倉木麻衣、劇場版『名探偵コナン』初日舞台挨拶で主題歌披露 | BARKS
倉木麻衣が4月15日、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』の初日舞台挨拶にゲスト出演した。 ◆『名探偵コナン から紅の恋歌（ラブレター）』舞台挨拶 画像 倉木といえば前日14日のテレビ朝日系『MUSIC STATION』にて、満開の桜をバックに十二単姿で歌唱、衣装の重さにオープニングの階段を降りれないなど、その登場からして大反響、ついっぷるトレンド有名人ランキングで1位となったほどだ。 前夜の盛り上がりもあって、初日舞台挨拶では倉木の名前が呼ばれると会場からは大きな歓声が沸き起こった。割れんばかりの拍手の中、本人からの挨拶が。 「今日は『名探偵コナン』とご一緒させていただいていることへの愛と感謝の思いを込めて、皆さんに歌をプレゼントさせていただければと思います。今日は平次くんと和葉ちゃんの記念日でもあるので、『迷宮の十字路（クロスロード）』主題歌『Time after tim
HER NAME IN BLOOD、新ドラマーに弱冠21歳・超絶技巧の持ち主 | BARKS
HER NAME IN BLOODが、4月15日（土）に東京渋谷各所にて開催されたイベント＜Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10＞にて活動復活後初ライブを行い、新メンバーとして弱冠21歳の新ドラマー・MAKI（※読み：マキ／アーティスト写真 右から2番目）の加入を発表した。 ◆関連画像 先日、活動再開を宣言し、さらには復活第1弾となるEP『FROM THE ASHES』を5月17日（水）にリリースすることを発表していたHER NAME IN BLOOD。本日、改めて5名体制での新たなスタートを切った彼らであるが、今回の加入は出演会場であるO-WESTでのライブで突然明らかにされた。4か月ぶりのライブのMCでIKEPY（Vo）が、「お前ら気になってる事があるんじゃないのか？ みんなに1人紹介したい奴がいるんだ」と切り出し、新ドラマーMAKIを紹
ミス・メイ・アイ、初の日本盤発売 | BARKS
米国オハイオ出身の新世代メタルコア・バンド、ミス・メイ・アイの6thアルバム『シャドウズ・インサイド』が6月2日に発売されることになった。日本でのライヴ経験は豊富な彼らだが、日本盤がリリースされるのは今回が初となる。 ◆ミス・メイ・アイ画像 メンバーが高校生だった2006年に結成されたミス・メイ・アイは、その2年後には平均年齢18歳という若さで名門レーベルRISE RECORDSと契約を交わすという、規格外のバンドだ。リーヴァイ・ベントンのブルータルな咆哮と、ライアン・ネフのクリーン・ボーカルでまとめ上げるスタイルが早くから確立され、人気を博している。 今作では、これまで通りの屈強かつオールド・スクールなメタルコアながら、過去のアルバムでは聴くことのなかったメロウな楽曲が強い印象を残す作品となっている。これは、ベース・プレイヤー兼クリーン・ボーカル担当のライアン・ネフの失恋が作品に大きな影
TLC、新曲でスヌープ・ドッグをフィーチャー | BARKS
6月にグループ最後のアルバムとなる新作をリリースするTLCが木曜日（4月13日）、アメリカのラジオ局iHeartRadioで、新曲「Way Back」を初公開した。 ◆「Way Back」画像 曲がプレミアされる直前、T-ボズは「イエス、そのときが来た#WAYBACKシングルf/ #SnoopDogg」とツイート。スヌープ・ドッグをフィーチャーしていることを明かした。 iHeartRadioのサイト（https://www.iheart.com/show/iHeartRadio-World-Premieres/）で現在、音源を公開中（日本からも聴くことができる）。ただし、このヴァージョンにはスヌープ・ドッグのヴォーカルは入っていないようだ。 T-ボズとチリは、クラウドファンディング・サイトKickstarter.comを通じ、制作費用を調達することができ、ニュー・アルバムを完成。今月初め、
