ブラジルの哲学者で政治活動家のロベルト・マンガベイラ・アンガー教授が、新著『世界政府なしで世界を統治する』(未邦訳)を上梓した。混迷を極めるこの時代に世界がひとつになるには、どうすれば良いのだろうか。米メディア「ノエマ」がインタビューした。 「ひとつにまとまる」ことは災難のはじまり ──近著のなかで、あなたは「グローバリズム」(国家という枠組みを超えた政府の実現を信じること)に頼らず、いかに世界的な公共財を生産すべきかを論じていますね。 主権国家の存在が国内政治や国際関係の基盤であることは明らかです。しかしこの「国家主権」によってグローバルな協力関係が妨げられ、さらには(環境破壊などによる)地球の居住可能性が脅かされていることもまた、否定できません。 こうしたさまざまな要素のせめぎ合いを前に、私たちはどうするべきでしょうか? アンガー グローバル・ガバナンス(世界に影響を与える問題を解決す
セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L 畑に迷い込んだ大阪の人をバス停まで案内する際、梅田で食べたうどんがおいしかったまた食べたい、と話したら、「きつねとたぬきのやつであっちゅう間やで」と教えてくれたのですが、東西で味が違うというどん兵衛のことかなぁ。 関西版どん兵衛の味は大阪のうどんっぽいのかご存知の方おられます? セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L ちなみに梅田の地下街で入ったうどん屋さんの店名は不明です。 行きたかった串カツ屋に辿り着けず、阪急の駅に行こうとして阪神の駅に着き、力尽きて入ったお店でした。 (親切な女性が案内してくれて、最終的に阪急駅には辿り着けました。彼女も地下街のことを『頭おかしい』と評していました) ことぶけない佐知子🌿🚢 @38WrGWiX57VOInS @4RewJJOmWiLzR7L 大阪人です。関西のどん兵衛は大好きですが、梅田
防衛省は14日、2019年から2021年にかけて国内で目撃された「気球型の飛行物体」に関して、「中国が飛行させた無人偵察用気球であると強く推定される」と発表した。政府は、外交ルートを通じて、中国政府に対して事実関係の確認を求めるとともに、「無人偵察用気球等による領空侵犯は断じて受け入れられない」と抗議したとしている(防衛省、FNNプライムオンライン)。 こうした気球騒動の中で米国政府は13日、最初に撃墜した中国の気球から電子機器を回収したと発表した。回収した中にはセンサーと電子機器、構造物の大部分が含まれているという。米国防総省は、回収した残骸を輸送するようすを撮影した写真を公開した。気球のアンテナアレイのうち9~12メートル分も回収されたとしている。米政府側は、これらの機器が機密性の高い軍事施設の偵察に使用されていたと主張している。一方、10日以降に米軍が撃墜した3つの飛行物体については
「産経」14日付が松竹伸幸氏に対する除名処分をめぐり「共産党の除名騒動 危うい強権体質が露(あら)わに」と題する社説(「主張」)を掲げました。 社説は除名処分の理由について、日本共産党の志位和夫委員長が、「異論をもっているから排除したわけではない」と述べたことや、「結社の自由」に関する最高裁判例も踏まえ、紹介しています。 ところがこれに続けて唐突に、「共産党にとって『結社の自由』は、同じ憲法21条に明記されている『言論、出版の自由』よりも上位にある」などと結論付け、「一般党員は絶対服従を強いられ(る)」と事実をゆがめて攻撃しています。 しかし日本共産党も本紙も、一般に「結社の自由」と「言論、出版の自由」のどちらかが優位にあるなどと主張したことはありません。いずれも表現の自由に関わる重要な人権だととらえています。 問題は、松竹氏自身が「結社の自由」に基づき日本共産党の綱領と規約を認めて加入し
安藤なれど @undo_n_redo JPOPに詳しい人へ。JPOPの編曲においてサビ直前一時停止の義務(1拍~1小節程度のブレイク)が定着したのはいつ頃なんでしょうか。 また日本のあらゆる流行音楽になぜこんなにもほぼ義務的にこの形式が使われるようになっていったのかという経緯も気になります。 安藤なれど @undo_n_redo 「一時停止の義務」っていう表現に皮肉的な意図はないです。何となく自分の中で、サビ前で休符が入る編曲が「車で踏切を渡るときの緊張感」に重ね合わされるんですよね(笑) そういう個人的解釈に基づく表現です。 twitter.com/undo_n_redo/st… 安藤なれど @undo_n_redo 再掲:想像以上に広がってて驚いてます…追うので精一杯なのでリアクションがないのはご了承ください🙇 プロモーション視点、日本の音楽の特徴への言及、その他意外な角度からの意見
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