ブックマーク / irorio.jp (5)

  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2019/03/11
    すごい。そして、猫にはできまい(犬派の煽り)。
  • 喘息はアレルギーではなかった!原因となる遺伝子が特定され完治の可能性が

    喘息は、現在のところ完治できない病気だ。薬で症状を軽減させるという対症療法しかない。 ところが、 英国サウサンプトン大学による最近の発見 で、喘息に完治の可能性が見えてきた。 原因となる遺伝子を特定 サウサンプトン大学の研究者たちが発見したのは、ADAM33と呼ばれる遺伝子が喘息の根原因となっていること。 人の身体は傷が付いた時に、その部分の細胞が増殖して傷を修復するようになっている。 その際に、細胞の増殖を促すのが、ある種の酵素だ。 そして、その酵素を作り出すように命じるのがADAM33という遺伝子である。 通常ならこの酵素は傷が付いた部分に生成されるが、喘息の人の場合、そうでない部分—つまり気道で生成され、その結果細胞が増殖し、気道の壁が分厚くなり、狭まってしまう。 根原因はアレルギーではない 気道がこのように分厚くなる症状は「気道リモデリング」と言われ、医学界では花粉などのアレル

    喘息はアレルギーではなかった!原因となる遺伝子が特定され完治の可能性が
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2016/07/25
    どうやって無効化するんだよ。遺伝子治療? 生まれる前に遡って遺伝子操作できない以上、何かの薬を使うしかないだろ。それを「完治」って言うのか? なんか、この「分かってない」感満載の記事。
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2015/10/30
    不妊治療だったから、証拠が全部客観的に確認できて真相が分かったけど、自然に妊娠してたら家庭不和待ったなしだな。
  • 宇宙飛行士が撮影した「今までで一番悲しい写真」が話題に - IRORIO(イロリオ)

    ドイツ人宇宙飛行士のAlexander Gerstさんが撮影した、「今までで一番悲しい写真」が話題を呼んでいる。 現在国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のGerstさん。自身のTwitterでは、宇宙から見た地球や、ISS内での様子をとらえた写真を毎日のように公開している。 そんな中、現地時間23日に投稿されたのがこちら。 My saddest photo yet. From #ISS we can actually see explosions and rockets flying over #Gaza & #Israel pic.twitter.com/jNGWxHilSy — Alexander Gerst (@Astro_Alex) 2014, 7月 23 これは、イスラエルとガザ地区の上空の様子とのことで、黄色い光は爆発によるものだとされている。Gerstさんいわく、ISSか

    宇宙飛行士が撮影した「今までで一番悲しい写真」が話題に - IRORIO(イロリオ)
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2014/07/25
    写真のでかい光が爆発とは書いてないよねえ。小さな光の明滅や、細い光跡が見えて、ミサイル攻撃と判断できる、という話なんじゃね?
  • ミニチュアたこ焼き屋台の再現度がリアルすぎる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ミニチュアハウスのたこ焼き屋台の再現度が凄すぎて、思わずお腹が空いてしまい「たこ焼きがべたくなる」と話題を呼んでいる。使い込まれた屋台の様子にこの作品を制作したのは、ミニチュアフード&ドールハウス作家のモリモト ユカリさん(@yucalingo9689)。

    ミニチュアたこ焼き屋台の再現度がリアルすぎる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2013/04/18
    ほほう。
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