【レポート】T.M.Revolution、台湾単独公演に2,500人が熱狂 | BARKS
T.M.Revolutionが2月19日、台湾にて単独ライブ＜T.M.R. LIVE REVOLUTION'17 -Route 20 ASIA TOUR to Taipei-＞を開催した。T.M.Revolutionが台湾でワンマンライブを開催するのは2014年10月以来、2度目。ホール規模の公演は今回が初となる。 ◆T.M.Revolution 画像 会場となる台北中心地にあるTICC台北国際会議センターには17時の開場前から多くの現地ファンが集まり、ロビーで記念撮影をする姿が多く見受けられるなど、ライブ前から期待度の高さが伺える。 そして迎えた開演時刻の18時。ライブは「HIGH PRESSURE」「WHITE BREATH」「HOT LIMIT」といった大ヒット曲に加え、海外でも人気の高い「INVOKE -インヴォーク-」や「ignited -イグナイテッド-」などを披露。さらに台湾
DEZERT、＜千秋を救うツアー＞初日に追加公演発表も | BARKS
DEZERTが2月15日の池袋 Black Hole公演を皮切りに＜DEZERT LIVE TOUR ”千秋を救うツアー”2017 ＞をスタートさせた。同ツアーの追加公演が開催されることが発表となった。 ◆DEZERT 画像 ＜DEZERT LIVE TOUR ”千秋を救うツアー”2017 ＞は約2ヶ月、追加公演を除く全35公演にわたって行われるもの。各地でSOLDOUTが続出している同ツアーの追加公演は、その最終日として4月30日に池袋BlackHoleで行われる。 チケットオフィシャルサイト先行受付は2月26日21:00まで。 ■＜DEZERT LIVE TOUR 2017 “千秋を救うツアー”＞ 2017年2月15日（水）池袋 Black Hole 2017年2月20日（月）千葉 LOOK 2017年2月22日（水）小田原 姿麗人 2017年2月24日（金）名古屋 ハートランド
SKE48、全国ツアーが再始動。サプライズで「夏よ、急げ」のパフォーマンスも | BARKS
熊本地震により一時中断していたSKE48の全国ツアーが、2月18日（土）千葉県文化会館で再始動を果たした。 ◆イベント画像 2014年11月18日、愛知県豊橋市でスタートを切った＜SKE48 47都道府県全国ツアー～機は熟した。全国へ行こう！～＞は今回の千葉公演で23回目を数える。本公演の本編は、SKE48チームKⅡ「ラムネの飲み方」公演で有名な「握手の愛」から始まり「遠くにいても」まで全26曲を歌いあげた。 アンコールの大声援の後に登場したのは2月22日（水）にリリースされるアルバム『革命の丘』のリード曲「夏よ、急げ！」の選抜メンバー。「ツアー再開初日ということで、遊びに来ちゃいました！」と松井珠理奈が言うと、会場は熱狂の渦に包まれ、「夏よ、急げ！」を千葉県文化会館に集結したファン2000人の前で披露した。 アルバム選抜のサプライズ出演が終わると、本日の出演メンバーが登場し、「ウイニング
和楽器バンド、新年会ライブ2デイズは特大和太鼓演奏、剣舞も披露のエンターテイメントショー | BARKS
和楽器バンドが2月17日（金）・18日（土）の2日間にわたり、＜和楽器バンド 大新年会2017 東京体育館 雪ノ宴・桜ノ宴＞を東京体育館にて開催した。 ◆ライブ画像 毎年恒例となっているこの2014年渋谷Club Asia（300人動員）、2015年渋谷公会堂（2,000人動員）、2016年日本武道館（10,000人動員）と徐々に規模を拡大。そして、今年は7,500人収容の東京体育館で2デイズを行うに至った。2016年には初のアメリカツアーを敢行したり、国内の大型ロックフェスへの出演も果たすなど大きな成長を遂げた彼ら。アメリカツアーを敢行したり、国内の大型ロックフェスへの出演も果たすなど、大きな成長を遂げている。 そんな中行われた1日目の＜雪ノ宴＞はバンドカラーでもある紫色のペンライトが揺れ、オープニングの「華火」で幕を開ける。メンバーはステージ両端からアリーナ席の中ほどまで伸びるウィング
CIVILIAN、「生者ノ行進」フルMV公開へ＆コヤマヒデカズの弾き語りワンマンツアー決定 | BARKS
CIVILIANの最新シングル「生者ノ行進」より、ミュージックビデオのフルver.が2月20日（月）0:00より2週間、Gyao!にて限定公開される。 ◆CIVILIAN 「生者ノ行進」MV（Short ver.） 本日2月19日（日）に前進バンドからの結成9周年を迎えたCIVILIAN。今作のMVは、童話｢ウサギとカメ｣をモチーフとしたドラマ仕立てで、シナリオ段階からメンバーが参加して作り上げた意欲作となった。先日YouTube上で公開されたShort ver.は続きが気になるところで終わっていたが、はたして現代版「ウサギとカメ」はどの様な結末を迎えるのか、20日からのフル公開が待たれる。 また、3月にVo.＆Gt.コヤマヒデカズの”弾き語りワンマンツアー”を全国各地のタワーレコードで実施する事が発表された。”一番音楽が好きな人に、音楽を届けられる場所”としてCDショップを選び、各地の音
