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2017年7月15日のブックマーク (25件)

  • <JOIN ALIVE 2017>、爆笑と感動の忘れらんねえよ、登場 | BARKS

    JOIN ALIVE 2017>1日目のJOIN STUDIOに訪れてくれたアーティストのラストを飾るのは、FUTURE FLOWERSのステージで素晴らしいライブを見せつけ、その次の爆弾ジョニーのライブにも乱入を果たした忘れらんねえよだ。 「いえーい」との絶叫とともにステージに登壇したふたりは、まずは「サンキューセックス」のかけ声でナポリンサワーを乾杯、ライブへの思いを語った。そもそも彼らはまだまだ名も知れぬ頃にNew Waltzステージに出演し、手応えのある素晴らしいライブができたという思い出もあり、<JOIN ALIVE>には格別な想いがあるのだという。それから<JOIN ALIVE>参戦の経験を数年にわたって重ね、もうひとつ大きなステージとなるFUTURE FLOWERSに上がったのが、今回の<JOIN ALIVE 2017>でもあった。名曲と名パフォーマンスと、日も陰っていない

    <JOIN ALIVE 2017>、爆笑と感動の忘れらんねえよ、登場 | BARKS
  • 真空ホロウ、年末に対バンツアー開催決定 | BARKS

    日15日の仙台を皮切りに2年ぶりのワンマンツアーをスタートさせた真空ホロウが、早くも年末の対バンツアーを発表した。 ツアーは真空ホロウの自主企画イベント<真空パック>の12回目。気になる対バンは後日発表、チケットのFC先行は日からスタートする。 真空ホロウは今年3月より高原未奈(Bass / Chorus)が正式加入し、サポートドラムを従えて3人体制で活動中だ。現在は5月に発売したニューアルバム「いっそやみさえうけいれて」のリリースツアーの真っ只中。7月23日の大阪公演はアルバムにゲストボーカルとして参加したUCARY&THE VALENTINEが出演し、そのオープニングアクトは京都で注目を集めるthe engyが飾る。ツアーファイナルとなる7月28日の東京公演は、同アルバムでリード曲を共作・歌唱したコヤマヒデカズ(CIVILIAN)が参加する。 真空ホロウ ツアー・イベント情報 <

    真空ホロウ、年末に対バンツアー開催決定 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、PassCode「一番を獲ります」 | BARKS

    JOYSOUNDが解説したカラオケブースに乱入しひと盛り上げしてきたPassCodeが、<JOIN ALIVE 2017>会場内JOIN STUDIOにやってきたのは16:30のこと。NEW WALTZで18:00からステージに上がる彼女たちだが、番を前に我らがブースに突撃してくれたというわけだ。 番前ということで、緊張はないのか?と聞くと、「緊張はしない」とのこと。メンバーみんなが「緊張よりワクワクが大きくて、とにかくステージが楽しみ」なんだとか。ライブ前には円陣を組むとのことだがメンバー曰く「PassCodeいくぞ、おー」という“ダサいやつ”をキメてステージに臨むとのことだ。 「ライブを行うたびに、その日の一番を獲ること」を標榜し、常に激しく手抜きなしのパフォーマンスを見せる彼女たちだけに、<JOIN ALIVE 2017>でも多くのフェス人を引きつけることだろう。

    <JOIN ALIVE 2017>、PassCode「一番を獲ります」 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、DOBERMAN INFINITYのトークセッションは爆笑の連続 | BARKS

