古澤剛「今日、一緒に歌いたい方がいます」コブクロ小渕サブライズ出演 | BARKS
シンガーソングライターの古澤剛が、9月10日に自身初のホールワンマンライブ＜古澤剛 HALL LIVE 2017 〜夢で会いましょう〜＞をマウントレーニアホール渋谷にて開催した。 ◆古澤剛 ライブ画像 この日の演奏を務めるメンバー、菊嶋亮一（Dr）、斉藤光隆（Ba）、神佐澄人（Key）に続いてステージに登場した古澤は、客席に向かって深く一礼してから中央に置かれたスタンドマイクの前へ。そして、メンバーとともに「Intro 〜夢で会いましょう〜」を披露したのち、「はじまりの空」でその伸びやかな歌声を響かせた。その顔には晴れやかな笑顔が浮かび、自然と沸き上がった観客の手拍子とともに、会場をハッピーな空気で満たしていく。「初めてのホールライブ。今日までやってきたことをすべて出し切ります」と話す古澤は、4曲目の「I’m A Real Fighter」を歌い終えた段階で、すでに汗にまみれていた。 「せ
石川さゆり、コブクロ小渕プロデュース曲MV公開＋「NO MUSIC, NO LIFE」ポスター広告に初登場 | BARKS
石川さゆり、コブクロ小渕プロデュース曲MV公開＋「NO MUSIC, NO LIFE」ポスター広告に初登場 小渕健太郎（コブクロ）プロデュース・楽曲提供による6月21日（水）発売の石川さゆりのシングル『春夏秋冬』より、表題曲のミュージックビデオが期間限定公開された。 ◆「春夏秋冬」MV（Short.ver）映像 3年前の春、奇遇にも同じ店で別々に食事をしており、挨拶を交わしたことがきっかけで出会ったという両者。そして昨年、石川さゆりからのラブコールに端を発し、小渕が作詞作曲編曲、そしてコーラスまでを手がけている。なお、同曲は5月23日（火）より配信先行リリースされる。 ▲シングル『春夏秋冬』 また、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズの最新版に、石川さゆりが初登場。東京・代田橋にある鮭専門店として話題の立ち飲み屋「しゃけスタンド」で撮影を行ったと
コブクロ、次回『Mステ』でNAOTO（EXILE／三代目JSB）＆チームラボと一度限りのパフォーマンス | BARKS
コブクロ、次回『Mステ』でNAOTO（EXILE／三代目JSB）＆チームラボと一度限りのパフォーマンス 来週5月26日（金）放送のテレビ朝日『ミュージックステーション』にて、コブクロ × NAOTO（EXILE/三代目 J Soul Brothers） × チームラボによる豪華共演が発表となった。 ◆コブクロ×NAOTO×チームラボ 「心」MV 60万部突破のベストセラー小説を福士蒼汰主演で映画化した映画『ちょっと今から仕事やめてくる』（5月27日公開）の主題歌にして、コブクロの約1年半ぶりのシングル「心」が5月24日（水）に発売される。先日公開となったそのミュージックビデオが、コブクロとNAOTO（EXILE/三代目J Soul Brothers）、そしてアート集団「チームラボ」とのコラボレーションで大変話題となっている。 『Mステ』では、NAOTO、チームラボのアート作品“Black
コブクロ「心」MVで、NAOTO（EXILE／三代目JSB）がパフォーマンス。空間演出はチームラボ | BARKS
福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』（5月27日公開）の主題歌を飾る、5月24日（水）発売のコブクロのシングル「心」のミュージックビデオが公開された。 ◆「心」MV映像 約1年半ぶりの新曲「心」は、初めて“心”というテーマと深く向き合った作品。誰にとっても“心”と“体”は一心同体であり、“心”を大切に生きて欲しい、という想いを込めて作られたという。そのミュージックビデオでは、コブクロとNAOTO（EXILE/三代目J Soul Brothers）、そしてアート集団「チームラボ」とのコラボレーションが実現している。チームラボの代表である猪子氏が楽曲を聴き込んで選んだという作品【Black Waves】に合わせ、NAOTOがパフォーマンスするというスペシャルな映像だ。 “もう一人の自分”すなわち、“心”の存在をどのように表現するかを考えていた際に、黒田俊介から「何かそこにもう1人、