リンキン・パーク、プシャ・Tとストームジーをフィーチャーした新曲公開 | BARKS
来月、ニュー・アルバム『One More Light』をリリースするリンキン・パークが、ラッパーのプシャ・Tとグライム・アーティストのストームジーをフィーチャーした新曲「Good Goodbye」の音源を公開した。 ◆リンキン・パーク画像 『One More Light』からは、すでに1stシングル「Heavy」と「Battle Symphony」のサウンドが公開されており、これで3曲目となる。 新作がポップ路線なことに、戸惑いを覚えたり、批判するファンもいるようだが、フロントマンのチェスター・ベニントンは、この方向性に満足していると語っている。 「僕らには最初から、シリアスなポップ・ミュージックを作ろうという明確な考えがあった。マイク（・シノダ）が“おい、もし僕が、ケイティ・ペリーかケリー・クラークソンとコラボしようって言ったら、なんて答える？”っていうリトマス試験みたいな質問をしてきた
新生sads、氣志團＜SEKIGAHARA＞にて始動 | BARKS
しばらく沈黙を続けていた、清春率いるsads。新メンバー加入という漠然とした情報のみが公表され、ファンをやきもきさせてきたが、4月15日、ついに新たなベーシストの素性が公表されるとともに、今後の活動予定の一部が明らかになった。 ◆sads 画像 この日、彼らは幕張メッセ国際展示場での＜ザ グレートロックンロール関ヶ原2017「氣志團万博 vs VAMPARK FEST」＞に出演。午後5時45分を少しばかり過ぎた頃、場内が暗転するとスクリーンに出演者紹介のイメージ映像が流れ、その最後にsadsの最新グループ写真が映し出される。その左端には見慣れぬ姿のベーシスト。一瞬の出来事に場内がざわめく。 そして次の瞬間、ステージ中央に仁王立ちした清春は「突っ込め突っ込め突っ込め突っ込め！」と客席を扇動。狂宴の幕開けは‟CRACKER’S BABY”。その場の空気が一気に過熱する。そして2曲目の“WAST
MUCC、20周年記念会場限定先行SG＆ヒストリーブックの発売決定 | BARKS
MUCCが、20周年記念会場限定先行シングル「家路」と結成20周年ヒストリーブック『M』の発売を発表した。 ◆MUCC 画像 本日4月15日（土）、東京・Zepp DiverCity Tokyoにて結成20周年全国ツアーの最終日を迎えたMUCC。20周年にちなんで発表されていた20個のキーワードのうち7個目にあたる会場限定先行シングル「家路」は、5月4日（木）に茨城・茨城県立県民文化センター大ホールで行なわれる結成記念凱旋公演＜家路 ～Happy Birthday to MUCC～＞と、6月20日（火）・21日（水）に東京・日本武道館で行なわれる5回目・6回目単独公演＜MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 ～そして伝説へ～＞の各会場にて販売される。 収録曲は「家路 -2017 飛翔-」「家路 -3 Piece Ver. 2007 New Mix-」「家路 -O
ロニー・ジェイムス・ディオの奥さん、ホログラム批判に反論 | BARKS
故ロニー・ジェイムス・ディオの奥さんで彼のマネージャーだったウェンディ・ディオが、ホログラム・ツアーの計画を明かし、批判の声に対し「実際に観れば、その素晴らしさがわかる」と語った。 ◆ロニー・ジェイムス・ディオ画像 ディオのホログラムは2016年8月、ドイツで開かれた＜Wacken Open Air music festival＞で初披露され、今年2月にアメリカでも公開された。 ウェンディは『Talk Toomey』ポッドキャストでこう話した。「（ホログラム・ツアーを）準備している真っ最中よ。新しいのを制作しているところなの。8曲くらいかな、9月には準備が整うはずよ」 「私は、ロニーは音楽の世界で革新者だったと感じている。だから、テクノロジーの分野で革新者になってもおかしくないわよね？ 彼は1986年にホログラムを作ろうとしていたのよ。（ディオの）Sacred Heartツアーをやったとき
