やまのい和則 @yamanoikazunori 予算委員会。岡本充功議員「残業代ゼロ法案(高度プロフェッショナル制)が成立すれば1日13時間の連続勤務を360日続けて、年に5日だけ休ませる、という働かせ方が可能になるのか」。塩崎大臣「理論的には、そういうことになります」絶句!#fb pic.twitter.com/dMcsb8mnRF 2015-02-25 22:04:44
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人間のすることとは思えない行為を、さも平然と行う。中東や北アフリカでの過激派組織の蛮行は冷酷非道、無慈悲といった言葉しか見つからない。 しかし、この一見平和に思える日本においても、忍び寄る不気味な不安を感じる。軍靴の音が近づいてくるような、暗い時代に向かっていく恐怖である。その正体は無論、現政権がつくり出す危うい雰囲気による。 「決めるのは私だ」「この道しかない」などと異論を許さず、道理や機微が通じない。狡猾(こうかつ)で専制的。首相は昨年十一月の衆院解散を消費税増税先送りを問うためと言った。アベノミクスが争点とも強調した。なのに選挙の大勝が判明した途端、安保法制を含む政策全般が「国民の信を得た」と言ってのけた。 そんな詭弁(きべん)は子どもの教育に悪いからやめてほしいが本人は本気のようだから恐ろしい。一内閣の判断で戦争への道を暴走しているかのごとくだ。このままでは国防軍になった自衛隊が他
1: ジャンピングパワーボム(dion軍)@\(^o^)/:2015/03/08(日) 10:50:34.88 ID:3vqr0BV90.net 難民申請、民主政権時の就労「一律」許可見直し 法務省は、難民に該当しない外国人が就労を目的に行う「偽装難民申請」を防ぐため、 申請者に一律に就労を許可する現在の運用を見直す方針を固めた。 難民ではないことが明白な申請者の就労は認めないようにする。偽装とみられる申請が 増えたことで、認定の審査手続きが長期化し、本来の難民救済に遅れが出る事態を避けるためだ。 同省は、近く策定する新たな出入国管理基本計画にこうした方針を明記し、改善を急ぐ。 「難民認定制度」では、難民申請を行った外国人に対し、申請から半年後に国内で働く資格を 自動的に与えている。申請者の生活に配慮し、民主党政権が2010年、生活困窮者に対してだけ 優先的に認めていた就労資格を「一律」に
【特別企画】思い出せ! 安倍首相は福島原発事故の主犯だった!(前) 安倍首相が原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた 故郷に帰れない多くの被災者を生み出し、放射性物質を広範囲にまき散らし、作物を汚染し、今も国土や海を汚し続けている福島原発事故。 だが、この国家による犯罪ともいえる重大な事故をめぐって、ほとんど語られてこなかった事実がある。それは、現内閣総理大臣である安倍晋三の罪についてだ。 こういうと、安倍支持者はおそらく原発事故が起きたときの首相は民主党の菅直人じゃないか、サヨクが安倍さん憎しで何をいっているのか、というだろう。そうでない人も、原発を推進してきたのは自民党だが、歴代の政権すべてがかかわっていることであり、安倍首相ひとりの問題じゃない、と考えるかもしれない。 だが、福島原発の事故に関して安倍首相はきわめて直接的な責任を負っている。第一次政権で今と同じ
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 忘れたころに少年凶悪犯罪が起きては、また根拠もなく少年凶悪犯罪の増加を叫ぶ人が出てくるって毎度毎度の展開には困ったもんです。 で、そのたびに私の『反社会学講座』が反論材料として言及されて新たな読者を獲得できるってのは、ありがたいと感謝すべきなのか、同じ議論を蒸し返し続ける日本人の学習能力のなさを嘆くべきなのか。 私は『反社会学講座』で、昭和18年前後に生まれた世代(現在70代前半)がもっとも凶悪だったと、統計から導かれるひとつの事実を示しました。 そのへんのことをもっと詳しく学問的に検証してる論文をみつけていたのですが、ずっと紹介しそびれてました。この機会に紹介しておきます。 中尾暢見さんの「激増する高齢者犯罪」(『専修人間科学論集』2014年3月)。この論文では、1940年から46年生まれをひとつのコーホート(世代)として追跡しています。彼らが少
関西テレビは9日、昨年1月に死去した歌手・やしきたかじんさん(享年64)の冠番組「たかじん胸いっぱい」(関西ローカル)を3月いっぱいでタイトル変更すると発表した。たかじんさんの番組を放送している残りの2局も冠を外す方向で話を進めている。これには、たかじんさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(59)の著書「殉愛」の騒動が影響しているとみられる。 4月から放送される新番組のタイトルは「胸いっぱいサミット!」(毎週土曜正午、関西ローカル)に決定。番組担当者は「今年1月3日に一周忌の特番が無事に放送終了した段階で、次へのステップアップにしようとリニューアルの話になった」と経緯を説明した。 セットを一新し、飾ってあったたかじんさんの写真の扱いは「調整中」(番組担当者)だが、冠がなくなる以上は外されるのが当然の流れか。番組の内容や出演者については「たかじんスピリットは変えない」と変更せず、“たかじん
下関市の中尾友昭市長が学位取得を目指して下関市立大学大学院経済学研究科に提出していた修士論文が審査され、不合格判定を受けていたことが明らかになった。 「市長が受益者」の非常識 33人の教授や准教授らで構成した研究科委員会のなかで、合格をつけた委員が18人、不合格をつけたのが7人、その他の8人が白票を投じたと見られ、規定の3分の2の同意が得られなかった。設置者である自治体の首長がみずから大学院生として籍を置き、自身が任命した理事長(学長選で落選した後、市長の指名により昇格した)を指導教官にして学位取得の受益者になるという、公私混同も甚だしい振舞が問題になっていたが、自慢話に修士号を与えることなどできなかった。最高学府の尊厳を守る対応となった。 中尾市長は2011年4月に大学院に入学し、社会人が特定の課題について研究し、その成果をまとめる「プロジェクト研究コース」に所属していた。「市内に
アポロが月に行かなかったという話をすると、当時生まれていなかった人まで、異常に燃え上がって反論してきます。 これはなぜ? そこまで信じ切っているからですか。 アメリカのような大国は嘘をつかないと思っているからですか。 理解できません。 自分は行ったこともないし、アポロの月の石を分析したわけでもないのに、アポロは月に着陸したと主張したい理由を教えてください。
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
「日本は「戦争をできる国」にはなれない」という記事がありました。 要するに莫大な債務を背負っている日本は財政的に戦争できないし、少子高齢化社会の日本は戦争の人員を確保できないと言っているわけです。 財政面からみて、少なくともわが国は「戦争のできる国」にはなれないことは明らかである。 わが国の政府債務は、いまや対GDP比で約230%に達している。これほどの債務残高に達した国は、ナポレオン戦争直後のイギリスと、第2次世界大戦直後の日本とイギリスである。 いずれも、戦費調達のために負った政府債務で膨張した。平時にこれほどの債務を負った国はない。別の言い方をすれば、戦争を始める前からこれほどの債務を負っていた国はない。戦費を賄うためにこれ以上債務を負おうにも、わが国にその余力は残されていない。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150309-00
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