RUMCATが自身初となる主催イベント＜Good RUM Night vol.1＞を、8月28日（月）に渋谷DESEOで開催した。 ◆RUMCAT ＜Good RUM Night vol.1＞ライブ画像 関東、名古屋のライブハウスを横断する武者修行ツアーの最終公演でもある本公演は、チケットも無事ソールドアウト。成長したメンバーを一目見ようと、多くのファンが詰めかけた。 1stシングルのタイトル曲となっている「まじかる、でびるる。」で幕を開けたライブ本編では、このツアーを経て出来たという新曲「ヒカリノコエ」を含む全7曲を披露。アンコールのMCでは、武者修行ツアーを終え、大きな夢へ向かって前進できたことへの感謝の言葉と、12月2日に渋谷DESEOで開催される初のワンマンイベント＜MERRY CAT PARADE＞の決定を報告し、ファンとの再会を誓った。そのまま、”私たちの大事な曲です。”と披露

avengers in sci-fiが、自主レーベル“SCIENCE ACTION”の設立を発表した。 ◆avengers in sci-fi画像、ミュージックビデオ 活動開始15周年のアニバーサリーイヤーに設立された“SCIENCE ACTION”では、自身の作品をリリースするレーベルとしての機能をはじめ、他アーティストや映像作品への楽曲提供／プロデュース、アートワークやマーチャンダイズのデザインなど、レーベルの枠にとどまらない“クリエイティブ・ベース”として音楽にまつわる分野を中心に幅広い活動を展開していくという。 その第一弾作品として、両A面シングル「I Was Born To Dance With You / Indigo」が9月2日（土）にリリースされることも明らかになった。同シングルはローランドTB-303やコルグMS-20といった往年のアナログシンセをフィーチャーしたダンスミ

世界最大級のアニメソングイベント＜Animelo Summer Live＞が、今年も8月25日（金）、26日（土）、27日（日）の3日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された。 ◆＜Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-＞画像 13回目を迎える今回は、ノンストップで展開するステージを次々とカードを繰り出す様になぞらえた“-THE CARD-”をテーマに、総勢54組140名のアーティストが出演。3日間で合計81,000人を動員し、プレミアムなコラボレーションやサプライズゲストも多数交えながら各日熱いステージが繰り広げられた。 初日の8月25日（金）は、11年ぶりに＜アニサマ＞のステージに帰ってきた伝説の女性声優ユニット・SOS団のサプライズゲスト登場からスタートし、会場のボルテージは一気に最高潮へ。そこから本イベントならではのノンストップなステージが展

10-FEETが11月1日、約5年ぶり8作目となるオリジナルアルバム『Fin』をリリースする。このアルバムリリースに伴なって全国ツアー＜10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018＞を開催することが発表となった。 ◆10-FEET 画像 同ツアーは、2017年10月31日の京都･KBSホール公演を皮切りに、2018年6月11日の沖縄･桜坂セントラル公演まで、実に61本およぶロングツアーとなるもの。 なお、2018年1月から2月の公演は全てワンマン公演となるとのことだ。 ■＜10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018＞ ▼2017年 10月31日(火)　京都KBSホール 11月06日(月)　水戸LIGHT HOUSE 11月08日(水)　宇都宮HEAVEN'S ROCK 11月10日(金)　甲府CONVICTION 11月12日(日)　松本SOUND HALL a.

9月に開催されるアクセプトの来日公演にて、ファン待望のミート＆グリートが開催されることとなった。 9月10日（日）＠福岡、12日（火）＠大阪、13日（水）＠名古屋は抽選で各会場10名、14日（木）＠東京は20名がミート＆グリートに参加できる。最新作『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』日本国内盤いずれかと公演チケット購入が応募条件となり、申し込みは各会場の開演時間までワードレコーズ・ダイレクトで受け付けている。 新作アルバム『ザ・ライズ・オブ・ケイオス発売日前日の8月3日に＜Wacken Open Air＞で新曲をファンに初披露し8万人もの観衆を大熱狂させた彼らだが、新作は本国ドイツで3位にチャートインしており、日本でもオリコンチャート洋楽週間ランキング7位、総合ランキング54位とアルバムセールスも好調だ。 ＜THE RISE OF CHAOS TOUR＞は、日本公演を皮切りにアメリカ、南米、ヨー

吉田山田による夏のワンマンライブ＜吉田山田祭り2017＞が8月26日(土)に上野水上野外音楽堂 (上野恩賜公園 野外ステージ)にて開催された。オフィシャルからのレポートをお届けする。 ◆＜吉田山田祭り2017＞ライブ画像 今年で開催３回目を迎え、吉田山田ファンの間では夏の風物詩として定着し始めた＜吉田山田祭り＞。昨年は日比谷野音を舞台に開催され、雨に打たれながらも終始熱狂ただようライブとなった。今回は第１回目と同じ上野恩賜公園へカムバックし、会場は立ち見も含めた観客たちで満員に埋めつくされる形に。ニコニコ生放送も実施され、場内にはスタート前から祭り囃子が鳴り響いていた。 ライブの幕開けでは「新しい世界へ」の歌が始まると同時に、銀テープが頭上から降り注いだ。不意をつく演出から「Hello×3」の歌声が流れ、総立ちの観客たちは「Hello」と記された団扇を2人に向けながら声を返してゆく。続く「

