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2017年6月10日のブックマーク (18件)

  • 桑田佳祐、<この夏、大人の夜遊び in 日本で一番垢抜けた場所!!> 開催 | BARKS

    桑田佳祐が初めてBillboard Live TOKYOに登場することが決定した。 アダルトなライブハウスイベント、題して<『この夏、大人の夜遊びin日で一番垢抜けた場所!!』 supported by ニッポンハム / Billboard Live 10th Anniversary>を、7月10日、11日の2日間にわたってBillboard Live TOKYOで開催する。 今年、ソロ活動30周年を迎える桑田。4月からは新曲「若い広場」がNHK朝のテレビ小説『ひよっこ』の主題歌として毎朝お茶の間で流れている他、5月からはJTB新TV-CMに出演するとともに、CM内では同じく新曲「オアシスと果樹園」を披露しているが、その新曲のリリースについては未だ発表されておらず、今年に入ってからはまだ一度もファンの前に姿を現すこともしていない。 そんな中ついに発表されたのが、「日で一番垢抜けた場所!

    桑田佳祐、<この夏、大人の夜遊び in 日本で一番垢抜けた場所!!> 開催 | BARKS
  • <ムロフェス>最終発表でandrop、AFOC、四星球ら9組 | BARKS

    2017年7月22日(土)、23日(日)に東京・お台場野外特設会場にて開催される<MURO FESTIVAL 2017>の最終出演アーティスト発表が行なわれた。 ◆最終発表アーティスト画像 今回発表されたのは、7月22日(土)に出演するandrop、cinema staff、Saucy Dog(Opening Act)、23日(日)に出演するa flood of circle、Amelie、感覚ピエロ、四星球、KAKASHI(Opening Act)、両日に出演するフクザワ(Field Act)の計9組。この発表をもって総勢57組の出演アーティストが明らかになった。 初の2DAYS開催となる今回の<ムロフェス>。チケットは各プレイガイドおよびO-Crest店頭にて発売中となっている。詳細はオフィシャルサイトにて。 <MURO FESTIVAL 2017> 2017年7月22日(土)、23日

    <ムロフェス>最終発表でandrop、AFOC、四星球ら9組 | BARKS
  • The THIRTEEN、初のワンマンツアーファイナル。ファン旅行の開催も発表 | BARKS

    The THIRTEENが日6月10日(土)、新宿ReNYにて<The THIRTEEN Spring tour 2017 ANARCHY BOYS & ANARCHY GIRLS>を開催した。 ◆ライブ画像 公演は、シングル「GAMUSHARA」「WHITE DUST」の2枚同時リリースを記念して4月より全国13箇所14公演で行われたThe THIRTEEN初のワンマンツアーのファイナル公演。およそ2時間にわたるステージでは、息つく暇もないほどの勢いで全17曲が披露された。どの曲でも真緒(Vo)は感情を剥き出しに歌い、美月(Gt)はステージを激しく動き回りながらギターを奏でる。ファンも激しく頭を振りモッシュを繰り広げるなど、ロックで熱いライブを繰り広げた。 アンコール前のMCでは美月の合図とともにJUN(GOTCHAROCKA)、Chiyu(SuG)がケーキを持って登場し、6月7日(

    The THIRTEEN、初のワンマンツアーファイナル。ファン旅行の開催も発表 | BARKS
  • アリス・クーパー、6年半ぶりの新作は『パラノーマル~超常現象の館~』 | BARKS

    アリス・クーパーの新作『パラノーマル~超常現象の館~』が7月28日発売されることになった。 ◆アリス・クーパー画像 2011年リリースの『Welcome 2 My Nightmare』以来約6年半ぶり/27作目となるアルバムには、ZZトップのビリー・ギボンズ、U2のラリー・マレン・ジュニア、ディープ・パープルのロジャー・グローヴァーなど豪華ゲストが参加しており、ボーナスCDにはオリジナル・メンバーのデニス・ダナウェイ(B)、ニール・スミス(Dr)、マイケル・ブルース(G)と収録した新曲も収録されている。アリス・クーパーの音楽は、彼のダミ声で繰り出されるキャッチーなロックンロールが基だが、要所要所にちょっとした“毒”を盛り込んだアリス流ロック・ワールドが、彼独自の世界観だ。 アリス・クーパーのシアトリカルで過激なパフォーマンスは“ショック・ロック”と呼ばれ、全米中の話題をさらったのは40年

