ココロオークションが、メジャー後3枚目となるミニアルバムを8月2日（水）にリリースすることを発表した。 この内容は本日4月27日に心斎橋JANUSにてメジャーデビュー1周年を記念して開催された＜CCR UNPLUGGED TOUR＞ファイナル公演にて発表されたもので、収録楽曲全てが夏を題材にしたコンセプトミニアルバム（タイトル未定）になるという。詳細は、オフィシャルサイトにて追って発表されるようなので、ココロオークションの「夏」を詰め込んだ今作の続報に期待したい。 また、同アルバムのリリースに伴って、9月8日（金）の金沢vanvanV4公演を皮切りに、ツアーファイナルとなる10月22日（日）の広島BACKBEAT公演まで、ワンマン公演8ヶ所を含む全国11ヶ所に及ぶ全国ツアー＜TOUR 2017“夏の終わりを探しに行こう”＞を開催することも決定。なお、同ツアーのチケット先行受付がオフィシャル

Suchmosが4月26日および27日の2日間、新木場STUDIO COASTにて＜Suchmos TOUR THE KIDS “EXTRA SHOW”＞を開催した。同公演は、全国ツアー＜Suchmos TOUR THE KIDS＞の全会場即時SOLDOUTを受けて実現したもの。そのファイナルでは新たな発表があった。 ◆Suchmos (サチモス) 画像 正真正銘のツアー最終日となった本日27日の公演では、2ndアルバム『THE KIDS』より「A.G.I.T.」「PINKVIBES」「MINT」「STAY TUNE」ほか全10曲を披露。加えて、1stアルバム『THE BAY』より「YMM」「Miree」ほか全5曲、さらに未発表の新曲を含めた16曲が、会場に駆け付けた2,500人のファンを魅了した。 そして、新発表はアンコールのMCにて。ヴォーカルのYONCE(ヨンス）が新レーベル『F.C

超特急が結成5周年記念シングル「超ネバギバDANCE」のリリースを記念し、リリース翌日の4月27日に国立代々木競技場第二体育館でフリーライブを開催した。 ◆超特急 画像 「超ネバギバDANCE」初のオリコンデイリーチャート1位を獲得し、勢いを加速させる超特急。今回のフリーライブではグループ史上初となる360度ステージでのパフォーマンスを行ない、集まった4千人を感動の渦に巻き込んだ。 4月29日より始まる全国23公演のライブツアー＜Trans NIPPON Express＞も完売続出ということで、少しでも興味のある人に超特急に乗車（＝ライブ参加）してほしいと企画された本公演。開催日がツアー初日の前々日であるのにちなみ＜Trans NIPPON Express 前前夜祭＞と名づけられたが、この4千席も事前の抽選でも争奪戦となった。 激戦を勝ち抜いた幸運なオーディエンスが客席を360度に埋め尽く

井上苑子が4月26日、5大都市を巡った全国ツアー＜井上苑子 春ツアー2017 いぬうえ幼稚園入園式 〜ともだち100人できるかな〜＞のファイナル公演を東京・中野サンプラザで行なった。 ◆「スタート！」ミュージックビデオ 今回のツアーはライブを観るのが初めてというファンのために、井上自身がコンセプトを考案。ライブの楽しみ方をナビゲートしながら盛り上げるために、井上が幼稚園の新米先生という設定で、同僚の先輩先生としてたんぽぽ、永野、三四郎がVTRゲストとして登場した。 ライブでは、映画『ReLIFEリライフ』主題歌「メッセージ」、CMソングに起用された「どんなときも。」、代表曲「大切な君へ」など、アンコール含め約2時間全15曲を披露。16才で地元・関西から上京後、中野のレコーディングスタジオで制作活動とメジャーデビュー直前まで公開ライブを行なうなど、中野は井上の音楽のルーツの地だという。中野サ

PIZZA OF DEATHが2014年に立ち上げたパンク／ラウドロック／ハードコアの祭典＜SATANIC CARNIVAL＞が、2017年も幕張メッセ国際展示場9-11ホールで開催されることは既報のとおり。4度目にして初の2DAYS開催となる同フェスの出演アーティストが最終発表となった。 ◆＜SATANIC CARNIVAL'17＞ 画像 発表された出演アーティストはSiMとKEMURIの2組。SiMは＜SATANIC CARNIVAL'16＞出演時に“ゾンビメイク”で登場して話題に。一方のKEMURIは最新アルバム『FREEDOMOSH』リリースツアー中の参加となる。SiMは6月17日(土)、KEMURIは6月18日(日)に出演する予定だ。 これにて総勢39組のアーティストが出揃った。その顔ぶれは日本を代表する大御所から新進気鋭の若手まで、これぞ日本のパンク・ラウドシーンの最前線と呼ぶ