コブクロ、NIGOによる「心」ジャケットで新境地 | BARKS
福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』（5月27日公開）の主題歌を飾る、5月24日（水）発売のコブクロのシングル「心」のジャケット写真および新アーティスト写真が公開となった。 ◆シングル「心」 ジャケット画像 約1年半ぶりの新曲「心」は、コブクロが初めて“心”というテーマと深く向き合い、“心”を一人称としてとらえたナンバーだ。自分の心と体が離れてしまいそうになった時、そのバランスをどう生きるか……という命題に対して、「心と生きる」という答えに辿り着き、完成したという。 このたび明らかになったジャケット写真のアートディレクションとして、プライベートでも交流のあるNIGO氏にコブクロからオファー。「心」の漢字一文字で表現しているという、シンプルかつ力強く奥深い印象の出来栄えで、今までのコブクロのイメージから一転した意外性を覚える。なお、NIGO氏とは、2012年に発売された『ALL
石川さゆり、コブクロ小渕プロデュース作品「春夏秋冬」6月発売へ | BARKS
石川さゆりが、45周年記念シングル第二弾として、コブクロの小渕健太郎をプロデュースに迎えたシングル「春夏秋冬」を6月21日（水）にリリースすることが明らかになった。 ◆石川さゆり、コブクロ小渕健太郎 コメント動画 一昨年2014年に、椎名林檎プロデュースの楽曲「暗夜の心中立て」で話題を呼んだ石川さゆりのコラボシリーズ『X-Cross-』（クロス）。過去には、奥田民生、宮沢和史、岸田繁、TAKURO、森山直太朗らの作品提供でシングル・アルバムを発表するなど、意欲的な作品を数多く発表してきた名シリーズだ。 45周年を迎えた今年も石川さゆりの好奇心は止まるところを知らず、その最新作として、小渕健太郎のプロデュース・楽曲提供によるシングル「春夏秋冬」が発売される。ちなみに両者は、3年前の春、奇遇にも同じ店で別々に食事をしており、偶然居合わせたそのお店で挨拶を交わしたのだという。そして昨年、石川さゆ
コブクロの新曲が福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌に。元サラリーマン小渕がリアルな体験込める | BARKS
コブクロの新曲が福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌に。元サラリーマン小渕がリアルな体験込める コブクロの約1年半ぶりの新曲「心」が、60万部を突破した人気小説の映画化『ちょっと今から仕事やめてくる』（主演：福士蒼汰／監督・脚本：成島出）の主題歌に決定した。 ◆映画『ちょっと今から仕事やめてくる』場面写真 新曲「心」は、元サラリーマン経験のあるコブクロ小渕健太郎が、実際に映画を観て共鳴し、書き下ろした意欲作だ。小渕は、18歳から4年間サラリーマンとして働き、当時21歳にして主任となり40歳の部下を持つ程の優秀な営業マンだった過去がある。当時、外回りの営業職だった小渕は、無我夢中で働く中、「働く事で自分を知り、楽しい経験も多くあったが、心はボロボロ、身体だけで出社している様な日もあった」と話す。そんなサラリーマンの傍ら、息抜きとして大阪堺の商店街で路上ライブを始め、同じ商店
【ライブレポ―ト】コブクロ、最新ツアーに「新しいコブクロと変わらない大切な部分」 | BARKS
コブクロの全国ツアー＜KOBUKURO LIVE TOUR 2016 “TIMELESS WORLD” supported by Ghana＞が、8月27日（土）札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナからスタートした。オフィシャルから届いたライブレポートをお届けする。 ◆コブクロ ライブ画像 ◆ ◆ ◆ 当日は、まるでツアー初日をお祝いするような快晴。14:30には事前物販がスタートし、早くも多くのファンが駆けつけた。この日からツアー会場限定にて販売がスタートした、アルバム『NAMELESS WORLD』と『TIMELESS WORLD」がひとつにパッケージされた『TIMELESS WORLD -Deluxe Package-』の販売も大盛況。この作品は、各公演500枚(京セラ・埼玉は1000枚)の数量限定であるが、購入者にはここでしか貰えない特典の両面ポスターがプレゼントされ、開場