ペンタトニックスのスコットとミッチによるデュオプロジェクト“スーパーフルーツ”が、デビュー・フルアルバム『フューチャー・フレンズ』を9月15日（金）に世界同時リリースすることが発表されている。 ◆スーパーフルーツ画像、動画 公式YouTubeで公開しているコメディー動画やカヴァー動画が話題を呼び、ビヨンセも自身の楽曲カヴァー動画に「完璧！」と絶賛コメントを寄せるなど各方面から注目を集めてきたスーパーフルーツは、6月にEP「フューチャー・フレンズ　-パート・ワン」で世界デビューを果たしたばかりだ。 初のフルアルバムには、ディスコサウンドに乗せた2人のハーモニーが印象的なリード曲「バッド・フォー・アス」をはじめ、ビデオで男女の性を入れ替えてLGBTQ問題に一石を投じてみせる「ワース・イット（パーフェクト）」、先日新たにビデオが公開となった「ハートスローブ」など全16曲の収録が決定している。R&

BARKS主催ヴィジュアル系ライブイベント＜千歌繚乱vol.13＞が、明日8月29日（火）に渋谷REXにて開催される。 ◆ライブ生中継映像・タイムテーブル 若手ヴィジュアル系バンドが出演する＜千歌繚乱vol.13＞、今回はヴァージュ、GRIMOIRE、シェルミィ、DIMLIM、MEIDARA、メリーバッドエンドの6組が出演する。当日券も用意されているので、ぜひ若手バンドのステージを楽しんで欲しい。 ＜千歌繚乱vol.13＞では来場者に出演バンドへのインタビューとアンケートを掲載した「千歌繚乱ARTIST BOOK」が配布されるほか、バンドのレアグッズが当たる「バンドくじ」企画、当日のライブ写真を購入できる「ライブ写真即売会」なども行なわれる。また、どうしても会場に足を運ぶのが難しい方にはライブの生中継も実施される。開演～終演までの限定配信となっている。 ＜千歌繚乱vol.13＞ 出演：ヴァ

皆さま、そしてBARKS編集長様、このたびまた新たに連載を始めさせて頂く事になりましたvistlipというバンドでギターを弾いております海と申します。宜しくお願い致します。 「裏側の観え方」という連載も先月始まってまして、並行して更新していければなあと思ってます。というか二つ連載やってる方って今までいるんですかね。いいんですかねこれ。編集長に良いって言ってもらえてるみたいだしいいのかな。そう。こっちの連載では何をやるかと言うと…編集長の勧めてくれたCDを聞いてレビュー？感想？をコラムにしていきますといった内容になります。評論なんて偉そうなもんでは無いです。個人的な感想をつらつら書き綴っていくつもりなので構えず読んでほしいです。 僕は音楽的教養がすごいあるわけでもないし音楽評論家なわけでもないです。でも音楽が好きです。自分では所謂ビジュアル系と言われるバンドをやっていますが、それに限らず割と

UNCHAINが11月1日、自身初のアコースティックアルバム『Get Acoustic Soul』をリリースする。 ◆「Flowered」リリックビデオ 本作には「make it glow」や「Tonight's The Night」などの既発曲のアレンジバージョンをはじめ、UA「情熱」と東京事変「閃光少女」のカバー、新たに書き下ろした新曲など全10曲が収録される予定。初回限定盤には、7月に東京・WWW Xで行なわれた＜from Zero to “F” Release Tour 2017＞ツアーファイナル公演のライブ映像をたっぷり収録したDVDが付属する。 また、本日8月28日より6月に発表したアルバム『from Zero to “F”』収録曲「Flowered」のリリックビデオを公開。こちらは佐藤将文（G＆Cho）が愛用する蝶ネクタイブランド・Patriqo、新進気鋭のCGデザイナー・N

レキシが10月1日（日）に大阪・大阪城西の丸庭園で開催する野外ライブ＜お城でライブができる喜びを皆で分かちあおう ～あれ？大阪、いつの陣？～＞に向けて、FM802とのコラボレーション企画の実施が決定した。 “FM802＆レキシpresents『お城でご飯を食べる喜びを分かちあおう！』”と題された同企画では、ライブ当日に西の丸庭園飲食ブースにて販売される“レキシ的メニュー”の募集が行なわれる。メニュー決定に際してはレキシ（池田貴史）が選定にあたり、採用者にはコラボグッズのプレゼントも用意されているとのことだ。 “FM802＆レキシpresents『お城でご飯を食べる喜びを分かちあおう！』”のメニュー募集は、9月10日（日）まで実施される。詳細は特設ページにて。 ■『お城でライブができる喜びを皆で分かちあおう ～あれ？大阪、いつの陣？～』 FM802＆レキシpresents『お城でご飯を食べる

富澤タク（グループ魂／Number the.）、渾身の1stソロAL『波とギター』にジョン・ケージへのオマージュ曲も グループ魂、Number the.のメンバーとして活動している富澤タクが、キャリア初のソロアルバム『波とギター』を9月20日に発売することが発表された。 ◆アルバム『波とギター』 ジャケット画像 同アルバムには、デジタルのみで先行リリースされた「いずれ」「そのさき」「今夜抄」を含む全10曲が収録されるという。ソネット形式（14行詩）で制作した歌詞に、歌とギターというミニマルな編成で録音した「ソネット第 一片」が今作のオープニングを飾る。 また、富澤の故郷である福島の海で波の音をフィールド・レコーディングしたジョン・ケージへのオマージュ「波風彷 4:33」にも注目したい。 富澤タクの創作活動を総括した渾身のファースト・ソロアルバムとなるもようだ。 ▲アルバム『波とギター』