魔法少女になり隊が5月17日(水)にリリースするニューシングル「ヒメサマスピリッツ」のミュージックビデオを公開した。 ◆魔法少女になり隊「ヒメサマスピリッツ」MV 東の都“ジパング”が舞台となった今作では、和テイストと近未来のNEO TOKYOという世界観が刺激的に噛み合った映像美がみどころ。妖しく光る満月と富士山をバックにパフォーマンスするメンバーの姿や、街を疾走する、姫様のスピード感溢れる映像に惹き込まれることうけあいだ。 さらに、7月1日（土）・2日（日）に開催されるレコ発ライブ＜魔法少女になりな祭 2017＞の出演者も発表された。このライブはバンド初の主催対バンライブとなっており、7月1日（土）公演にはWienners、7月2日（日）公演にはオメでたい頭でなによりが対バン出演する。本日27日より、バンドのオフィシャルサイトにてチケットの先行受付も開始予定となっている。 NEW SI

渋谷と北海道を拠点とする新世代女性シンガーソングライターのYup'inが、新曲「Take Me Away」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「Take Me Away」は北海道限定でリリースされたシングルで、FM NORTH WAVE4月度MEGA PLAY曲となったほか札幌市内CDショップの売上、FMノースウェーブでのオンエア回数、番組へのリクエスト回数、音楽認識アプリ「Shazam」の検索件数から算出される北海道のオリジナルチャート「SAPPORO HOT 100」でも現在3位を記録している。 ミュージックビデオでは「どんなにつらい現実があろうとも、光を信じて心を強く持つんだ」と力強く訴える楽曲の世界観が体現され、作品の中でYup’inは“現実に夢の世界を生きる”というアーティストが持つ純粋性のシンボルとして描かれている。 本日4月27日（木）からは各配信サイト、

イギー・ポップが、フランスの文化省から芸術文化勲章Ordre des Arts et des Lettresの最高位コマンドゥールを受章した。 ◆イギー・ポップ画像 先週金曜日（4月21日）70歳の誕生日を迎えたポップは、今週火曜日（4月25日）、マイアミで仏総領事より勲章を授与されたという。 コマンドゥールは、ミュージシャン／プロデューサーではこれまでボブ・ディラン（1990年）やデヴィッド・ボウイ（1999年）、パティ・スミス（2005年）、リンゴ・スター（2013年）、クインシー・ジョーンズ（2014年）らが受章している。

『羊たちの沈黙』で知られる映画監督のジョナサン・デミが水曜日（4月26日）亡くなり、ブルース・スプリングスティーンが追悼の言葉を寄せた。 ◆ブルース・スプリングスティーン、デヴィッド・バーン 追悼メッセージ デミ監督は、長編映画だけでなく、スプリングスティーンの「Streets Of Philadelphia」やUB40＆クリッシー・ハインドの「I Got You Babe」、ニュー・オーダーの「The Perfect Kiss」、トーキング・ヘッズの『Stop Making Sense』、ニール・ヤングの『Heart Of Gold』『Trunk Show』『Journeys』など、ミュージック・ビデオやライブ映画、ドキュメンタリーも制作しており、ミュージシャンとの交流も深かった。 スプリングスティーンは「ジョナサン・デミが亡くなったと知り、とても悲しい。彼は僕のインスピレーションだった

5月17日（水）に3rdシングル「Gotta Go!!」（読み：ガラゴー）を発売すWANIMAが、3月19日（日）にさいたまスーパーアリーナにて行ったワンマンライブ＜JUICE UP!! TOUR FINAL＞の模様を収めた1st DVD/Blu-ray『JUICE UP!! TOUR FINAL』をリリースする事を発表した。 ◆DVD/Blu-ray『JUICE UP!! TOUR FINAL』トレーラー映像 WANIMA初となるこの映像作品には、ライブ本編の模様として「1106」「THANX」「リベンジ」「ともに」等全110分、計20曲を収録し、更に約40分におよぶ＜JUICE UP!! TOUR＞のドキュメンタリー映像も収録されるという。 この発表に合わて、ライブ映像をダイジェストで視聴できるトレーラー映像が先行公開された。 また、先日発表された6月3日（土）開催の初の野外フリーライ

Srv.Vinciが、バンド名をKing Gnu（キング・ヌー）と改名することが発表された。 ◆King Gnu ミュージックビデオ、画像 2015年に常田大希のソロ・プロジェクトとして始動後、メンバーチェンジを経て勢喜遊（Dr＆Sampler）、新井和輝（B）、井口理（Vo＆Key）の4名体制となり、この3月には米テキサスにて開催された＜SXSW JAPAN NITE＞に出演、全米7か所のツアーも行なったSrv.Vinci。ソロ活動よりもバンドとしての活動が主体になってきたことから、今回の改名に至ったという。 改名に際して公式サイトが新たにオープンしているほか、改名後第一弾となる楽曲「Tokyo Rendez-Vous」のミュージックビデオも公開。また7月26日（水）には、King Gnuとして初のアルバム『Tokyo Rendez-Vous』をリリースすることも発表となった。同アルバム