    アリス・クーパー、6年半ぶりの新作は『パラノーマル~超常現象の館~』 | BARKS
  • Special Favorite Music、2ndアルバム『Royal Blue』8月発売+人気曲のライブ動画公開 | BARKS

    Special Favorite Music、2ndアルバム『Royal Blue』8月発売+人気曲のライブ動画公開 バイオリン、サックスなどの管弦楽メンバーを含む現在7人編成のポップ・バンドSpecial Favorite Musicが、2017年8月2日に約1年3カ月ぶりとなるニューアルバム『Royal Blue』をリリースすることを発表した。 今年2017年3月にリリースした1stシングル「Ceremony」で更なる拡がりと始まりの予感を告げたSpecial Favorite Music。2ndアルバムとなる『Royal Blue』のアートワークを手掛けるのは、POPアーティストとして東京や海外での展示などをおこない2nd EP『ROMANTICS』以降の全てのSFM作品のアートワークを担当するデザインユニットconico、レコーディング&ミックス・エンジニアはHomecomings

    Special Favorite Music、2ndアルバム『Royal Blue』8月発売+人気曲のライブ動画公開 | BARKS
  • 【レポート】DaizyStripper、<10th Anniversary>ファイナルで「永遠を誓い合えるような気持ち」 | BARKS

    【レポート】DaizyStripper、<10th Anniversary>ファイナルで「永遠を誓い合えるような気持ち」 DaizyStripperの結成日である6月5日、10周年に向けてのプロジェクト『decade』のラストを飾るグランドフィナーレ公演<10th Anniversary 47都道府県TOUR 2017「KISS THE FUTURE~僕らの帰る場所~」>がTOKYO DOME CITY HALLにて開催された。 ◆DaizyStripper 画像 ステージのスクリーンに最新アルバム『HOME』のジャケットと同じアートワークが映し出され、開演予定時刻の18時が近づくと、描かれている家の部分が徐々にモニター画面に変わっていくという演出の中、ライヴは幕を開けた。 ステージ最上部にスタンバイしたのは弦楽器8人のオーケストラ編成の面々。続いて、拍手の中にDaizyStripperの

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  • BREAKERZ、<10番勝負>ダイジェスト映像に楽屋裏の交流も | BARKS

    2017年7月にデビュー10周年を迎えるBREAKERZが、1月から4月にわたって開催した<10周年 10番勝負 -VS->のダイジェストムービーを公開した。 ◆『BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- SPECIAL DVD』Live + 舞台裏 Off Shot ダイジェスト 動画 同ムービーは7月15日および16日の2日間、豊洲PITで行われる<BREAKERZ デビュー10周年記念ライブ【BREAKERZ X】>の2日目(7/16)の来場者全員に配布される『BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- SPECIAL DVD』からのダイジェストとなるもの。バックヤードでの和やかな交流や、ステージで華やかに展開されたセッションの模様など、各日の興奮がそのまま詰め込まれた充実の内容となっている。 全10公演の対バンライヴ<10周年 10番勝負 -VS->は各日プレミアチケ

    BREAKERZ、<10番勝負>ダイジェスト映像に楽屋裏の交流も | BARKS
  • 【BARKS編集部レビュー】初心を刺激する小さな巨人、final F3100 | BARKS