    JOIN ALIVE 2017>会場内JOIN STUDIOで非常に楽しいトークを繰り広げてくれたのが、DOBERMAN INFINITYだ。 メインステージのROSE STAGEで最高に楽しいステージを展開させてくれたDOBERMAN INFINITYだが、そのライブの様子を「皆さんが観ていた景色と、僕達が観ていた景色はひとつです」とクールなセリフでスカッとスベるSWAYが、とにかく素敵。そして、その様子を何事もなかったように笑顔で見守るファンも超絶素敵なのである。もちろんMCを務めるAIR-Gのパーソナリティ林唯衣は、終始爆笑なのだけれど。 DOBERMAN INFINITYにとって夏のライブはこれが一発目ということで、メンバーにもファンにもハッピーオーラが渦巻いていた。野外で観れたDOBERMAN INFINITYのDJセットも貴重だったが、MC林唯衣曰く「DOBERMAN INF

    <JOIN ALIVE 2017>、DOBERMAN INFINITYのトークセッションは爆笑の連続 | BARKS
  • DEZERT、ニューシングル「撲殺ヒーロー」を10月リリース | BARKS

    DEZERTが10月25日、ニューシングル「撲殺ヒーロー」をリリースすることが発表となった。シングル形態での全国流通作品リリースは自身初となる。 ◆DEZERT (デザート) 画像 同シングルの発売に伴い、約1年ぶりのインストアおよびアウトストアイベント<「撲殺ヒーロー」発売記念インストアイベント・アウトストアイベント>開催も決定した。イベントは「撲殺ヒーロー」予約者を対象に行われるもので、9月1日のタワーレコードアミュプラザ博多店を皮切りに9月24日の名古屋ZEAL LINK(RAD SEVEN)まで、博多、札幌、仙台、大阪、名古屋と、5都市での開催が現在まで決定している。 また、DEZERTは8月19日の恵比寿LIQUID ROOMより、自身最大キャパとなる全国10都市11公演のワンマンツアー<DEZERT LIVE TOUR“千秋を救うツアー 2” >を開催する。ファイナルとなる中野

    DEZERT、ニューシングル「撲殺ヒーロー」を10月リリース | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、イトヲカシ、いろんな問題が噴出 | BARKS

    14:00、<JOIN ALIVE 2017>会場内JOIN STUDIOにイトヲカシが登場、初の<JOIN ALIVE>参戦を大いに楽しんだ彼らが、そのままトークを繰り広げた。 顔出しNGゆえ、イトヲカシボードで目を隠した状態でステージに登場したことで、お客さんが至近距離にいるのに全くその様子が見えないという微妙な環境ながら、トークはサクサクと進んでいく。「そうそう、うんうん」と同意するお客さんも、首を傾げるだけだとそのリアクションがイトオカシに伝わらないことに気づき、自然に拍手が増えていく。コンサートもイベントも、楽しい空間は演者とオーディエンスの絶妙な呼吸感から育っていく様子がとても楽しかった。 灼熱の熱フェスながらしっかりバラードも組み込んで、その実力を見せつけたイトヲカシだが、「かけ声が難しい問題」「かけ声がどの曲にもある問題」「お客さんに歌わせすぎだろ、お前たち問題」「一緒に歌

    <JOIN ALIVE 2017>、イトヲカシ、いろんな問題が噴出 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、瀬川あやか「夏フェス楽しい~」 | BARKS

    BLUE ENCOUNTに続き、<JOIN ALIVE 2017>会場内JOIN STUDIOにやってきたのは、シンガーソングライターの瀬川あやかだ。 伸びのいい透き通った声で多くのフェスファンをぐっと引きつけた瀬川あやかは、JOIN STUDIOでも耐えない笑顔で集まったオーディエンスたちをなごませてくれた。 富良野出身の瀬川あやかだけに、地元北海道のフェス参戦をとても楽しみにしていたようで、たくさんのお客さんが集まってくれたことに喜びと嬉しさをたっぷり感じたとか。5曲のセットリストも夏の野外ライブを意識した“アガる曲ばかり”がラインアップされ、新曲「どんなに…」「Have a good day!」も初披露された。 これからもたくさんのイベントに出演したいとのことで、全国各地で瀬川あやかの心地よい歌声が楽しめることだろう。 「来てみて分かることがきっとあると思うので、とりあえず、一回来て