妄想キャリブレーションが6月14日にリリースするニューシングル「桜色ダイアリー」に、でんぱ組.incメンバーとのコラボユニット曲が収録される。本日ユニット名と楽曲情報が公開となった。 ◆妄想キャリブレーション 関連画像 ▲ニァピン（藤咲彩音、星野にぁ） ▲LAVILITH （相沢梨紗、桜野羽咲） 表題曲がTVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』のエンディングテーマに起用されているニューシングル「桜色ダイアリー」だが、初回生産限定盤に収録される、藤咲彩音（でんぱ組.inc）と星野にぁ（妄想キャリブレーション）によるコラボユニット＜ニァピン＞の新曲タイトルは、「PINKY☆STAR」に決定。作詞・作曲・編曲は、これまでも数々のニァピン楽曲を手がけてきたPandaBoYが担当し、ユニットのコンセプトである“届きそうで届かない想い”が表現された甘酸っぱい楽曲に仕上がった。本楽曲は、5月1日(月)21

6月リリース予定のチャック・ベリーのニュー・アルバムにして遺作となった『CHUCK』から、水曜日（4月26日）、オープニング・トラックの「Wonderful Woman」の音源が公開された。 ◆「Wonderful Woman」音源 同曲には、チャックの息子（チャールズ・ジュニア）、娘（イングリッド）、孫（チャールズIII）、それにブルース・ギタリストのゲイリー・クラーク・ジュニアが参加しているという。 ゲイリーは、チャックのアルバムに参加できたことを「とても光栄に思う」と『Rolling Stone』誌に話している。「ギターを手にして、チャック・ベリーの作ったものをプレイしないなんて人はいないと思う」「彼のマネージャーから連絡を貰い、『Chuck』アルバムでプレイしないかって頼まれたとき、本当に光栄だった。すごく驚いた」 『CHUCK』からはすでに、トム・モレロとNathaniel Ra

ももいろクローバーZが昨日発売したクリスマス恒例ライブのLIVE Blu-ray & DVD『ももいろクリスマス2016 〜真冬のサンサンサマータイム〜』の発売を記念し、オフィシャルYouTube及びキングレコードのももいろクローバーZ公式twitterアカウント（@momoclo_king_pr）にて“実況＆絶叫ビデオ”を公開した。 ◆ももいろクローバーZ 画像＆映像 本日27日に公開された2つのビデオのうち、実況ver.には、ももいろクローバーZのライブ実況や、TOKYO FM『ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー！』にもナビゲーターとして出演している清野茂樹がライブ映像実況を、絶叫ver.では、ももいろクローバーZのライブでコールを担当しているレニー・ハートが映像で使用された特典LIVE CD『MCZ WINTER SONG LIVE COLLECTION』の楽曲

6月から公開されるBUCK-TICKの劇場映画作品『 BUCK-TICK〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016』上映に向け、ポスターヴィジュアルが解禁、また同時にファンからのエピソードやメッセージを募集している。 ポスターは1992年の横浜アリーナ公演＜CLIMAX TOGETHER＞で話題になったオープニング曲「JUPITER」でのメンバーのシルエット姿と、昨年の横浜アリーナ公演＜CLIMAX TOGETHER 3rd＞で披露された「JUPITER」の写真がメイン。 またBUCK-TICKへのメッセージや過去３度開催されたスペシャルライブ＜CLIMAX TOGETHER＞にまつわるエピソードや思い出、映画への応援メッセージなどをハッシュタグ「#BUCKTICKと私」、「#Episode of BT」を付けて、twitter、instagram、faceb

林部智史が6月28日（水）に3枚目となるシングルをリリースすることが発表された。4か月ぶりとなるシングルのタイトルは、「だきしめたい」。タイトルからもわかるように「あいたい」のイメージを彷彿とさせる“涙する大人のバラード”となっている。 今作も林部が作詞を手掛けており、デビュー以来、日本全国様々な場所で「あいたい」を歌う中で“大切な人を失った哀惜の想い”に直接触れて感じた気持ちから生まれた作品だ。作曲は谷真人氏、編曲は「あいたい」も手掛けた坂本昌之氏が担当しており、林部が紡いだ詞の世界感と共鳴し聴く人全てが大切な人への思いを馳せられる、切ないバラードに仕上がった。 リリースに先駆けて4月30日（日）からリリースイベントも始まる。そして5月28日（日）からは自身最大規模となる13カ所の全国ツアーがスタート。こちらは各公演即日完売が続き、7月13日（木）に東京オペラシティコンサートホールで急遽

