ブックマーク / suumo.jp (15)

  • 大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: パリッコ 写真: 小野奈那子 お話を伺った人:宇賀なつみ 1986年東京都練馬区生まれ。2009年立教大学社会学部を卒業し、テレビ朝日入社。入社当日に「報道ステーション」気象キャスターとしてデビューする。その後、同番組スポーツキャスターとして、トップアスリートへのインタビューやスポーツ中継等を務めた後、「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」「池上彰のニュースそうだったのか!!」等、情報・バラエティ番組を幅広く担当。2019年に同局を退社しフリーランスに。 HP:https://aestas.tokyo/ X(旧Twitter):@natsumi_uga Instagram:@natsumi_uga 多くの地方出身者が暮らす大都市、東京。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!

    大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2024/08/08
    池袋ラブの人ってほんとに毎日のように池袋なので(自分もそう)、まず間違いなくどこかで一度はすれ違ってるだろうと思える距離感がいい。昔ヤバめの人がいたというのもすごくよく分かる。
  • 10平米以下のタイニーハウス(小屋)の使い道。大人の秘密基地や、住みながら車で日本一周も! ステキすぎる実例を紹介

    10平米以下のタイニーハウス(小屋)の使い道。大人の秘密基地や、住みながら車で日一周も! ステキすぎる実例を紹介 おうち時間が増えたコロナ禍で「自分だけの空間を持ちたい」と、タイニーハウス(小屋)が注目を集めています。「小さな空間、大きな時間」をコンセプトに開発された、BESS(ベス)のログ小屋シリーズ「IMAGO(イマーゴ)」も然り。わずか9.8平米、約6畳という狭さが落ち着くと、販売数を増やしています。さらに、車両扱いという“走るログ小屋”なるものも登場しました。それぞれの小屋ライフをとことん楽しむ、ユーザーの声も聞きました。 10平米弱のログハウスをつくった背景は? ログハウスの小屋「IMAGO」が誕生したのは2016年10月のこと。BESSを手がける(株)アールシーコアの木村伸さんと松島綾子さんは、この10平米弱の小屋をつくった背景をこう話します。 「BESSはもともとログハウス

    10平米以下のタイニーハウス(小屋)の使い道。大人の秘密基地や、住みながら車で日本一周も! ステキすぎる実例を紹介
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2023/03/17
    オプションでがっつり防音とかできないかな。
  • 多摩の独立を妄想し、ホームページを制作するほど多摩地区愛が止まらない土屋礼央さん【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆ ◆ ◆ 今回お話を伺ったのは、ミュージシャンの土屋礼央さん。アカペラグループRAG FAIRのリードボーカルをはじめ、バンドやソロプロジェクト、さらにはラジオパーソナリティなど幅広く活動しています。 土屋さんが生まれ育ったのは、東京の国分寺市。多摩への思いがあふれすぎて「多摩独立宣言」なるホームページを運営していたこともあるほ

    多摩の独立を妄想し、ホームページを制作するほど多摩地区愛が止まらない土屋礼央さん【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2022/11/30
    街の話のはずが土屋礼央の半生語りしか頭に入らん。ライオンズファンにしてFC東京サポな理由、引越し歴からよく分かるな。
  • 心地よさと湖のさざめく町【滋賀県大津市】 - SUUMOタウン

    著: ごはんとアパート 郵便局へ手紙を出しに行くために、いつもの道を歩く。通りに立ち並ぶのは、ドラッグストア、歯科医院、ホームセンター、保育園、クリーニング店……。なんてことはない、ありふれた町の風景だ。 けれども、そのどれもが人々の暮らしを支えてくれるものだし、言わずもがな、この町の風景はここにしかない。 時々伺う、ご夫婦で営まれている美容室の軒先では、春になるとミモザの花が咲く。香ばしいかおりが漂ってくるうなぎ屋さんには、いつも行列ができている。それから、すぐそこにはいつでも、大きくゆったりとした湖が広がっている。 自然と暮らしが互いに寄り添う、水辺の町 私は滋賀県の大津市で生まれ育った。そして、琵琶湖の南端にある「瀬田川」が流れる町に住んでいる。 日最大の湖である琵琶湖には、100以上の河川が流れ込んでいるのだけれど、「瀬田川」は唯一の出口となる川。この川は宇治川・淀川と名前を変え

    心地よさと湖のさざめく町【滋賀県大津市】 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/11/12
    海と違って人間が住むゾーンと水面の境目に緊張感があまりないんだよね。多くの日本人はでかい水というと海を思うだろうから、大げさに言うと奇異にすら見えると思う。
  • おれ、死ぬまで練馬がいいや。老若男女が「ちょうどよさ」に溺れる街 - SUUMOタウン