    イヤホン熱にうなされ続けて何年経過しただろうか…早々に金銭感覚もぶっ壊れ、当初は「は?イヤホンで5000円?そんな高っけーの、買えねぇわ」だったのに、気付くと「え?5万円ですか、それは安いですね」という会話が普通になっていく。オタク気質のある人がドハマりすると常軌を逸しマニア域まで猪突猛進してしまうのは、どんな趣味分野でもありがちな事だけれど、「知見」を得るに従ってトレードオフしてしまうものもある。いわゆる「初心」というものだ。 ◆final F3100画像 一番最初に感動したのは何だったか。今思えば、「感動」は、弩高級モデルのサウンドや質感、それを手にした物的満足感などではなく、「これはすごい、周りの音が聞こえない」といった“高い遮音性”や、「全く付けている感じがしない!」という“極上のフィット感”など、洗練された造形工学への感動がハジメの一歩だった。 そう、「いいイヤホン」とは「いい音

    【BARKS編集部レビュー】初心を刺激する小さな巨人、final F3100 | BARKS
  • エイリアン・デスコア・バンド、リングス・オブ・サターンついに日本上陸 | BARKS

    カリフォルニア出身のエイリアン・デスコア・バンド、リングス・オブ・サターンの4thアルバム『オルトゥ・ウラ』が7月28日に発売になる。今作が彼らの日デビュー作品となるものだ。 ◆リングス・オブ・サターン画像 リングス・オブ・サターンは、ギタリストのルーカス・マンを中心に2009年に活動を開始、テクニカルなデスコア+宇宙(ルーカス曰くエイリアン・デスコア)というのが、そのコンセプトだ。同年「Abducted」という曲をネット上で発表し、そのテクニカルぶりでたちまち大きな話題となった。ちなみにこの時点で、メンバーは全員高校生であったことも驚きだ。 今作『オルトゥ・ウラ』から新たに加入したギタリストMiles Dimitri Bakerをフィーチャし、あらゆる面において究極地点に達していると、リーダーのルーカスは豪語する。凄まじいタッピングやスイープを多用した変態メロディ、不協和音程に嵐のよう

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  • 大竹しのぶ、あの「愛の讃歌」がCDとしてリリース決定 | BARKS

    2016年の紅白歌合戦にて歌唱されるや否や大反響を呼んだ、大竹しのぶの「愛の讃歌」が遂にCDとしてのリリースが決定した。 ◆大竹しのぶ 画像 「愛の讃歌」は、大竹主演の舞台『ピアフ』で披露され話題を呼び、配信では既に発売されていたがCD化は初。カップリングにはベット・ミドラーの名曲「The Rose」を女優・渡辺えり氏による日語詞で収録。いずれも“聴く舞台”とも言えるドラマチックな仕上がりとなっている。今回、初CD化を記念して初回生産分には抽選で大竹しのぶの直筆サイン入り生写真が当たる応募券も封入。大竹しのぶの直筆サインは極めてレアな、こちらも要注目だ。 大竹しのぶ コメント 舞台『ピアフ』を演じていて、「愛の讃歌がCDにならないの?」といつも言われていたので、今回夢が叶って、聴いて下さる方がたくさんいたら嬉しいなと思います。「愛の讃歌」はずっと舞台の中で歌ってきたんですが、昨年、紅白歌

    大竹しのぶ、あの「愛の讃歌」がCDとしてリリース決定 | BARKS
  • 映画『HiGH&LOW』、新生“達磨一家”のビジュアルを公開 | BARKS

    映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』で林遣都が演じる日向紀久が率いる達磨一家のチームビジュアルが公開された。 今回ビジュアルが解禁となった達磨一家は、作品の舞台であるSWORD地区の「D」。祭と関係の深い武闘派集団で、自ら祭りを催し闘鶏、花札、喧嘩賭博などで金を稼いでいる。別名は“復讐の壊し屋一家”。 かつて伝説のチーム“ムゲン”に挑み壊滅した九龍グループ傘下“日向会”の日向四兄弟の四男、日向紀久(林遣都)を頭に形成された達磨一家。幹部には左京(阿部亮平)・加藤(小澤雄太)のお馴染みのメンバー3名に加えて、新作では新たに同じ地域に住む若手の白法被集団“達磨ベイビーズ”から風太(水野勝)・雷太(田中俊介)、阿行(守屋光治)・吽行(井澤勇貴)が登場し、チームに加勢する。 映画情報 映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』