    <JOIN ALIVE 2017>、瀬川あやか「夏フェス楽しい~」 | BARKS
  • Hilcrhyme、初アーティストブック&ニューSGが同時発売 | BARKS

    ▲『H』撮り下ろしカット Hilcrhyme初のアーティストブック『H』が、10月中旬に発売されることがわかった。 このアーティストブックは、今後“イヤーブックと”して毎年1冊ずつ発売される予定のもので、書がその第一号。タイトルの『H』はHilcrhymeの頭文字であるほか、“History”の『H』という意味も持ち、Hilcrhymeを結成してから今日までの11年の歴史を丸ごと収めた作品となる。 また『H』には、音楽との出会いから現在までをメンバー自らの言葉で語るロングインタビューはもちろん、最新ツアー<SIDE BY SIDE>ファイナル公演のライブ写真やレアな浴衣姿などをたっぷり掲載。さらに、TOCとDJ KATSUそれぞれのパーソナルを引き出した「ソロ企画」や、Hilcrhymeとして初めて訪れるアジア旅行のドキュメントなど、このでしか見ることができない彼らの新たな一面も満載の

    Hilcrhyme、初アーティストブック&ニューSGが同時発売 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、「ブルエンのメンバーを家族で例えるとなんですか?」 | BARKS

    12:30、<JOIN ALIVE 2017>会場内にセットされているFMステーションAIR-G’&BARKSによるJOIN STUDIOに、予定通りBLUE ENCOUNTがやってきた。 ROSE STAGEでのトップバッター・ライブを終えたばっかりのブルエンは、超ハイテンションのままステージに登場、まだアドレナリンが駆け巡っているのか、隣のFUTURE FLOWERSステージに登場したクリープハイプの「憂、燦々」についつい引き込まれてしまってトークがヨレるという、爆笑の絶えないステージとなった。 話は多岐に及ぶものの、当日ツイッターで寄せられたブルエンへの質問「ブルエンのメンバーを家族で例えるとなんですか?」(Twitterネーム:さやかさん)に答える流れとなった。まず、ギターの江口雄也は「お父さん」とのこと。なにしろバンドリーダーであり、取りまとめの能力、頭の良さ、知識の豊富さ、そし

    <JOIN ALIVE 2017>、「ブルエンのメンバーを家族で例えるとなんですか?」 | BARKS
  • BARKS編集部 on Twitter: "⚡️AIR-G'×BARKS JOIN STUDIOでのTHETAによる記念撮影まとめ! #JOINALIVE #JA17 #JOIN17 #air_g #BARKS #theta360 #音踊人 #joinbarks https://t.co/H53UVoHkh7"

  • NOCTURNAL BLOODLUST、1年3ヶ月ぶりとなる最新MVを公開 | BARKS

    「Malice against」(2016年)以来となるNOCTURNAL BLOODLUSTの最新MV「BREAK THIS FAKE」が公開された。 ◆「BREAK THIS FAKE」MV ストリングスなどを主体とした装飾が印象的であった前作に対し、今作「BREAK THIS FAKE」はそれらを極限まで削ぎ落とし、伝統的なバンドサウンドに拘り抜いたストイックな作風に仕上がっている。クラシックな作風だからこそ滲み出る「NOCTURNAL BLOODLUST」の質を体感出来るはずだ。この楽曲は、2017年3月の発売以来、各店舗にてロングセラーを記録している豪華二枚組ベストアルバム『THE BEST 09-17』に収録されている。 2017年8月11日からは全国ワンマンツアー<TOUR OF GEHENNA 17-18>がスタート。このツアーでは「BREAK THIS FAKE」のみな

