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HTMLとあとで読むに関するB-SAKATUのブックマーク (2)

  • HTML5 設計原則「HTML Design Principles」の翻訳「HTML 設計原則」

    この文書「HTML 設計原則」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML Design Principles (W3C Working Draft 26 November 2007)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-04-16 公開日: 2007-11-27

  • 2001年12月 - マーク付けノート

    一般実体参照と文字参照 もう少し詳しい解説を書く予定ですが、取り敢えずのメモ。方々の HTML 解説を見て思うことなのですが、まともなサイトであっても参照まわりには誤りがある、ということが多いような。何故なんでしょうか。 非常に多いのは、一般実体参照と文字参照を混同しているケースです。一般実体参照というのは例えば &amp; のようなものであり、文字参照というのは &#38; のようなものです。 文字参照は (DTD 内を含め)文書の至る所で前提抜きに使用できます。これに対して一般実体参照の場合は、参照の出現以前に実体が宣言されている必要があります (XML の場合は若干異なる*1)。例えば HTML 4.01 において "&amp;" で参照される実体は、DTD 中で以下のように宣言されています。 <!ENTITY amp CDATA "&#38;" -- ampersand, U+00

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