2016年11月14日のブックマーク (9件)

  • 首相 米大統領選の期間中にトランプ陣営幹部とも会談 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、参議院の特別委員会で、アメリカ大統領選挙の期間中、トランプ次期大統領の陣営の幹部とも会談していたことを明らかにしたうえで、こうした外交努力がトランプ氏との電話会談の実現や今月17日の会談につながったという認識を示しました。 これについて、安倍総理大臣は14日の参議院の特別委員会で、「なぜ、共和党のトランプ氏とも会談しなかったのか」と質問されたのに対し、「大統領選挙が行われている際には注意深く対応していた。クリントン候補側から『ぜひ会いたい』という要望があり、お目にかかったが、同時にトランプ陣営側にも『クリントン氏とお目にかかります』ということは伝えている」と述べました。そして、安倍総理大臣は「その後、トランプ陣営の有力者と私自身も会った。トランプ候補の側から『遊説でお目にかかれなくて残念だ』というメッセージも伝えられた。そうした結果がトランプ氏との電話会談につながり、今月1

    首相 米大統領選の期間中にトランプ陣営幹部とも会談 | NHKニュース
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    もちろん、トランプ陣営と接触してたこと自体は好ましいというか、そうあるべきこと。一方、ヒラリー氏本人とは会いつつ、トランプ氏とは会ってない辺り、読みが外れたのだろうなあ。
  • トランプ氏勝利後、数え切れないほどのヘイトクライムが全米に広がる

    11月8日以降、アメリカでは黒人、ヒスパニック、イスラム教徒、ユダヤ系、アジア系、性的マイノリティ、女性たちが、肉体的な被害を受けたり、ヘイトスピーチで蔑まれたり、民族主義的な落書きの標的とされたりした。

    トランプ氏勝利後、数え切れないほどのヘイトクライムが全米に広がる
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    ヘイトスピーチ、ヘイトクライムというのは、差別意識と反知性主義が融合すると出てくるものなのだなあ、という感想を抱いた。
  • 悪いのはポリコレではなく、『ポリコレ棒を振りかざす正義の人達』

    リンク Wikipedia ポリティカル・コレクトネス ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PCポリコレ)とは、性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを指す。政治的妥当性ともいう。 1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という活動だけでなく、差別是正に関する活動全体を ポリティカル・コレクトネスとは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を

    悪いのはポリコレではなく、『ポリコレ棒を振りかざす正義の人達』
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    話は「ポリコレ棍棒を振りかざす正義の人」とやらが、屏風から出てきてからだと思うのだけど。
  • プロ市民って悪いこと? - ジンジャーエール

    アメリカ合衆国次期大統領のトランプ氏がさっそく炎上している。 反トランプデモを「プロ市民がメディアに煽動されておこなっておりアンフェアなもの」と罵り炎上しました。 しかしデモを行うことそれ自体は認められていることであり、それを自分に反対する意見だからといって認めないのは言論封殺に他ならない。権力者としては最も恥ずべきことをトランプ氏は言ってしまった。しかもそれは周囲の人間が今最も懸念していることでもある。 トランプ氏は排他主義で差別主義的であり、言論の自由などクソとも思ってないのではないだろうか――という懸念。 あまりにも批判にさらされたため、トランプ氏もその後トーンダウンし、デモの自由を認め分断はやめて和解しようと呼びかけてます。 市民というのはプロであるべきではないのか professional protestersーートランプ氏はTwitterでデモ参加者をこう呼びました。僕の英語

    プロ市民って悪いこと? - ジンジャーエール
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    市民が「政治的な意識をきちんと持った市民であること」であることはいいことだと思うし、揶揄されるいわれはないというのは賛成。ただ、「プロ市民」の一般的な意味はちょっと違うと思うよ。
  • 米大統領戦が露呈したアメリカの女性嫌悪