    著: 安田理央 西武池袋線、都営地下鉄大江戸線を擁する練馬駅 埼玉県浦和市(現・さいたま市)育ちの筆者にとって、練馬区といえば、子どものころ、親に連れて行ってもらった豊島園遊園地(としまえん、2020年8月に閉館)だった。 としまえん以外のかかわりができたのは、高校時代。当時組んでいたバンドのメンバーが江古田周辺に住んでいたことから、江古田に足繁く通い始めた。ドラマーの実家の離れに毎週のように集まり、昼間っから音楽の話や女の子の話を延々と交わしていた。 その流れで高校卒業後、一人暮らしをする時も、迷うことなく江古田に住んだ。 江古田は「将来を考えていない若者」に優しい 最初に住んだのは家賃2万円、風呂なしトイレ共同、絵に描いたようなオンボロアパートだった。地震があったら窓が開かなくなり、もう一度地震があったら開くようになった、と言えば、そのボロさが分かるだろうか。それでも毎晩のように友達

    おれ、死ぬまで練馬がいいや。老若男女が「ちょうどよさ」に溺れる街 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/07/15
    快適なところだよね、練馬(区もそうだけど、この場合は練馬駅)。
  • 胸焼けするほどハイカロリーな街「高田馬場」は、コンプレックスを刺激し続ける(文・嘉島唯) - SUUMOタウン

    著: 嘉島唯 高田馬場の駅を降りると、一番最初に目の中へ飛び込むのがロータリーの中央島だ。学生の集団が常に数組いて、横断歩道は車と人が行き交う川みたいに見える。彼らの背景には、雑居ビルに掲げられた「学生ローン」の赤い文字がくっきりと浮かび、すぐ奥にはパチンコ屋とカラオケ店が並ぶ。 この風景を見ると、胃液が逆流する感覚になる。腹の奥底で消化したはずの何かが刺激されるのだ。 電車の通過音とタイヤが道路に擦れる音、四方八方から聞こえる笑い声。少しでも気を抜けば、波に飲み込まれそうになる。 街全体が煽ってくる。「社会に埋もれるな」「おもしろいヤツになれ」と。 入学早々、青春にくじけてしまった新歓 ロータリーの中央島。ここから見える「ビッグボックス」は街のシンボル的存在だ。黒川紀章が設計した 早稲田大学の合格通知を見たとき「選ばれたんだ」と思った。高校1年生から受験モードに生活を切り替え、勉強一色の

    胸焼けするほどハイカロリーな街「高田馬場」は、コンプレックスを刺激し続ける(文・嘉島唯) - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/06/07
    早稲田ってデカすぎて、学生時代に体験した内容が人によってものすごく違いそう。けれどそれでいて、スクールカラーがある程度定まってるキャラの強さがあるよね。全然縁のない大学だけど。
  • 私に「故郷」をくれた街、長浜 - SUUMOタウン

    著者: 菊池百合子 「故郷」を旅立つとき、人は何を思うのだろう。 滋賀県の北東部にある、長浜市。まだ夏の暑さが残る2018年9月、私は長浜市内の小さな駅に降り立った。誰ひとり知り合いのいないこの街に、引越してきたのだ。 引越した理由を聞かれるたびに、「地方で暮らしてみたかったから」と答えた。 神奈川県の郊外で生まれ育ち、東京の学校に通いながらずっと思ってきたのは、帰れる場所がほしいということ。「地元」と思える街が、どこにもなかった。それでも地方に飛び出す勇気がないまま、時間だけが過ぎていった。 でもあるとき、当たり前のようにずっと過ごしてきた東京にいる理由が、ひとつもなくなっていることに気がついた。試しに引越し先を探してみたらたまたま見つけたのが、一度も行ったことのなかった長浜市だった。1回だけ家を内見して、その次はもう、住むために来た。 ここではないどこかに、行きたかっただけ。言ってしま

    私に「故郷」をくれた街、長浜 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/05/26
    長浜と木之本って遠くね??と思ったら合併か。旧長浜市は現在の長浜市の南東の端っこなのな。それで高島市と接してるのか。/故郷と思うのはいいけどもう少し書き方工夫すればいいのに。
  • 初めての子育てをやさしく包み込んでくれた、おだやかな街「江古田」(文・菅原さくら) - SUUMOタウン

