タグ

2017年12月25日のブックマーク (56件)

  • 『CDTV』年越しSPに三代目JSB、DAOKO、東方神起、AKB48、荻野目洋子ら | BARKS

    2017年12月31日(日)23:45からTBS系で放送される『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2017→2018』の番組詳細が発表となった。 ◆出演アーティスト画像 19回目を迎える今年の『年越しプレミアライブ』に登場するのは、史上最多となる55組のアーティストだ。当日は平野ノラとANZEN漫才がスペシャルMCを務め、2017年の『CDTV』年間ランキングTOP50やアンケート企画「みんなが歌ったうた」TOP20の発表、アーティストたちのライブパフォーマンスの模様が5時間15分にわたって生放送される。 ◆   ◆   ◆ ■主要出演アーティスト(※50音順) aiko E-girls AKB48 荻野目洋子 Kis-My-Ft2 きゃりーぱみゅぱみゅ 欅坂46 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE SEKAI NO OWARI DAOKO 東方

    『CDTV』年越しSPに三代目JSB、DAOKO、東方神起、AKB48、荻野目洋子ら | BARKS
  • ココロオークション、メジャー1stフルアルバムは『Musical』 | BARKS

    ココロオークションが、メジャー1stフルアルバム『Musical』を2018年3月28日にリリースする事が決定した。 これまでメジャーデビュー後3枚のミニアルバムをリリースしてきたココロオークションだが、満を持してメジャーでは初のフルアルバムとなる。収録曲などの詳細は追ってアナウンスされる予定だ。さらに、ニューアルバムを引っさげて4月からは全国ツアーも開催。こちらの詳細も追ってアナウンスされるとのこと。 リーダーでありコンポーザーでもある大野裕司(Ba)は初のフルアルバムのリリースに際して、「Musicalには“音楽的に”という意味があります。ただの音の羅列が音楽という芸術に変わる魔法のような瞬間を閉じ込めたアルバムです。音源でも、ツアーでも、出会える事を楽しみにしています。」とコメントしているという。 そんな彼らはリリースを前に、年明けから渕田愛子(Vo)と松浦はすみ(Key / メロデ

    ココロオークション、メジャー1stフルアルバムは『Musical』 | BARKS
  • KAKASHI、「本当の事」MV公開+<本当の事を歌うツアー>ゲスト第二弾発表 | BARKS

    群馬発4ピース・バンドKAKASHIが、2018年1月10日に発売する初の全国流通盤『ONE BY ONE』より、収録曲「当の事」のミュージックビデオを公開した。 ◆「当の事」MV映像 『ONE BY ONE』の1曲目を飾る同曲「当の事」は、今夏に初出演した<MURO FESTIVAL 2017>で初披露され話題となっていた楽曲だ。映像のディレクションを務めたのはKAKA氏で、KAKASHIのミュージックビデオを手がけるのは「違うんじゃないか」「失くせないから」に続き3度目のタッグとなる。 ▲1st Mini Album『ONE BY ONE』 あわせて『ONE BY ONE』のリリースツアー<当の事を歌うツアー>のゲストバンド発表第2弾もおこなわれ、名古屋、大阪公演に出演するircle、金沢、宇都宮公演に出演するドラマストア、フィッシュライフらが新たに発表されている。同ツアーは全

    KAKASHI、「本当の事」MV公開+<本当の事を歌うツアー>ゲスト第二弾発表 | BARKS
  • スカパラ、峯田和伸(銀杏BOYZ)を迎えたコラボSGリリース | BARKS

    東京スカパラダイスオーケストラが銀杏BOYZのボーカル・峯田和伸をゲストボーカルに迎え、来年2018年2月21日にニューシングルをリリースすることを発表した。 作詞は谷中敦、作曲は川上つよしが担当したこの楽曲のタイトルは「ちえのわ feat.峯田和伸」。作詞を担当した谷中と銀杏BOYZ峯田から下記のコメントが届いている。 ◆   ◆   ◆ ■谷中敦 ついに峯田くんが東京スカパラダイスに来てくれることになりました。 自分を飾らないロマンティスト 、とってもナイーブな格闘家のような峯田くんは、きっと遠く離れてる人にも自分の体温を伝えられるハートの持ち主なんだろうなって思います。 彼の歌は、誰よりも太く強くて熱くて大きくて、心震えました。それはスカパラメンバー全員がそう思っていたと思います。 俺は個人的には、今回の録音中はずっと「いけ!ミネタ!やっちまえ!」って思いながら伴奏しました(笑)。