SKY-HIとSALUによる新曲「RAPSTA」のライブ映像が最新の音楽カルチャーを発信するlute／ルーテにて公開された。 ◆ライブ映像 この映像は8月10日に開催されたワンマンライブ＜Say Goodbye to my Business＞で「RAPSTA」が初披露されたときの模様を編集したもの。ライブの際にオーディエンスが撮影し、Instagramを中心としたSNSにアップされた動画の中からセレクトされた約300の動画で構築されている。そのため当日の会場の熱気が伝わる臨場感溢れる仕上がりとなっている。「RAPSTA」は現在各配信サイトにて販売中。 配信情報 収録内容 M1：RAPSTA M2：RAPSTA（Instrumental） M3：RAPSTA (Acappella） 価格 単曲価格：257円（税込） 配信限定シングル価格（3曲入り）：300円（税込） 配信URL 【iTune

Ken(L’Arc-en-Ciel)主宰ライヴイベント＜PARTY ZOO 2017＞が11月22日(水)および23日(木)の2日間にわたり、Zepp Tokyoで2Days開催されることは既報のとおり。このたび、Kenのセッションバンド“Ken with Naughty stars”参加メンバーが発表となった。 ◆＜PARTY ZOO 2017＞ 画像 Ken with Naughty starsは両日とも出演することがアナウンスされており、その参加メンバーはヴォーカル＆ギターにKen、ギターにA9の虎、ベースにA9の沙我、ドラムにA9のNao、キーボードにsukekiyoの匠といった5ピースとなる。 なお、ライヴの締めくくりとして恒例の「PARTY ZOO SONG」は、出演者総出の豪華なステージとなるとのことだ。 ■＜PARTY ZOO 〜Ken Entwines Naughty s

10月7日（土）・8日（日）に東京・新豊洲エリアにて開催される都市型音楽フェス＜SOUL CAMP＞の第六弾出演アーティストとして、ロイ・エアーズが発表された。 ロイ・エアーズが出演するのは初日、10月7日（土）の公演だ。9月に77回目の誕生日を迎える彼は、今回の＜SOUL CAMP＞最高齢参加者となる。 また、日本人DJの参加も続々と発表されており、7日（土）にはWREPからDJ DIRTYKRATES a.k.a. ZEEBRA、DJ 8MAN、8日（日）にはKING OF DIGGIN' PRODUCTIONからMURO、DJ WATARAIと、各日豪華な布陣の出演が決定している。 ＜SOUL CAMP 2017＞の出演アーティストは今後も順次発表予定。チケットは現在各プレイガイドにて発売中となっている。詳細はオフィシャルサイトにて。 ＜MTV presents SOUL CAMP

代々木アニメーション学院 presents指原 莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」が、8月27日(日)に＜@JAM EXPO 2017＞へと出演。さらに午後には初の自主企画イベント＜行こラブ会vol.0＞を都内某所にて開催した。 ◆=LOVE ライブ画像 9月6日(水)のメジャーデビューに向け、連日活動を続けている=LOVE。8月上旬の＜TIF2017＞でのお披露目に続き、27日は彼女たちにとって様々な”初”体験がいちどに繰り広げられた。 午前中は、@JAMが毎年夏に開催しているアイドルの祭典＜@JAM EXPO＞に“初”出演。早くも会場である横浜アリーナのメインステージに立った。同フェスメインのストロベリーステージのオープニングを務めた彼女たちは、物怖じすることなく堂々と「大声ダイヤモンド」（AKB48カバー）「=LOVE」（デビューシングル）の2曲をパフォーマンス。朝から

BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、EXOなどを輩出したS.M.ENTERTAINMNET所属の5人組ガールズグループRed Velvetが、日本初の単独イベントとなるプレミアムパーティーを11月6日（月）恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催する。 IRENE（アイリーン）、SEULGI（スルギ）、WENDY（ウェンディ）、JOY（ジョイ）、YERI（イェリ）のメンバーからなるRed Velvetは、2014年8月4日にデジタルシングル「Happiness」で韓国デビュー。2017年7月に韓国でリリースされたミニアルバム「The Red Summer」は韓国の有力な各ランキングチャートでデイリー1位を独占、タイトル曲「Red Flavor」も各配信チャートでデイリー1位を独占している。 日本では8月26（土）の＜a-nation 2017＞でフェス初参戦。＜a-nation 2017＞

林原めぐみが6月11日（日）に東京・中野サンプラザで開催したファーストワンマンライブ＜林原めぐみ 1st LIVE -あなたに会いに来て-＞からの映像が、WOWOW特設サイトにて公開された。 同公演は、30年を超えるキャリアを誇るベテラン実力派声優であり、声優がレコード会社と専属契約を結んで本格的な歌手活動を行なうという現在の“声優アーティスト”シーンの先駆的存在でもある林原が、“歌”を前面に打ち出し、チケットを販売して行なう初めてのコンサートとして敢行したもの。 これまでにも無料のミニライブ的なイベントは度々行なわれてきたが、今回は初の本格的なワンマンライブとあってファンの間でも話題沸騰。公演当日に向けて熾烈なチケット争奪戦が繰り広げられた。 圧倒的な熱気に包まれて展開された中野サンプラザでのステージの模様は、9月9日（土）22時よりWOWOWライブにて独占放送される。 ■番組情報 『林

