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impressに関するB-daiのブックマーク (7)

  • AMD 780Gチップセット搭載マザーのATX版も登場

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第347回:ソニー厚木の技術がこの価格で! 「PMW-EX1」 ようやく登場したXDCAM EXの正体 ■ 普通のショップで買える? プロ機 コラムでは、過去あまりプロ機を扱ってこなかった。おそらく普通の人が買えない値段のものをやっても、意味がないだろうという判断からである。しかしここ最近カムコーダの世界では、40万〜60万円クラスのプロ用機とコンシューマ機の境目が曖昧なゾーンが現われてきている。 特にソニーのHDV系ハイエンドモデルは、以前から同型の業務用モデルもリリースするなど、積極的にこのエリアに対して製品を投入してきた。プロ用機のトップダウンとしてではなく、ハイエンドコンシューマから上り詰めて業務用機に到達するラインである。 今年も「HVR-Z7J」、「HVR-270J」といったラインナップが用意されているが、それよりも気になっていたのが、昨年4月のNABで発表さ

  • 【新製品レビュー】DxO Film Pack Ver1.1

    RAW現像ソフトの「DxO Optics Pro」などで知られるDxOから、フィルムの色、コントラスト、粒状感などをデジタル画像上でシミュレートできるユニークなソフト「DxO Film Pack」が登場した。 このDxO Film Pack(1万2,890円、現在はVer.1.1)は、カラーポジフィルム7種、モノクロフィルム9種、カラーネガフィルム5種と、デジタル画像を21種類のフィルムにシミュレート可能。さらに、調色(トーニング)も5種類が可能で、フィルムと現像液のクロス処理という珍しい機能も備えている。 スタンドアローンのソフトとして作動するほか、Photoshop CS2/CS3のプラグイン、DxO Optics Pro Ver4.2以上のプラグインとしても動く。OSはWindows 2000、XP、Vista(Pentium 4以上、Pentium Dual Core以上、または同

  • 【写真展リアルタイムレポート】Veras Images「Veras Images Exhibition」

    International Center of Photograph(ICP)は、米国・ニューヨークにある写真専門学校だ。同センターを2005年に卒業した学生12名がフォトエージェンシー「Veras Images」(ヴェラス・イメージズ)を立ち上げ、活動を始めた。メンバーは20代から30代で、米国だけでなく世界へそのフィールドを広げている。 メンバーの何人かは、日のメディアにも写真を提供しているので、すでに誰かの写真を眼にしている可能性はある。ただ、こうして12名の作品を並べて見ると、これまでのドキュメンタリー写真とは違う何かが感じられる。それがVeras Imagesのカラーとして、新しい潮流を作っていくのかもしれない。 「Veras Images Exhibition」は6月8日(金)から28日(木)まで、東京 品川のキヤノンSタワー 2F オープンギャラリーで開催される。日曜、祝日

  • 週刊 デバイス・バイキング VGA液晶/30GB HDD搭載のマルチメディアプレーヤー クリエイティブメディア 「Zen Vision」

    ポータブルビデオの決定打となるか? VGA液晶/30GB HDD搭載のマルチメディアプレーヤー クリエイティブメディア 「Zen Vision」 ■ 期待のマルチメディアプレーヤー デジタルオーディオプレーヤーの市場拡大が進む中、HDD/フラッシュメモリの大容量化や、カラー液晶/大型液晶化など、市場のトレンドは着実にマルチメディア化に進んでいるように思われる。 しかし、ビデオ対応プレーヤーの決定的な製品は今のところ現れておらず、さらに、PSPやPLAY-YANなど携帯ゲームをベースに安価なビデオプレーヤーが実現できることもあり、各社のマルチメディアプレーヤーも苦戦しているようだ。かつてMicrosoftが提唱したマルチメディアプレーヤー「Windows PMC」は既に「なかったこと」になっており、大容量HDD搭載製品という点では、2004年に発売されたソニーの「HMP-A1

  • グレタグマクベス「huey」

    デジタルで写真をやるためには避けることはできないのだけれど、できればあまり近づきたくないもののひとつに、カラーマネージメントというヤツがある。 カラーマネージメントは、簡単にいえば、いろいろな機器の出せる色の範囲を標準的なものに統一しましょうというもので、メーカーや機種による発色の違いや個体差を吸収することで色味の誤差をなくし、入口(デジタルカメラやスキャナなどの入力機器)から出口(プリンタなどの出力機器)まで一貫した正しい色再現を得ようというもの。これができていると、被写体の色とPCモニター上の色、プリント上の色がほぼ一致することになる(もちろん、適切なホワイトバランスで撮影されていることが条件になる)。 裏を返せば、正しい色を出せる機械がないという困ったちゃん的状況をどうにかごまかすのに必要なのがカラーマネージメントなわけだが、そのためのツールが案外にお高い。きちんとやるためには、デ

  • 「○○を検索してください」型の広告は今後さらに盛んに

    アウンコンサルティングは、検索エンジンマーケティングに関するフォーラム「SEMフォーラム」を、東京・水道橋の東京歯科大学記念ホールで開催した。開催日は21日と22日の2日間で、21日の午前中には、ヤフーのマーケティング部長を務める大蘿淳司氏と、オーバーチュアのセールスアソシエイトディレクターを務める杉原剛氏が講演を行なった。 ● ソーシャルネットワークは「コンテンツを楽しむための場」に~ヤフー大蘿氏 ヤフーの大蘿氏は、Yahoo!オークションが国内では圧倒的なシェアを獲得しており、検索においてもユーザー数、ページビュー数、滞在時間などが国内第1位で、伸び率も他を上回っていると説明。2005年10月にYahoo!検索の表示順をカテゴリ検索優先からロボット検索優先に変更して以来、1人あたりの検索回数が大きく伸びており、結果としてページビューもさらに伸張しているとした。 大蘿氏は、ヤフーの次世

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