コブクロ、10年前の名盤と最新ALがひとつになったツアー限定作品 | BARKS
コブクロが、10年前にリリースした『NAMELESS WORLD』（「桜」「ここにしか咲かない花」など収録）と6月15日に発売されヒット中の『TIMELESS WORLD』が一つになった『TIMELESS WORLD -Deluxe Package-』を、ツアー会場限定で販売することが決定した。 ◆『TIMELESS WORLD -Deluxe Package-』ジャケット画像 札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナを皮切りに、＜KOBUKURO LIVE TOUR 2016“TIMELESS WORLD” supported by Ghana＞をいよいよスタートするコブクロ。彼らの最新アルバム『TIMELESS WORLD』は10年間のコブクロの歩み、そして支えて来てくれたファンとの歩みを表現しているような内容で、『NAMELESS WORLD』のジャケットデザインをモチーフにしたアー
コブクロ、黒田が楽器に初挑戦するも豊洲PITは爆笑の渦に | BARKS
コブクロが8月1日（月）、ロッテのキャンペーン「真っ赤なガーナキャンペーン2016」におけるスペシャルライブ＜Ghana presents コブクロ アコースティック プレミアムライブ＞を豊洲PITにて行った。超高倍率の抽選にて選ばれたという1000名のファンの前にふたりは登場した。 ◆コブクロ ライブ画像 6月15日に発売したニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚突破のヒットを記録しているコブクロは、同アルバム収録曲「tOKi meki」（読み：トキメキ）が、ロッテ ガーナチョコレートの新CMソングに決定した事を発表、この日のライブで初パフォーマンスもおこなわれた。前回も「hana」という楽曲で同CMソングを担当したコブクロだが、今回の「tOKi meki」は対して、車の運転を恋愛に例えたアップテンポなナンバーとなっている。 そして、この「tOKi meki」では、なん
コブクロ、歌を守るために戦ってきた10年を告白 | BARKS
本日6月16日（木）22時50分より、NHK 総合にて放送される『SONGS』にコブクロが出演、ナレーションは高畑充希が担当する。 高畑充希 画像 コブクロが大ヒットシングル「桜」を発表してから10年が経つ。同じく10年前にリリースした初のベストアルバムは、売り上げが350万枚を突破するなど、順風満帆な活動をし走り続けていた。だがそんなさなか、二人は突然活動を休止した。その後、コブクロは復活を果たしたものの、当時の思いはこれまではっきりとは語られてはいない。 今回の番組では、小渕と黒田が完全に2人だけでこの10年を振り返る場を設定。活動休止を決めたいきさつ、2人にしかわからない葛藤、音楽に対する熱い思い、そして2人の絆、といったすべてをさらけ出しコブクロは語り合ったという。お互いに、歌を守るために戦ってきた2人の10年が、今明らかになる。 番組のナレーションをつとめるのは女優の高畑充希だ。
コブクロ、「orange」縁の地＝松本城でフリーライブ。高野苺と初対面も | BARKS
今週6月15日（水）に2年半ぶりとなるニューアルバム『TIMELESS WORLD』を発売するコブクロが、そのリリースを記念してヒット曲「未来」を書き下ろすきっかけとなった「orange」の舞台である長野県松本市にて、フリーライブを開催した。 ◆コブクロ 画像 今回の会場は松本城。コブクロにとって初となる国宝の前でのフリーライブとなった。松本城は、マンガ「orange」4巻の表紙にもなっている縁の場所だ。「未来」は、昨年2015年にマンガ「orange」の映画化の際、主題歌として書き下ろしオファーを受け、高野苺氏の原作人気マンガ「orange」（全5巻、累計400万部を突破）を読み、制作された楽曲である。 また、今年3月にリリースされたコブクロのシングル「未来 Spring Package」のジャケットでは、コブクロが原作「orange」を読んで楽曲を書いたというエピソードを受け、高野苺氏
