柴咲コウ（MuseK）、Jazztronikらが参加、北海道美瑛町の絶景とともに、美しい音楽と食事を堪能できる＜Grand Viewty＞が開催決定 | BARKS
2018年8月25日（土）に北海道の美瑛町にて美しい「音楽」「ロケーション」「食事」を楽しむことを コンセプトにした野外イベント＜Grand Viewty＞が開催される。 会場は「青い池」で有名な観光スポット、北海道美瑛町。夏ならではの美しい緑に囲まれた会場で楽しむライブは、今年デビュー20周年を迎えたJazztronik、 スペシャルゲストにMuseKとして新たな音楽活動をスタートした柴咲コウが登場。 また海外での活動も盛んな、音楽／映像+Danceパフォーマンス集団KAIENが、ホログラムスクリーンを使用した最新映像技術とダンスパフォーマンスの融合で夜の会場を彩る。 その他にも、日本の豊かな旬を巡る国内初の移動式ラグジュアリーアウトドアホテル“The Caravan”を 運営するWonderWanderersプロデュースのDayグランピングエリアで優雅にくつろげるエリアも用意。フードは
柴咲コウ、野崎良太を迎えた全国ツアー＜ART THE KO＞開催 | BARKS
柴咲コウの全国ツアー＜CONCERT TOUR 2018 ～ART THE KO～＞の詳細が発表された。 ◆柴咲コウ画像 同ツアーは、サウンドプロデューサーにJazztronik野崎良太を迎えた最新曲「Blessing」を携えて、9月1日（土）の長野公演から10月18日（木）の東京公演まで全国7都市を巡るもの。野崎良太（Pf）を筆頭に、ヴァイオリン、チェロ、ウッドベースの四重奏によるクラシックな雰囲気漂うコンサートが行なわれる。 各地の会場も音の響きを重視した芸術ホールや文化ホールを厳選しているとのことで、本ツアーならではのプレミアムなステージに期待が高まる。各公演のチケットは、8月5日（日）より一般販売開始となる。 ＜柴咲コウ CONCERT TOUR 2018 ～ART THE KO～＞ 2018年 9月1日（土）長野・長野市芸術館メインホール [問]FOB新潟 025-229-500
柴咲コウ、歌手デビュー15周年を飾るライブ作品をリリース | BARKS
柴咲コウが、歌手活動15周年を記念するライブ盤「『柴咲 神宮』～平安神宮 月夜の宴～」（DVD/Blu-ray）を4月25日にリリースする。これは、2017年9月に東京・池上本門寺、10月に京都・平安神宮で開催された2夜限りのスペシャルライブから、平安神宮ライブのパッケージ化となる。 月をテーマにしたという、彼女の世界観が存分に表現されたこのライブは、観音経が響き渡る厳かな登場から始まり、和楽器に乗せた彼女の透き通った意志の強い歌声や、天女のような羽衣を羽織った煌びやかな衣装などの全てが、歴史ある荘厳な平安神宮の雰囲気と相まって、まるで太古にタイムスリップしたかのような壮大で幻想的なスペシャルライブとなっている。 ヒット曲「月のしずく」「かたち あるもの」をはじめ、カバー曲「糸」（中島みゆき）、「永遠」（ZARD）や、ライブ・バージョンが昨年10月に配信されたばかりの「いざよい」を含む全1
柴咲コウ、自身セレクトのオールタイムベスト盤が2レーベル同時リリース | BARKS
▲『KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詠』ジャケット 歌手デビュー15周年を迎えた柴咲コウが、キャリア中の全楽曲の中から自らセレクトしたオールタイムベストアルバム『KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詩』（読み: コウ シバサキ オールタイムベスト ウタ）、『KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詠』（読み: コウ シバサキ オールタイムベスト ウタ）の2タイトルを12月20日に同時リリースする。 ◆柴咲コウ オールタイムベスト盤ジャケット 画像 今回のオールタイムベストはそれぞれ柴咲が所属したレコード会社2社の連動企画として実現したもの。デビューから2014年までの楽曲はユニバーサルミュージック(以下UM)から“詩”盤（UM盤）として、全32曲を収録した2枚組アルバム構成でリリースする。そして2014年から2017年までの楽曲はビクタ
【ライブレポート】柴咲コウ「全てに感謝し、愛と祈りを込めて」 | BARKS
今年の7月に歌手デビュー15周年を迎えた柴咲コウが、東京・池上本門寺と京都・平安神宮にて二夜限定のスペシャルライブ＜柴咲 寺院＞＜柴咲 神宮＞を開催した。また、今回のライブより、柴咲コウが主宰するコミュニティースペースKO CLASS会員には至近距離でより深いつながりを感じることができる限定KO CLASSシートを用意、各会場でグループシートやペアシートといった特別シートの他、最前列指定席を含む3種類のKO CLASSシートを獲得した330人を含むおよそ6,000人がプレミアムな公演を楽しんだ。 ◆柴咲コウ画像 MCでは約1年半にも及んだNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』のスタジオ撮影が終了したことを報告するとともに、「KO CLASS」設立への想いにも言及。幻想的な雰囲気の中、月に照らされながら催された、本人の念願叶った「寺社仏閣」でのライブ。本稿では、9月30日に東京・池上本門寺で開