    スカパラ、峯田和伸(銀杏BOYZ)を迎えたコラボSGリリース | BARKS
  • NoisyCell、来年3月に代官山UNITでの自主企画イベント先行受付スタート | BARKS

    NoisyCellが、12月12日に行われた初の自主企画<LIGHTSHIP CRUISE I>を盛況に終え、次回自主企画の詳細を発表した。 新作「Letter」リリース直後、iTunesストアでのロックランキングにて7位、Spotifyバイラルチャート(日)では3位になるなど高評価を得ているNoisyCellだが、早くも年明け3月には次作の配信限定シングルのリリースも決定した。 それに伴い、3月28日に代官山UNITで自主企画<LIGHTSHIP CRUISE II>を開催する。なお日25日19時よりオフィシャル先行受付(先着)がスタートした。また日まもなく20時より、初めてのインスタライブを行うとのことでチェックされたし。

    NoisyCell、来年3月に代官山UNITでの自主企画イベント先行受付スタート | BARKS
  • ももクロ、『夏のバカ騒ぎ2017』発売記念、メンバー別見どころリレーコメントを日ごとに公開&SHIBUYA TSUTAYAではカウントダウン展開も | BARKS

    ももクロ、『夏のバカ騒ぎ2017』発売記念、メンバー別見どころリレーコメントを日ごとに公開&SHIBUYA TSUTAYAではカウントダウン展開も 日25日、ももいろクローバーZが2018年1月17日(水)に『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 - FIVE THE COLOR Road to 2020 - 味の素スタジアム大会LIVE Blu-ray&DVD』の発売することを記念して、各店舗別にメンバーのライブの見どころを語ったコメントを日ごとに公開していくことを発表した。 この動画は、日12月25日(月)にAmazon.co.jpの商品ページに百田夏菜子のコメントが公開され、その後、日ごとに他の店鋪のHPでも別のメンバーコメントが掲載されていく。今回のライブが“スポーツとの融合”をテーマにしていることもあり、各メンバー間のコメントは、リレーのバトンを介して数珠繋ぎのコメントになっている。

    ももクロ、『夏のバカ騒ぎ2017』発売記念、メンバー別見どころリレーコメントを日ごとに公開&SHIBUYA TSUTAYAではカウントダウン展開も | BARKS
  • GONTITI、結成40周年の幕開けに<新春生音三昧2018>開催 | BARKS

    2018年に結成40周年を迎えるGONTITIが、1月7日(日)よりライブツアー<新春生音三昧2018>をスタートさせる。 ◆GONTITI画像 今回も全国5都市でのライブ開催が決定しており、このうち1月7日(日)大阪・いずみホール、1月8日(月・祝)愛知・三井住友海上しらかわホール、2月4日(日)東京・紀尾井ホールの3公演には、ゲストミュージシャンとして桑野聖(Vn)と堀沢真己(Vc)が参加。1月13日(土)北海道・札幌Kitara小ホール、1月20日(土)宮城・仙台パトナホールの2公演では、GONTITI二人だけの世界で2018年の始まりを穏やかに祝福する。各公演のチケットは、各種プレイガイドにて発売中となっている。 なお、アニバーサリーイヤーを目前に、12月30日(土)には彼らがパーソナリティを務める『世界の快適音楽セレクション』が900回目の放送を迎える。またGONTITIは同日、

    GONTITI、結成40周年の幕開けに<新春生音三昧2018>開催 | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/945232655263588353

  • PUSHIM×韻シスト、バレンタインにコラボミニAL発売 | BARKS

    PUSHIMと韻シストによるコラボミニアルバム『TO THE NEXT』が2月14日にリリースされる。 ◆『TO THE NEXT』ジャケット画像 2015年4月にタワーレコード限定でリリースしたシングル「DON'T STOP」で初共演した両者。同作をきっかけに意気投合し、後にPUSHIM主宰レーベル・Groovillageへ韻シストが合流するなど、交流を深めてきた。 『TO THE NEXT』には、PUSHIMと韻シストによるコラボナンバー「TO THE NEXT」「Dreamin’」のほか、韻シストのShyoudog(B)、TAKU(G)、TAROW-ONE(Dr)からなる韻シストBANDがサウンドを固めるPUSHIMのソロナンバー「Rising Sun」など、全6曲を収録。リリース後の2月には東京と大阪でのインストアイベント、コラボイベントの開催も予定されている。 なおPUSHIMは