    NOCTURNAL BLOODLUST、1年3ヶ月ぶりとなる最新MVを公開 | BARKS
  • SKE48 小畑優奈、沖縄県産マンゴーをPR | BARKS

    SKE48の小畑優奈が、沖縄県庁で行われた「沖縄マンゴー大使」任命式に出席した。 ◆任命式 画像 この「沖縄マンゴー大使」は、SKE48が7月19日(水)に発売する新曲「意外にマンゴー」のPRと提携した取り組みで、沖縄県やJAおきなわでつくる団体「沖縄県農林水産物販売促進協議会」が初めて行った任命式となる。任命式に出席した小畑優奈は、緊張した面持ちを見せながらも「『意外にマンゴー』とともに沖縄県産マンゴーをたくさんPRできるように、これからもマンゴー大使として頑張っていきたいと思います」と力強く挨拶した。 また任命式の行われた同日、豊見城マンゴー選果場を訪れ、まさにこれから最盛期を迎えるマンゴーの選果作業を見学したほか、沖縄県内にあるファーマーズマーケットを訪れお客様にマンゴーの試を勧めるなど「沖縄マンゴー大使」としての活動を積極的に行った。 任命式を終えた小畑優奈は「今回はこのような大

    SKE48 小畑優奈、沖縄県産マンゴーをPR | BARKS
  • 中村雅俊、54枚目のニューSG&コンサート1500回突破記念公演が決定 | BARKS

    俳優・歌手の中村雅俊(66)が、通算54枚目となるニューシングル「どこへ時が流れても / まだ僕にできることがあるだろう」を9月13日に発売する。 ◆シングル「どこへ時が流れても / まだ僕にできることがあるだろう」 ジャケット画像 今作は両A面でのリリースとなっており、両楽曲ともに「東建コーポレーション イメージソング」としてオンエアされる。 「どこへ時が流れても」は、作詞に松井五郎氏を作曲に都志見隆氏を迎えた、3作連続となるチームによる“達観する強さとすがすがしさ”が心地よいミディアムチューンだ。中村は今回の楽曲について、『「どこへ時が流れても」変わる事のない大切なものが誰しもあるかと思います。その大切なものを守りながら、「いま」を懸命に生きる人の背中をそっと押してあげれるような、そんな優しくも力強い曲に出会いました。歌いながら自分をも励ますような、そんな気持ちになれる大人の応援歌が出

    中村雅俊、54枚目のニューSG&コンサート1500回突破記念公演が決定 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017 1日目>AIR-G'×BARKS JOIN STUDIO

  • TETSUYA (L‘Arc-en-Ciel)、新宿ロフトで<15th Anniversary AFTER PARTY>開催決定 | BARKS

    TETSUYA (L‘Arc-en-Ciel)、新宿ロフトで<15th Anniversary AFTER PARTY>開催決定 8月25日および26日の2日間、東京 昭和女子大学 人見記念講堂にて<TETSUYA 15th ANNIVERSARY LIVE>を開催するTETSUYA (L‘Arc-en-Ciel)が、その最終日の深夜、新宿ロフトにて<15th Anniversary AFTER PARTY>を開催することが発表となった。 ◆Blu-ray&DVD『THANK YOU』ティザー 動画 同パーティーは、通常クローズドで行われる“ライヴ終了後の打ち上げ”の雰囲気を体感できるレアなイベントだ。TETSUYA&THE Juicy-Bananasのメンバー出演が決定していることをはじめ、他ゲストの出演も予定。最終公演を終えたばかりの興奮冷めやらぬ中、15周年を振り返るトークセッション

    TETSUYA (L‘Arc-en-Ciel)、新宿ロフトで<15th Anniversary AFTER PARTY>開催決定 | BARKS
  • <ZIMA MUSIC FIGHTERS フェスライブ>、出演者コメント第四弾 夜の本気ダンス | BARKS