ジャスティン・ビーバー、2年連続で“キング・オブ・ポップ”に | BARKS
英国のミュージックTVネットワークThe Box Plus Networkが、レコード・セールス、ソーシャル・メディアでの影響力、オンライン・ビュー、アワードの受賞数、チャート・パフォーマンス、メディアでの注目度などをもとに、2017年の＜Powerlist＞を発表。ジャスティン・ビーバーが2年連続で“キング・オブ・ポップ”に輝いた。 ◆ジャスティン・ビーバー画像 The Box Plusが＜Powerlist＞を発表するのは今年で6回目。昨年もジャスティン、2015年はテイラー・スウィフト、そのほかビヨンセ（2014年）、リアーナ（2013年）、アデル（2012年）がトップを飾った。 ＜The Box Powerlist 2017＞のトップ10は以下のとおり。 1.ジャスティン・ビーバー 2.リアーナ 3.ドレイク 4.ビヨンセ 5.アデル 6.コールドプレイ 7.ジャスティン・ティンバ
ジャミロクワイ、元キーボードリストのトビー・スミスが死去 | BARKS
ジャミロクワイのオリジナル・キーボードリストで2002年までバンドに在籍していたトビー・スミスが火曜日（4月11日）、亡くなった。まだ46歳だった。 ◆トビー・スミス画像 ジャミロクワイのファン・サイト（Funkin.com）は、「ジャミロクワイのオリジナル・キーボード奏者、トビー・スミスが2017年4月11日に亡くなったと知り、とても悲しく思っています。彼はオリジナル・メンバーで、2002年、家族と過ごす時間をもっと持ちたいとバンドを脱退しました」「ジャミロクワイのファンにとって、とても悲しい日です」「Too Young To Die（死ぬには若すぎる）」とのメッセージを掲載した。 同じくオリジナル・メンバー（1992～1998年）のスチュワート・ゼンダー（B）はスミスとの写真をインスタグラムに投稿し、「すごく愛している」と、彼を追悼した。 トビー・スミスは、ジャミロクワイの1stアルバ
【レポート】BREAKERZ、VAMPSを迎えた＜10番勝負＞第八夜に「V A M P S」 | BARKS
2017年7月にデビュー10周年を迎えるBREAKERZ初主催ライブイベントが、＜BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS-＞だ。毎回1組の対戦相手を迎えてバトルを交わすこのイベントも今回で8回目。4月14日のZepp Tokyoでの対戦相手は、BREAKERZのみならず、多くのバンドやアーティストがリスペクトしてやまない最強ユニット、VAMPSとなる。 ◆BREAKERZ×VAMPS 画像 VAMPS主宰＜HALLOWEEN PARTY＞では何度も共演経験のある両者だが、BREAKERZが自身の主催イベントに招く形での2マンライブは初。”神”であるVAMPSとの真っ向勝負が繰り広げられた。また、同イベント恒例のアンコールセッションでは両バンド全メンバーが参加しての演奏に会場中でタオルの渦が発生するなどこれまでにない盛り上がり。その速報レポートをお届けしたい。 VAMPSは、HYDE
ISEKI（元キマグレン）、ソロ・メジャーデビュー作で中田裕二とコラボ | BARKS
