2017年11月2日のブックマーク (11件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    首相「自分は関係ない」。でも、外形的には「かなり怪しい」。なのに首相は根拠を示さず「適切に処理された」って言ってばかりで、官僚に「疑惑を解明せよ」って言わない訳よ。これだけでも相当変じゃん。
  • 「民意をゆがめる虚構の多数だ」 共産・志位委員長:朝日新聞デジタル

    志位和夫・共産党委員長(発言録) 安倍政権が国民多数の支持を得たと思ったら大間違いだ。確かに議席では自公が多数を占めたが、三つの仕掛けがあった。一つは小選挙区制。自民党が比例代表で得た得票率は33%、(有権者全体に占める)絶対得票率は17%です。ところが全体の議席では61%を占めた。これは大政党有利に民意をゆがめる小選挙区制がつくった虚構の多数だと言わなければならない。 二つ目は、野党の中に分断と逆流が起こった。希望の党が登場し、野党の分断が図られた結果が、自公の多数を許す結果になった。自分たちが強いから多数になった意味では決してないということを私は安倍さんにはっきり言いたい。 三つ目に、安倍首相は今度の選挙で徹底して争点を隠した。森友・加計疑惑について一言も彼は街頭演説で言わなかった。改憲についても彼らは言わなかった。森友加計疑惑を隠し、改憲の野望を隠して得た議席だと私は言いたいし、この

    「民意をゆがめる虚構の多数だ」 共産・志位委員長:朝日新聞デジタル
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    改憲については、ほんとそう。選挙期間中、ろくすっぽ言わなかったのに、終わったら前のめり。支持者こそ怒るべきだと思うんだけど。
  • 日本の男女格差114位に下落 「政治」123位に後退:朝日新聞デジタル

    男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした「世界経済フォーラム」の報告書が2日付で公表され、日は144カ国中114位と、前年より三つ順位を下げた。主要7カ国(G7)では今年も最下位だった。 経済、政治教育、健康の4分野14項目で、男女平等の度合いを指数化し、順位を決める。 日がひときわ出遅れているのが、政治分野での男女平等だ。123位で、前年の103位から後退した。女性国会議員の割合▽女性閣僚の割合▽過去50年間の女性国家元首の在任年数の3項目で評価する。 女性議員は1日現在、衆院で47人(10・1%)、参院で50人(20・7%)。地方議会も昨年末時点で12・6%にとどまる。先月の衆院選では、女性候補者の割合は17・7%と過去最高だったが、当選者は前回から2人増えただけ。朝日新聞の調べでは、女性が参政権を得て初めての衆院選(1946年4月)から、選挙区で女性議員が1人

    日本の男女格差114位に下落 「政治」123位に後退:朝日新聞デジタル
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    「日本は特別」「日本はすごい」って言う人多いけど、この結果を突き付けられても何も思わないんだったら、「悪い方向に特別」ってことだよね。
  • 日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz

    最近、また「いじめ」が大きなニュースとなっている。なぜいまだに根的な解決にいたっていないのだろうか。 いじめは80年代なかば以降、人びとの関心をひく社会問題になったが、いじめ対策は効果をあげていない。 それは、学校に関する異常な「あたりまえ」の感覚が一般大衆に根強く浸透してしまっているからである。マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者や評論家や芸能人たちがでたらめな現状認識と対策をまき散らし、一般大衆がそれを信じ込んでしまうためでもある。 私たちが学校に関して「あたりまえ」と思っていることが、市民社会のあたりまえの良識を破壊してしまう。この学校の「あたりまえ」が、いじめを蔓延させ、エスカレートさせる環境要因となっているのだ。 きわめてシンプルな「いじめ対策」 いじめを蔓延させる要因は、きわめて単純で簡単だ。 一言でいえば、①市民社会のまっとうな秩序から遮断した閉鎖

    日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    少人数クラスにした上で、中学校も履修制にすればいい。授業ごとに違うメンバーで受ければ、ベタベタした関係が生じる余地がなくなる。
  • 浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)

    浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演 日の若者は、メディアに誘導されたのか(※写真はイメージ) 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 *  *  * 留学生対象の授業で、今回の衆院選を話題にした。英語の授業で、学生さんたちは日人を含めて概ね世界20カ国から集まっている。平均年齢は30歳弱というところだろう。アジア、アフリカアメリカ、ヨーロッパ。実に多彩な顔ぶれだ。 彼らの一人が質問した。なぜ日の若者たちの安倍政権への支持率は高いのか。それに対して、面白い答えを提

    浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    本末転倒そのもの。というか、各党の獲得票数と議席数がかけ離れてることが、投票者の無力感を招いていると思う。そんな中で、よく投票したと思うよ、54%の人は。
  • 『フルタイムパートが退職するにあたりどうしても営業が無理という結論に達し、閉店したコンビニがある』→“急に辞められたので営業できません”というケースが増えている?

    emifuwa(工藤P) @emifuwa 「急に辞められたので営業できません」ケースが増えてる気がするな… 近所でも「フルタイムパートが1人実家に帰るため退職するにあたって、どうしても営業が無理という結論に達して閉めたコンビニ」というのがあったぞ… 辞める人が悪いんじゃないぞ、そういう状況にしてしまってる雇用側の問題 2017-10-31 21:26:50 emifuwa(工藤P) @emifuwa 前職も、私が辞めた+上司があまりの待遇のひどさにぶちキレて出社しなくなった…の合せ技で、大変なことになっていたようだが知ったことではない 私はちゃんと二ヶ月前に辞めると宣言したし、その間何の手も打たなかったのは雇用側だし、上司に非常識な長時間労働をさせていたのも雇用側 2017-10-31 21:31:30

    『フルタイムパートが退職するにあたりどうしても営業が無理という結論に達し、閉店したコンビニがある』→“急に辞められたので営業できません”というケースが増えている?
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    最低賃金を段階的に引き上げて、こういう「無理くり回っている会社」を退場させていくのがよいのかも。あと、最低賃金は、マジ全国一律にしないとダメ。これも段階的でよいので。
  • 「ネット左翼」の暴走で、日本のリベラルが消滅する日(古谷 経衡,辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    10月の総選挙であらわになった、「ネット左翼」という新たなムーブメント。「ネット右翼」が保守言論を破壊したごとく、彼らが今度はリベラル陣営を崩壊に追い込んでしまうのではないかーー。 日政治言論を、鋭い観察眼で分析する2人の対談。昨日公開の前編に続き、この国の「進むべき道」まで踏み込んで考察した、必読の後編をお届けする。 「護憲」って、よくわからない 辻田:ところで、そもそも論なんですが、私は「護憲」という立場がよくわからないんですよね。立憲主義、つまり憲法によって権力を縛るんだということであれば、時代が変われば権力のありようも変わるので、「新しい形で縛るために憲法を変える」という考え方は、ナショナリズムや右翼左翼とは関係なく自然なことだと思うんです。 「現行憲法を一言一句絶対死守する」という立場は、戦争の記憶が生々しかった時代はともかく、現代においてはおそらく敗れざるを得ないというか、

    「ネット左翼」の暴走で、日本のリベラルが消滅する日(古谷 経衡,辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    部分的にはいい考察もあるんだけど、絶対護憲の人とか、過激なネット左翼とか、少なくとも自分の観測範囲にはいないので、何だかなあという気分になる。わざわざその界隈を覗きに行って辟易してる感じ?
  • 新東名が最高110km/hに引き上げ…覆面パトカーも出動し、取締り強化 | レスポンス(Response.jp)

    静岡県内の新東名高速の一部区間で、最高速度が110km/hに引き上げられた。11月1日朝10時の試行運用を前に、静岡県警高速道路交通警察隊は出発式で警戒を強めた。 日に高速道路が開通しておよそ半世紀。その間、100km/hという法定最高速度は変わることがなかったが同日、新東名森掛川IC~新静岡ICまでの約50kmで、試行的に引き上げられた。 「新時代を迎える。全国初の試みであり、国民の関心も高くの人が注目する110km/h試行。我々の使命は、安全に試行を行うことであり、交通事故を発生させないこと」と、高速道路交通警察隊の望月裕正隊長は、隊員を前に訓示を行った。 出発式には高速隊新静岡分駐隊と交通機動隊から、パトカー6台と覆面車両6台が参加。高速隊と交通機動隊が連携して、警戒活動を強化する。 最高速度が引き上げられたとはいえ、その試行区間は新静岡~森掛川の約50kmだけだ。引き上げの事実だ

