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2016年12月24日のブックマーク (10件)

  • 【ライヴレポート】LUNA SEA、さいたまスーパーアリーナ2DAYS初日「全部熱いんだよね、LUNA SEAって」 | BARKS

    【ライヴレポート】LUNA SEA、さいたまスーパーアリーナ2DAYS初日「全部熱いんだよね、LUNA SEAって」 LUNA SEAが記念すべき12月23日にさいたまスーパーアリーナにて<LUNA SEA「The Holy Night -Beyond the Limit-」>の初日公演を開催した。 ◆LUNA SEA 画像 12月23日はLUNA SEAのヒストリーと切っても切り離せない日にちだ。1995年の初の東京ドーム公演、1996年の真冬の横浜スタジアム、復活してからの東京ドーム3デイズなど忘れない夜を彼らは幾度もSLAVE(ファン)と共に過ごしてきた。 開演は約20分押し。オーディエンスの手拍子と声援が時間がたつにつれて大きくなっていく中、暗転し、聖歌がおごそかに流れると大歓声。両脇のスクリーンにステンドグラスが映し出され、5人がステージに揃うと、さいたまスーパーアリーナが聖堂に

    【ライヴレポート】LUNA SEA、さいたまスーパーアリーナ2DAYS初日「全部熱いんだよね、LUNA SEAって」 | BARKS
  • 全英クリスマス・チャート、クリーン・バンディットが1位 | BARKS

    12月25日周辺に発表されるUKチャートは、“クリスマス・チャート”と呼ばれ、毎年誰が1位になるか注目されているが、今年は、クリーン・バンディットの「Rockabye」がトップを飾った。 ◆「Rockabye」映像 「Rockabye」はこれで7週連続1位をキープした。2位には、2017年の活躍が期待される新人へ贈られるブリット・アワーズのクリティックス・チョイスを受賞したRag‘n’Bone Manの「Human」が先週の5位から3ランク・アップ。ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンのソロ・デビュー・シングル「Just Hold On」が先週の2位から3位へ後退した。 クリスマスの名曲、マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」は5位をマーク。今週は、リトル・ミックスの「Touch」(4位)、ザラ・ラーソンの「I Would Like」(6

    全英クリスマス・チャート、クリーン・バンディットが1位 | BARKS
  • 丸本莉子、レコ発イベントで大量のサンタに囲まれて歌う | BARKS

    シンガーソングライターの丸莉子が、12月21日発売のミニアルバム『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』のリリースを記念して、12月23日にタワーレコード渋谷でインストアイベントを開催した。 ◆丸莉子 画像&映像 当日はクリスマスイブイブということもあり、およそ100人の観客がサンタ帽を被り、客席には大量のサンタが溢れかえった。 「誰にもわからない」の弾き語りでスタート、「ココロ予報」、中島みゆきカバー曲の「糸」。そして自身初のクリスマスソング「ぷれぜんと」を披露した。最後は再び「誰にもわからない」を歌い上げ、イベントは終了した。 3枚目のミニアルバム『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』には、先行シングル「誰にもわからない」、「ガーベラの空」に加え、新たな3曲の新曲を収録。また自身初となる一発録りレコーディングに挑んだ中島みゆきのカバー曲 「糸」、ボーナストラックとして広島東洋カープ・中崎翔太

    丸本莉子、レコ発イベントで大量のサンタに囲まれて歌う | BARKS
  • 【インタビュー】SUGIZO、LUNA SEAとソロを語る「最も重要な要素は“音”そのもの」 | BARKS

    満月となった2016年12月14日、新曲「HOLY KNIGHT」がSLAVE会員限定で配信スタートとなった。12月23日&24日さいたまスーパーアリーナ会場でのみCD販売される、LUNA SEA初のクリスマス・ソングだ。この日BARKSでは、特別に「HOLY KNIGHT」を語ったRYUICHIとSUGIZOのスペシャル記事が公開されていた。たくさんの人がそのインタビューに目を通してくれている中、我々編集部はSUGIZOのプライベートスタジオに出向き、改めてSUGIZOに話を聞いた。 ◆SUGIZO 画像 ■やり尽くした感はなかったけど ■当時はもう無理って感じでした ──今、BARKS記事の1位はSUGIZOのインタビューです。 SUGIZO:1位ですか? 嬉しい。「HOLY KNIGHT」の記事ですよね? ありがとうございます。急に配信したからね。しかもファンクラブだけで。 ──18

    【インタビュー】SUGIZO、LUNA SEAとソロを語る「最も重要な要素は“音”そのもの」 | BARKS
  • 【ライブレポート】MONOEYES「すごくいい1年だった」 | BARKS

    MONOEYESの全国ワンマンツアー<Get Up Tour 2016>の東京公演が、新木場STUDIO COASTで12月15日・16日の2日間にわたって開催された。以下はオフィシャルから届いた12月15日公演のライブレポートだ。 ◆MONOEYES ライブ画像 最新作『Get Up E.P.』を携えた計22のツアーも終盤を迎えた新木場公演の初日、12月15日。満場の大歓声が巻き起こる中、ライブの開幕を告げた『Get Up E.P.』からの楽曲は、スコット・マーフィー(B&Cho)作詞・作曲・ヴォーカルによる楽曲「Moth To Flame」。そこから「Like We've Never Lost」から「Do I Have To Bleed Again」へ、とアグレッシブなナンバーを畳み掛けるMONOEYESの4人。 会場一面のシンガロングを呼び起こしていたエモーショナルなヴォーカルワー

