Augustus0014のブックマーク (141)

  • ホーキング博士、「天国は存在しない。暗闇が怖い人間のための架空の世界」」

    英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士は、16日の英紙ガーディアンのインタビューで、天国について「暗闇が怖い人間のための架空の世界」と述べ、宗教の根幹を成す概念を改めて否定したそうだ。 ホーキング博士、天国を否定 「暗闇が怖い人間のための架空の世界」 国際ニュース : AFPBB News ホーキング博士は、世界各地でベストセラーとなった『ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)』(1988)では「神というアイデアは、宇宙に対する科学理解と必ずしも相いれないものではない」と記していたが、その後四半世紀で宗教に対する態度は著しく厳しいものになった。 2010年の『ホーキング、宇宙と人間を語る(The Grand Design)』では、「宇宙創造の理論において、もはや神の居場所はない」と述べている。物理学における一連の進

    ホーキング博士、「天国は存在しない。暗闇が怖い人間のための架空の世界」」
  • 畑が地雷源に。スイカが次々と爆発するという珍現象が発生(中国)

    江蘇省丹陽市延陵鎮のスイカ農家、劉明鎖さんの畑で、収穫間近のスイカが次々に「爆発」するという珍現象が勃発。約2.7ヘクタールの畑は、まるで地雷源のようになってしまったそうだ。 ソース:スイカが次々に爆発、畑が「地雷源」に…膨張剤原因か=江蘇 畑のスイカが次々と爆発、茫然自失の農家 Military Pictures: Jiangsu hundred acres of watermelon explosion スイカの爆発が始まったのは8日。大きくなったスイカから「炸裂」しはじめた。単に裂けただけでなく、花が開くような形状になり、中身が周囲に飛び散っているスイカが多い。劉さんの畑では毎日500キロ以上の西瓜が爆発し続けており、それらのスイカは近所の豚のえさになっている。その後周囲の農家でも「爆発スイカ」が現れひどいところでは1日に200個のスイカが爆発したという。 この画像を大きなサイズで見

    畑が地雷源に。スイカが次々と爆発するという珍現象が発生(中国)
  • 化石となって発掘された1980年代のレトロなガジェット

    完全に石化してしまっているのはあの懐かしいレトロなガジェットたち。ゲームのコンソーラーやカセットテープに黒電話。電化製品が化石になるかどうかはちょっとよくわからないんだけども、今我々が使っているものもあと30年くらいたったらこのように紹介されてしまうんだろうかしら。 ソース:Modern Fossils: How Our Children Will See Our… | Bit Rebels カセットテープにレコードプレイヤー? この画像を大きなサイズで見る ゲームボーイさん この画像を大きなサイズで見る ニンテンドーのコントローラーさん この画像を大きなサイズで見る プレイステイションさんは今もほぼ変わらないお姿で この画像を大きなサイズで見る 昔のipod この画像を大きなサイズで見る レコードプレーヤー この画像を大きなサイズで見る ジョイスティック この画像を大きなサイズで見る フ

    化石となって発掘された1980年代のレトロなガジェット
  • 摩訶不思議!!水で溶けるスプーン

    一見普通のスプーン。コンコンと金属音もするこのスプーンを30度の水に浸すとあら不思議。完全に溶けてメタルスライム化しちゃうというのだ。 ソース:Melting Gallium Spoon まずはその映像を見てみよう。 おわかりいただけただろうか?実はこれ、純度99.99パーセントのガリウムという金属結晶からできているんだ。ガリウムは融点は 29.8℃と低いが、一方、沸点は 2403℃(異なる実験値あり)と非常に高い。また、水と同じように、液体の方が固体よりも体積が小さい異常液体でもある。ガリウムは固体から液体になると、その体積が約3.4%減少するそうだ。 溶けたガリウムは再びスプーンに戻すことができるという。 ガリウムスプーン作成キットはネット通販で69.75ポンド(約9000円)で販売中とのこと。日への発送は行っていないそうだが、似たようなものは売っているのかな? 【spoon mol

    摩訶不思議!!水で溶けるスプーン
  • かつてのフランス植民時時代の避暑地がゴーストタウンとなった、カンボジア「ボコールヒル・ステーション廃墟」

    カンボジアで有名な遺跡と言えばアンコールワットがあるが、他にもカンボジアの歴史と自然を肌で感じることができる興味深い場所が存在する。そのひとつはカンボジア南部カンポート州に位置するボーコー国立公園で、かつて世界遺産の候補にもなったことがある原生林に覆われた希少生物などが存在する。 標高1080メートルに位置するボーコー国立公園の高原には、フランス植民地時代、避暑地として利用されていた場所があった。1925年に建設されたボーコー・ヒル・ステーションの周りには最盛期の1950年から60年代にかけて、ホテルや教会、カジノなどが建設され、冷涼な気候を求めてやって来るフランス人や王族たちで賑わいを見せていた。 ソース:Kuriositas: Bokor Hill Station – Cambodia’s Abandoned Town ところが1970年代、カンボジア内戦により、クメールルージュとベト

