DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less
次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系本気
音楽偉人伝 第14回 [バックナンバー] 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) “覚醒”へと続く道のり 2019年10月31日 20:00 3369 120 × 3369 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 541 1803 1025 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6人目に取り上げるのはフィッシュマンズの佐藤伸治だ。佐藤の没後20年を経た今もなお、フィッシュマンズの楽曲は時代を超え多くのミュージシャンに影響を与え続けている。本稿では佐藤ならびにフィッシュマンズが残した足跡を前後編にわたり振り返っていく。前編は学生バンドとしてスタートした彼らがメジャーデビューを果たし、作品ごとに音楽的な研鑽を重ね、マイペースながらも成長していく過程をたどる。 文 / 小野島大 高まる再評価早いものでフィッシュマ
住宅などの太陽光パネルで発電された電気を電力会社が決められた価格で買い取ることを義務づける制度が今月から順次、終了します。これによって、買取価格が大幅に下がるため、電力会社に電気を売る「売電」から、バッテリーに蓄えてみずから使う「蓄電」へ切り替える動きが広がると見込まれています。 この制度は契約期間が10年間とされ、制度の開始当初から参加している家庭では、今月から順次、契約期間が終了することになります。 契約期間が終わっても、電力会社などに電気を販売できますが、1キロワットアワー当たりの買取価格が、制度の開始当初は48円だったのに対し、今後は7円から10円程度へと大きく下がります。 このため、昼間に余った電気を売らずに蓄電池にためておき、夜間などにみずから利用する家庭が増えると見込まれています。 これに合わせて、住宅向けの蓄電池の需要も伸びると見込まれ、メーカー各社が新たな製品の開発や販売
麻生太郎総理大臣の超豪華ディナー贅沢豪遊三昧 30日 ANAインターコンチネンタルホテル東京、日本料理店「雲海」、バー「マンハッタンラウンジ」 1日 紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂、中国料理店「李芳」 2日 六本木の飲食店「馬尻」 3日 帝国ホテル、会員制バー「ゴールデンライオン」 4日 銀座のフランス料理店「ペリニィヨン」 5日 帝国ホテルで食事 6日 皇居着。千賀子夫人とともに天皇、皇后両陛下と夕食 7日 ホテルニューオータニ、日本料理店「藍亭」、「カトーズダイニング&バー」 8日 帝国ホテル、会員制バー「ゴールデンライオン」 9日 帝国ホテル、会員制バー「ゴールデンライオン」 10日 ホテルオークラ、日本料理店「山里」、バー「オーキッドバー」 11日 グランドホテル浜松、日本料理店「聴涛館」、同ホテル内のラウンジ「サムデー」 12日 オークラアクトシティホテル浜松、宴会場「平安
極東の珍獣 @ashikagunso @dominus_clavem 赤十字の方の話で印象に残ったのは 「災害の義援金は生き残った人が生活を再建するための支援、これも大事。ただそもそも災害の犠牲者を減らすため、いのちを救うための支援は、災害のないときの通常の寄付なんです」という話でした。言われてみればそのとおり。 極東の珍獣 @ashikagunso ちなみに赤十字への寄付でも、災害支援とかの義援金は有功章などの表彰対象の寄付としてはカウントされないそうです。確定報酬狙いの課金勢はご注意ください。 > 表彰制度について|寄付する|日本赤十字社 jrc.or.jp/contribute/com…
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。
このたび拙訳で、エドワード・スノーデンの自伝が出ることになった。我ながらものすごい勢いで訳したので、やろうと思えば9月の原書発売と同時発売も可能だったと思うけれど、なんだかんだで11月末になりました。 スノーデン 独白: 消せない記録 作者: エドワード・スノーデン,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/11/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 自伝は自伝としておもしろいのだけれど、そもそものリークした文書の中身についてはあまり記述がない。また当人の目からの話なので、周辺の状況は必ずしもはっきりしないし、それに当人の話を鵜呑みにする必要もないだろう。ということで、日本語で読める関連本に一通り目を通して観ました。 グリーンウォルド『暴露』 暴露:スノーデンが私に託したファイル 作者: グレン・グリーンウォルド,田口俊樹,濱野大道,武藤陽生出版社/メーカー:
2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ
こんにちは! 日本一「チャーハン」を愛していると自負する女、佐藤樹里です。 チャーハン。 それは一見シンプルな料理。 しかし、お米の一粒一粒が鉄鍋の中でパラパラっと踊るように炒められるその様子は、まさに芸術。 私、佐藤樹里は、そんなシンプルが故に奥深いチャーハンの魅力に取り付かれた一人であります。 そんなチャーハンを愛しまくっている私が今注目しているのが、「冷凍チャーハン」! 「冷凍チャーハンっておいしいの?」という声も聞こえてきそうですが、実は最近の冷凍チャーハンはかなりレベルが高い! 私も子供の頃から大好きですが、最近ではスーパーやコンビニでよく見かける定番品に加え、ネットでしか買えないプレミアム感のある商品など、冷凍とは思えないほどの激ウマなチャーハンが各社からたーくさん出ているのです! そこで今回は定番からプレミアム感満載のものまで、今私が気になっている冷凍チャーハン10選を食べ比
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く