    【ライブレポート】MONOEYES「すごくいい1年だった」 | BARKS
  • フルカワユタカ × 須藤寿(髭)、アコースティックツアーを2月開催 | BARKS

    フルカワユタカと須藤寿(髭)によるアコースティックツアーが、2017年2月に開催されることが発表となった。 ◆「サバク」ミュージックビデオ 動画 <And I'm a Rock Star TOUR extra>と銘打たれた同アコースティックツアーは福岡、札幌、仙台、東京の4ヵ所で開催されるもの。先ごろ発表されたフルカワユタカの2ndアルバム東名阪リリースツアー<And I'm a Rock Star TOUR>の弾き語りヴァージョンとして、髭の須藤寿をゲストに迎えて届けられる。 フルカワユタカと須藤寿はDOPING PANDA時代から親交があり、両者は誕生日も一緒だとのこと。最終日となる2月28日の吉祥寺公演は、まさに2人の誕生日ということでレアなトークやスペシャルなライブが期待されるところだ。 ■<And I'm a Rock Star TOUR extra>(acoustic live

    フルカワユタカ × 須藤寿(髭)、アコースティックツアーを2月開催 | BARKS
  • MUCC、武道館2DAYS開催決定「20年の思いを出し切ります」 | BARKS

    MUCCが2017年6月20日および21日の2日間、東京・日武道館にて結成20周年記念ワンマンライヴ<MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 〜そして伝説へ〜>を開催することが発表となった。 ◆MUCC 画像 これは日12月24日、サンタ姿の逹瑯(Vo)、ミヤ(G)、YUKKE(B)、トナカイ姿のSATOち(Dr)より、ファンへのクリスマスプレゼントとしてオフィシャルサイトで発表されたものだ。MUCCの日武道館単独公演は2011年5月以来、6年ぶりとなる。 “結成20周年から21周年へ”を意味する2DAYSは、初日に<第I章 97-06 哀ア痛葬是朽鵬6>、2日目に<第II章 06-17 極志球業シ終T>とのサブタイトルが付いているところから、過去のアルバム楽曲を辿りながら、20年の歴史を振り返る内容となりそうだ。以下、日武道館公演に向けてメンバーが語っ

    MUCC、武道館2DAYS開催決定「20年の思いを出し切ります」 | BARKS
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    BARKS 2016/12/24
  • a flood of circle、大晦日イベントの時間割を発表 | BARKS

    a flood of circleが主催する毎年恒例の大晦日イベント<ROCK’N’ROLL NEW SCHOOL>の時間割 (タイムテーブル)が発表となった。 ◆<ROCK’N’ROLL NEW SCHOOL> 画像 下北沢SHELTERには来年躍進するであろうフレッシュなバンドからメンバーがリスペクトする先輩バンドまでが勢ぞろい。間違いなく、熱く濃密なカウントダウン・パーティーとなるはずだ。 【時間割】 1時間目 19:00 – 19:30 the peggies先生 2時間目 19:50 – 20:20 Slimcat先生 3時間目 20:40 – 21:20 黒チェルシー先生 4時間目 21:40 – 22:10 Walkings先生 5時間目 22:30 – 23:10 SCOOBIE DO教頭先生 6時間目 23:30 – 24:30 a flood of circle校長先

    a flood of circle、大晦日イベントの時間割を発表 | BARKS
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    BARKS 2016/12/24
  • カノエラナ、30秒の曲だけを集めたアルバムをリリース | BARKS

    Twitter30秒弾き語り動画の女王」の異名を持つ佐賀県出身のシンガーソングライター・カノエラナが、楽曲タイムが約30秒の楽曲を収録した30秒ソング集『30秒~カノエの楽しい歌日記~』を、2nd mini album「カノエ上等。」と同日の2017年2月15日に発売することが決定した。 2015年、Twitterで動画投稿機能がスタートしてからカノエラナが投稿し続けている「30秒弾き語り動画」。当時アップできる上限時間であった「30秒」に収まる超短尺ソングを作り、弾き語る姿をスマホで自撮りし投稿したところ、誰もが共感できる歌詞とキュートなビジュアルに10代ユーザーがいち早く反応し話題となった。 今作は「大事にしてもらえよ」「バレンタインのうた」などカノエラナ人が厳選した29曲に、新曲1曲加えた全30曲入りとなり、500円という価格でリリースされる。 今作に関して、カノエラナ人は以下

    カノエラナ、30秒の曲だけを集めたアルバムをリリース | BARKS
  • The Super Ball、ファンへの感謝込めたイメージビデオ公開 | BARKS

    The Super Ballが「明日、君の涙が止む頃には」のイメージビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「明日、君の涙が止む頃には」イメージビデオ この映像は、ファンを想う気持ちと感謝を形にすべく制作されたもの。楽曲のテーマが“卒業”であることから、ファンから募集した学生時代の想い出の写真で構成されている。当初は集まった全ての写真を使用する予定だったそうだが、予想を大きく上回る枚数が届き、楽曲の尺が許す限りの最大の枚数が使用されることとなった。 路上ライブやSNSを使用したプロモーションなどの地道な活動を続けてメジャーデビューに至った彼ら。活動当初と現在の環境は変わったかもしれないが、今回のイメージビデオには変わらず持ち続けているというファンへの感謝の気持ちが込められているとのことだ。 日12月24日はクリスマス・イブ。The Super Ballからのクリスマスプレゼントをぜひご覧

    The Super Ball、ファンへの感謝込めたイメージビデオ公開 | BARKS