    映画『HiGH&LOW』、新生“達磨一家”のビジュアルを公開 | BARKS
  • 斉藤和義、TVドラマ『居酒屋ふじ』に主題歌 「I’m a Dreamer」書き下ろし | BARKS

    斉藤和義が、永山絢斗と大森南朋がW主演を務める、テレビ東京にて7月8日(土)より放送スタートの土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」の主題歌を書き下ろしたことが明らかとなった。 ◆斉藤和義 関連画像 タイトルは「I'm a Dreamer」。既に発表している、主演の大森南朋がボーカルをつとめるバンド“月に吠える。”が歌う、しっとりとしたバラードが耳に心地良いエンディングテーマ「夜の雲」とは対照的に、アップテンポで爽快な音楽、そしてシンプルでストレートなメッセージ性のある歌詞が、俳優という夢を追い続ける西尾(永山絢斗)の姿とリンクしている。ドラマの舞台となった実在の店「ふじ」を知る斉藤和義が、このドラマのために主題歌を書き下ろした。 斉藤和義コメント 主人公の西尾のくすぶってる頃の心境っていうのは、自分が23〜24歳のデビュー前の頃のどこにも決まらずウズウズしている感じとすごい似ていると思ったんです。

    斉藤和義、TVドラマ『居酒屋ふじ』に主題歌 「I’m a Dreamer」書き下ろし | BARKS
  • バナナフリッターズ(山寺宏一、日髙のり子、関俊彦)、22年ぶりコンサートでバナナの着ぐるみやヒップホップダンス | BARKS

    バナナフリッターズ(山寺宏一、日髙のり子、関俊彦)、22年ぶりコンサートでバナナの着ぐるみやヒップホップダンス CDデビュー25周年の昨年2016年に電撃復活した山寺宏一、日髙のり子、関俊彦という声優界のレジェンド3名によるスペシャルユニット「バナナフリッターズ」が、22年ぶりの復活コンサート<BANANA FRITTERS A-Go-Go!!! Re:LIVE 2017>を6月9日に東京国際フォーラム・ホールCで開催した。 ◆バナナフリッターズ ライブ画像 コンサート名に「GO-GO!!!」とあるように、この日はメンバー全員が55歳という記念すべきタイミングでの開催だったが、活動当時とまったく変わらない艶のある歌声に加え、3人の仲の良さも全く変わっていないことを感じることができた思い出トークやネタの数々に、終始笑いの止まらないコンサートとなった。 また、圧巻だったのがヒップホップダンスの

    バナナフリッターズ(山寺宏一、日髙のり子、関俊彦)、22年ぶりコンサートでバナナの着ぐるみやヒップホップダンス | BARKS
  • 夏開催<musicるFES 2017>出演4組による限定グッズ&プレゼントが決定 | BARKS

    テレビ朝日系全国放送『musicるTV』主催によるライブイベント<musicるFES 2017 - Summer Edition ->が7月1日(土)Zepp Tokyoにて開催される。フェス開催を控え、当日までの様々な企画が明らかになった。 まず最初に発表されたのは、イベントオフィシャルTシャツの販売。フェスに参加するキュウソネコカミ、GLIM SPANKY、NICO Touches the Walls、ヤバイTシャツ屋さんのサインが入った、特製Tシャツが数量限定で販売される。(※1 デザインは後日公開いたします。 ※2 直筆ではなくデザイン上となります) また、同じく参加4組による来場者へのプレゼント施策も決定。アーティストが来場者のために選んだグッズをゲットできるチャンスだ。詳細は来場者のみが知ることのできる内容となっている。会場内では大きなフォトブースも展開されるので、こちらも来場

    夏開催<musicるFES 2017>出演4組による限定グッズ&プレゼントが決定 | BARKS
  • acid android、書籍『archives -fin.』特設サイトにプロローグ | BARKS

