配慮が必要です。 花粉媒介昆虫として重要な蜜蜂には、いろいろな種類がありますが、我が国で、果樹・野菜の授粉、ハチミツの生産等に活用されているのは、主としてセイヨウミツバチ(外来種)です。 欧米では、2000年代より、蜜蜂が越冬できずに消失したり、働き蜂のほとんどが女王蜂や幼虫などを残したまま突然いなくなり蜜蜂の群が維持できなくなるという、いわゆる「蜂群崩壊症候群」(CCD)が多く報告されており、世界中で蜜蜂の減少への関心が高まっています。 CCDを含む蜜蜂の減少の主な要因として、欧米豪では、「ダニ等の寄生虫や害虫」、「病気」、「栄養不足」、「農薬」、「周辺環境の変化」、「異常気象」などが挙げられ

  • 平成22年農業技術の基本指針:農林水産省

    1  環境と調和のとれた農業生産の推進 2  省エネルギー・省資源型農業の推進 3  バイオマス利活用等の推進 4  農業分野における地球温暖化対策の推進 5  農業分野における生物多様性保全の推進

    Asay
    Asay 2011/01/29
    Ⅱ(Ⅲ)P46(花粉媒介昆虫の利用):セイヨウオオマルハナバチ使用にあたっては環境省の許可が必要で、在来種への切り替えを積極的に進めるよう求めている。もちろん使用を「推奨」はしていない。
  • 農林水産省/里地・田んぼではじめる自然回復  ~取り組みを進めるためのヒント~

    Asay
    Asay 2011/01/17
    農水省と環境省による、農村地域での身近な自然の創出・保全活動の推進手法の検討まとめ。
  • 1