元キマグレンのISEKIが6月28日、1stミニアルバム『AOR FLAVA-mellow green-』で徳間ジャパンよりソロ・メジャーデビューする。 2015年にキマグレンを解散、ソロアーティストとしての活動が2年目に入ったISEKI。ミニアルバムは“季節”をテーマにおき、「DOWN TOWN（シュガー・ベイブ）」「接吻（オリジナル・ラヴ）」「メロディー（玉置浩二）」「シングルベッド（シャ乱Q）」などAORテイストの名曲のカバーを7曲収録。それに加えて、中田裕二と共同制作したオリジナルコラボ曲「HOLD YOU」をあわせた全8曲が収録される。また、このコンセプトはシリーズ化していく予定で、本作はその第一弾作品となる。 なおISEKIは、現在ミニアルバム制作と並行して初の全国弾き語り対バンツアー＜ISEKI LIVE 2017～COFFEE＆SOUL～＞を開催中。ツアーファイナルは5月6
観月ありさ、初のリーディングコンサートを開催 | BARKS
観月ありさが、自身初のリーディングコンサート＜ALISA MIZUKI-VINGT-CINQ ANS Reading Concert Vol.1「25HEART♥」～少女は伝説になった～＞を東京、大阪の2都市で開催することが発表されている。 ◆観月ありさ、湖月わたる 画像 1991年5月15日に尾崎亜美作詞作曲によるシングル「伝説の少女」で歌手デビューし、以降25枚のシングルと、ベスト、リミックス含む12枚のアルバムを制作、歌手活動25周年を迎えた2016年の誕生日にはベストアルバム『VINGHT-CINQ ANS』を発表するなど、精力的な歌手活動を展開してきた観月ありさ。 今回のリーディングコンサートはその集大成として開催されるもので、ゲストとして舞台『シェイクスピア物語～真実の愛～』で共演したA.B.C-Zの五関晃一、元宝塚歌劇団星組のトップスターで舞台を中心に活躍している女優、湖月わ
【速報レポート】氣志團＜SEKIGAHARA＞開幕、ASH DA HEROと激突「俺たちに任せておいて」 | BARKS
【速報レポート】氣志團＜SEKIGAHARA＞開幕、ASH DA HEROと激突「俺たちに任せておいて」 4月15日、千葉･幕張メッセにて＜THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017＞と題した“対戦型”フェスが幕を開けた。午前中ながら場内には前代未聞の“フェス vs フェス”によるイベントを丸ごと楽しもうと、たくさんのオーディエンスが詰めかけている。同公演のトータルレポートは後ほど改めて公開するが、ここではそのオープニングを速報したい。 ◆氣志團×ASH DA HERO 画像 本日の幕張は晴れ。最高気温22度、最低気温17度の予報と、小春日和を通り越して暑い。もっと熱いのは場内だ。スタン・ハンセン（※プロレスラー）の入場テーマをはじめとするSEが鳴り響く会場内を“のぼり旗”が取り囲むなど、決戦ムードがビンビン。まさに天下分け目の“関ヶ原”の様相だ。 ＜THE
Breathing Booost、『仮面ライダードライブ』劇中歌バンドが名前を変えて本格的に活動をスタート | BARKS
Breathing Booost、『仮面ライダードライブ』劇中歌バンドが名前を変えて本格的に活動をスタート Breathing Booostが、2ndシングル「マメノナエ」を4月17日にリリースする。1000枚の完全限定販売だ。その「マメノナエ」のMVが公開された。 ◆Breathing Booos～画像＆映像～ 2016年4月にリリースした1stシングル「会いたくて…会えなくて…」で洗練感とハードネスを融合させた音楽性を披露し、シーンの注目を集めたBreathing Booost。始動から1年足らずのバンドだが、彼らの経歴を知れば“ああ、あのバンドか”と思う人も多いに違いない。 『仮面ライダードライブ』の劇中歌バンドを作るというところがそもそもの始まり。ベースのMay-D、ドラムのSOY、ボーカルのU-keyとギターのGassyが参加した。『仮面ライダードライブ』の時は“S.S.P.D.