    かつてのフランス植民時時代の避暑地がゴーストタウンとなった、カンボジア「ボコールヒル・ステーション廃墟」
  • 一度は訪れたい、世界10の魅惑の島

    海外サイトがチョイスした、一度はいってみたい世界10の島。まだそこまで観光地化されてないようなところを基準に選んだのだそうだけど、日のあの島も入っていたよ。 ソース:10 Best Secret Islands Around The World | Top Weird,Odd and Cool lists – Weirdly Odd トルコ Sovalye Island この画像を大きなサイズで見る

    一度は訪れたい、世界10の魅惑の島
  • YOUTUBEで大ヒットを飛ばしたあの映像を、FPSホラーゲーム風に仕上げたショートフィルム「Charlie Bit My Finger – The Horror 」

    おともだちのみんなは覚えているかな?YOUTUBEで大ヒットを飛ばし、再生回数はなんと3億、次から次へとパロティーバージョンができあがった「Charlie Bit My Finger(チャーリーが僕の指を噛んだ)」という映像を。そんなファミリーほのぼの映像を身も凍るホラームービーに豹変させた映像がこれなんだけど、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)感覚でテンポ良く仕上がっているんだ。 ソース:Charlie Bit My Finger – The Horror Zombie remake 監督はジェフ・チャンで、5月31日より開催される、世界ショートフィルムフェスティバルの宣伝用に作られたものなんだそうだ。

    YOUTUBEで大ヒットを飛ばしたあの映像を、FPSホラーゲーム風に仕上げたショートフィルム「Charlie Bit My Finger – The Horror 」
  • 爆音注意、ドイツ名物「アセチレン爆発」映像

    ドイツではドカンドカンと、大砲のようなボンベ装置を使って新年を祝うというアセチレンの燃焼爆発。ちょっと間違うと大惨事になりそうなのだが、ていうかもしかしたらその可能性も無きにしも非ずなそんな映像をいくつか見ることにしよう。 メールにてtoshiさんが教えてくれました。toshiさんありがとう!! Carbid schieten met tank 3000 liter  アセチレン爆弾(3000リットル級) こちらはアセチレン爆発実験映像。カルシウムカーバイドと水の反応で発生したアセチレンを、安全に爆発させる実験なんだそうだ。スズメ脅しと呼ばれるものに似ているという。

    爆音注意、ドイツ名物「アセチレン爆発」映像
  • こんなに仲の良い猫とフクロウを今まで見たことがあっただろうか?

    まさに夢に描いたとフクロウのいる生活。それが目の前で展開されているのを目の当たりに見て、将来の家族設計は・犬・フクロウ・カラス・爬虫類もろもろにしようと硬く心に決めたわけなのだが、黒のフムさんと、メンフクロウのゲブラさんは、自然の中で目いっぱい捕ごっこを楽しむのが好きなのだそうだ。ちょっとハラハラしちゃうけどメンフクロウさんがうまくコントロールしてくれてるみたいだね。 ソース:TLP Mediaplayer – Fum & Gebra

    こんなに仲の良い猫とフクロウを今まで見たことがあっただろうか?
  • 水の流れも時間すら止まってしまった非現実世界、アメリカ・ソルトン湖

    米国カリフォルニア州南東部に広がるソルトン湖は、かつては独特の美しさをたたえた湖だった。ところがその一方で大量の魚や鳥が死に追いやられ存亡の危機に瀕しているという。 数百万年前の鮮新世、現在ソルトン湖がある一帯は塩水に覆われ、カリフォルニア湾の北端を形成していた。やがてクモの巣のように地下を走る断層が、引きあったり離れたりすることによって、地面が南北に裂けてできたソルトンシンクにコロラド川によって運ばれた何トンもの沈泥がカリフォルニア湾を埋めながら沖積平野を形成すると、湾の北端はつまみとられるように取り残され、この場所に淡水湖が生まれた。 ソース:mental_floss magazine – Where Knowledge Junkies Get Their Fix 特集:ソルトン湖 NATIONAL GEOGRAPHIC.JP 長い年月の間に、コロラド川の水路は幾度も移動し、沖積平野を