木山裕策が8月27日（日）に放送された日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で披露した「home」が話題になっている。 ◆関連画像 この日の歌唱の目的は、日本テレビ『24時間テレビ40』にてマラソン完走を達成したブルゾンちえみに向けられてのものだった。だが、歌のバックには宮迫（雨上がり決死隊）の映像が入るなどの演出も。 様々な意味で捉えられる「home」だったが、24時間テレビの内容と合わさる形となりiTunesランキングで同楽曲が急上昇。SNSでも「久々に聴いたけど、やっぱイイね！」「木山さん 声よすぎ」などと様々な反響を呼んだ。 ■木山裕策「home」 https://itunes.apple.com/jp/album/home/id272544171?i=272544178 ◆木山裕策 オフィシャルサイト

スペースシャワーネットワークが主催する野外ライブイベント＜SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017＞が、8月25日（金）、26日（土）、27日（日）の3日間にわたり、山梨・山中湖交流プラザ きららにて開催された。 ◆＜SWEET LOVE SHOWER 2017＞画像 1996年、日比谷野外大音楽堂でのスタートから通算22回目を迎えた今回の＜SLS＞には、スペースシャワーTVに縁のあるアーティスト総勢63組が出演し、3日間で合計約67,000人を動員。初日のトリをデビュー30周年を迎えたエレファントカシマシが、2日目のトリをサカナクションが、そして最終日の大トリをデビュー20周年にして＜SLS＞初登場となるゆずがそれぞれ務め、今年も大盛況のうちに幕を閉じた。以下、同イベントのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆　　　◆　　　◆ 8月25日（金）、26日（土）

9月6日に新曲「キング＆クイーン／Montage」をリリースするポルノグラフィティが、今週9月1日放送のTV音楽番組『MUSIC STATION』にて新曲「キング&クイーン」を初披露することが発表となった。 ◆『グラチャンバレー2017』ティザー映像 「キング＆クイーン／Montage」はポルノグラフィティの2017年初シングルとなるもの。そのテレビ初披露をお見逃しなく。なお、放送同日には「キング&クイーン」の配信がスタートすることも決定している。 ポルノグラフィティは2017年11月から約2年ぶりの全国ホールツアー＜15th ライヴサーキット＞をスタートさせる。同ツアーは11月17日の三郷市文化会館 大ホールを皮切りに、2018年3月20日の神戸国際会館 こくさいホールまで、全国32ヵ所39公演を廻るものとなる。 ■45thシングル「キング&クイーン／Montage」 2017年9月6日

UVERworldのボーカルTAKUYA∞と、俳優の綾野剛によるスペシャル対談が8月31日（木）のNHK『SONGS』で放送されることがわかった。 2015年から映画『新宿スワン』シリーズで、主演と楽曲提供という形でコラボレーションを行なってきた2人。プライベートでも親交があると当時から語っていた2人だが、両者が改めて番組上で対談を行なうのはこの『SONGS』が初となる。 UVERworldの大阪ライブにまでを運んだという綾野と、綾野の作品は必ずチェックするというTAKUYA∞。2人の出会いから、綾野がライブを訪ねた時に感じたバンドの魅力、互いの表現者としての葛藤や将来のビジョンに至るまで、熱のこもった対談は1時間を超えるものになった。綾野からは「この数年TAKUYA∞の“ある言葉”に支えられていた」という意外な事実や 「いつか一緒に住んでみたい」という発言も飛び出し、互いの生き様を尊敬し

米津玄師がニューアルバム『BOOTLEG』を11月1日に発売することが決定した。前作『Bremen』より約2年ぶりのフルアルバムとなる。 2016年のシングル「LOSER / ナンバーナイン」以降、ソニー・ミュージックレコーズ内リイシューレコーズに拠点を置きリリースを重ねてきた米津玄師。ニューアルバム『BOOTLEG』では初のアニメタイアップとなった「orion」（TVアニメ『３月のライオン』EDテーマ）や「ピースサイン」（TV アニメ『僕のヒーローアカデミア』OPテーマ）はもちろん、本人のダンスが初披露され話題となった「LOSER」、『ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術〜』公式イメージソングの「ナンバーナイン」、そして初音ミク10周年『マジカルミライ2017』テーマソングとして、ハチ名義で発表をした「砂の惑星」のセルフカバーや、現在公開中の映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか

Dr.kyOnと佐橋佳幸によるユニット・Darjeeling（ダージリン）が、日本クラウン内に新レーベル「GEAEG RECORDS（ソミラミソ レコーズ）」を設立。第一弾として、Darjeelingのアルバム『8芯二葉～WinterBlend』およびDarjeelingプロデュースによる川村結花のアルバム『ハレルヤ』を11月8日に同時リリースすることが発表された。 ◆川村結花 アーティスト写真／GEAEG RECORDS ロゴ画像 Darjeelingのアルバムはインスト4曲と歌入り4曲の8曲で構成。ゲストヴォーカルとして元ちとせ、高野寛、直枝政広（カーネーション）、カルメン・マキ、ミュージシャンとして小原礼（ベースM2）、高橋幸宏（ドラムM2）、細野晴臣（ベースM3）、三沢またろう（パーカッションM3,4,5,7）、作詞で森雪之丞（M2）が参加する。 川村結花のアルバムには8曲が収録さ

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE のボーカル、今市隆二と登坂広臣が8月26日発売の『月刊EXILE 10月号』の表紙を飾った。 ◆誌面画像 『月刊EXILE 10月号』では、“太陽と月、赤と青─必ず対となって存在するふたつの集合体”と題されたフォトストーリーと、ソロでの活動や9月からスタートするドームツアー＜三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ”＞について、グループを代表してふたりが語ったインタビューなど、22ページに渡る特集が掲載されている。 インタビュー内では、最近のソロでの活動について今市が「2年ぶりに“J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017”に出演させていただきました。2年前の“J-WAVE LIVE”は自分が初めてソロでやらせていただいたステージでしたし

