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こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 本文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜本的に解決されるには至っていな
ネットでのコンテンツといえばいろいろありますが、普通の暮らしを送っている人が作るコンテンツと言えば…日記ですよね。 mixiやブログの日記って、みなさん書かれていると思うのですが、読んでもらえるものを書くのは結構難しくて、読んでもらえないとモチベーションが上がらなくて、いつの間にか更新しなくなったりするものですが、書き方をちょっと工夫すると読んでもらえるものです。 今回は、読んでもらえる日記を書くにはどうすればいいかについて考察していきたいと思います。 例は、実際にわたしがmixiや、Wassrというミニブログに書いていて好評だったものをピックアップしています。(頭が)チョットおかしい実例と思うかもしれませんが、細かいことは気にするのは体によくないので、素直に参考にしてみてくださいネ! (1)字数を短めにおさえてみる 日記は、短すぎるとその人ならではの味が出しにくいし、長くすると読むのが面
いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根本的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基本的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う
…本当は、昨日のエントリ書きながら思いついた連載企画、「任天堂失敗列伝」の一回目を書こうと思ってたのだけれども、予定を変更してお送りします。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081010/1223631297 また一冊本が書けそうなくらい突っ込み所が満載なんだけど、 まあ、信者と信者の神学論争の様相を呈しそうなので、細かいことは言いますまい。 僕が言いたいのは、大きく二点ある。 一つめは、横井軍平の存在をそんな知ってるなら最初のエントリ http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081008/1223476399 これはとっとと修正してねってこと。 ファミコン時代から宮本茂が任天堂を一人で支えてたみたいな文章を書いといて、今回突然、横井軍平なんて人が登場したら、任天堂をあまり知らないで、この文章読んでた人は、相当面食らってるんじ
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