秀吉のニューシングル「風に吹かれて」、MVでも新たな試み | BARKS
秀吉が4月22日に発売するニューシングル「風に吹かれて」より、表題曲のミュージックビデオが公開された。合わせて最新のアーティスト写真とジャケット写真も発表されている。 ◆「風に吹かれて」MV映像 「風に吹かれて」は、これまでのリード曲とは一線を画したブラックミュージックに傾倒した楽曲となっており、そのミュージックビデオでも、初めてメンバー以外のキャストとしてダンサーを起用したりワンカット撮影という手法を用いていたりと、新たな試みがなされている。 撮影地は結成以来ぶれることなく拠点としている群馬であり、登場するバーやライブハウスはメンバー馴染みの場所で、秀吉自ら交渉し撮影が行われたそうだ。 なお今作は、ライブ会場・秀吉webshop・デジタル配信のみの限定盤となり、webshopではオリジナルのポロシャツが付く受注生産限定セットの予約も受付中だ。 ▲シングル「風に吹かれて」ジャケット また、
オワリカラ4ヶ月連続主催ファイナルにあがた森魚、アイドルネッサンスら | BARKS
■タカハシ ヒョウリ（Vo＆G） コメント 音楽は時代が生むものだけど、時代をこえる瞬間もあるのが好きだ。 今が2017年でも、1972年でも、宇宙世紀0079年でも、変わらない感覚で音楽をやりたい。 今回の企画のテーマは「時代をこえること」 1972年にデビューしてから今も全力疾走を続けるあがた森魚さん。 10代の若きアイドルグループでありながら「名曲ルネッサンス」に挑戦するアイドルネッサンス。 独自の世界を築きすぎてもはや時代とか関係ないチャラン・ポ・ランタンのももちゃん。 さらに特撮というキーワードのもと時代旅行のようなDJを聴かせてくれるモノブライト出口さん。 あらゆる時代を愛するからこそ、新しい時代が見えてくるんじゃないのかな、という、そんな企画です。 案内役は、われわれオワリカラが新曲＆コラボ満載で担当します。 ＜オワリカラ タカハシ ヒョウリ企画「時代をぶっとばせ」＞ 201
HEY-SMITH主催＜ハジマザ＞にcoldrain、Crossfaith、SiM、フォーリミ | BARKS
9月10日（日）に大阪・泉大津フェニックスにて開催されるHEY-SMITH主催イベント＜HEY-SMITH Presents OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2017＞の第1弾出演者が発表された。 主催を務めるHEY-SMITHに続いて、今回の発表では、coldrain、Crossfaith、SiM、04 Limited Sazabysの4組の出演が明らかになっている。 この発表と合わせて、チケットのオフィシャル2次先行受付が本日4月15日（土）正午から4月30日（日）23:59まで実施される。詳細はオフィシャルサイトにて。 ＜HEY-SMITH Presents OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2017＞ 2017年9月10日（日） 大阪・泉大津フェニックス OPEN 9:00 / START 10:30 出演アーティスト： HEY
鹿乃、TVアニメ「ダンまち外伝」ED「day by day」のMUSIC VIDEOが解禁 | BARKS
動画共有サイトを中心に活動している人気の女性ボーカリスト鹿乃が担当する、TVアニメ「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」のエンディングテーマ「day by day」のMUSIC VIDEO、特典絵柄が解禁された。 ◆鹿乃～画像～ 「day by day」は作詞を鹿乃自身が、作曲・編曲を数々のアニメソングを手掛ける田中秀和（MONACA）が担当。優しいメロディと鹿乃のあたたかい声が印象的な本楽曲のMUSIC VIDEOは鹿乃のアートワークでおなじみの水玉子による鹿乃とうさぎが登場。可愛いキャラクターと淡い色合いが心温まるMUSIC VIDEOになっている。 さらに特典の絵柄も解禁された。特典は前回大好評だったランダム缶バッジが今回も登場。B2ポスターには今回初となる本人自身のアーティスト写真を使用している。オープニングテーマ「RE-ILLUSION」と
柴田聡子、全国ツアー決定＋話題のニューALジャケット公開 | BARKS
岸田繁（くるり）、山本精一らがプロデュース／演奏で参加するなどし、新境地を開拓したと話題のニューアルバム『愛の休日』を5月17日にリリースする柴田聡子が、同作を携えた全国ツアー＜柴田聡子 ツアー2017 “愛の休日”＞の開催を発表した。 ◆アルバム『愛の休日』 ジャケット画像 本ツアーは6月2日の山口を皮切りに6月27日の秋田まで、全国13カ所を巡る。そして7月6日には、＜柴田聡子 ツアー2017 “愛の休日” FINAL＞と題し、SHIBUYA CLUB QUATTROにてバンドセットによるライブが開催される。 また、ツアー情報とともに、アルバム『愛の休日』のアルバムジャケットも解禁された。 ▲アルバム『愛の休日』
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