日曜日（8月27日）、＜2017 MTV Video Music Awards＞で特別賞のマイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード・アワードを受賞したピンクが、自身を愛することの大切さを訴えた。 ◆ピンク一家 画像 ピンクはアワード受賞のスピーチで、最近、6歳になる娘ウィローちゃんから「私みたいに醜い女の子は知らない。髪の長い男の子みたい」と言われ驚いたとの逸話を披露した。 彼女はその場では反論せず、後ほど、パワーポイントを使い、マイケル・ジャクソンやプリンス、デヴィッド・ボウイ、フレディ・マーキュリー、エルトン・ジョン、ジョージ・マイケル、アニー・レノックス、ジャニス・ジョプリンなど「自分に忠実に生き、人生を謳歌し、自分の意思を伝え、他の人たちをインスパイアする」アーティストの写真を映し出しながら、娘にプレゼンしたそうだ。 そのとき、こう話したという。「誰かが私をからかうとき、男みたい

8月31日（木）～9月3日（日）の期間、東京・西武新宿駅前の屋外広告メディア「ユニカビジョン」にてD-LITE（BIGBANG）の特集番組が放映される。 放映される内容は、今年4月にソロとして初めて行ったドームツアー＜D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 〜D-Day〜＞から4月23日に京セラドーム大阪で行われたツアー最終公演の模様となっている。「VENUS」や「D-Day」など、D-LITEの歌う喜びに満ち溢れたライブパフォーマンスを全4曲、ノーカットフルバージョンで楽しめる。 放映時間は、各日10時、12時、14時、16時、18時、20時からの約21分間となる。 D-LITE（from BIGBANG）特集 放映日時： 8月31日（木）～9月3日（日）まで 10時 12時 14時 16時 18時 20時から約21分間 ※時間は、予告なく変更になる場合がございます 内容

テイラー・スウィフトの新曲「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ」が、音楽ストリーミングサービスSpotifyと動画共有サービスYouTubeで新記録を達成した。 ◆テイラー・スウィフト動画、画像 日本時間8月25日（金）にリリースされた同新曲は、Spotifyにおいて音源解禁日に史上初の800万再生超えを記録。エド・シーランが「シェイプ・オブ・ユー」で樹立した687万回の記録を大きく上回った。 一方、リリースと合わせて発表されたリリックビデオも公開日だけでYouTube史上初の再生回数1,900万超を達成し、公開から3日が経過した28日現在では4,000万再生を突破する勢いでスピード記録を次々と塗り替えている。 なお、YouTubeではこの新曲のミュージックビデオも公開されている。「“ごめんなさい、昔のテイラーは電話に出ることができません”“なぜって？ ああ、彼女は死んだから！”」

人気のDJソフトウェアSerato DJの拡張キット2製品が期間限定で50%オフにて販売されている。 なお期間は9月4日まで、対象製品であるSerato Club Kitが通常20,000円のところ10,000円に、DVSが通常11,500円のところ5,750円となる。 Serato DJ対応ハードウェア ■Club KIT対応 Pioneer DJ DJM-850 Pioneer DJ DJM-900NXS Pioneer DJ DJM-900NXS2 Allen & Heath Xone:DB2 Allen & Heath Xone:DB4 Allen & Heath Xone:43c Rane MP2015 ■DVS対応 Akai Pro AMX Pioneer DDJ-SX2 Roland DJ-808 Denon MC6000MK2 Denon DJ MCX8000 Denon

初のホールツアーを目前に控えた植田真梨恵が8月30日、LINE LIVE限定の弾き語りライブを行うことが発表となった。 ◆植田真梨恵 画像 同ライブはアコギ一本の弾き語り形式で行われるもの。インディーズ時代から馴染みのライブハウス“hillsパン工場”のフロアにて30日21時よりLINE LIVEにて配信される予定だ。一つの節目となるホール公演を控えた植田が、hillsパン工場でライブ活動をスタートさせてから10年。万感の思いを込めて自らのスタート地点で歌う＜植田真梨恵のうたうたうLINE LIVE＞をお見逃しなく。 なお、初のホールワンマン＜植田真梨恵LIVE TOUR UTAUTAU vol.3＞は、9月6日の大阪・サンケイホールブリーゼおよび、10日の東京・日本青年館ホールにて行われる。“UTAUTAU(歌歌う)”というタイトル通り、“強くて凄い歌を歌いたい”というコンセプトのもと、

日曜日（8月27日）、米カリフォルニアで＜2017 MTV Video Music Awards＞が開かれ、ケンドリック・ラマーの「HUMBLE.」が最多の6部門を受賞した。 ◆「HUMBLE.」ミュージックビデオ ケンドリックは今年最多の8部門で候補に挙がっており、アーティスト・オブ・ザ・イヤーをエド・シーランに、最優秀振付賞をカニエ・ウェストに譲ったが、そのほかの6部門全てを獲得した。 ＜The 2017 MTV Video Music Awards＞の受賞アーティスト／作品は以下のとおり。 ●ビデオ・オブ・ザ・イヤー（最優秀ビデオ） ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」 ●アーティスト・オブ・ザ・イヤー エド・シーラン ●最優秀ニュー・アーティスト Khalid ●最優秀コラボレーション ゼイン & テイラー・スウィフト「I Don’t Wanna Live Forever (Fi