    PUSHIM×韻シスト、バレンタインにコラボミニAL発売 | BARKS
  • 【イベントレポート】YOSHIKI、今一番欲しいのは「X JAPANのニューアルバム」 | BARKS

    YOSHIKIが映画『WE ARE X』のBlu-ray&DVD発売を記念して、12月25日TOHOシネマズ木ヒルズにて行われた<一夜限りの映画『WE ARE X』’mas上映会>に登壇した。 ◆イベント画像 <一夜限りの映画『WE ARE X』’mas上映会>は応援型上映会として、映画の上映中に声出しでの鑑賞やペンライトやサイリウムの持ち込み、コスプレも可能となっており、およそ500名のファンが自由に映画『WE ARE X』を鑑賞した。YOSHIKIは上映会終了後にステージに登場し、来場者からの質問に答えるQ&Aコーナーを実施。 最初に寄せられたのは「来年こそアルバム出ますか?」という質問。これに対しYOSHIKIは「もうやだその話題、クリスマスくらいやめない(笑)?」という回答でさっそく会場を笑わせる。また、「『WE ARE X』の次作があるか」という質問には映画『WE ARE

    【イベントレポート】YOSHIKI、今一番欲しいのは「X JAPANのニューアルバム」 | BARKS
  • 【インタビュー】バンドじゃないもん!「夢を見ていたことがたくさん叶ったからもっとパワーアップして行きたい」 | BARKS

    【インタビュー】バンドじゃないもん!「夢を見ていたことがたくさん叶ったからもっとパワーアップして行きたい」 「PERFECT YEAR 2017」を掲げ、シングル、アルバムのリリースからライヴ、テレビや雑誌、WEBメディアへの露出も多く、まさに全力疾走で駆け抜けてきた感のある2017年のバンドじゃないもん!。充実した活動の集大成として、メンバーそれぞれのソロ楽曲が中心となった初の企画ミニアルバム『MINI BAN』を12月13日にリリース。ARM(IOSYS)、原田茂幸(ShiggyJr.)らとのコラボにも注目が集まる今作について、直前に控えた初のスペシャルバンドセットによるホールツアーについて。さらに2018年に向けての抱負まで、恋汐りんご、七星ぐみ、望月みゆ、甘夏ゆずにたっぷり語ってもらった。 ◆バンドじゃないもん!~画像&映像~ ■バンもん!っていう言葉だけを知っている人にも ■もっ

    【インタビュー】バンドじゃないもん!「夢を見ていたことがたくさん叶ったからもっとパワーアップして行きたい」 | BARKS
  • 宇多丸がMCを務め、Zeebra、Bose、いとうせいこうらが参加するNHK-FM特番番組『今日は一日“RAP”三昧』が1月8日(月・祝)に放送決定 | BARKS

    NHK-FM特番番組『今日は一日“RAP”三昧』が1月8日(月・祝)に放送されることが決定した。 『今日は一日○○三昧(ざんまい)』は、さまざまな音楽のジャンルから一種類のジャンルだけにスポットを当てて、一日たっぷり堪能してもらう番組。今回はラップがテーマとなる。 メインMCをRHYMESTARの宇多丸が務める「今日は一日“RAP”三昧」ではゲストに、いとうせいこう、スチャダラパーBose、RHYMSTER、 漢a.k.a. GAMIらが出演する。宇多丸が、話題の『フリースタイルダンジョン』を入口に、「RAPとは何か?」を、アメリカと日の激動のRAP史40年をひも解きながら語り尽くす10時間となる。なおスタジオ生ライブも予定されている。

    宇多丸がMCを務め、Zeebra、Bose、いとうせいこうらが参加するNHK-FM特番番組『今日は一日“RAP”三昧』が1月8日(月・祝)に放送決定 | BARKS
  • GOODWARP、唐田えりか演じるドラマ仕立ての切ないラブソング「Souvenir」縦型MVを公開 | BARKS