【インタビュー】コブクロ「音楽は最後、口元に残る」 | BARKS
コブクロが歩んだ2年6ヶ月の音楽の道程は、『TIMELESS WORLD』という名を受けて9枚目のアルバムとなった。この間に彼らが歩んだ音楽の旅路は、タイアップという第三者の想いを汲み取り新たな解釈を提示する創造の一端だったり、偉大なる先輩との交流を具現化するものだったり…と、音楽に人生を重ねる二人の男の生き様が刻み込まれた作品として形作られた。 コブクロ 画像 それにしてもコブクロの作品は、甘さと切なさと強さというスパイスが聴く者の心に激しく揺さぶりをかけてくる。人の心を動かす力は、ひとえに作り手の熱量から生まれ引き出されるものだ。すべての作品にケタ違いのエネルギーが封じ込まれている『TIMELESS WORLD』という作品は、2016年に生きる多くの日本人に多大な影響を与えることになるだろう。 はちきれんばかりの熱量を生み出すふたり…コブクロというユニットは、何を思い、何を求め、どこに
TVアニメ「orange」主題歌＆OPテーマに、コブクロ＆高橋優。楽曲使用のトレーラー映像公開も | BARKS
7月3日にスタートするTVアニメ「orange」の主題歌にコブクロの楽曲が、オープニング曲には高橋優の楽曲が使用されることが発表された。 ◆コブクロ／高橋優 画像 コブクロは、昨年2015年に公開された大ヒット映画『orange-オレンジ-』の主題歌に続き、アニメ主題歌として「未来」の使用が決定した。一方、オープニング曲は『orange』の作者である高野苺からのリクエストを受け、高橋優がこのアニメの為に「光の破片」を書き下ろした。 各アーティストが、今回の件に関して下記のコメントを寄せている。 ◆ ◆ ◆ 【コブクロ コメント】 「『orange』の世界観に感化され、「未来」という楽曲が生まれました。そして、ライブでも沢山の方々の前で歌いながら、コブクロにとっても大切な歌に育っていく事を確信しました。 コミックス、映画、そしてアニメと、様々な形でこの物語が届いていくことをとても嬉しく思
コブクロ、初の視聴会でファンに感謝。「10年先を思えるのは本当に幸せ」 | BARKS
6月15日（水）に2年半振りのニューアルバム『TIMELESS WORLD』を発売するコブクロが、同作のリリースを記念しコブクロとしては初となる「スペシャル視聴会」を6月7日に開催した。 ◆コブクロ画像 “視聴会”という、「音楽を聴く」という原点に立ち返るような今回の企画には、コブクロのニューアルバムへの意気込みが含まれているという。よりシンプルに、そして深く作品の良さを伝える為、見事当選したラッキーなファン80人を集め、まだどこにも明かしていないアルバムの制作過程、秘話に加え、楽曲それぞれの個性や魅力を紐解いていった。 イベントは、東京タワーでのLINE LIVEの時と同様、楽屋からの中継でスタート。アルバム収録曲の中から、コミック原作の映画『orange-オレンジ-』の主題歌だった大ヒット曲の「未来」と、アルバム収録曲「STAGE」が初披露された。併せて、アルバムのTV SPOTも初解
コブクロ、国宝・松本城をバックにフリーライブ | BARKS
コブクロが、2年半ぶりとなる二ューアルバム『TIMELESS WORLD』（6月15日発売）の店着日6月14日（火）に、長野県松本でフリーライブを開催することが決定した。松本は、今作のアルバムの中で一番のヒット曲となる楽曲「未来」の縁の地だ。 ◆関連画像 この楽曲は昨年2015年に、映画『orange-オレンジ-』の主題歌として書き下ろしオファーを受け、松本市在住の高野苺先生の原作人気コミックス『orange』（全5巻、累計400万部を突破）を読み、制作された楽曲である。この原作は、全編松本市が舞台となっており、今回イベントを行うのもコミックス4巻の表紙にもなっている国宝・松本城だ。コブクロのふたりが初の国宝バックに歌唱する姿にも注目したい。 (c)高野苺／双葉社 当日は、アコースティック編成でのライブパフォーマンスと、コブクロの第二の魅力である息ピッタリのトークで盛り上げる予定とのことだ
コブクロ×布袋寅泰、“遠距離”制作模様が明らかに | BARKS