フー・ファイターズのデイヴ・グロールは、間もなくリリースするニュー・アルバムでティアーズ・フォー・フィアーズのローランド・オーザバルとコラボしたかったそうだ。彼は10代のとき、ティアーズ・フォー・フィアーズの隠れファンだったという。 ◆フー・ファイターズ画像 グロールは『Mojo』誌のインタビューで、こう明かした。「ニュー・アルバムには、ローランド・オーザバルが歌うかプロデュースを手伝ってくれたら素晴らしいって思った曲があったんだ。彼にメールを送ったが、返事はなかった。ティアーズ・フォー・フィアーズのシンガーと一緒にできたら、夢の実現だったよ」 「姉が、彼らのアルバム『The Hurting』（1983年）と『Songs From The Big Chair』（1985年）を持っていて、俺は密かにティアーズ・フォー・フィアーズに心を奪われていた。あのメロディのメランコリックな感覚は、俺の人

MISIAが8月26日（土）・27日（日）、山梨県・河口湖ステラシアターにて＜Misia Candle Night Live＞を開催した。 ◆＜Misia Candle Night Live＞画像 同ライブは“大切な人と、キャンドルに祈りを込めながら、大切なことを見つめなおす”というテーマのもと、年内最後の公演として行なわれたもの。ファンにとっては馴染み深く、この＜MISIA Candle Night Live＞が初めて開催された地でもある会場で、7月にリリースされた『MISIA SOUL JAZZ SESSION』からの新曲「運命loop (feat.Marcus Miller)」「来るぞスリリング」を皮切りに、映画『SING/シング』での歌唱で話題となった「Hallelujah」や「Don't You Worry 'bout A Thing」、さらに「幸せをフォーエバー」「Everyt

iKONが8月27日（日）、＜a-nation 2017＞に出演した。 ◆ライブ画像 iKONは＜a-nation＞に2年連続で出演。オープニング映像が流れると音楽に合わせスタジアムは大合唱、メンバーが登場すると大歓声が上がる。今年の1曲目は、オリコンウィークリーCDアルバムランキングで初登場１位を獲得した「BLING BLING」を日本語歌詞で初披露した。続けざまに「RHYTHM TA REMIX（Rock Ver.）」と、一気に会場をヒートアップさせる。 短いMCをはさみ、デビュー曲となる「MY TYPE」、「#WYD」でステージ全体を自由に動き会場のファンを盛り上げるiKON。MCでは「１年ぶりの＜a-nation＞です!皆さん一緒に楽しみましょうね!」「9月から＜iKON JAPAN DOME TOUR 2017＞の追加公演もあるのでぜひ遊びにきてください」「最後まで一緒に遊ぼうね

10代アーティスト限定の音楽フェス＜未確認フェスティバル2017＞が年8月27日（日）に新木場STUDIO COASTにて開催され、応募総数3,199組から「リツキ」がグランプリを勝ち取った。 ◆＜未確認フェスティバル＞画像 本フェスはTOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送中の10代向け人気番組『SCHOOL OF LOCK!』と、インディーズ及び新人アーティストの音楽活動を支援する「Eggsプロジェクト」との共催で行なわれたもの。会場となった新木場STUDIO COASTにはのべ4,500人のリスナーが来場。全応募者の中からデモ審査・ネット審査・ライブ審査を勝ち上がった8組の10代アーティストがファイナルステージに挑んだ。 開会宣言を行なったのは今年の応援ガールである平手友梨奈（欅坂46）。「この日を、これまで誰も体験したことのない、最高の伝説な1日にしましょう！未確認フェ

特別番組『GACKT完全プロデュース！ヘッズアップポーカー“タイマン”』が9月23日、AbemaTVにて放送される。 ◆番組関連画像 同番組は、数多くのポーカーの大会に出場し、世界大会で入賞するほどの実力を持つGACKTが完全プロデュースするもの。GACKTがオーナーを務め、ゲストとして登場するプレイヤーがテキサスホールデムポーカーを一対一のタイマンで勝負していくという内容だ。 ゲストとして登場するのは、俳優・山田孝之と、山田に因縁があるという俳優・塚本高史。「どうしても倒したいやつがいる。そしてGACKTさんにタイマンの見届人になってほしい」と塚本がGACKTに相談し、今回の勝負が実現したとのことだ。また、ミュージシャン代表として、BAND-MAIDの小鳩ミク（G＆Vo）も参戦。メイド姿で言葉の語尾に「ぽ」を付けて話す小鳩に男性陣が翻弄されていく。 なお同番組では、ルールや専門用語に説明

2月にグラミー賞でレディー・ガガと共演したメタリカが、そのリハーサル映像を公開した。 ◆メタリカ＆レディー・ガガ動画 メタリカとレディー・ガガは、授賞式で、メタリカの最新アルバム『Hardwired…To Self-Destruct』（2016年）に収録される「Moth Into Flame」をパフォーマンス。ジェイムス・ヘットフィールド（Vo）のマイクにトラブルがあったものの、このコラボレーションは好評で、メンバーも大満足していた。 リハーサル映像でガガとハグを交わす場面が見られたカーク・ハメット（G）は、本番前、「グラミーがいつもデュエットをやりたがるのは知ってるだろ。で、レディー・ガガを提案されたとき、俺ら、“それは面白い”って思ったんだ。実際に（リハーサルで）彼女とやってみたら、すごくすごくよかった。彼女は本当にオープンで、いろいろなアレンジを試すのを進んで受け入れた。彼女とプレイ