ケイティ・ペリーが、今週金曜日（4月28日）に新曲「Bon Appetit」をリリースするようだ。 ◆ケイティ・ペリー画像 ケイティは水曜日（26日）、果物と一緒に自身の顔がお皿に盛りつけられたアートワークと考えられる画像と共に「シェフからのお礼 4.28.17」とツイートした。お皿に伸びる手は、同曲でフィーチャーされているヒップホップ・グループ、ミーゴスのメンバーのものだという。 間もなく5枚目のスタジオ・アルバムを発表予定のケイティは、すでに2月、新作からの1stシングル「Chained To The Rhythm」をリリースしている。同曲では、ボブ・マーリーの孫スキップ・マーリーをフィーチャーした。 ケイティ・ペリーのニュー・アルバムは、世界各国で1位を獲得した『Prism』（2013年）以来およそ4年ぶりとなる。

それでも世界が続くならが、本日27日にレコード会社移籍1周年を機に、最新ミュージックビデオ「消える世界のイヴ」を公開した。 ◆それでも世界が続くなら 画像＆映像 「消える世界のイヴ」は破壊的轟音とクラッシックのような美しさが同居するサウンドと一発録音のリアルな音像で、篠塚の脳内を再現した音楽作品で、映像は死にたがりの少女が無意識に“生きたい”と口にした一言で、失われた全ての時間が戻るという心理的解放を具現化した超現実的なミュージックビデオとなっている。 「消える世界のイヴ」 5月24日（水）リリース BZCM-10006　926円＋税 【両A面タワーレコード数量限定シングル】 1.消える世界のイヴ 2.アダムの林檎 3.アラームと起床 4.寝ていたい

RIZEと清涼飲料水「モンスターエナジー」がスポンサーシップ契約を締結した。 JESSE（Vo＆G）、KenKen（B）、金子ノブアキ（Dr）からなり、2017年で結成20周年を迎えるRIZE。モンスターエナジーはバンドとのスポンサーシップに加え、4月20日からスタートした全国ツアー＜TOUR 2017 “RIZE IS BACK”＞も全面サポートするという。今回の発表に伴いコラボアーティスト写真も公開され、KenKenのトレードマークにもなっている黒髪ロングヘアに「モンスターエナジー」のロゴである3本のラインが施されている。 RIZEは、マキシマム ザ ホルモン、coldrain、MAN WITH A MISSIONに次ぐ、新たなアーティストとしてモンスターエナジーファミリーへと加わる。 ◆　　◆　　◆ ■RIZE コメント RIZEのロングツアーをサポートしてくれるモンスターエナジー。

TSPの新作『TRIBAL EVOLUTION』が、5月24日（水）にリリースされる。 ◆TSP画像 元X JAPANのTAIJI（B）とShu（G）というCloud Nineのコンビによって結成され、2010年から正式始動したTSP。『TRIBAL EVOLUTION』は、オリジナルヴォーカリストであるKouzyの脱退を経て、ヴォーカルに44MAGNUMのSTEVIEを迎えた新体制で制作された作品だ。モダンでラウドなテイストと古き良き時代のジャパニーズ・メタルのテイスト、印象的なヴォーカル・メロディが融和し、新生TSPの進化を体感できる一枚となっている。 なお、バンドは6月3日（土）より『TRIBAL EVOLUTION』の発売記念ツアーを開始する。 ■リリース情報 ニューCD 『TRIBAL EVOLUTION』 2017年5月24日（水）発売 BLCD-0006　￥1,500＋税 0

ももいろクローバーZによるライブ映像のうち、『ももクロ春の一大事2012　横浜アリーナ まさかの2DAYS』など全7タイトルが映像配信サービス「Hulu」にてフル配信されることが明らかになった。 ももいろクローバーZ（以降、ももクロ）のライブ映像がHuluでフルバージョン配信されるのは今回が初。第一弾として4月28日より配信される『ももクロ春の一大事2012　横浜アリーナ まさかの2DAYS』は、2017年4月8日（土）、9日（日）に開催した＜ももクロ春の一大事2017 in 富士見市～笑顔のチカラつなげるオモイ～＞にてHuluが実施した「DVD化されたライブ映像の中でいま観たいライブ」アンケート（※1）で1位に輝いた公演タイトルとなっている。 そのほか、Huluではももクロの大規模野外ワンマンライブ＜サマーダイブ2011　極楽門からこんにちは＞や、親子連れ限定ライブ「ももクロの子供祭り2

5月4日（木・祝）に東京・六本木ヒルズアリーナにて開催されるフリーイベント＜J-WAVE presents “STAR WARS DAY” TOKYO＞に、Flower、マーティ・フリードマン、源-Minamoto-が登場する。 ◆出演者画像 同イベントは、映画『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』の公開を記念したJ-WAVE 81.3FMのスペシャルプログラム『J-WAVE SPECIAL “STAR WARS” WE ALL LOVE』と連動して行なわれるもの。5月4日（＝May 4th）はシリーズ中の名言「May the force be with you」にちなんで制定された“スター・ウォーズの日”となっており、イベント当日は『スター・ウォーズ』にインスパイアされた作品が登場するファッションライブや出店などの企画に加え、アーティストによるスペシャルライブを実施。Flowerがスペシャ