    すでにこの夏をフェスやライブで謳歌している音楽ファンもたくさんいるはずだ。長きにわたり、こうした音楽空間を彩ってきたZIMAの日発売20周年を記念した企画<ZIMA MUSIC FIGHTERS フェスライブ>が、9月・10月に行われる。 会場は東京・仙台・大阪・福岡・広島・名古屋・札幌の7大都市にエリアを拡大して実施され、全公演でDJ RENがプレイし、各地でKNOCK OUT MONKEY、Brian the Sun、夜の気ダンス、SHE’S、I Don’t Like Mondays.が共演する。最前線の音楽シーンで親しまれてきたZIMAならではのスペシャルなイベントだといえるだろう。 <ZIMA MUSIC FIGHTERS フェスライブ>に向けて、BARKSでは出演者によるコメントをご紹介してきたが、その第四弾として登場するのは夜の気ダンスだ。前回の同イベントでも福岡公演に出

    <ZIMA MUSIC FIGHTERS フェスライブ>、出演者コメント第四弾 夜の本気ダンス | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、いわみざわ公園は音楽の楽園 | BARKS

    JOIN ALIVE 2017>が開催されているいわみざわ公園は、野外音楽堂キタオンと北海道グリーンランド遊園地が常設されており、今日のような音楽の祭典が繰り広げられている日も、遊園地のアトラクションが稼働していたりする。NEW WALTZステージの横には、大きな観覧車がゆっくりと回っている。Velvet Circusステージの手前では、たくさんのシャボン玉が空を舞い、涼しさを演出してくれる。 12:30には、メインステージのオープニングを務めたBLUE ENCOUNTが、JOIN STUDIOにやってくる。ライブを終えたばかりの彼らを待ち受けるのはFM北海道 80.4 AIR-G'のパーソナリティ、林唯衣と森優のふたりだ。トークの様子は360°カメラ、リコー THETAでライブ配信をYouTube生中継するので、是非チェックを。

    <JOIN ALIVE 2017>、いわみざわ公園は音楽の楽園 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、ステージが動き出した | BARKS

    JOIN ALIVE 2017>が格的に動き出した。11時きっかり、同時多発的に熱量溢れるステージが繰り広げ始めている。ROSE STAGEではBLUE ENCOUNTが「ついにここまで来れました」と狼煙を上げ、NEW WALTZでは瀬川あやかが青空に抜けるように透き通った歌声を響かせている。 素晴らしい日の幕開けだ。

    <JOIN ALIVE 2017>、ステージが動き出した | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、熱気で空気が揺れる | BARKS

    JOIN ALIVE 2017>、ついに開幕。サーカステントを利用したVervet Circusではオープニングアクトとして赤い公園が登場、会場は既に熱気で空気が揺れるようなヤバイ状態。オーディエンスも岩見沢の夏を最高に楽しんでいる模様。 すぐ近くのJOYSOUNDブースでは、早速カラオケタイムが勃発、高テンションなスクリームがあたりに響きわたっていた。<JOIN ALIVE 2017>、最高の2daysのヨカン。

    <JOIN ALIVE 2017>、熱気で空気が揺れる | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、PassCodeもやってくる | BARKS

    絶好の天気に恵まれた<JOINALIVE>@岩見沢、続々と入場してくるオーディエンスには、こんなカワイイ子どもたちも。きっと音楽に開眼する強烈な初期体験がやってくるよね。 BARKSが設置したJOIN STUDIOには、日15日はBLUE ENCOUNT、瀬川あやか、イトヲカシ、DOBERMAN INFINITY、忘れらんねえよに加え、PassCodeもやってくることが決定。JOIN STUDIOでのスペシャルトークの様子はリアルタイムで360度配信をYouTubeで行うので、こちらもお楽しみに。

    <JOIN ALIVE 2017>、PassCodeもやってくる | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、心躍る灼熱の岩見沢 | BARKS

    灼熱の<JOIN ALIVE 2017>、木陰を移動するフェス人の向こうに見えるのが、<JOIN ALIVE 2017>のメインステージ「ROSE STAGE」の芝生エリア。初日15日の「ROSE STAGE」一発目を飾るのはBLUE ENCOUNT。まもなく爆音の天国がやってくるぞ。我らがJOIN STUDIOにやってくる人たちもいい笑顔だ。