6月15日に発売されるコブクロのニューアルバム『TIMELESS WORLD』の収録曲である「NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰」のレコーディング模様を収めた映像が公開された。 「NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰」REC模様映像 同楽曲は、ロンドン在住の布袋寅泰が自身のレコーディングの全工程を現地で行い、コブクロの東京でのレコーディングと綿密にやりとりを行いながら仕上げられたという。コブクロが、これほどの“遠距離”楽曲制作に挑んだのは今回が初の試みだ。昨年のツアーでこの楽曲を初披露したところファンの間で大きな話題を呼び、今回のアルバムに初音源化・初収録する為、こうしたレコーディングを敢行したようだ。 そして、コブクロにとって自身のオリジナル楽曲の作曲依頼が、史上初の出来事。元々、布袋の大ファンであるコブクロは過去にも楽曲を共作した事はあったが（今井美樹
コブクロ小渕が亡き父に捧げた楽曲が、東京タワー「天の川イルミネーション」テーマソングに | BARKS
コブクロの小渕健太郎が亡き父に捧げた楽曲「星が綺麗な夜でした」が、東京タワーの夏の風物詩「天の川イルミネーション」のテーマソングに決定した。 このイルミネーションは2016年6月1日（水）～8月31日（水）まで、東京タワー大展望台1階で毎日点灯しており、期間中は大展望台1階西側で、19時・20時・21時・21時30分・22時・22時30分の1日6回「星が綺麗な夜でした」がオンエアされる（※初日のみ点灯式開催の為、20時が1回目）。まるで本物の天の川が流れているかのような幻想的な情景に、コブクロの美しいメロディが重なり合う瞬間を体験できるというものだ。 「星が綺麗な夜でした」は、6月15日に発売されるコブクロのニューアルバム『TIMELESS WORLD』の収録曲であるが、6月15日からは、大展望台2階に“きらめく星空”を表現する3Dプロジェクションマッピング「TOKYO TOWER SUM
コブクロ、京都聖母学院の体育館で語る“部活の苦い思い出” | BARKS
FM802の番組『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』（月～木21:00‐23:48）。による学校での公開収録企画が京都聖母学院で行なわれ、番組ゲストとしてコブクロが出演した。 今回は学校の先生の計らいで、生徒側には完全にシークレットのまま公開収録がスタート。「規則を守る大切さ」の講義と見せかけて…サプライズでコブクロが登場すると、体育館に集まった約800人の中高生からは大きな悲鳴にも似た歓声が響き渡った。 コブクロの2人は高校時代の思い出として、バトミントン部に入っていた小渕健太郎の夏の体育館での練習の思い出、柔道部に入っていた黒田俊介の骨折してしまった苦い思い出などを語りつつ、当時の音楽活動についても中高生らに向けてトーク。生徒からの質問コーナーでは、「高校2年の頃の一番の思い出は何？」「自分たちの楽曲で一番お気に入りの曲は？」「憧れのアーティストは？」な
コブクロ、ニューAL『TIMELESS WORLD』とライブCDの特別セットを先行予約販売 | BARKS
6月15日（水）にリリースされるコブクロのニューアルバム『TIMELESS WORLD』と、過去のライブDVDの音源をCD化した全11種類の中から1枚セレクトできる特別限定セットが、発売日前に先行予約できることがあきらかになった。 コブクロ 関連画像 ライブCDは、MC含めステージ上でのパフォーマンスが全曲収録され、コブクロのライブ感がしっかりパッキングされるとともに、全タイトルがリマスタリングされるという。また、そのジャケットは、ライブDVDのジャケット全11種類をメンバー2人がイラストで描き下ろした、プレミアムアイテムでもある。この限定セットの先行予約販売期間は、4月20日（水）14:00から5月2日（月）14:00までとなり、この機会を逃すと各ツアーのライブCD音源を販売する予定は無いとのこと。ファンはぜひチェックして欲しい。 限定セットは、ニューアルバム『TIMELESS WORL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