「DR-22WL VER2-J」は、だれでもカンタンに高音質のリニアPCM録音（非圧縮フォーマットでの録音）が楽しめるよう、使いやすいユーザーインターフェースを追求したシンプルなモデル。管弦楽器やピアノ、アコースティックギターなど、アコースティック楽器を中心とした音楽録音に適している。 上位モデルの「DR-44WL VER2-J」は、PGAやショックマウント機構を備えた高音質回路を持つ4トラックのリニアPCMレコーダー。搭載されたステレオコンデンサーマイクでの録音のほか、XLR/TRS外部入力端子を活用することでより高度な録音にも対応可能。さらに楽曲制作に活用できるMTRモードを搭載、1人で複数パートを重ねることも可能だ。また、ステレオ録音だけでなく、2ステレオ、ステレオ+2モノラルなど用途に合わせた使い方ができ、よりハイレベルな録音を求めるユーザーにに適したモデルとなっている。 両モデル

数多くのスピーカーの開発に携わってきたKevin Zuccaro氏による新進のスピーカー・ブランドFluid Audio（フルイド・オーディオ）のモニター・スピーカーの日本国内における輸入販売をローランドが5月12日より開始、まずは2万～3万円前後と手頃な価格が魅力の4モデルが登場する。 Kevin Zuccaro氏は、JBLやM-AUDIOでスピーカー開発を手がけてきたスピーカー・エンジニア。2010年にFluid Audioを設立、基本に忠実なスピーカー設計を行い、ピュアなサウンドを再生するためのスピーカーコーンやツイーター、絵クロージャーの音響特性へのこだわりなど、その品質の高さと手頃な価格で評価を高めている。 今回登場のラインナップは「フェーダー・シリーズ」の「F5」「F4」、「クラシック・シリーズ」の「C5」「C5BT」の計4モデル。いずれもブラックとホワイトの2色をラインナップ

さまざまなタイプを揃えるTaylor Guitarsのボディ・シェイプの中でも、深く力強いサウンドでもバランスよく共鳴させるビッグ・ボディ・ギター、グランド・オーケストラ（GO）モデルに、2017年新製品としてFlorentine cutaway（フローレンタイン・カッタウェイ）仕様の「818ce」と「618ce」が仲間入り。レギュラー・ラインナップとして登場した。 ◆「818ce」「618ce」～画像～ マスタービルダー、アンディ・パワーズによってリニューアルされたフラッグシップモデル800シリーズと、そこで確立した手法を応用して登場した600シリーズ。カッタウェイモデルとしては、グランド・オーディトリアム・シェイプの「814ce」や「614ce」、グランド・シンフォニー・シェイプの「816ce」や「616ce」などがラインナップされているが、グランド・オーケストラ・シェイプにはFlor

日本最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017」にローランドの最新楽器を体験できるコーナーが登場 2017年5月4日～6日、東京国際フォーラムを中心に丸の内・有楽町エリアで開催される『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017』の展示ホールにローランドが出展。デジタル楽器の試奏やミニ・コンサートを楽しむことができる。 「ラ・フォル・ジュルネ」は、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ＝熱狂の日」の名のとおり、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティング。9会場で同時並行的に約45分間のコンサートが朝から夜まで繰り広げられ、5日間で300公演を開催。来場者は好きなコンサートを選び、1日中、音楽に浸ることができる。日本でも「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」として、2005年に上陸。2007年に

4月16日、「ZIMA」の日本発売20周年を記念したライブイベント＜ZIMA MUSIC FIGHTERS＞がCat's FUKUOKAで開催された。 ◆＜ZIMA MUSIC FIGHTERS＞ 画像 本イベントはDJ RENとロックバンドの対戦形式。大阪公演はLUNKHEAD、東京公演はI Don’t Like Mondays.が出演し、イベント初日の福岡では夜の本気ダンスが登場した。 まずはライブ前に両者の意気込みを聞いた。 DJ REN ──DJとバンドの対決。新鮮なイベントで楽しみです。 DJ REN：今までDJ同士のバトルはあったんですが、ロックバンドとは初めてですね。楽しみでもあり、緊張もしています。バイブスでBPMが変わるところや、生演奏の熱量を感じられるところがバンドの魅力だと思います。DJのプレイを見たことが無い人には、曲の繋げ方や遊び方にグルーヴを感じてもらいたいです

米カスタムIEMメーカーJH Audioから、新たなカスタムIEMが発表された。その名もザ・キンクスのアルバム『ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組第一回戦』に収録されている「ローラ」から命名されたLOLAだ。 ◆ローラ画像 LOLAは、なんとハイブリッドだ。低域にバランスド・アーマチュア型ドライバーが2基、中域に4.9mmのダイナミック型ドライバーが2基、高域にバランスド・アーマチュア型ドライバーが4基という8ドライバー設計で、特許出願中の新技術「D.O.M.E Midrange Enclosure Technology」という技術が採用されている。 「D.O.M.E Midrange Enclosure Technology」とは、IEM（インイヤーモニター）に新たなパラダイムシフトを起こすべくJerry Harveyが開発した技術で、4.9mmのダイナミック型ドライバー向けに、位

