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Interviewと暴走Pに関するB-SAKATUのブックマーク (2)

  • ミク作家と8bit職人が組んだ、コスモドライバーがデビュー! (1/5)

    遂にあのコスモドライバーがCDデビュー!!! と、言われても「コスモドライバーって何?」という方が大半のはず。何故ならボーカロイドPとして有名なcosMoさんと、チップチューンで有名なヒゲドライバーさんによる、このアルバムのために組まれたコラボレーションユニットだから。コスモと(ヒゲ)ドライバーでコスモドライバー。その最初の1枚が『コスモドライバー∞UP』というアルバムなのだ。 何はともあれ、コスモドライバーのPV『マイティボンジャック』をどうぞ(このPVとジャケットデザインは、チップチューンやドット絵で知られる、ささくれPによるもの)。 完成したコラボ作品はなかなかの完成度だが、実はこの二人、そもそもの作風が相当違っている。 まずcosMoさんの代表曲は、おそらくボカロ界隈をチェックしている人なら必ず一度は聴いたことがあるだろう『初音ミクの消失』。恐ろしい速さで何かをまくし立てているあの

    ミク作家と8bit職人が組んだ、コスモドライバーがデビュー! (1/5)
  • ASCII.jp:初音ミクと歌手の距離は――cosMo×真優特別対談

    少女の空想庭園+(プラス)、定価2000円で3月25日発売。LOiDレーベルから。cosMo@暴走Pの従兄弟でもあるナナシ氏がイラストを担当している 「初音ミク」などのボーカロイドソフトを使ったクリエイター、通称「ボーカロイドプロデューサー(ボカロP)」が次々にCDデビューし、チャートで話題をさらっている。 世界観ある曲作りに定評のあるクリエイター、cosMo(暴走P)氏もそんな有名プロデューサーの1人だ。再生回数が70万回を数える「初音ミクの暴走」、同じく140万回を超える「初音ミクの消失」など多くのヒット曲で、ボカロ文化を牽引してきた。 他のボーカロイドPがあくまで「ボーカロイドが歌う」CDをリリースする中、彼が制作したのは歌い手にリアルな「歌手」の真優さんを起用したアルバム「少女の空想庭園+(プラス)」だ。 声を加工して新しい「音」に近づけるPerfumeのような楽曲がある一方、初音

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