2020年11月25日のブックマーク (3件)

  • 「自炊すれば安い」は基本的に理想論「飢餓ダメージを生活習慣病ダメージに変換してるだけで、いつかデカい出費がある」

    3STT:3P(三豚@海蠍特戦隊) @KUZ_3STT3P @ilovedx3 料理にかける時間もリソースなんですよね。 昼で帰れるとか休日ならともかく、仕事にある日に3作るのはoverworkデスよね。

    「自炊すれば安い」は基本的に理想論「飢餓ダメージを生活習慣病ダメージに変換してるだけで、いつかデカい出費がある」
    AtsukoMay
    AtsukoMay 2020/11/25
    会社員やってたころ(ブラックではないし仕事楽しかった)、9時出社から終電ギリまで働いて帰宅したら自炊という概念自体なかったぞ。帰り道、ダンナとファミレスで待ち合わせたのありがたかったな。
  • 「実家の太さに助けられた人が努力の大切さを説く」のをよく見かけるのがTwitter

    グリーン蒼山 @0323Step @uraonmaru まあ努力するにも、お金がかかりますから間違いでは無いですね。いい学校行くなら、相応の学費が必要ですし。努力もタダじゃできないんですよね。

    「実家の太さに助けられた人が努力の大切さを説く」のをよく見かけるのがTwitter
    AtsukoMay
    AtsukoMay 2020/11/25
    成り上がり、じゃなかった、なんだっけ?高卒後東京に就職して働きながら大学出た庶民派気取りの首相の実家はけっこう太い。当時、高校卒業まで実家で見てもらえるのはそれなりにいい身分。
  • 没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース

    作家の三島由紀夫が、自衛隊駐屯地の一角を占拠してクーデターを呼びかけ、その後、自ら命を絶った事件から、25日で50年です。 自衛隊を治安出動させ、政府に憲法改正を認めさせようとした三島。事件の3年前、三島と接触を重ねていた、ある自衛官がいました。 のちに陸上自衛隊のトップ・陸上幕僚長を務めた冨澤暉さんです。 三島とどんなやり取りがあったのか、話を聞きました。 (聞き手:政経・国際番組部 宮川徹志 社会部 南井遼太郎) (記者) 三島由紀夫と出会ったのは、何がきっかけだったのでしょうか。 (冨澤さん) その前に、きょう、ちょうどここに持ってきたものがあります。僕が三島に会った証拠品っていうのはないんだけれども、三島の書簡集というのがあるんですよ。 ここにね、昭和42年5月11日の封書が義理の父の藤原岩市のところに来ているんですよ。 ここに何が書いてあるかというと「前略その後御無沙汰してをりま

    没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース
    AtsukoMay
    AtsukoMay 2020/11/25
    実力行使できる組織が、"人に危害を与えてはいけないとは書いてない。ただし、そういうことはやるべきじゃない"って教育受けてくるの、いいな。/権力を持つ人も、なんかしら教育受けてくれるといいのだがな。