    新東名が最高110km/hに引き上げ…覆面パトカーも出動し、取締り強化 | レスポンス(Response.jp)
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    そもそも、ある種の道路においては、「制限速度」そのものがナンセンスだと思う。警察の小遣い稼ぎのために残ってるだけ。
  • 百田尚樹さんのツイート: "世間を騒がしている某事件。真相は知らないが、男の立場から、これだけは言える。 たいして親しくもないのに、コネでテレビ局に入れてくれとヌケヌケと頼ん

    世間を騒がしている某事件。真相は知らないが、男の立場から、これだけは言える。 たいして親しくもないのに、コネでテレビ局に入れてくれとヌケヌケと頼んでくる女をメシに誘ったのが最初の失敗。 泥酔した女を部屋に入れたのが第二の失敗。 最大の失敗は、そんな女とナマでやってしまったこと。

    百田尚樹さんのツイート: "世間を騒がしている某事件。真相は知らないが、男の立場から、これだけは言える。 たいして親しくもないのに、コネでテレビ局に入れてくれとヌケヌケと頼ん
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    失敗なら失敗でいいけど、(立件されなくても、容疑が事実なら)犯罪であることに何も変わりないし、失敗したならそれ相応の対応を取るべきだし、ほんと全てがダメなツイート。
  • 銀河英雄伝説│公式ポータルサイト│ニュース│『銀河英雄伝説』実写映像化決定!

    『銀河英雄伝説』は、田中芳樹著の長篇SF小説伝(全10巻)は、1982年12月から5年間にわたり、徳間書店によって刊行され、圧倒的な人気を博した。 現代から1500年以上も未来の銀河系を舞台に、専制君主制の「銀河帝国」と民主共和制を掲げる「自由惑星同盟」、銀河帝国の自治領でありながら経済国家として両陣営に関わる「フェザーン自治領」の三者が複雑に絡み合う壮大なストーリーは、これまでSF小説に興味を示さなかった読者層も取り込み、大ヒット作となった。 また、1988年より劇場用長篇作品、また、オリジナルビデオアニメ(伝110話、外伝52話、長篇作品3)として映像化され、より多くのファンを獲得している。 そしてこのたび、中国の気鋭の映像制作会社、稼軒環球映画会社により、待望の実写映像化が実現することになった。 稼軒環球映画会社の総裁、銭重遠氏は、20年以上の経験をもつベテラン・プロデューサ

    銀河英雄伝説│公式ポータルサイト│ニュース│『銀河英雄伝説』実写映像化決定!
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    ラインハルトが金髪ヅラとか、想像するだけで悶絶する。
  • 寝取られた元カノが振られた

    元カノとは2年前に別れたけどその後もずっと一途に好きだった。 元カノはまあまあモテるほうなんだけど、僕と別れてからの2年間誰とも付き合わなかった。 だからなんだかんだ言っても元カノは当は僕のことがまだ好きで、他の男と付き合うことはないと思っていた。 それなのにある日突然「先輩と付き合ってるから連絡しないで」と言われた。 これまでにも僕に会いたくてわざとブロックするふりをすることはあった(家まで会いに行くと喜んでブロック解除してくれた)。 気で連絡するなと言われたのは初めてのことだった。 事も喉を通らないくらい落ち込んで、寝取られたことを先輩の友達に愚痴ったらそれが先輩の耳に入ったらしい。 先輩は元カノと付き合う前に付き合っていた女に浮気されて振られたことで傷付いていた。 それなのに寝取られた先輩が今度は知らない間に寝取った加害者に仕立て上げられて、相当腹が立ったんだと思う。 元カノは

    寝取られた元カノが振られた
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/11/02
    平易な文章なのに、何を言ってるのか分からない。そして追記が趣深い。なかなかレベルが高い。