    GOODWARPが、配信限定シングルとしてリリースした新曲「Souvenir」のミュージックビデオを日25日にYoutubeで公開した。 ◆GOODWARP 関連画像&「Souvenir」ミュージックビデオ 同ミュージックビデオはバンドにとって初の長編ドラマ仕立てとなっており、監督・演出を岡田文章が担当。主人公の女性役として、ヒロイン役で出演する映画「寝ても覚めても」の公開を来年に控え、雑誌「MORE」「mini」のモデルとしても活躍している唐田えりかが出演。Vo/Gtの吉崎自身も演技にチャレンジしている。 住宅街の長い階段で「グリコ」に興じる男女。しかし時折、互いの瞳の奥には迷いや悲しみを潜らせ、ふと悟るような眼差しをみせる。何気ないジャンケンをモチーフに揺れ動く男女の切ない心理を描いた、バンドの新境地が感じられる映像に仕上がっている。なお、同MVはスマートフォン向けの縦型で制作されて

    GOODWARP、唐田えりか演じるドラマ仕立ての切ないラブソング「Souvenir」縦型MVを公開 | BARKS
  • 藤原ヒロシ、新作『slumbers』リリース後初となるライブツアー<slumbers live 2018>開催決定 | BARKS

    藤原ヒロシ、新作『slumbers』リリース後初となるライブツアー<slumbers live 2018>開催決定 4年ぶりのアルバム『slumbers』をサカナクション主宰のレーベル「NF Records」よりリリースした藤原ヒロシが、今回のサウンドプロデューサーである渡辺シュンスケをリーダーとしたバンドとともに福岡・仙台・東京の3都市でライブを開催することが決定致した。 バンドメンバーはキーボードに渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、ドラムに番長(wonderfulboys)、ベースに三浦淳悟(PETROLZ)。このライブはFarfetchがサポートを行い、ツアー・マーチャンダイズはNEIGHBORHOODとFragment Designのコラボレーションとなる。 <hiroshi fujiwara / slumbers live 2018 Powered by Farf

    藤原ヒロシ、新作『slumbers』リリース後初となるライブツアー<slumbers live 2018>開催決定 | BARKS
  • リンキン・パーク、メルセデスAMGとコラボ? | BARKS

    メルセデスAMGは、電気自動車の車両接近通報装置──静かすぎることが危険となっている電気自動車が“発すべき音”について、リンキン・パークと話し合っているところだという。 ◆チェスター・ベニントン トリビュート・カー画像 同社はまだ、エンジンの音に似せたサウンドを発するか、全く別のサウンドを起用することになるか決めていないというが、CEOのTobias Moers氏は、オーストラリアの自動車マガジン『Wheels』誌に「リンキン・パークを知ってるよね? 彼らと電子サウンドについて話し始めている。僕らは長年、リンキン・パークと連携していて、彼らとすごく親しいんだ」と明かしたという。 リンキン・パークとメルセデスAMGの親交は深く、今秋、メルセデスAMGはチェスター・ベニントンを追悼し、彼のタトゥーからインスピレーションを得た炎のデザインを施した特別仕様車を製造し、プチ・ル・マンでお披露目してい

    リンキン・パーク、メルセデスAMGとコラボ? | BARKS
  • 【ライブレポート】清春、66公演に及ぶ<エレジー>閉幕「また会いましょう、愛してます」 | BARKS

    去る3月より清春が東京・渋谷マウントレーニアホールにて継続的に開催してきたマンスリー・プラグレス公演、<エレジー>が、12月21日をもって幕を閉じた。一夜二公演という形式で展開されてきたこのシリーズ・ギグのトータル公演数は、実に66。最終公演にあたる同夜第二部のステージが「涙が溢れる」の絶唱をもって着地点に至る頃、すでに時計の針は午前零時を回り、日付は12月22日に変わっていた。 ◆清春 画像 入場時のシステム上の問題から開演が遅れ、第一部がスタートしたのは午後7時を過ぎてからのこと。「空」で幕を開けたステージのなかば、清春はこのシリーズ全体を通じてリハーサルの遅れなどから開演時刻の遅延が少なくなかったことを認めながら「今日だけは、僕は悪くない」とやや自嘲気味に笑う。が、そうしたトラブルによりこのシリーズ独特の妖艶で濃密な空気が損なわれることは一切なく、彼は第一部、第二部とも2時間超のス

    【ライブレポート】清春、66公演に及ぶ<エレジー>閉幕「また会いましょう、愛してます」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • 赤西仁、幕張メッセ公演開催を発表 | BARKS

