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  • デザイナーのミス?謎の看板「ロゴは左と同じ」 会社に真相を聞くと...「わざとです」(2019年9月18日)|BIGLOBEニュース

    会社の顔ともいえるロゴマーク。見る人の印象に残るものを...と考える会社もあると思うが、一度見たら忘れないであろうロゴマークを持つ会社が札幌市に存在した。 会社の入り口に掲げられた看板には、3つの社名が並ぶ。注目すべきは向かって右端、不動産屋の「親中産業」のスペースだ。 「ロゴマークは左と同じため省略!!」 思わず2度見してしまう。来ロゴマークがあると思われる場所にはそんな一文が勢いよく書かれ、楕円で囲まれている。ずいぶん斬新なロゴマーク...なのだろうか。看板の案を考える際にメモとして書いたものが、そのまま間違えて反映されてしまったように見える。 ツイッターではこの看板に対し、デザイン界隈とみられるユーザーから、 「なぜこれで校了が出てしまうのか」 「敢えてそうすることによって目立つようにする高度なデザインなのかもしれない」 「自分がやらかしたらヤバすぎて失神しそうだけど、正直かなりう

    デザイナーのミス?謎の看板「ロゴは左と同じ」 会社に真相を聞くと...「わざとです」(2019年9月18日)|BIGLOBEニュース
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2019/09/24
    数年かけて伏線を回収。
  • れいわ新選組・難病ALS患者が当選確実で参議院が困惑 対応策を検討か(2019年7月17日)|BIGLOBEニュース

    21日に投開票が行われる参議院選挙だが、この週末に新聞各紙は世論調査を行い、選挙情勢について報じた。4月10日に山太郎参院議員が代表となって結成された「れいわ新選組」は各紙、1議席から2議席、獲得すると予想されている。 その結果を受けて、参議院が戸惑っている。その理由を説明しよう。 ■難病患者と重度の身体障碍者を擁立今夏の参院議員選挙から政党・政治団体の比例区で特定枠が導入された。この制度は、比例代表で、政党や政治団体が事前に定めた優先順位によって、当選できる候補者が決まる制度だ。 自民党が「高知・徳島」や「島根・鳥取」合区選挙区で、立候補できなかった県選出の議員を比例区の特定枠で擁立し、候補者の獲得票と関わらず、トップで当選できるように創ったのがこの制度。 山太郎参院議員が率いる「れいわ新選組」は特定枠として、1位に難病ALS患者のふなごやすひこ氏を据え、2位に脳性麻痺で首から下が動

    れいわ新選組・難病ALS患者が当選確実で参議院が困惑 対応策を検討か(2019年7月17日)|BIGLOBEニュース
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2019/07/18
    「まだ、議員になったわけではないから、表だっては議論できない」いや、しろよ。議員になったときにしか議論しちゃいけないって誰が決めたんだよ。普段からしろよ。
  • 異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース

    人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと

    異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2018/11/16
    うーん。紛れもない虐待なんだけど、ここまで酷いと何らかの救済が必要だという気持ちになる。
  • NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース

    運動会や体育大会で行われる「組体操」の巨大化する人間ピラミッドについて、今秋は多数のニュース番組やワイドショーでその危険性や問題点を取り上げていた。だが多くは15分ほどの短いコーナーで、なかなか深く掘り下げることができなかった。10月10日放送の『週刊ニュース深読み』では専門家を交えながらわかりやすく、また人間ピラミッド問題だけでなく“体育”と“スポーツ”の違いまで幅広い議論が展開された。その議論の最中、メインキャスターの小野文惠アナが“運動が苦手”“スポーツが楽しくない”子ども時代だったからこその意見が、視聴者の大きな反響を呼んでいる。 そもそも「組体操」は学習指導要領に記載が無いので実施していない学校があるにもかかわらず、毎年全国で負傷事故が多発し(同番組の調べでは年間/8500件)重い後遺症が残るケースも報告されている。それでも毎年、組体操を続け「より高い人間ピラミッドに挑戦しよう」

    NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2015/10/14
    すごくよく分かる。昔っから体育は好きじゃなかった。自分は体を動かすことが嫌いじゃないんだって気づくのに20年くらいかかった。体育の授業は運動嫌いを増やしてて、本来の目的の逆を行ってるとすら思う。
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