    L’Arc-en-Cielのドラマーyukihiroのソロプロジェクトacid androidが、『acid android archives –fin.』をリリースする。同書籍の特設サイトが公開となった。 ◆『acid android archives –fin.』画像 『acid android archives –fin.』はacid androidの全貌に迫る単行だ。2011年リリースの前作『acid android archives -extended.』から約6年。シリーズ最新作として発行される同書籍は、進化と深化の軌跡、そこに生まれる奇跡、彼の道程をつぶさに綴る珠玉のドキュメンタリー第5弾となるもの。このたび第2次受付の決定とともに、購入特典としてオリジナルコンパクトミラーが付属することも発表されている。 そして開設された特設サイトには、プロローグ部分が先行公開された。幾重

    acid android、書籍『archives -fin.』特設サイトにプロローグ | BARKS
  • THE 夏の魔物、DOTAMAコラボ曲のMV公開&EP全貌明らかに | BARKS

    THE 夏の魔物が、7月12日にメジャーリリースする『シン・マモノボンバイエ EP』から「RNRッッッ!!!」のミュージックビデオが公開された。 ◆THE 夏の魔物 画像 「RNRッッッ!!!」は、THE 夏の魔物の女子メンバーである泉茉里・麻宮みずほ・鏡るびいの3人がボーカルを務める楽曲。作詞家の只野菜摘と成田大致(THE 夏の魔物)が共作として作詞を行い、作曲を浅野尚志が担当した。今作には、ゲストとしてDOTAMAがラップで参加し、演奏はギターを越川和磨、ベースをえらめぐみ、ドラムを中畑大樹(syrup16g)、キーボードをハジメタルが務める。今回公開されたミュージックビデオは熊谷涼花監督のもと、VAPの全面協力によりVAP社にて撮影が行われた。 また『シン・マモノボンバイエ EP』の収録内容も公開となり、リードトラック「シン・魔物BOM-BA-YE 〜魂ノ共鳴編〜」や「RNRッッッ

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  • SOIL&“PIMP”SESSIONS、ドラマ『ハロー張りネズミ』劇伴担当決定 | BARKS

    SOIL&“PIMP”SESSIONS(以下ソイル)が、TBS7月期金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』の音楽(劇伴)を担当することが決定した。 ドラマ『ハロー張りネズミ』は、弘兼憲史原作の伝説の名作をTBS連ドラ初主演となる瑛太と大根仁監督をタッグに、深田恭子、森田剛、山口智子らの豪華キャストが出演する全く新しい変幻自在の探偵ドラマ。 東京都板橋区の下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」。誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる、という一風変わった探偵「ハリネズミ」こと七瀬五郎とその仲間たちが、ときには人情味あふれる哀しい事件を、またあるときには想像を超える難事件に挑んでいく。 『ハロー張りネズミ』は“探偵ドラマ”というジャンルに属していながら、人情モノもあれば、殺人ミステリー、超常現象、ホラー、国際犯罪、歴史ミステリーまで、まさに“ジャンルレス”な展開を見せていく。そん

    SOIL&“PIMP”SESSIONS、ドラマ『ハロー張りネズミ』劇伴担当決定 | BARKS
  • カントリー・ガールズが今夏新体制へ移行。森戸・梁川・船木が兼任 | BARKS

    カントリー・ガールズが6月30日の嗣永桃子卒業後、今夏より新体制へと移行することが所属事務所から発表された。メンバーのうち森戸知沙希・梁川奈々美・船木結ら3名が他のグループに移籍し、現グループと兼任したままメイン活動の場を移すことになる。 嗣永の卒業後、7月15日から始まる夏のハロー!プロジェクトのコンサート・ツアーには5人での出演が決まっているカントリー・ガールズ。移籍が決定した3名はカントリー・ガールズの活動を兼任することになるが、大学2年の山木梨沙、高校1年の小関舞に関しては学業との両立を見据え、在学期間中は移籍をせず、学校の休日や長期休暇中での稼働をメインに活動していく形になるという。 これに対し、嗣永桃子は自身のブログでも報告を掲載。「正直、今もまだ頭の整理ができていません。」としながらも、自身の進路を応援してくれた他メンバー5人に対し「私も、みんなのそれぞれの道を応援したいです

    カントリー・ガールズが今夏新体制へ移行。森戸・梁川・船木が兼任 | BARKS