    赤西仁が3月30日、全国ツアー<JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd>千葉・幕張メッセイベントホール公演を開催する。 先日発表された、3月1日東京・中野サンプラザホールでの追加公演も含め、全17公演にわたり開催されることとなったツアー。チケットの発売情報は赤西仁オフィシャルサイトで確認しよう。 なお、一般発売前である千葉・幕張メッセイベントホール公演と東京・中野サンプラザホール公演以外のチケットは、すべてソールドアウトしている。 <JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd”> 2018年 2月8日(木)大阪府・オリックス劇場 2月9日(金)大阪府・オリックス劇場 2月11日(日)三重県・四日市市文化会館 第一ホール 2月16日(金)兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 2月17日(土)滋賀県・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホー

    赤西仁、幕張メッセ公演開催を発表 | BARKS
  • ふくろうず「昨日、12月24日に解散しました」 | BARKS

    ふくろうずが昨日12月24日をもって解散したことを発表した。 12月24日に東京・日経ホールにて結成10周年のスペシャルライブを開催したふくろうず。解散後の事後報告になった理由について「突然の発表で悲しい思いをさせた人がいたら当にごめんなさい。最後のライブを楽しく終えたかったので、このタイミングでの発表になりました。わたしたちのワガママを許してください。」とコメントを寄せている。 ふくろうずは内田万里(Vo)を中心に2007年に結成。2011年にメジャーデビュー、2017年9月に結成10周年を迎え、通算7枚目のアルバム『びゅーてぃふる』を発表したばかりだった。 ■メンバーコメント みなさんへ ふくろうずは昨日、12月24日に解散しました。 突然の発表で悲しい思いをさせた人がいたら当にごめんなさい。 最後のライブを楽しく終えたかったので、このタイミングでの発表になりました。 わたしたちの

    ふくろうず「昨日、12月24日に解散しました」 | BARKS
  • 【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に鳴り止まない拍手「歩みを止めるつもりはない」 | BARKS

    HYDEが12月23日および24日の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールにて<HYDE Christmas Concert 2017 - 黑ミサ TOKYO ->を開催した。同公演は冬の北海道・富良野で開催しているファンクラブイベント<黑ミサ>の特別編として行われたものだ。先ごろ公開したオフィシャルレポートに続いて、新たな写真を加えて詳細レポートをお届けしたい。 ◆HYDE 画像 富良野開催の<黑ミサ>はキャパシティ200人程度の小規模イベントだが、<黑ミサ TOKYO>は大会場・幕張メッセ国際展示場4・5・6ホールでの初開催となる。事前情報として、ダブルカルテットやコーラスを含む19人編成でのステージとなること、スペシャルゲストとしてL'Arc-en-CielのギタリストKenが参加すること、L'Arc-en-Ciel、VAMPS、HYDEソロなど自身のキャリアからのナンバ

    【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に鳴り止まない拍手「歩みを止めるつもりはない」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】LUNA SEA、<The Holy Night>2日目「5人でやばいこと、楽しいことを」 | BARKS

    【ライヴレポート】LUNA SEA、<The Holy Night>2日目「5人でやばいこと、楽しいことを」 LUNA SEAが12月23日および24日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて単独ライヴ<LUNA SEA The Holy Night 2017>を開催した。その2日目、クリスマスイブに行われた同公演の模様をお届けしたい。 ◆LUNA SEA画像 客席にブラックサンタの格好をした人たちがチラホラ見受けられたのは、前日のアンコールのMCで、12月23日のLUNA SEAのライブが“LUNATIC X’MAS”と命名されたことを受け、SUGIZOが「今後は真っ黒なサンタで」と話したことを受けてのことだろう。 クリスマスらしく聖歌が流れる中、ハンドクラップと大歓声に迎えられてメンバーが登場し、オープニングを飾ったのは新曲。アルバム『LUV』のリード曲「Hold You Down」だっ

    【ライヴレポート】LUNA SEA、<The Holy Night>2日目「5人でやばいこと、楽しいことを」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】LUNA SEA、<The Holy Night>初日「いかがですか?“LUNATIC X’MAS”は」 | BARKS