    著者:  菅原さくら 桜並木にほっとした、江古田で迎えた春 「ファミリー向け」「下町」「スタイリッシュ」などと単一的なイメージを持たないところが、江古田の良さだと思う。街の空気はおだやかだし、少し歩けば緑豊かな江古田の森公園もある。でも、雑多な多国籍料理のお店にちょっと隠れ家風の花屋、流行りのヤンニョムチキン屋などが並んでいて、カルチャーの香りも忘れない。そのごちゃ混ぜなトーンが、これから初めて子どもを育てる私たちにはぴったりだと思った。 江古田に引越してきたのは、長男の臨月を間近にひかえた冬。学生時代からずっと早稲田界隈に住んでいたけれど、出産をきっかけに、義実家の近くに移ることを決めたのだ。 新しいマンションはとても気に入っていたし、子育てに向けて暮らしを整えられるのもありがたい。ただ、江古田駅の南口を降り、千川通りの交差点に差しかかったとき、あまりに風が強くて驚いた。冷たい風とあいま

    初めての子育てをやさしく包み込んでくれた、おだやかな街「江古田」(文・菅原さくら) - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/04/15
    がちゃがちゃしてなくていいよね、江古田とか桜台。
  • 欠点はあってもチャーミングな家に住みたい。引越し経験12回の漫画家・鳥飼茜さんのマンション愛 - マンションと暮せば by SUUMO

    『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などで知られる漫画家・鳥飼茜さんは、実家を出てから現在に至るまで計12回もの賃貸契約を交わしてきた大の“引越し好き”。70年代〜80年代に建てられたマンションを好み、物件選びは恋人探しのようなものだと語ります。 これまでの豊富な引越し経験を振り返っていただきながら、大好きだった家の思い出や、意外すぎる物件を選ぶ際のポイントなど伺いました。 上京後、「西荻」の家で学んだこと ―― 鳥飼さんは、引越しがとてもお好きだそうですね。大阪のご実家を出てから、これまでに10回以上引越しをされているとか。 鳥飼茜さん(以下、鳥飼):引越し、好きですね。数年前に都内で家を購入してからは戸建てに住んでいるんですが、それまでは基的にマンションを借りて2年更新を待たずに大掃除感覚で新しい家に引越す、というのを繰り返していました。飽きっぽい性格なのもあるし、い

    欠点はあってもチャーミングな家に住みたい。引越し経験12回の漫画家・鳥飼茜さんのマンション愛 - マンションと暮せば by SUUMO
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/03/30
    バブル期の建物って雑かなあ。90年代半ば以降の建物より奢った造りしてると思うけど(ダサいのがあるのは否めない)。築50年とかの建物で今もちゃんとしてるのはコンクリートがいいんだろうね。
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/02/26
    普通に面白く読んで、急にヨッピー氏の画像出てきて驚いた。/大阪はあんまり縁がないんだよなあ。土地勘はすこーしだけあるんだけど上っ面しか知らない感じ。
  • 移住して14年のベテランリモートワーカーが思う「ちょうどいい田舎」兵庫県西脇市の話|伊藤淳一 - SUUMOタウン

    著: 伊藤淳一 僕が住んでいるのは「日のへそ」を自称する兵庫県西脇市だ*1。 東経135度、北緯35度が交差する日列島の中心に位置するこの町に、14年前僕は大阪から移住してきた。現在はフルリモートのITエンジニアとして働いている。 西脇市の自宅から見えたある日の虹 今回記事を執筆するにあたり「西脇市の魅力が伝わる話を書いてほしい」と編集部よりリクエストを受けたのだが、「これ!」というパンチの効いたトピックが出てこない。 いや、別に特産品や観光地がまったくないわけではないのだが、「西脇以外では手に入らないものか?」「筆舌に尽くしがたい絶景か?」などと自問してみると、「うーん、そういうわけでもないよな……」と思ってしまう。 このまま一人で考えていても、らちが明かないと確信したので、僕はに助けを求めることにした。西脇生まれ・西脇育ちのなら、きっと「西脇の魅力を伝える何か」を知っているに違

    移住して14年のベテランリモートワーカーが思う「ちょうどいい田舎」兵庫県西脇市の話|伊藤淳一 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2020/10/29
    完全リモートワークだったら、そりゃ「都会に近いちょうどいい田舎」に住みたくなるよなあ。若い人が読んだらそういうライフスタイルをしたいばっかりにプログラマ目指す人が出てきてもおかしくない。
  • これでいいのだ。下落合駅のホーム裏に住んだ2年間 - SUUMOタウン

