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漫画に関するB-SAKATUのブックマーク (3)

  • 金城模(キムソンモ)版 マンガ嫌日流 「キチガイが書き殴ってる」 - アキバBlog

    金城模(キム・ソンモ)版のマンガ嫌日流【AA】が、アキバのいくつかのショップに15日に並んでいた。日語版の金城模・マンガ嫌日流を出したのは、マンガ嫌韓流を出版した晋遊舎。韓国で発売された際は『「感情ではなく確実な根拠を持ち、鋭く突出した韓日問題を論理的に証明した」と強調した』というものだって。 同名のタイトルマンガ嫌日流が昨年(2006年)7月に日版が発売されているけど、今回のマンガ嫌日流は、韓国の人気漫画家(著者プロフィールより)の金城模(キム・ソンモ)氏によるもので、日語版で追加された日版特別あとがきによると『「この作品は、韓国の一人の作家によって、韓国人が習った歴史事実について描かれている。またこの作品を読む日の読者にも、この正確な歴史をしっかり伝えたいと思っている』とのこと。 でもアキバの某店スタッフいわく、『頭のおかしいキチガイが書き殴ってる。ものすごい勢いでヤバイです

    B-SAKATU
    B-SAKATU 2007/03/17
    『本書で紹介されている「歴史の事実」は、明らかな誤りや勘違い等が散見されます。事件や出来事の解釈も、日本人の感覚からは受け入れ難いものばかりといっても過言ではありません』 横書きセリフにすごい違和感。
  • 『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』

    ■DVD:「蟲師 通常版/大友克洋完全監修 蟲箱」 ●主演:オダギリジョー、監督:大友克洋で「蟲師」が実写映画化 >問題は大友克洋である。 >私はもう、大友の泉は枯れたと思っているのだ。 >「スチームボーイ」で、疑惑は確信になった。 >そんな大友に実写の監督を任せるとは・・・ 上記の過去ログは、2005年10月のものである。 1年半前からある程度覚悟していたとはいえ・・・これは酷い。 【あらすじ】 今から100年前の日には、「蟲」と呼ばれる妖しき生き物達がいた。 彼らは時に人に取り憑き、様々な厄災をもたらす。 蟲に引き寄せられるように旅を続けるギンコ(オダギリジョー)は、 蟲を見つけ、蟲と対話し、蟲を払うことで多くの人々を癒して来た。 人は、彼のような人間を「蟲師」と呼んだ。 ある日、雪深い山で一夜の宿を借りたギンコは 庄屋の女将(りりぃ)から相談を受ける。 孫娘の真火(守山玲愛)の額に

    『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』
    B-SAKATU
    B-SAKATU 2007/03/14
    そもそも漫画原作の実写ものに期待しなきゃいい。存在しないと思うとか。例外もあるが。
  • めくるめけ日々

    漫画家・うすた京介 公式サイト

    B-SAKATU
    B-SAKATU 2006/10/15
    うすた京介のサイト。ハイセンス。
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