    ドナルド・トランプ氏の勝利の意味するところ。それは人種差別や、偏狭な考え方を認めることだ。アメリカ人の半数が、権利の平等を信じない人物に大統領になってほしい、と思った。そして、民主的な方法で彼が選ばれたなら、彼が国を率いるべきなのだと考えた。 トランプ氏が選ばれた事実は、大半のアメリカ人の、女性に対する見方の根底に何があるのかを浮き彫りにした。「ロッカールームの話」とは「そういうものだ」。これは、女性蔑視の発言だと言って間違いないだろう。トランプ氏を選んだアメリカは、再興してきていたフェミニズムにダメージを与えた。 ビヨンセやリアーナ、ケイティ・ペリー、レナ・ダナムなど、数々のセレブがヒラリー・クリントン氏の支持を表明した。一般の支持者による数多くのグループもできていた。 だとしても、この事実は動かない。女性は人工中絶を選ぶ権利を持つべきではない。女性は自身の身体を男性に自由にさせるべきだ

    米大統領戦が露呈したアメリカの女性嫌悪
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    クリントンを打ち破ったのがトランプだったという結果が、「そういうこと」なのかなあ。普通のエスタブリッシュメントな共和党候補だったらまた印象は違ったものね。
  • 「ポリコレ棍棒」というワードの意味がよくわからなかったが、どうやら棍棒とは要望のことだったらしい - 法華狼の日記

    はてなブックマークを200以上も集めながら、この匿名記事の前提にほとんど疑問が出されていないのが不思議でならない。紹介されている話題は、ちっとも「極端」ではないはずだ。 ポリコレ棍棒勢の貧しさについて http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→なにいってんだ? キャップをホモにしてくれ→意味わからねえ。 「キ

    「ポリコレ棍棒」というワードの意味がよくわからなかったが、どうやら棍棒とは要望のことだったらしい - 法華狼の日記
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    「棍棒」と言うからには、「理不尽に殴られて」なきゃ比喩として成立せんだろうに。被害者意識をどこまでこじらせるんだか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    「ワタミの名前を伏せたら切り抜けられた!」って例を作ってはいけないので、もう少し正面から反省の色を見せてほしい。
  • おじさん予言しちゃうぞ~

    この先、日のネット世論ではトランプの扱いは今のプーチンみたいになる。プーチンはなぜか日歴史・領土問題を抱える国のトップなのに同じような中国韓国のリーダーに比べてネット上ではバッシングが少ないって言われてた。 その理由は一つはぶっちゃけ白人男性だからってのもあるんだろうけど、まあ何より彼の言動は権威主義的性格のある人にとっては理想的なリーダー像を演じてるってのもあるんだろうと思う。 トランプもこれらの要素に当てはまるから、日のネットでは彼はプーチンみたいに言動や画像なんかを集められて「愛されキャラ」みたいなポストに就くだろうね(だけど「怖い」っていうキャラ付けにはならないだろうな)。いや、プーチンより露出度高いからもっと分かりやすいかも。 もしかすると今の安倍ちゃんを超える丁重な扱いをされる可能性がある。だって結局海の向こうの人間だし、安倍ちゃんよりもそのキャラは権威主義的性格には

    おじさん予言しちゃうぞ~
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    マイノリティに対する害意は、全くもって「正しくない」ので、そこを煽り続けるなら自分も非難し続ける。それ以外の点については、あくまで政策なので、自分の見解から批判をすることはあるかもしれない。
  • 日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz

    特攻。「十死零生」の作戦はなぜ生まれたのかを探る連載。最終回は、次第に「成功率の低い作戦」と判明していく中で、それでもなぜこの作戦を止めることができなかったのか。その「謎」を紐解く。毎日新聞・栗原俊雄記者のスペシャルレポート。 (前・中篇はこちらから http://gendai.ismedia.jp/list/author/toshiokurihara) 「お前ら、覚悟しろ」 「特攻隊を志願しましたか?」 筆者がそう問うと、江名武彦さん(1923年生まれ)は答えてくれた。 「いえ。意思を聞かれることはありませんでした」 早稻田大学在学中の1943年12月、江名さんは学徒出陣で海軍に入った。航空機の偵察員となり、茨城県の百里原航空隊に配属された。前任地の静岡県・大井海軍航空隊から百里原に到着したとき、上官が言った。 「お前たちは特攻要員で来たんだ。覚悟しろ」 特攻隊員になるかどうか、聞かれ

    日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/11/14
    ちゃんと教訓を得ないと、負け方が下手なこの国の特質は何にも変わらない。まあ、お国柄+全体主義の問題でもあると思うけど。ドイツの負け方も悲惨極まりないからな。