6月4日（日）、東京・サンリオピューロランドにてスペシャルイベント『小林幸子 in サンリオピューロランド』が開催される。 ◆小林幸子×サンリオキャラクター画像 同イベントは、サンリオの5キャラクター（ハローキティ、マイメロディ、シナモロール、ポムポムプリン、リトルツインスターズ）と小林幸子による初のコラボレーショングッズ発売を記念して開催されるもの。6月5日（月）にデビュー53周年を迎える小林にとっては、53周年の前夜祭にあたるイベントとなる。 イベント当日は、小林幸子が“音楽の女王”としてピューロビレッジに初降臨。ゴンドラに乗って登場し、サンリオキャラクターと一緒に歌やダンスを披露する特別パレードが上演される。このほか、コラボグッズや数量限定のコラボフード、小林幸子×サンリオキャラクターコラボデザインによる限定フォトフレームも登場し、小林幸子とサンリオキャラクターの魅力が満喫できる一日

現在47都道府県ツアー中のINKTが、ツアーファイナルとなる7月23日（日）の東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演の映像をライブDVD化するプロジェクトをスタートさせた。 ◆INKT メッセージ動画 先日21日には、ニューアルバム『square』（5月3日発売）に収録される楽曲「Break down」のミュージックビデオを発表したばかりのINKT。このMVはツアーのライブ会場で撮影され、“ファンと共に作り上げる”という想いを形にした作品となった。 今回のDVD制作プロジェクトもまた、“ファンと共に作り上げる”という想いの延長線上に発足したプロジェクトだ。本プロジェクトはレコチョクの共創・体験型プラットフォーム「WIZY（ウィジー）」にて実施され、ツアーファイナル公演に現地参加する人も、参加できなかった人も共にライブDVDを作り上げていく動きに加わることができる。 ライブDVD

ROZEが6月14日（水）に発売するニューシングル「buh-bye」のミュージックビデオが「GYAO!」にて2週間先行独占配信される。 ◆ミュージックビデオ場面写真 「buh-bye」は“大人なサヨナラ”を表した楽曲。日本ではお別れの挨拶は「bye-bye」が一般的だが、海外ではこの「bye-bye」は赤ちゃんや幼稚園児が使うもので、大人は「See you later」「Good-bye」などを使っている。ROZEはそこから「buh-bye」という“子供ではないが大人の一歩手前にいる女性”を意味する言葉をタイトルに掲げ、“過去の想いを辛辣な言葉で断ち切りながらも、どこかで残る少しの未練”を表現した。 ミュージックビデオではまさに相手への“未練”を断ち切るがごとく大人なセクシーダンスを披露。jyjやKARAを楽曲プロデュースした豪華作家陣によるセクシーな旋律に、情欲全開なROZEのダンスが絡

ぼくのりりっくのぼうよみのニューシングル「SKY's the limit／つきとさなぎ」より、「SKY's the limit」のミュージックビデオが公開されている。 ◆「SKY's the limit」ミュージックビデオ 「SKY's the limit」は資生堂「アネッサ」のCMソングとして書き下ろされた楽曲だ。同曲の明るく爽やかな世界観とリンクした今回のミュージックビデオでは、ぼくりりがアロハシャツ姿でプールサイドに登場、水着ダンサーを従えて華麗なダンスを繰り広げる。また、“美しくあろうとすることが、何より美しい”というインターネット時代を生きる現代の人々へ向けたメッセージを伝えるべく女装にも初挑戦。動画コミュニケーションアプリ「SNOW」を駆使してのキュートな自撮りも披露される。 本ミュージックビデオの監督を務めた東市篤憲は、次のようにコメントしている。 ◆　　　◆　　　◆ ■監督

MAY’Sが5月31日にリリースする新作ミニアルバム『波音 Never Ending』より、「Life is Beautiful」のミュージックビデオを公開した。 ◆「Life is Beautiful」ミュージックビデオ 「Life is Beautiful」は、ロックテイストのサウンドに乗せてありのままの自分でいることの大切さや素晴らしさを伝えるメッセージソング。フィリピンのセブ島を舞台に撮影されたミュージックビデオは、先日公開された「ヒロイン」同様、アイドル応援アプリ・CHEERZとのコラボ作品で、緒方れみ（蜂蜜★皇帝）、竹内萌愛（DOPING BERRY）、サリー（アトランティス城）の3名が参加している。またVRモード対応ブラウザから視聴すると、360度好きなアングルで映像を楽しむことが可能だ。 さらに片桐舞子（Vo）の誕生日でもあるミニアルバム発売日当日には、東京・Future

