2018年10月10日のブックマーク (6件)

  • としか。で文を終わらせるのやめろ

    結論を言え。 このレスはAnarchy実況板で見かけたものです http://agree.5ch.net/liveanarchy/

    としか。で文を終わらせるのやめろ
    Atalante
    Atalante 2018/10/10
    ~していただきたく。 とかね。
  • “和牛”に立ちはだかる“Wagyu”|NHK NEWS WEB

    が世界に誇る材の1つ「和牛」。口に入れると肉がとろけて、うまみが広がるあの瞬間がたまりません。日はいま国をあげ、この「和牛」を世界に広げようとしています。輸出先として特に注目しているのがオーストラリア。国民1人当たりの牛肉の消費量は年間20.9キロと日の3倍。牛肉王国にい込むことができればチャンスは広がります。しかし、そこには、いく手を阻む圧倒的なライバルの存在があります。その名は「Wagyu」!いったいどういうことだと思いますか?(シドニー支局記者 小宮理沙) ことし8月、オーストラリア最大の都市シドニーで、JETRO=日貿易振興機構が日材を売り込む商談会を開きました。 特にアピールしたのが「和牛」 オーストラリアは2001年に日でBSEが発生して以降、日産の牛肉の輸入を禁止してきましたが、ことし5月、安全性が確認されたとして、17年ぶりに輸入を解禁したのです。

    “和牛”に立ちはだかる“Wagyu”|NHK NEWS WEB
    Atalante
    Atalante 2018/10/10
    赤みのほうが断然うまい。あんな病気手前の脂肉はちょっと大目に食うだけで、牛脂は融点が高いのもあって結構高確率で下痢する。
  • バイト確保へ「報い方改革」 ファミマ、家電6割引き  :日本経済新聞

    アルバイトやパートの確保と定着を狙い、コンビニエンスストア大手が賃金以外の待遇改善に動いている。ファミリーマートはアイリスオーヤマ(仙台市)と組み、全国1万7千店舗で働く従業員が同社の家電製品を最大6割引きで買える制度を導入する。セブン―イレブン・ジャパンは店舗併設型の保育施設を増やしている。「働き方改革」に続いて「休み方改革」も広がっているが、採用難が深刻な業種では働き手をつなぎ留める「報い方

    バイト確保へ「報い方改革」 ファミマ、家電6割引き  :日本経済新聞
    Atalante
    Atalante 2018/10/10
    あの社長さん、口だけじゃなくてホントに現場見てたんだね
  • キズナアイの件、海外でボコボコにされてほしい

    きめえんだよ〜〜〜 はっきり言うけど当に気持ち悪い、気色悪いよ〜〜〜〜 つーかまず文脈を考えろよ。 ジェンダーギャップ114位で、世界女性外相会合に一人だけ男が参加して、新内閣も女閣僚一人だけで、議会でのど飴舐めた女性議員はオヤジ共に寄ってたかって虐められて、 AVやエロエロ動画では普通に制服の子が出てて、暴力系も一緒くたにされて、そんなんがコンビニにも置いてあって、 未成年(18以下)とオッサンが淫行したらオッサンと同等かそれ以上に女の子が叩かれて、 医学部受験では秘密裏に差別され、給与でも差別され、そういう、そーーーーーーーいう社会の中で、16歳のキャラクターに横乳とヘソと太もも丸出しの格好させて、NHKが頷き役させるなんてさーーー恥ずかしくないのかよ。マジで。私は恥ずかしいよ。。。NHKも矜持とか無いわけ??? おまえらが、大人が、日人の成人が、着させてるんだよ、わかるか?

    キズナアイの件、海外でボコボコにされてほしい
    Atalante
    Atalante 2018/10/10
    フェミはボコられて悔しかったんだなって思った。
  • 「キズナアイ戦争」の終結と戦評

    勝者はどちらか? この戦争は、千田有紀氏を総大将とする「フェミニスト軍」と、いつもの「キモヲタ軍」との戦争であった。 何をもって勝利とするのかは大変難しいのだが、 ①発端となったNHKの特設サイトが閉鎖されずに残っている(2018/10/9現在) ②フェミニスト軍総大将の千田有紀氏のtwitterアカウントが非公開化された この2点を以ってキモヲタ軍の勝利とするのが妥当であると考える。 勝因は? 「展開が向いた」「強力な援軍を得た」この2点に尽きる。 まず展開に関して、戦線がtwitter界隈(+はてな界隈)から広がらず、キモヲタ軍が得意とする、数を恃みに敵を 圧殺する戦法が機能したことが大きかった。 強力な援軍としてはBL作家・水戸泉氏の存在が大きかった。経緯に関してはhttp://togetter.com/li/1274363を参照 していただくとして、精神的な痛手となったのか、これ以

    「キズナアイ戦争」の終結と戦評
    Atalante
    Atalante 2018/10/10
    このBBAも素直に「ちょいエロ男性Vtuberが増えてほしい」って言っとけばよかったのに。
  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
    Atalante
    Atalante 2018/10/10
    野球って日本人向きだよねって思う