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード（Vo）は、LGBTコミュニティーは受け入れられつつあるものの、依然、差別はあり、状況は自分が若かったころと大して変わっていないと感じるそうだ。 ◆ロブ・ハルフォード画像 20年前にカミングアウトした彼は、Fox Sports 910AMラジオ局のインタビューでこう話した。「俺はフラストレーションをためているし、怒ってもいる。いまは2017年だぜ……。子供のとき突然、自分の嗜好に気づき…、いや、嗜好じゃない。真の自分だ。自分で選んだわけじゃない。それが真の自分なわけだ。俺が育った社会だけじゃなく、いまでも大部分で、俺らは平等という面ではとてつもない抵抗にあってる」 「俺は10代、20代、30代を通じ、いつも思ってた。物事は良くなるってね。でも、そうじゃなかった。アメリカでも俺の祖国（イギリス）でもまだまだだ。そして世界には、こういう人間だってだけで

＜a-nation 2017＞2日目となる8月27日（日）、ヘッドライナーの浜崎あゆみを筆頭に、D-LITE（from BIGBANG）、GENERATIONS from EXILE TRIBE、TRF、BLACKPINKらがライブを繰り広げた。 ◆ライブ画像 オープニングアクトには新進気鋭のGIRLFRIENDとRICKEY＆RABBIEの2組が登場。そしてトップバッターには、BLACKPINKがセクシーなダンスとともに「BOOMBAYAH」を披露した。JENNIEを3人で抱き上げるパフォーマンスには歓声が沸き起こり、オーディエンスの心をガッチリ掴んだ。BLACKPINKは＜a-nation＞に出演できたことへの感謝の気持ちを伝えて、ラストに最新曲「AS IF IT’S YOUR LAST」で場内を魅了。 同じくガールズパワーを魅せてくれたのはHappiness。ダンサーを引き連れ、ネオ

赤西仁の特集番組が、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて8月31日～9月6日まで放映される。 今回の特集では、5月6日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行なわれた＜JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI ～Résumé～＞より「Eternal」「Christmas Morning」など7曲をノーカットフルバージョンで紹介。ハイレベルな歌とダンスは勿論、立体的な動きの舞台装置や幻想的な光の演出でも観客を魅了した圧巻のパフォーマンスが放映される。 また、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くこともできる。 さらに、放映期間中には「赤西仁 ツアーグッズ（トートバッグ）」（10名）、「Amazonギフト券 1,000円分」（50名）

2016年春、聴力の問題によりAC/DCのツアーを離脱したブライアン・ジョンソンが、日曜日（8月27日）英国で開催されたレディング・フェスティバルで、ミューズのヘッドライン・パフォーマンスにゲスト出演した。 ◆ブライアン・ジョンソン＆ミューズ動画、画像 ミューズはアンコールで、ジョンソンと一緒にステージに登場。フロントマンのマット・ベラミーは「彼が戻ってきた！」と、ジョンソンを紹介したそうだ。そして、バンドは彼をヴォーカルにAC/DCの「Back In Black」をパフォーマンスしたという。終了後、ジョンソンは「ありがとう」と話し、ベラミーとハグを交わした。 AC/DCのツアーを降板した後、ジョンソンがステージに立つのはこれが2度目。彼は5月、英国オックスフォードで開かれたポール・ロジャースの公演に、ロバート・プラントと一緒にゲスト出演した。このときは3人で、モータウン・シンガー、バレッ

ビヨンセ＆ジェイ・Z夫妻は、6月に誕生した双子の赤ちゃんをRumi（女の子）とSir（男の子）と名付けたが、ジェイ・Zがその名前の由来を明かした。 ◆ジェイ・Z画像 『Rap Radar』ポッドキャストに出演した彼は、「Rumiは僕らの大好きな詩人なんだ。Sirは、彼はそういう風に振る舞ってる。サーのごとく…、誕生した」と話した。Rumiは、13世紀のペルシャの神秘主義詩人、ジャラール・ウッディーン・ルーミーのことを指したと考えられている。 ジェイ・Zはまた、5歳になる長女ブルー・アイヴィのリズム感が素晴らしいと話した。彼女は、最新アルバム『4:44』にボーナス・トラックとして収録された「Blue's Freestyle / We Family」でフィーチャーされたが、「彼女はサビのコンセプトを理解している。（まだ）5歳なのに…。俺は“何が起きてるんだ？”って思った」そうだ。 ジェイ・Zは

LUNA SEA、＜SUMMER SONIC SHANGHAI＞で「18年振りの想いを届けてください！」 LUNA SEAが8月26日（土）、中国・上海にて開催された＜SUMMER SONIC SHANGHAI 2017＞にヘッドライナーとして出演を果たした。 ◆＜SUMMER SONIC SHANGHAI＞画像 開催前日、メンバーが上海に降り立つと、空港ロビーに待ち受けたファンから熱狂的な声援が送られるなど、現地は早くも期待と歓迎のムードが満点だ。この日は激しい雷雨に見舞われ、SNS等でも心配の声が上がっていたが、ライヴ当日は雲間から時折太陽も顔をのぞかせるフェス日和となり、中国内外から一堂に会した計24組のアーティストが3つのステージに分かれて次々とパフォーマンスを披露。SE「月光」が鳴り響く中、メインであるMARINE STAGEのヘッドライナーとしてLUNA SEAが登場すると、会

