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Sambaに関するAutomatorのブックマーク (4)

  • MavericksにしたらNASがおかしい、そんなときの対策 - 新・OS X ハッキング!(110)

    今回は「Mavericksで変わってしまった共有機能」について。OS Xはレガシーを大胆に切り捨てつつ進化を遂げてきたOSだが、ユーザとしては「急に言われてもなあ」という部分もあるはず。リソースが完全に削除された機能の復活は難しいが、そうでなければ手の施しようはあるはずで、それを力技でどうにかしてしまおう、という趣旨だ。 復活できる機能、できない機能 OS Xのメジャーバージョンアップに付きものといえば「新機能」だが、「レガシーの廃止」も一種の風物詩となっている。かつての主要な通信プロトコル「AppleTalk」はSnow Leopardのとき姿を消し、他のUNIX系OSとの互換性を強調するためか長年標準装備されていた「X11」も、Mountain Lionでついにダウンロードを誘導するだけの存在となった。 かつての看板機能に対しても遠慮がない。第99回に書いたが、Mavericksで(マ

    MavericksにしたらNASがおかしい、そんなときの対策 - 新・OS X ハッキング!(110)
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

  • Sambaを使ったサーバの構築(Sambaの基礎からPDC機能まで)

    誌の読者(注01)であれば、Sambaに触れたことのない人のほうが少ないのでしょう。ただ、共有フォルダの設定をする程度で、ほとんどデフォルト設定のまま使っている方も多いのではないでしょうか。 ここでは企業内で使うことも視野に入れ、基部分からちょっと踏み込んだ設定までを紹介するほか、後半ではSamba-2.xになってから強化されたNTドメインとの連携機能などについても紹介します。 注01: 技術評論社の月刊誌Software Designの読者達。 目 次 1.Sambaセットアップ詳説 ▼ 1.1.Sambaとは ▼ 1.1.1.Samba 対 NFS 1.1.2.Sambaの構成 1.1.3.Sambaの情報源 1.2.Sambaの入手とインストール ▼ 1.2.1.何はともあれ起動 1.2.2.暗号化パスワードファイルの作成 1.3.smb.conf:全体の設定 ▼ 1.3.1.s

  • Samba 3.0のインストールと国際化の現状

    Samba 3.0.0のリリースから約8カ月が過ぎ、2.2.xからの移行も始まりつつある。ここであらためて、Samba 3.0系列の新機能や移行時の注意点を解説する。(編集局) Sambaの開発元であるSamba Teamは、現在Gerald(Jerry) Carter氏を中心に、安定版としてSamba 3.0系列の開発とリリースを続けています。Samba 3.0系列は、2003年9月24日にSamba 3.0.0がリリースされて以来、原稿執筆時点(2004年5月)ではSamba 3.0.3までバージョンアップし(編注)、バグ修正や細かい機能向上などが行われています。これに伴い、Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 3.0をはじめ、Samba 3.0系列を採用するディストリビューションも徐々に増えてきました。 これまでSamba 2.2系列を使用していた方の中にも、

    Samba 3.0のインストールと国際化の現状
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