the GazettE結成15周年を記念したファンクラブ限定追加公演ツアー＜HERESY LIMITED TOUR17 十五周年記念公演　大日本異端芸者「暴動区　愚鈍の桜」追加公演。が、4月26日(水) 大阪・Zepp Osaka BaySideにて千秋楽を迎えた。 彼らの初期コンセプト「大日本異端芸者」を掲げた本ツアーの千秋楽では、3月10日の代々木第一での公演とはセットリストを変え新たにファンを魅了。各所で怒涛の盛り上がりを見せながらのツアー完走となった。 今夏には、the GazettE結成15周年イヤーの「NEXT ACTION」として、2008年以来9年ぶりとなる単独野外ライブLIVE IN SUMMER 17＜BURST INTO A BLAZE 3＞が富士急ハイランド・コニファーフォレストにて8月19日(土)に開催される。内容もベストオブベストとも言うべき、彼らの歴史が網羅さ

フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールが、彼の母ヴァージニア・グロールが書いた本『From Cradle To Stage: Stories From The Mothers Who Rocked And Raised Rock Stars』を宣伝し、プロモーション・ビデオを公開した。 ◆デイヴ・グロール動画、画像 例のごとく、シリアスに見せながらのコメディー・タッチの寸劇で、本を読み終えたデイヴは、おむつでパンツがいっぱいになっている幼いころの自分の写真が掲載されたことに憤慨し、母親へクレームの電話を入れた。 『From Cradle To Stage: Stories From The Mothers Who Rocked And Raised Rock Stars』で、ヴァージニアは、デイヴのことを語るだけでなく、ビースティ・ボーイズのマイク・D、ドクター・ドレー、ファレ

ディープ・パープルのイアン・ペイス（Ds）は、今後、リッチー・ブラックモアと再び一緒にプレイする可能性はあるかもしれないが、バンドはそれをあえて検討する必要はないと考えているそうだ。リッチーと過ごす時間は必ずしも楽しいとは思えないという。 ◆ディープ・パープル画像 『The Rock Brigade』のインタビューで、「ディープ・パープルは再びリッチーとプレイすることができるか、もしくはこの先プレイするだろうか？」と問われたペイスは、こう答えた。「もちろん、その2つの質問に対する答えは“ひょっとしたら”だね。でも、リッチーは（自ら）去って行ったんだ。誰も彼を解雇したわけじゃない。誰も彼に“辞めるべきだ”と言ってない。彼の選択だった。そして、バンドは続き、先に進んだ。リッチーは自分のことを始めた。素晴らしいことだ。彼は言うまでもなく、それに満足していた。僕らも自分たちが23、24年やり続けて

＜JOIN ALIVE 2017＞第二弾発表にサカナクション、PassCode、電気、リトグリら13組 7月15日（土）、16日（日）に北海道・いわみざわ公園にて開催される＜JOIN ALIVE 2017＞の第二弾出演アーティストが発表となった。 ◆第二弾出演アーティスト画像 今回発表された出演アーティストは計13組。7月15日（土）にサカナクション、PassCode、BRAHMAN、7月16日（日）にTHE GROOVERS、coldrain、DAOKO、電気グルーヴ、トクマルシューゴ、バックドロップシンデレラ、FINLANDS、フレデリック、The BONEZ、Little Glee Monsterの出演が明らかになっている。 現在までに発表されている出演アーティストは以下の39組。 ◆　　　◆　　　◆ [7月15日（土）] イトヲカシ EGO-WRAPPIN' KANA-BOON カ

松岡充(Vo)と豊田和貴(G)によるMICHAEL主宰イベントフェス＜MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017＞が4月23日、東京･赤坂BLITZにて全7日間6公演の全行程を終え、大盛況のうちに閉幕した。 ◆＜MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 2017＞ 画像 4月17日(月)に開幕した同フェスは、初日からDAYDREAM BABYS*(荒木宏文/平田裕一郎/五十嵐麻朝/真緒／松岡充)、撃弾ハンサム、劇団鹿殺しRJPという濃い3組が集結。トータル14名にもおよぶ俳優達が演劇ジャンルを超えて同じ舞台に立ち、1本の演劇ストーリーにまつわる音楽パフォーマンスが、その間に挟まれるというオリジナリティー溢れる展開。まさに、MICHAELフェスでしか絶対見られないだろうステージで、初日を大いに盛り上げたことは前回のレポートでもお伝えした通りだ。この

SEKAI NO OWARIが、7月5日（水）にニューシングル「RAIN」をリリースすることが発表された。 前作「Hey Ho」から約9ヶ月ぶりのリリースとなる「RAIN」は、雨をモチーフに人生と成長を描いたナンバー。ノスタルジーと夏の高揚感が同居した、王道のポップソングに仕上がっているという。 なお、シングルは「謎のDVD」収録の初回限定盤A、「謎解きDVD」収録の初回限定盤B、CDのみの通常盤の計3形態でのリリースが決定している。 ■リリース情報 ニューシングル「RAIN」 2017年7月5日（水）発売 ・初回限定盤A（CD＋謎のDVD） TFCC-89620　￥1,800＋税 [CD] 1. RAIN 2. 未定 3. 未定 [DVD] 謎のDVD　※初回限定盤B DVDとは別内容 ・初回限定盤B（CD＋謎解きDVD） TFCC-89621　￥1,800＋税 [CD] 1. RAIN