Rayflowerが2017年9月26日、約2年ぶりとなる2ndフルアルバム『Brilliant Anthology』をリリースする。10月より同アルバムを引っさげた全国ツアー開催が発表となっているが、新たに＜Premium Live＞が東京キネマ倶楽部にて行われることが追加発表となった。 ◆「Bloom Moment」ミュージックビデオShort Ver. ＜Premium Live＞はアルバム『Brilliant Anthology』リリース記念として開催されるもので、シングル「Bloom Moment」およびアルバム『Brilliant Anthology』のダブル購入応募特典となる。前アルバム『Color & Play』リリース時にも開催された一夜限りの＜Premium Live＞が、スケールアップして再び。 なお、前述の＜Rayflower TOUR 2017〜2018 “Bri

・プロモーション活動スタート 6月3日 FM PORT 「WEEKEND COLOR」 DJ 千葉ひろみさん ・アルバムの宣伝のために出演するが、好きな食べ物の話で盛り上がる 人のお金で食べる肉は最高である 7月1日 TBSラジオ 「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」 ・久々に会えた宇多丸さんに嬉しくて話かけすぎて早く歌えと言われる

今週のUKシングル・チャートは、先週に続き、英国の新人女性シンガー、デュア・リパの「New Rules」が2週目の1位に輝いた。2位には、Bloodpopとコラボしたジャスティン・ビーバーの新曲「Friends」が初登場。先週2位だったカルヴィン・ハリスの「Feels」が3位に後退した。 ◆デュア・リパ画像 今週はジャスティンほか、ラテン・アメリカのボーイズ・グループCNCOとリトル・ミックスの共作「Reggaeton Lento (Remix)」（5位）、レゲエ／ラテン・アーティストJ BalvinとWilly Williamの「MI Gente」（8位）、James Hype ft. Kelli-Lieghの「More Than Friends」（10位）が新たにトップ10入りしている。 アルバム・チャートも先週と変わらず、エド・シーランの『÷』が17週目（非連続）の1位を獲得。2位も

the telephones、lovefilmでの活躍で知られる石毛輝のニューバンド“Yap!!!”が、10月25日（水）に石毛自身のレーベル「Romantic 1984」から1stミニアルバム『I Wanna Be Your Hero』をリリースする。 Yap!!!は、石毛輝がVo、Gt、Syn、Programmingを担当し、汐碇真也（Ba）柿内宏介（Dr）をサポートに迎えて結成した。ロックバンドの最小フォーマットであるスリーピースから繰り出される人力グルーブに、“実験と計算”に満ちたシンセがのるハイブリッドロックを鳴らす。 ロマンティックなメロディとサウンド、そして石毛の持ち味であるハイトーンボイスによる踊れるミニアルバムとなっているようだ。すでに先行配信されている「Dancing in Midnight」「Street」の2曲に加え、新たに4曲を収録した6曲入りの作品となる。 さら

森高千里デビュー30周年企画第2弾として、森高千里の代表曲の一つである17thシングル「渡良瀬橋」（1993年1月25日発売）完全版のリリースが11月15日（火）に決定した。 ◆17thシングル「渡良瀬橋」オリジナルジャケット画像 今作は、3枚組完全初回生産限定BOX（Blu-ray+UHQCD+7インチアナログEP）と、2枚組通常盤（Blu-ray+UHQCD）の2形態でリリースされるという。 24年前の1993年に撮影された「渡良瀬橋」ミュージックビデオは、35ミリのフィルムで撮影したにもかかわらず、あえて楽曲のイメージを表現するため粗い映像になるようにエフェクトをして編集されていた。今回は撮影した35ミリのフィルムの本来の高画質映像を再編集し、HD化した映像をブルーレイで鮮明に再現した“「渡良瀬橋」MUSIC VIDEO 2017（HD）”が収録される。さらにブルーレイの冒頭には、「

Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』（9月23日（土）全国公開）より、山下達郎が歌う主題歌「REBORN」のミュージックビデオが公開された。 ◆「REBORN」ミュージックビデオ 「REBORN」は山下達郎が原作小説に登場する「再生」という楽曲を具現化すべく書き下ろしに挑んだ楽曲で、劇中でも“時代を超えて歌い継がれている名曲”という設定で重要な役割を果たすことになる。 本作監督である廣木隆一の撮影によるミュージックビデオには、映画にも出演している女優、門脇麦を起用。亡くなった父親との思い出を噛みしめながら、父親への感謝を胸に前向きに生きようとする一人の女性を主人公に、映画、そして楽曲のテーマである、時代を超えて受け継がれる“想い”が表現された映像作品となっている。 併せて、劇中で門脇麦が演じる音楽の天才少女・セリが歌う同曲のミュージックビデオも公開

Mr.Childrenと株式会社NTTドコモのタイアップによる25周年ムービー「いつか、あたりまえになることを。」のスピンオフとなる新TVCMが、本日8月28日（月）より全国でオンエア開始される。 ◆CM画像、動画 7月18日（火）に公開された「いつか、あたりまえになることを。」は、1992年7月1日の営業開始から25周年を迎えたドコモと、同じく2017年にデビュー25周年を迎えるMr.Childrenによるタイアップ企画の一環として制作された映像作品だ。1992年当時17歳だった主人公の父（高橋一生）と母（黒木 華）の出会いに始まり、主人公（清原果耶）が17歳になるまでの物語をMr.Childrenの楽曲とともに描いた内容で、公開直後から大きな話題を呼んだ。 そのスピンオフとして制作された今回のCMは、駅で娘の帰りを待つ過保護な父と、照れくさそうな主人公との仲睦まじいやりとりを描いたもの