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writingに関するAutomatorのブックマーク (4)

  • 記事を書くときの自分ルール

    この記事は アウトプットはいいぞカレンダー 2022 の 15 日の記事です。 はじめに 記事を書くのは結構好きで、Qiita や Zenn にごそごそと書き続けてたら計 100 記事をとっくに超えてました。今知りました。 「はえ〜そんなにあったのか」って気持ちです。 ちなみに 7 年ほど前の初投稿は、「こういうときはこうすると楽だぞ」ってドヤ顔でコード書いたやつで、数行しか書いてないくせにバグってました。 公開後に即コメント通知が来て、恐る恐る見たら何人かバグ指摘をしてくれてました、懐かしい。 「いんたーねっとこわい、けどやさしい」って思った思い出の記事です。 それから時は経ちある程度は書き慣れて、ここ数年はそれなりに一貫した自分ルールみたいなものができてきています。 気にすることが定まっていると書くとき楽なので、ちょっと整理して晒してみたいと思います。 ネタにしつつあわよくば自分ルール

    記事を書くときの自分ルール
  • あなたのブログに「WIIFY(ウィッフィー)」はありますか? - アウトプットの価値は受け取る側のメリットで決まる、というお話 - give IT a try

    はじめに みなさん、お久しぶりです。 なかなかこっちにブログらしいブログを書けず、しばらく放置状態になっておりました。 いろいろ書きたいネタはあるのですが、久々のブログ更新なので読み物的なエントリを書こうと思います。 今回のテーマは僕が何を考えながら、そして何を大事にしながらブログやQiitaの記事を書いているか、というお話です。 https://flic.kr/p/62168f 誰かのためになりそうなことを、読み手の立場に立ってアウトプットする そもそも僕がブログやQiitaの記事を書いたりするときの動機の多くは、「これを書いたら『参考になった』と思ってくれる人がきっといるはず」というものです。 もっというと、「半年前や2年前の自分が誰かにこれを教えてもらっていたら、絶対参考になってた」と思うようなことを書こうとしています。 つまり「誰かのためになりそうなことをアウトプットする」というの

    あなたのブログに「WIIFY(ウィッフィー)」はありますか? - アウトプットの価値は受け取る側のメリットで決まる、というお話 - give IT a try
  • 読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2

    書評をブログで書く人に憧れる の要約や感想をブログに書いている人はスゴいなーと思います。 を読みながら、どの部分が一番重要なのか・どこを引用するのか・読んでいる最中に何を感じたのか…書評を書くために様々なことを考えながらを読んでいるんだと思います。そして、自分の意見を入れてを総評する。 書く側の受け取り方によっては、批判を受けることもありそうだし、自分の意見がしっかり語れない人にはできないブログ記事かと。自分語りが多すぎるの書評はなんか違うと思うけど。 私が書評ブログを参考にするとき 私が書評ブログを参考にするのは、まだ未読ので購入を迷ったとき、それは当に自分が求めているなのか購入前の内容確認。それと、読んだあとに自分の捉え方以外の他人の意見を知りたい時。なにかが読みたいけど、次はどれにしようというタイミングでも見ることがあります。 こう書いてみると私は、購入の後押しをして

    読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
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