    著: 佐伯享介 たくさんの「便利ですね」をもらった2年間 「駅の近くに住んでいます」と言うと、「それは便利ですね」と言われる。「それは大変ですね」「さぞご不便でしょう」などと言われたことはなかったと思う。駅の近くに住むことには、とても価値があるのだろう。下落合に住んでいた2年間に、私はたくさんの「便利ですね」を受け取った。 数年前、西武新宿線下落合駅のホーム真裏にある、築50年ほどの古いマンションに住んでいた。 私の部屋は2階だった。電車を待っている人たちのちょうど頭の上あたりに、部屋の窓があった。窓から駅のホームまでの距離は、約1メートル。すこし、近すぎた。引越したその日に、防音カーテンを買ってきて、窓にかけた。 例えば停車中の電車の窓からぼんやり風景を眺める誰かが、たまたま視界に入った古い建物の窓にかけられたカーテンを見つけて、「ここにも生活があるのだな」と他人ごととしてうなずいて思い

    これでいいのだ。下落合駅のホーム裏に住んだ2年間 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2020/02/13
    新宿線が必ずノロノロ運転をするんだよな。
  • 京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン

    著者: 夜衰 私は大学の学部入学から大学院(修士課程)修了まで、京都で過ごした。年で言うと2004年から2010年初頭までの話だ。いまのところ、人生の中で、もっとも長い期間住んでいた場所になる。だから京都について紹介しようと思うのだが、ここSUUMOタウンでも、そうそうたる面々が京都について語っているから、まだ未読の人がいたら、まずはそちらを読んでもらうとよいのではと思う。 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん 京都には世界の全てがあった(著者:phaさん) 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。(著者:上田誠さん) 特にphaさんの記事は素晴らしく、京都の魅力を私の少なくとも1000兆倍は上手に語っている。というか、ほぼ私の言うことがなくなってしまって途方に暮れているのだけど、とりあえず自分なりに体験したことを書きたいと思う。 私が京都で過ごした

    京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2019/10/15
    さして大きくない街に大学生ばっかりうじゃうじゃいて、ほんと独特な街。街のサイズだったら金沢や仙台も近いのかもしれないけど、学生の占める割合が全然違うんだよな。
  • 御茶ノ水秋葉原【坂の記憶】 - SUUMOタウン

    著: TUGBOAT 麻生哲朗 「都心に住む by SUUMO」で、2009年10月号~2018年1月号まで連載されたTUGBOAT・岡康道氏と麻生哲朗氏による東京の坂道をテーマにした短編小説「坂の記憶」をお届けします。 ◆◆◆ 会社が、社を御茶ノ水ソラシティに移転したのが3年前。メトロ直結の小洒落た高層ビルへの引越しに、上層部は当時浮かれていた。僕は正直、古いビルを一棟借りし、狭くて雑然としているけれども、各フロアに部署、特にフロアのボスの個性が染みついていた、築地の前社ビルが好きだった。 わが社の新オフィスは、ビルの18、19階の2フロア。開放的な窓から、中央線と神田川が左右に並行に延びているのが見える。 僕たちのフロアで、ちょっとした遊びが始まったのは、先輩の大平さんの一言がきっかけだった。大平さんは、見た目はお世辞にも二枚目とはいえない。体形も決してシャープではない30代後半、

    御茶ノ水秋葉原【坂の記憶】 - SUUMOタウン
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2018/09/14
    写真見ただけでどこかすぐ分かるくらいにはよく通ってる。
  • トイレットペーパーのシングルとダブル、お得なのはどっち?大手メーカーに突撃取材

    普段の生活に欠かせない「トイレットペーパー」。メーカーや値段など、“選ぶ基準”はさまざま考えられるが、あなたはダブル派だろうか? はたまた、シングル派だろうか? 筆者はもっぱらダブル派なのだが、そもそもダブルとシングルでは何が違うのだろうか? 『エリエール』でおなじみ、大王製紙のホーム&パーソナルケア事業部の石川繁夫さんと冨田亜沙美さんに話を聞いた。 トイレットペーパーのダブルとシングル、違いは「長さ」だけじゃない!? 「ダブルとシングルの違いは?」と聞かれたら、真っ先に思い浮かぶのは「長さ」だろう。そのほかに何か違いはないものか聞いてみたところ、「紙の原料はダブルもシングルも一緒ですが、実はつくり方は若干異なります」と、石川さん。 「詳しい製法まではお話しできませんが、シングル、ダブルともに柔軟剤を入れています。柔軟剤というと、洋服のイメージがあるかもしれませんが、洋服同様、紙も繊維でで

    トイレットペーパーのシングルとダブル、お得なのはどっち?大手メーカーに突撃取材
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2017/07/27
    色々取材力が甘い上に文章力も今イチ。大王製紙がリサイクル紙を使ったトイペを作ってないかというとそんなことない。なーにが「たまに見かける」だ。
  • 1