D.A.N.、初のワンマンツアー決定＋大作「SSWB」アナログ12inchとしてSGカット | BARKS
D.A.N.が、初となるワンマンツアー＜TEMPEST＞を5月に東名阪で開催することが決定した。 ◆関連画像 同ツアーは、5月11日（木）に大阪・SHANGRI-LA、5月12日（金）に愛知・名古屋CLUB QUATTRO、5月14日（日）に東京・恵比寿LIQUIDROOMの3公演を巡行する。全公演のチケット先行受付は、2月20日12:00からスタート。なお、本日2月19日にWWWXで開催される自主企画＜Timeless#2＞ではチケットの先行販売が行われる。 また、2016年12月23日に発表した新曲「SSWB」が、アナログ12inch盤としてシングルカットされることも発表されている。オリジナルは、バンド演奏のグルーヴとエンジニア陣の繊細な音作りが融合したD.A.N.らしいクールな美意識を貫いたインディ・ダンス・ナンバー。タイトなビートと唸るベースにスチールパンの音色が幻想的に絡みつき、
【インタビュー】スペインからメロディック・ロックの精鋭、カフェイン誕生 | BARKS
13年間にわたってスペイン産メロディック・ハード・ロック・バンドAIRLESSに在籍し、5枚のアルバムをリリースしてきたシンガーのイナーキが、バンド脱退後、様々なプロジェクトで活動していたギタリストのデイヴィッドと楽曲制作やセッションを行い、2015年、2人は新たなメロディック・メタル・バンドを結成した。それがこのカフェインだ。 ◆カフェイン映像＆画像 影響を受けたヨーロピアン・メロディック系の音楽を主体に、様々なメタル要素を反映させ、パワフルでメロディアスなサウンドを標榜した。2月22日発売のデビューアルバム『サークル・オブ・タイム』は、ヘヴィなギターと力強いリズム・セクションがキャッチーなメロディを引き立たせてくれる。2016年の2月から7月にかけてマドリードにあるCronosoundでレコーディングが行われた当作は、バンドのギタリストのセルジオ・サルセドがプロデュースを担い、AIRL
日本武道館が人生初ステージ、井上実優がメジャーデビュー | BARKS
昨年7月、日本武道館で人生初ステージを踏んだ福岡出身の19歳女性シンガー、井上実優が4月19日にシングル「Boogie Back」でメジャーデビューする。 ◆井上実優 画像＆映像 井上実優は1997年8月19日生まれ、福岡市出身の19歳。2010年、小学校6年生の時出場した＜唐津ジュニア音楽祭＞で、グランプリにあたる西尾芳彦音楽賞を受賞。これをきっかけに、絢香・YUI・家入レオ・chayら有名アーティストを数多く輩出した「音楽塾ヴォイス」主宰の西尾芳彦氏に出会った。 中学生の時から歌唱・作詞・作曲の研鑽を積み、音楽に打ち込むために好きだった部活動もやめ歌中心の生活にシフトチェンジし、高校入学を機に本格的に曲作りをスタートした。 2016年春上京、日々楽曲制作やレッスンに勤しむ井上実優に大きな転機が訪れる。この時制作していたデモテープが音楽番組プロデューサーの耳に留まり、7月に日本武道館で行
【レポート】植田真梨恵、全国ツアー完遂「星も凍てつくような寒い夜に聴いてほしいアルバム」 | BARKS
植田真梨恵が2月18日、味園ユニバースにてツアー＜植田真梨恵LIVE TOUR 2017 [ロンリーナイトマジックスペル]＞のファイナル公演を開催した。同ツアーはメジャー2ndアルバム『ロンリーナイト マジックスペル』を引っ提げて行われたもの。1月13日の東京・TSUTAYA O-EASTを皮切りに全国9ヵ所を廻ったツアーの最終日は大阪となる。 ◆植田真梨恵 画像 午後6時、猥雑な繁華街を抜け、古びた建物の扉をくぐる。赤いらせん階段を降りるとそこは異世界だった。昭和の匂いと釣りさがる惑星、かつて巨大なキャバレーとしてにぎわっていた空間は、レトロでありながらどこか近未来的な不思議な空気を醸し出す。1000人近いであろうオーディエンスがひしめき合う場内は今か今かと植田真梨恵の登場を待ちわびていた。 BGMが絞られ、フィルムが回る音とともにステージ上の白幕に映し出されたのは子供部屋の風景だ。ほの
MYNAME、ツアー東京公演で2年ぶりシングルリリースを発表 | BARKS
MYNAMEが2月18日、東京・東京シーサイドフェスティバルホールにてワンマンライブ＜MYNAME 2017 LIVE TOUR ALIVE＞を開催した（昼夜2回公演）。 ◆MYNAME ライブ写真（全8枚） 今回のツアーは、最新アルバム『ALIVE〜Always In Your Heart〜』（2016年12月発売）を携え、2月4日大阪公演よりスタートしたもの。ライブではアルバムの収録曲を中心にアンコールを含む全25曲を披露。メンバーそれぞれのソロパートが用意されたほか、「K.O. Monster」や「Gimme Gimme」などアップテンポの楽曲では見事なダンスパフォーマンスを繰り広げ、「One more time」や「Alive or Fallen」では会場が一体となって盛り上がった。MCではメンバー全員が日本語でトークし、日本で流行のギャグも披露するなど観客の心をがっしりとつかんだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