    水の流れも時間すら止まってしまった非現実世界、アメリカ・ソルトン湖
  • 魅せられるフォルム:、歴史上初めて人類を月面に到達させたアポロ11号の模型の歴史

    宇宙を目指して。プロジェクトが発足したらまずは宇宙船開発。設計図を元にまずはミニチュア模型が作られていくわけなんだけど、、歴史上初めて人類を月面に到達させた宇宙飛行船 アポロ11号の宇宙船の模型には人類の夢と希望がたっぷり詰まっていてなかなか愛すべきレトロキュートな形をしているんだ。 ソース:Oddly Beautiful Spacecraft Models – Photo Gallery – LIFE アポロ11号の初期モデル この画像を大きなサイズで見る モデル2 この画像を大きなサイズで見る モデル3 この画像を大きなサイズで見る ファイナルモデル この画像を大きなサイズで見る 月面着陸予想モデル この画像を大きなサイズで見る 1959年 マーキュリー宇宙カプセル この画像を大きなサイズで見る 1950年代の映画ムーン内での宇宙船模型 この画像を大きなサイズで見る 1959年 マーキ

    魅せられるフォルム:、歴史上初めて人類を月面に到達させたアポロ11号の模型の歴史
  • 第二次世界大戦中の歩兵用武器トップ10

    これらの武器により幾多の血が流れ、そして歴史は繰り返されてきたわけで、接近戦、白兵戦を余技なくされる歩兵隊にとってはやらなきゃやられるという悪循環のもと、第二次世界大戦中に最も使われていたとされる武器のトップ10が海外サイトにて公表されていたんだ。 ソース:Top 10 WWII Infantry Weapons | Top 10 Lists | TopTenz.net *一部画像の張り間違えがあったところを訂正しました。上記リンク先サイトを参照にしたものですが、6. The Sten Gunに関しては元画像がそうなっていたのでそのまま張っておきます。 10.The Karabiner 98K ドイツ帝国が1898年に制式採用した歩兵銃Gew98から派生した騎兵銃型の一つであり、1935年6月に制式採用後、第二次世界大戦におけるドイツ軍の主力小銃として大いに活躍した、現在においても一部の国

    第二次世界大戦中の歩兵用武器トップ10
  • 人の手も借りたい猫、飼い主の手をくわえて運び「開けろ」と要求

    なかなかにかしこいの個体が確認されたようだ。この、どうしてもこの箱が開けたいのだが、なかなか開けることができない。それを見ていた飼い主の手を発見。飼い主の手をくわえて箱にもっていき、「ニャーニャー(開けろ)と強要するのだから驚きなんだ。 ソース:Cat Needs a Hand – Funny cat requests help from owner 「の手も借りたい」という言葉があるが、まさにそれの逆バージョン「人の手も借りたい」なんだ。

    人の手も借りたい猫、飼い主の手をくわえて運び「開けろ」と要求
  • 太陽系は無限にある可能性の中の一例に過ぎない。系外惑星「逆行」の謎

    高温で巨大な系外惑星はなぜ「逆方向に」公転するのか。その謎を解明したとする論文が11日の英科学誌ネイチャーに掲載された。 この謎を突きつけているのが、木星と同等またはそれ以上の質量を持ち、しばしば主星の極めて近くを公転している「ホットジュピター」だ。これまでに、一部の星系で、主星の自転方向と反対の向きに公転(逆行)するホットジュピターが見つかっており、天文学者たちを悩ませている。すべての惑星が太陽の自転方向と同じ向きに公転(順行)しているわれわれの太陽系から見たら、奇異なことだからだ。 ソース:太陽系の方が奇異な存在? 系外惑星「逆行」の謎 国際ニュース : AFPBB News 論文を執筆した米イリノイ州ノースウエスタン大の天体物理学者、フレデリック・ラシオ(氏は、「われわれはこれまで、太陽系こそが標準と考えてきた。しかし系外惑星系を調べ始めると、すぐに奇妙な現実が続々に分かってきた」と

    太陽系は無限にある可能性の中の一例に過ぎない。系外惑星「逆行」の謎
  • NASAの人工衛星が時空のゆがみを観測、アインシュタインの理論を実証する : カラパイア

    「質量が存在すると、ボウリングのボールが載ったトランポリンみたいに時間と空間で構成される4次元の「時空」がゆがむ。」というアインシュタインの一般相対性理論の予言が、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星「GP―B(Gravity Probe B)」の観測で確認された。天才の考えの正しさが改めて実証されたのだ。

