Mi2 @mi2_yes 【竹島で韓国がロシア軍機に警告射撃】韓国が不法占拠している島根県・竹島付近でロシアの軍用機が領空を侵犯し韓国空軍の戦闘機が警告射撃した。 日本は、なにから突っ込んどく? pic.twitter.com/KaIyonNBRg 2019-07-23 11:55:46
![ロシア「韓国が実行支配してる日本領土に領空侵犯したらどうなるのか。これってトリビアの種になりませんか?」「実際にやってみた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00b7266c8ee04403c5ca48c1f0df912f39e3aca7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5e7752bfe6bcbdce453e2d6025f385d6-1200x630.png)
英国のテリーザ・メイ首相(62)が24日昼、下院で最後の首相質問(党首討論)に臨んだ。欧州連合(EU)からの離脱を実現できぬまま3年で職を去るが、「私はたゆまず努力した」と自賛する一方、最大野党・労働党のコービン党首には「離脱協定案に反対し、関心はいつも党利党略だけ。自分を恥じるべきだ」。攻撃の鋭さは最後まで健在だった。 「党首として辞めるべき時がきたことを受け入れた人間として言うが、今度はあなたが党首を辞任すべき番だ」とも語った。 離脱問題について、EUとの交渉で自ら合意にこぎつけた、離脱条件を定める協定案が下院で3回も否決されたが、「いい合意だった」と改めて主張。社会の混乱が予想される「合意なき離脱」となった場合には、安全保障上も懸念があると野党議員に指摘されると、「それならば協定案に賛成すべきだった」と反撃した。 首相としての3年の間に議会で答えた質問数は4500超、140時間を超え
「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」で初めて京アニさんの作品に触れ、「けいおん!」「Free!」「甘城(あまぎ)ブリリアントパーク」などが大好きです。「たまこまーけっと」の山田尚子監督と京アニの女性スタッフ3人の方とお食事会をしたこともありました。制作現場の様子や、楽しくお仕事をしているという話を伺いました。安否がすごく心配です。 日本だけでなく世界に作品を届けてきた素晴らしい会社に、何をもっても取り戻すことができない多大な犠牲が起こったことに心からお悔やみを申し上げます。海外も含めて様々な所で寄付などの動きがあるのは、みんな京アニ作品に心を輝かせてもらった、助けてもらったというのがあると思います。 私自身の芸能界でのお仕事を振り返っても、ハルヒのコスプレをして和田アキ子さんと一緒にテレビ出演させて頂いたことで多くの人に知ってもらえるようになりました。海外のライブでハルヒの劇中歌「God kn
選挙のことで彼女と喧嘩までしたんだけどな、どこの政党を支持するとかって話じゃないんですわ。「わからないものはわからない」って言われたんです。学校で政治や選挙のことなんか教えられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、って言われたんですわ。 — がんぺー (@gwangpee) July 21, 2019 togetter.com 上の彼女さんから、政治や選挙に対するコンプレックスを感じました。この反応、ファッションやおしゃれにコンプレックスを感じている人に、「もっとおしゃれしなよ」って言った時の反応に似てると思います。 Togetterのブコメにこんな意見がありました。 id:covacova なんか分かった気がするぞ。選挙に行かない人や、体制派にしか入れない人は、正解が何かを気にしているんだな。正解とは多数派で、正解に入れなかった自分を他人に見られるのが怖いんだ。まさに
21日投開票の参院選沖縄選挙区をめぐる地元紙の記事に対し、自民党沖縄県連の中川京貴会長らが24日、抗議のための記者会見を県連事務所で開き、記事の訂正と謝罪文の掲載を求めた。会見を開いて特定の報道機関を名指ししたことに、識者は「報道への圧力になりかねない」と指摘する。 県連が抗議したのは、23日付の沖縄タイムスと琉球新報の記事。参院選沖縄選挙区で敗れた自民公認候補について、公認をめぐる県連内の異論や組織票を固めきれなかった点を取り上げ、敗因を分析した。県連は「事実じゃない内容も結構あった」と主張した。 県連は特に、沖縄タイムスが掲載した県連幹部の「戦略は大失敗だ」とのコメントを問題視。発言者の明示と訂正を求めた。6月18日の県連の議員総会で、議員の一人が公認取り消しに言及したとする部分についても「そういう発言はない」と主張した。 沖縄タイムスの与那嶺一枝編集局長は「複数の関係者への取材に基づ