KNOCK OUT MONKEYが、7月5日（水）にニューアルバム『HELIX』をリリースすることが発表された。 ◆KNOCK OUT MONKEY リリックビデオ、画像 前作『Mr. Foundation』から約2年半振り、メジャーでは3枚目のフルアルバムとなる同作には、5th Single「Do it」など全11曲を収録。初回限定盤にはアルバムのレコーディングを追ったドキュメンタリー、今作や5月6日（土）から始まるツアーに向けてのメンバーインタビュー、さらにアルバムから新曲3曲のレコーディングスタジオ内でのスタジオライブ映像を収めたDVDが付属される。なお、KNOCK OUT MONKEYのグッズ通販が行なわれているポータルサイト「Musing」では、ジャケットがLPサイズ仕様の初回限定盤（CD＋DVD）とオリジナルTシャツが同梱された「Musing盤」の販売も決定している。 w-sh

デーモン・アルバーンは、ノエル・ギャラガーとコラボしたことで弟リアムが何を言い出すか、楽しみにしているそうだ。ノエルは、今週リリースされるGORILLAZの新作『Humanz』の収録曲「We Got The Power」にゲスト出演している。 ◆GORILLAZ画像 デーモンはVulture.com（New York Magazine）のインタビューで、「ノエル・ギャラガーに連絡して歌ってもらおうって、すぐに思ったのか？」と問われると、こう答えた。「ノエルには、軽く、彼はこのアルバムに参加できるって約束してたんだ。彼はいつも“GORILLAZの新作に参加したい”って言ってて、僕は“もちろん”って答えてた。僕らが、お互いを愛し合うことのパワーについて歌ったら、キュートだなって思ったんだ。もちろん、この曲についてどう思うか、まだリアムに訊いた人はいない。彼が、僕らがどれだけアホか、素晴らしく気

イヤホンのワイヤレス化が加速する中で、またひとつ注目の製品が登場した。高品質なDAC機能を携えたBluetooth Receiver「MusicClip 9100」だ。 ◆MusicClip 9100画像 MusicClip 9100を発表したi.Tech社は、2002年に設立した香港の会社で、Bluetooth・モバイル関連製品を主に開発／販売する専門メーカーだ。2007年と2010年に米CES「CES Innovation Award」を、2010年には「IF Design Award」を受賞するという高い技術力を誇り、香港を中心にシンガポール、マレーシア、台湾でもBluetooth製品の販売シェアを飛躍的に拡大しているメーカーでもある。 この「MusicClip 9100」は、ポータブルにおいてもハイクオリティのサウンドを求める日本のオーディオリスナーのニーズに応えるというハイスペッ

音楽プロダクション・オフィスオーガスタ所属アーティストが一堂に会する恒例イベント＜Augusta Camp 2017＞が9月23日、山梨・富士急ハイランドコニファーフォレストにて開催される。 ◆＜Augusta Camp 2016＞画像 2017年で設立25周年を迎えるオフィスオーガスタ。19回目となる今回のイベントでは、史上初となる試みが多数予定されているという。ひとつは、「あなたと作るオーガスタキャンプ」企画と銘打ち、ここでしか見ることの出来ないアーティスト同士のコラボレーションリクエストや、オーガスタキャンプに向けた想いをオフィシャルサイトで募集するというもの。あなたの夢が実現するかもしれない豪華企画、ぜひ応募してみては。 もうひとつは、ゲストミュージシャンが参加しない、オフィスオーガスタ所属アーティストだけによるスペシャルセッション。山崎まさよしがバンドマスターを務め、オーガスタの

福士蒼汰主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』（5月27日公開）の主題歌を飾る、5月24日（水）発売のコブクロのシングル「心」のジャケット写真および新アーティスト写真が公開となった。 ◆シングル「心」 ジャケット画像 約1年半ぶりの新曲「心」は、コブクロが初めて“心”というテーマと深く向き合い、“心”を一人称としてとらえたナンバーだ。自分の心と体が離れてしまいそうになった時、そのバランスをどう生きるか……という命題に対して、「心と生きる」という答えに辿り着き、完成したという。 このたび明らかになったジャケット写真のアートディレクションとして、プライベートでも交流のあるNIGO氏にコブクロからオファー。「心」の漢字一文字で表現しているという、シンプルかつ力強く奥深い印象の出来栄えで、今までのコブクロのイメージから一転した意外性を覚える。なお、NIGO氏とは、2012年に発売された『ALL