    <JOIN ALIVE 2017>、心躍る灼熱の岩見沢 | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、続々とオーディエンスがやってきた | BARKS

    野外イベント「JOIN ALIVE」がついに開場、1万人を超えるオーディエンスが続々とフェス会場にやってきた。 7月15日9:30現在で、ここ岩見沢は、北海道とは思えぬ猛暑のフェス日和。何やら体感温度は既に38度だとか。心地よい風は吹いているけれど、強烈な日差しで体調を崩さぬよう、水分補給はこまめにね。

    <JOIN ALIVE 2017>、続々とオーディエンスがやってきた | BARKS
  • <JOIN ALIVE 2017>、ついに開催 | BARKS

    7月15日(土)・16日(日)、北海道が誇る夏の野外イベント「JOIN ALIVE」が岩見沢で開催となる。BARKSは昨年に引き続きFMステーションAIR-G’と共に参戦、現地にJOIN STUDIOを設置してライブ出演アーティストと高テンションのトークを展開、北海道の夏を熱く盛り上げる。 JOIN STUDIOでのアーティスト・トークは、リコー THETAで360°映像がライブ配信(YouTube)されるので、岩見沢の熱気を日全国でお楽しみいただければ幸いだ。現地ではカラオケ「JOYSOUND」と音楽配信サイト「mysound」による“ダブルsound”コラボによる特製ラバーバンドが配布されている。オトクな特典が満載のスペシャルなラババンだ。

    <JOIN ALIVE 2017>、ついに開催 | BARKS
  • 【インタビュー】プロング「レコードを出して先に進み続ける」 | BARKS

    トミー・ヴィクター(G、Vo)率いるクロスオーヴァー・メタル・バンドPRONGが、久々に日で新作『ZERO DAYS』をリリースする。11枚目となる『ZERO DAYS』で彼らが聴かせるのは、スラッシュ・メタル、パンク/ハードコア、グルーヴ・メタル、インダストリアル等の要素を溶け合わせつつ、共に歌えるメロディにもこだわったPRONG流の複合型メタルだ。5月下旬、トミーが取材に応じてくれた。 ◆プロング画像 ──前作『X(NO ABSOLUTES)』からわずか16ヵ月ほどのブランクで新作『ZERO DAYS』がリリースされます。『X(NO ABSOLUTES)』でのツアー活動は既に一区切りついたのでしょうか?それとも『X(NO ABSOLUTES)』の後も引き続き創造的なモードにあったのでしょうか? トミー・ヴィクター:俺としては『X(NO ABSOLUTES)』のプロモーションはできれば

    【インタビュー】プロング「レコードを出して先に進み続ける」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/07/15
  • しなまゆ、地元・立川で15km走った“借り物競走”MV | BARKS

    しなまゆが7月26日、2ndフルアルバム『クランク・イン!』をリリースする。作より「Regret」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 ◆「Regret」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオは、地元・立川市内を縦横無尽に走り回り様々な人たちと接し、色々なものを借りてくるという“借り物競走”がテーマ。立川で生まれ育ったメンバーが、たくさんのモノや経験を立川からもらい、また立川のたくさんの人たちからエールを受け取り前へ進んでいく姿が表現されている。 撮影当日の気温は32度。前日深夜の土砂降りも湿度の上昇につながり不快指数は71%に達し、立っているだけで汗でぐっしょりとなるほどの環境だったが、モリユイは立川駅、金物屋さん、花屋さん、屋さんなど生活に密着した場所から、2010年にリニューアルされた立川市役所、人気アニメの聖地である多摩モノレール界隈、そしてしなまゆを育ん

    しなまゆ、地元・立川で15km走った“借り物競走”MV | BARKS