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2023年6月14日のブックマーク (4件)

  • 『『アイドル』の異様さの評価』の異様さの評価 ~『アイドル』のラップパートについて~|ちゃお

    これを書くためにnoteを始めたので体裁が見にくい場合が大いにあると思われます。ご容赦ください。 このnoteはさぎし氏の押韻論を、主に『YOASOBIアイドル』の異様さの評価+常識外れの英語歌詞の問題について』と『補足記事:YOASOBIアイドル』の英語歌詞の比較検討』を取り立てて批判した文章になります。彼の押韻の分析の仕方に問題があることは人にTwitterで直接指摘したことはあったのですが、聞く耳を持たれなかったし、何より彼の評論を読んでアーティストらが韻(ひいては音楽)に対して窮屈な思想を持ってほしくないので執筆しました。 また、歌詞論や音楽評論の方々、YOASOBIなどのJ-popが好きな方々、HipHopが好きな方々に届けばいいなと思います(この評論で何かしらの楽曲を攻撃することはないので安心してもらっていいです)。 さぎし氏の押韻論について 読者の方々はもう既に聴いてら

    『『アイドル』の異様さの評価』の異様さの評価 ~『アイドル』のラップパートについて~|ちゃお
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2023/06/14
    「俺は嫌いだ」で済む話を「世間の常識と外れてる」などと評するのはだいたい常識と外れてる人間の言動。確信犯的な炎上狙い。
  • 青と黄色のVポイント

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    AzuLitchi
    AzuLitchi 2023/06/14
    青く染まったアカレンジャーの胸かな
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2023/06/14
    朝ドラの場合、その笑わそうという意図が見え見えな上に笑いが滑ってて目も当てられないことも多い。名指しで言うと、まれ、わろてんか、ちむどんどんあたり。
  • 嫁のご飯の食べ方が変で困っている

    同棲1年→結婚して半年ほどだが、同棲している頃からずっと嫁のご飯のべ方が変で困っている。 例えば自分の場合、「メインのおかず」「白米」「汁物」と献立があった場合、おかず→白米→汁物→おかず→白米→汁物→・・・とループしながら少しずつべていく。いわゆる三角べというやつ。 ただ嫁の場合、まずおかずを全てべきる→白米を白米だけでべきる→汁物を汁物だけ飲む、というような一皿ずつ制覇していくようなべ方をする。 あと、亜種として「ラーメンの上の具だけを先にべてあとで麺をべる」「とんかつとキャベツを並行でべず、かつだけべてからキャベツだけべる」みたいなパターンもある。 (ただし丼ものやカレーなどは「これで一品の料理」という認識らしく、これらについては普通に一緒にべる) 嫁と暮らすまでこういうべ方をする人間を見たことがなかったので認識していなかったが、どうもこういうべ方を「ばっ

    嫁のご飯の食べ方が変で困っている
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2023/06/14
    漫画「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」を全部読んで出直して欲しい。