    【ライヴレポート】LUNA SEA、<The Holy Night>初日「いかがですか?“LUNATIC X’MAS”は」 LUNA SEAが12月23日および24日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて単独ライヴ<LUNA SEA The Holy Night 2017>を開催した。その初日公演の模様をお届けしたい。 ◆LUNA SEA画像 初日23日のライヴでは開演時刻の17時をまわってアナウンスが流れると場内にハンドクラップが起こり、待ちきれずに立ち上がるオーディエンスも多数。SEの「月光」が流れる中、エメラルドグリーンの照明が客席に降り注ぎ、暗転したステージにメンバーが姿を現した。すると、さいたまスーパーアリーナは怒涛の大歓声に沸いた。 この日のオープニングナンバーは1997年の活動休止後、一発目にリリースされた「STORM」。“手を伸ばさなきゃ あの光さえつかめない”とメッセージ

    【ライヴレポート】LUNA SEA、<The Holy Night>初日「いかがですか?“LUNATIC X’MAS”は」 | BARKS
  • デフ・レパード、新しい音楽を作り続ける理由 | BARKS

    デフ・レパードのリック・アレン(Ds)が、彼らが新しい音楽を作り続ける理由を語った。 ◆デフ・レパード画像 『Backstage Axxess』のインタビューで、ベテラン・ロック・アーティストはヒット曲を多く持つがゆえ、新曲に興味を持たれない風潮があるが、デフ・レパードはなぜニュー・アルバムを作り続けるのかと問われたアレンはこう答えた。 「(ツアーで昔の曲をプレイし、新作をリリースしない)バンドがいるのは理解できる。わかるよ。でも、僕らはある種、ザ・ローリング・ストーンズの影響を受けている。彼らは新しい音楽を作り続けている。彼らがツアーに出るときはいつだって新しい音楽がある。僕らは、新しい音楽を作らないのであれば、先に進んでいないって気がするんだ」 「(2015年に発表したセルフ・タイトルの)アルバムをリリースしたとき、たくさんの若者が曲を気に入ってくれた。もちろん、昔からのファンが気に入

    デフ・レパード、新しい音楽を作り続ける理由 | BARKS
  • 【ライブレポート】MICHAEL、サプライズだらけの恒例Xmas公演で「ここが僕のホーム」 | BARKS

    MICHAELが、自らの生誕を祝うとともに自分たちの音楽活動のなかでも特別な公演として位置付け、毎回同公演を通して翌年の活動スケジュールなど、重大な発表をいち早くファンに知らせてきたクリスマスライブを2017年も開催した。 ◆MICHAEL 画像 第5回を迎えた2017年は<MICHAEL LIVE 2017 第四章>と題し、12月16日および17日に大阪・松下IMPホール、23日および24日に東京・山野ホールにて計4公演の規模で行なわれた。そのライブ終了後には、舞台に設置されたスクリーンを通して、2018年にニューアルバムをリリースすること、全国7ヵ所を回る3年ぶりの全国ツアーが6月よりスタートとなることが発表された。そのツアースケジュールとともに12月23日のライブレポートをお届けしたい。 サンタの帽子をかぶったファンが全国から集まる<MICHAEL LIVE 2017 第四章>。20

    【ライブレポート】MICHAEL、サプライズだらけの恒例Xmas公演で「ここが僕のホーム」 | BARKS
  • 須澤紀信、発売前シングルの弾き語りバージョン音源を無料配信 | BARKS

    2017年10月にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター須澤紀信が、2018年1月24日に2ndシングル『ノイズ』を発売する。 表題曲「ノイズ」は須澤が“愛”をテーマに描いた楽曲。恋人同士が美しい部分のみを見せ合うだけで、互いに音をはぐらかしているうちに生まれてしまった「すれ違い」を“ノイズ”と表現。未熟だった恋愛をモチーフに“恋に臆病にならずに、当の愛を見つけ出してほしい”というメッセージを込めた作品。アコースティックギターをベースにしたサウンドの中で、時にはやさしく時には力強く、真摯な須澤の歌声が心を揺さぶる極上のバラードになっている。 そんな楽曲「ノイズ」を、発売前に須澤紀信からのクリスマスプレゼントとして音楽配信サイト「mysound」より“先行無料配信”する(http://ymh.jp/kishin_noise)。 しかも、シングルに収録されているオリジナルバージョ

    須澤紀信、発売前シングルの弾き語りバージョン音源を無料配信 | BARKS
  • 音楽SNS発ユニット・クラスメート、アニメ『銀の墓守りII』ED曲でメジャーデビュー | BARKS