“政次ロス”菅野よう子が贈る小野政次追悼盤『鶴のうた』に大反響 | BARKS
NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』から生まれたアルバム『鶴のうた』が、8月23日（水）にリリースされた。 ◆『鶴のうた』画像 同作は、8月20日放送の第33回「嫌われ政次の一生」で壮絶な最期を迎えた小野但馬守政次の追悼アルバムとして制作されたもの。事前に台本を読んであまりの衝撃に“政次ロス”になったという音楽担当の菅野よう子が、「本当に政次を愛する人と共に哀悼の意を捧げたい」という気持ちを込めて、CDの内容から写真のセレクト、デザイン、仕様を含めて自ら企画立案した作品となっている。 アルバムは高橋一生演じる政次自身の朗読による辞世の句と幼少から親しんだ禅語「百尺竿頭進一歩」、菅野よう子の音楽で構成された全14曲入りで、政次が生を全うするまでが描かれる。初回仕様のみ全24ページのフォトブック「政次 命」が封入されるほか、能面をイメージしたデザインのスリーヴからCDを取り出すと政次の素顔が出
柴咲コウ、歌手デビュー15周年記念ライブ＜柴咲 寺院＞＜柴咲 神宮＞を開催 | BARKS
柴咲コウが歌手デビュー15周年を記念し、池上本門寺、平安神宮を舞台としたライブ＜柴咲 寺院＞＜柴咲 神宮＞を開催する。 本年は女優として大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演を務める柴咲コウ。城主となる前の時代は次郎法師という尼僧だったことや、以前よりお経や寺社仏閣に強い興味を抱いていた彼女にとって、今回の2夜限定のライブ開催は念願であり、特別なライブとなる。 今回はロケーションにふさわしいサウンドを届けるため、アンサンブルには和楽器も取り入れた編成で、これまでと一味違ったその世界観を表現するというからそちらも楽しみだ。 またこの度リニューアルされた柴咲コウのファンクラブ「KO CLASS」会員には、ゆったりと公演を味わえる特別なプレミアムシート「KO CLASS シート」を限定で2種類用意、この月夜の宴を特別なものとしていただくため、新しい試みを行う。 柴咲コウ メッセージ ー 森羅万象、
柴咲コウ、カバー曲との思い出を語る | BARKS
本日7月20日にリリースされた柴咲コウのカバーアルバム『続こううたう』のセルフライナーノーツとアレンジャーのコメントが、スペシャルサイトにて公開された。 ◆アルバム『続こううたう』PV映像 発売に先立ち、先日オンエアされたフジテレビ『FNSうたの夏まつり』では収録曲から「永遠」と「白いカイト」が披露され、ファンが今作に寄せる期待値も高まっていることだろう。今回公開されたセルフライナーノーツとアレンジャーのコメントは、そんな人々にとって必見の内容だと言える。 柴咲コウは『続こううたう』に収録の全15曲を丁寧に解説しており、選曲の意図やその曲に対する想い、曲との思い出などがじっくり語られている。そして別の角度からの曲解説として、収録曲のアレンジャーの面々からアレンジのポイントや、レコーディングに関してなど、制作面からこのアルバムをひも解くことができる貴重なコメントが寄せられている。柴咲コウの歌
柴咲コウ、ワンシーン＆ノーカットの美しい15秒スポット | BARKS
柴咲コウによるカバーアルバム『続こううたう』（7月20日発売）の収録曲全15曲の先行試聴が特設サイトでスタートした。 ◆アルバム『続こううたう』告知用15秒スポット映像 アルバムの全貌とまではいかないが、15曲のすべてのアレンジイメージや曲の雰囲気をこの機会に知ることができる。数々の名曲たちがどんなアレンジで、そしてどんな歌声で表現されているのか、ファンはチェックして欲しい。 そして、同サイトではアルバムの告知用15秒スポット映像も公開された。この映像は、ジャケット写真と同じ画角の動画となっており、同写真が切り取られた前後のシーンを目撃できるような映像となっている。ワンシーン、ノーカットの15秒で構成されたこの映像は、思わず見入ってしまう。 なお、7月6日よりiTunesで『続こううたう』予約注文受付がスタートしている。予約すると、柴咲コウが出演する「アサヒドライプレミアム豊醸」TVCMソ
柴咲コウ、カバーアルバム第2弾『続こううたう』制作開始 | BARKS