日本たばこ産業(JT)は24日、明治から昭和40年代に掛けて登場した「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の3銘柄を10月以降、在庫分の販売をもって廃止すると発表した。専売公社時代「3級品」と呼ばれた銘柄で、9月末の「旧3級品特別たばこ税率」の撤廃に伴い価格上昇が免れないためという。 3銘柄の発売は、ゴールデンバットが明治39(1906)年、わかばは昭和41(1966)年、エコーが43(1968)年。安価な価格で支持されてきた。専売公社時代の国の専売納付金制度で「3級品」と呼ばれた紙巻きたばこは納付金率が低く抑えられており、たばこ税制度へ移行する際に特別措置として別枠の税率が設定された経緯がある。 平成27年度の税制改正で旧3級品に対する税率の段階的撤廃が決定。税率は28年4月から1年ごとに引き上げられ、今年9月末で撤廃となる。このためJTは、値上げに伴う販売数量減により品質維持が難しく
私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。 生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならない。今は電動車椅子で生活しながら冴えない地方公務員をしている。以前執筆した「アニメの中の障害者キャラクター」というブログ記事がバズったことがある。 初めに告白しておくと、私は基本的に政治活動に無関心なほうだし、障害者運動に熱心なわけでもない。そんな時間があるならアニメを見たい。だから、今回当選された船後靖彦氏・木村英子氏の両名のことも、投票日前日にフォロワーから教えてもらうまで全く知らなかった。正直に言えば今でも、二人が「国会のバリアフリー化」を訴えているということ以外よく知らない。 政治団体「れいわ新選組」の比例代表特定枠で当選を決め、記者会
フジテレビの「バイキング」が露骨な吉本擁護をしたことが話題になっている。一連の不祥事の源流をたどると、吉本興業自身が、反社会勢力企業がスポンサーに名を連ねるイベントにタレントを派遣したことが発端だ。これを踏まえると、吉本経営陣がなぜ、芸人の記者会見を頑なに拒んだのか、その真相が見えてくる。(ノンフィクションライター 窪田順生) ● フジテレビの露骨な 吉本擁護にゾッとする 「テレビ局は株主だから大丈夫」という発言の「大丈夫」というのは、こういう意味だったのか――。 吉本興業の筆頭株主(12.13%)であるフジテレビの「バイキング」で、あまりに露骨な“吉本擁護”が始まったとSNSで話題となっているのだ。この番組、筆者もチラっと見たが、確かに一部の出演者が、そう思われても仕方のない発言をしていた。内容をザックリまとめると、こんな感じである。 ・吉本が謝罪会見を止めたのは当初、嘘の説明した芸人側
輸出管理問題で輸出規制だと騒ぎ続ける韓国だけど、正直なところ、徴用工問題(日韓請求権協定破棄問題)、火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意破棄問題に続いて、あまりの筋の通らなさに怖くなってきた。 今回の場合は、包括優遇措置を安保関連の疑義で停止するが、韓国が話し合いを一方的に拒絶してきた3年間分の使途不明なフッ化水素の行方を明らかにして改めて申請すれば、輸出するよという話なのだが、 国民の大多数にも火がついて、日本製品の輸送を韓国内の輸送業者が拒絶する、レクサスを破壊する、ユニクロへ行って商品を口紅などで毀損する、製品を商店が扱わないなどの行動に出ているし 実に国民の6割以上が、この活動に参加しているか、参加を検討していると、韓国のメディアが世論調査を行ったり、不買運動を報じ韓国人はその運動を称賛していると言うんだから驚くしかない。 更に言えば、請求権協定で終わってる話では?と言う河野外
「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。
安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日本という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山本太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山本太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは
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