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2008年12月6日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):高速バスにも「ファーストクラス」 東京―大阪間に登場 - 社会

    高速バスにも「ファーストクラス」 東京―大阪間に登場2008年12月5日18時10分印刷ソーシャルブックマーク ウィラーの高級シート 高速バス大手のウィラー・トラベルは、4日から大阪―東京の一部の夜行バスに高級シートを使った座席を導入する。天井に格納するテレビやDVDデッキ、パソコンでインターネットに接続できる無線LANを設けた。各シートはカーテンで覆うことができる。シート幅80センチ、リクライニングの角度は132度で、腰の付近でも角度がつけられる。2階建てバス1台の1階部分を改造して4席設け、「エグゼクティブ」と名付けた。料金は9800(閑散期)〜1万1000円(繁忙期)。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    B-dai
    B-dai 2008/12/06
    コレは乗ってみたい。新幹線より遅く出て、新幹線より早く着けて、1泊分の寝床があるんだから、新幹線とはニーズが違うかと。競合はJRバスのプレミアムドリーム。
  • 「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?:明日から試せる「質問のコツ」(1/2 ページ) 「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」――知りたい情報を聞き出すためには、相手にとって“気付き”のある質問をすることが重要だ。 質問によって相手から効果的に情報を引き出すためには、2つのポイントに気を配る必要があることを、前回書いた。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり では、相手にとって“気付き”のある質問とは、具体的にはどんな質問のことなのだろう。日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターは、「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてく

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?