2015年6月にリリースされた柴咲コウ初のカバーアルバム『こううたう』に続くカバーアルバム第二弾の制作がスタートしたことが明らかになった。そのタイトルは『続こううたう』。 前作『こううたう』は多くのファンから好評で、これを引っさげてのコンサートツアーも全国10カ所11公演で実施。女優・柴咲コウだから歌える曲、演じるようにカバーする曲が表現できたという。一方、ファンから続編を求む声が多数寄せられ、「まだまだ歌いたいうた、表現したい曲がある」とカバーアルバム第二弾の制作がスタートしたとのこと。 今回は、柴咲コウにカバーしてほしい『元気がでる曲』を広くTwitterで募集。柴咲コウにうたってほしい“あなたを元気にさせる曲”“誰かを元気にさせる曲”をアーティスト名、曲タイトルとハッシュタグ「 #続こううたう 」を付けてツイートすると、寄せられたリクエストから柴咲コウ自身が選曲する。応募期間は、5月
☆Taku Takahashi×松山博昭 監督が『信長協奏曲』トーク。柴咲コウもコメント | BARKS
☆Taku Takahashi（m-flo、block.fm）が、初の劇伴制作に挑んだ劇場版『信長協奏曲』のサウンドトラックが、1月20日にリリースされた。このリリースと映画の公開を記念して、インターネットラジオblock.fmでは、1月21日20時からスペシャル番組『#ASPIRE with EMPORIO ARMANI SOUNDS ～信長協奏曲スペシャル～』にて、監督を務めた松山博昭をゲストに迎え、☆Takuとのクロストークを展開する。 そして、コメントゲストには本作のヒロインを演じた柴咲コウが登場。音楽活動でも活躍している彼女が、☆Takuの手がけたサントラの感想を語る。 さらに、今回劇場版サントラのために作られたエクスクルーシブ楽曲を使用し、「Shogun, Samourai and Ninja」をテーマに☆TakuがDJミックスを作成。ミックスは block.fmアプリ内の「S
柴咲コウ、2年ぶり全国ツアーが映像作品化。「野性の同盟」初披露も最終公演のみの「未来へ」も | BARKS
今夜のフジテレビ系『2015 FNS歌謡祭』に3年ぶりに出演する柴咲コウ。彼女の2年ぶりとなった9カ所10公演のコンサートツアーから、東京国際フォーラム公演の模様を収録したライブDVD＆Blu-rayが、2016年2月17日に発売決定した。 幻想的なステージに月から舞い降りたように和装で現れたシーン1からスタートし、2015年リリースしたカバーアルバム曲を披露したシーン2、一転レーザー光線や照明で客席を煽るダンサブルなシーン3、そして大団円となり、まさに使命を終えて月へ帰るまでのシーン4。張りつめた緊張感から一気に解放されたアンコール。ライブ映像作品には、この日初披露した新曲「野性の同盟」、最終公演だけの披露となった「未来へ」など全曲余すとこなく収録する。 さらに特典映像には、超小型カメラGoProを使用したマネージャー目線の映像や、臨場感あふれるステージなど客席からでは見られなかった場面
柴咲コウ、“竹取物語”を裏テーマにした全国ツアー終了。ほぼノンストップの音楽ショウ | BARKS
柴咲コウが、2年ぶりとなる全国ツアー＜Live Tour 2015「こううたう」＞9都市10公演のツアーファイナルを、10月17日、東京国際フォーラムホールAで行なった。 このライブの模様をオフィシャルのレポートで紹介しよう。 今年6月にリリースした初のカバーアルバム『こううたう』をタイトルに掲げ、新旧ヒット曲を交えコンセプチュアルなステージを披露してきた今回のツアー。これまで以上に柴咲本人の意向が色濃く反映されており、“和”というテーマが構想段階からの一貫したコンセプトになっていた。さらに、“裏テーマ”を『竹取物語』として、オープニングの映像演出や衣装、本編中にも登場する“月”や、本編ラストシーンでステージ背景全てに映し出される映像で月の使者“かぐや姫”を髣髴とさせる演出も。ツアー前に、「お客さんに合わせようとして頑張るよりは、“今の自分”をきちっと表現できるようになればいいなと思って」
柴咲コウ、新曲「野性の同盟」は椎名林檎が提供。『科捜研の女』主題歌 | BARKS
椎名林檎が作詞作編曲、プロデュースを手がけた柴咲コウのニューシングル「野性の同盟」が、11月25日にリリースされることが決定した。 本作は、2015年1月に日本テレビ系で放送されたドラマ『◯◯妻』で主演が柴咲コウ、主題歌を椎名林檎が手掛けたことがキッカケとなって実現した。当時、柴咲コウが月に一度だけ務めていたFMラジオのレギュラー番組（2015年4月終了）で、ドラマ主題歌の椎名林檎「至上の人生」をオンエアする際に、椎名から「シンガーとしても魅力的なコウちゃんへ、いつか曲をお贈りしたい……」とコメントを受け取っていた。その後、同ドラマのプロモーションを兼ねた対談を経て、柴咲の次作リリースが具体化した際に、椎名サイドに制作オファーを出したという。 「柴咲コウ氏の凛とした声には、性別や年齢を思わせない、原始的な力強さを感じます。そんな彼女を、遠くから見守る旧友のつもりで書いたのがこの“野性の同盟
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