    NASAの人工衛星が時空のゆがみを観測、アインシュタインの理論を実証する : カラパイア
  • あの映画に使われた13の家をお宅拝見 : カラパイア

    ハリウッド映画の予算はものすごいっていうのは知っていると思うけど、よし!この家がイメージどおりと思ったら、お金に糸目をつけず、まるごと長期間借り切ってしまうのだそうだ。ということであの映画に使われた13の家をお宅拝見することにしようそうしよう。 ソース:Izismile.com - Famous Movie Houses (13 pics) ホームアローン (ちなみにこの家、このほど、240万ドル(約1億9300万円)で売りに出されたそうだよ) スカーフェイス フェリスはある朝突然に X-Men ビッグ・リボウスキ ブレードランナー トワイライト 007-7 ダイヤモンドは永遠に フェリスはある朝突然に(Cameronのガレージ) L.A.コンフィデンシャル 北北西に進路を取れ パルプ・フィクション めぐり逢えたら

    あの映画に使われた13の家をお宅拝見 : カラパイア
  • ミシシッピ川の大氾濫でじわじわと決壊していく線路の映像

    米国を襲った史上最悪といわれている竜巻の余波でミシシッピ川の沿岸地域で洪水が発生。米当局によると、 ミシシッピ川洪水は1ヵ月以上続く可能性が高いという。今回の洪水もこの地域では米国建国以来最悪の洪水であると言われるそうなんだ。 そんな中、氾濫した水により線路がじわじわと決壊した様子がわかる映像が公開されていた。 YouTube – CN Stackpool, ON washout April 14, 2011 映像の方はアメリカじゃなくカナダのものだそうだ。 現在、ミズーリー、ケンタッキー、アーカンソー、テネシー、ミシシッピ、ルイジアナ州にまたがる同川近隣地帯には、洪水警報が発令されており、場所によっては既に住人たちが避難している。 Mississippi River threatens to unleash record flooding all the way to the Gulf

    ミシシッピ川の大氾濫でじわじわと決壊していく線路の映像
  • 銅像と遊んでもらいたくて木の枝を足元に置く犬

    この犬の飼い主が撮影した映像なんだそうだが、人懐こいロビーさんは、ベンチに座っている銅像に遊んでもらいたくて木の枝を足元に置き、「ほらこれだよ、これ投げて」と必死にアピールしているんだ。遊び方がわからないのかな?と思い、自らそのやり方をレクチャーするロビーさんにせつなくもまたいとおしさを感じるわけなんだ。 Very funny dog! Really determined too…

    銅像と遊んでもらいたくて木の枝を足元に置く犬
  • メーデー、世界各地でデモンストレーションする人々 : カラパイア

    5月1日はメーデー。ヨーロッパでは春の訪れを祝う日である一方、労働者が統一して権利要求と国際連帯の活動を行なう日でもあるこの日、世界各地ではデモンストレーターたちが一斉に集い、それぞれの主張を訴えた。ときには暴動にも発展するケースもあるようだが、そんな各地のメーデーの様子がわかる画像が公開されていた。 ソース:May Day 2011 - The Big Picture - Boston.com インドネシア、ジャカルタ:大統領官邸に向かって行進する若者たち インドネシア、ジャカルタ:大統領官邸に向かって行進する15000人以上の労働者 韓国、ソウル:国会議事堂前で抗議する労働者たち ドイツ、ハンブルク:警察に放水される抗議者 コロンビア、ボコタ:催涙ガスから逃げる抗議者たち コロンビア、ボコタ:反暴動放水砲を備えた車両の前で入念に髪をセットする若者 コロンビア、ボコタ:銀行のガラスを割る

    メーデー、世界各地でデモンストレーションする人々 : カラパイア
  • アメリカ核実験の歴史

    1945年、広島と長崎に核爆弾が落とされが後、米軍はさらなる核兵器の開発を目指し様々な核実験を行っていた。1960年代から1970年代の間には、全世界で実に2000回もの核爆発実験が行われていたという。冷戦時代も終わり、1990年代になり各国間で核実験禁止協定条約が締結されその勢いは衰えたものの、完全に核実験がなくなったわけではないという。 これらの写真はアメリカが核実験の全盛期だった約30年の間に撮影されたもので、当然のことながらこれらの写真の一部は、当時一般人の目に触れることはなかったものなんだ。 When We Tested Nuclear Bombs – Alan Taylor – In Focus – The Atlantic 1953年5月25日、ネバダ州で米軍によって行われた核実験。15キロトン、280mmの核砲弾は、空中で爆発して、付近10km範囲にばら撒かれた。 この画像

    アメリカ核実験の歴史