    ユーザー数500万人を超える音楽SNS・nana発の3人組ユニット、クラスメートが1月17日にデジタルシングル「君 君 君」をリリースしメジャーデビューする。 ◆「君 君 君」ジャケット/『銀の墓守り(ガーディアン)II』キービジュアル nanaユーザー(通称nana民)初のメジャーアーティストとなるクラスメートは、nana上で募集された「プリンセスボイスオーディション」のファイナリスト・ERIRI、nanaコミュニティで高い人気を誇るシンガー&キーボーディスト・中村秋、ギタリスト・森田祐介により結成。2017年7月7日「nanaの日」にメジャーデビューを告知、8月26日に東京・ディファ有明で行なわれた<みんなでつくる音楽祭! nanaフェス2017>でERIRIの参加が発表されていた。 また「君 君 君」が、2018年1月13日よりTOKYO MXで放送されるテレビアニメ『銀の墓守り(ガ

    音楽SNS発ユニット・クラスメート、アニメ『銀の墓守りII』ED曲でメジャーデビュー | BARKS
  • T.M.Revolution、20周年記念ライブ映像作品とZepp TOURライブ盤を2作同時リリース | BARKS

    T.M.Revolution、20周年記念ライブ映像作品とZepp TOURライブ盤を2作同時リリース T.M.Revolutionが2018年3月28日、最新ライブ映像作品およびライブアルバムを2タイトル同時リリースすることが発表となった。 ◆西川貴教 画像 ライブ映像作品『T.M.R. LIVE REVOLUTION'17 -20th Anniversary FINAL at Saitama Super Arena-』は、2017年5月13日および14日にさいたまスーパーアリーナで開催したデビュー20周年メモリアルライブ<T.M.R. LIVE REVOLUTION'17 -20th Anniversary FINAL->の模様を完全収録したもの。 仕様はBlu-ray初回生産限定盤、DVD初回生産限定盤、DVD通常盤の3種類。Blu-ray初回生産限定盤には当日のライブ音源を全曲収録

    T.M.Revolution、20周年記念ライブ映像作品とZepp TOURライブ盤を2作同時リリース | BARKS
  • Da-iCE、FCイベントで忘年会開催「よいお年を!」 | BARKS

    Da-iCEが12月21日、東京・豊洲PITにてファンクラブイベント<Da-i忘年会っCE~えっ?クリスマス前なのに?!~>を開催した。 ◆イベント画像(全5枚) イベントは「Merry Christmas to You」のパフォーマンスからスタート。客席に降りてサイン入りボールなどをプレゼントしてファンを沸かせたほか、イベントタイトル通り、“クリスマス会”を前に“忘年会”をテーマにして、バックステージの様子やミュージックビデオ撮影の舞台裏、ファンクラブ会員しか見ることができない会報誌の撮影風景などを見ながら2017年の活動を振り返った。 ゲームコーナーでは、イントロクイズやDa-iCEの楽曲の振り付けの一部を見て、どの楽曲の振り付けかを答える“振り当てクイズ”に挑戦。罰ゲームをすることになった花村想太(Vo)がビールジョッキの着ぐるみを着るなど、ライブで見せる表情とは違ったアットホームな

    Da-iCE、FCイベントで忘年会開催「よいお年を!」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • BABYMETAL、2017年国内ライブ映像BDボックス、THE ONE会員限定で発売決定 | BARKS

    BABYMETAL が今年、東京・愛知・大阪で開催した<5大キツネ祭り IN JAPAN>の黒、赤、金、銀、白キツネ祭りから厳選した5公演と、大阪大阪城ホールで行った<巨大キツネ祭り in JAPAN>最終日の模様を全編収録したスペシャルBlu-ray ボックス『THE FOX FESTIVALS IN JAPAN2017 - THE FIVE FOX FESTIVAL & BIG FOX FESTIVAL -』をメンバーズサイト『THE ONE』会員限定で販売することが決定した。 黒は男性限定、赤は女性限定、金は10代限定、銀は小学生と60歳以上限定の席を設置、白は白塗りのコープスペイントがドレスコード、と5色それぞれのテーマ別に”選ばれし者”だけが参加することができた<5大キツネ祭り IN JAPAN>。そして、その集大成としてシンプルなステージに巨大な5面のLEDパネルを設け、映像

    BABYMETAL、2017年国内ライブ映像BDボックス、THE ONE会員限定で発売決定 | BARKS
  • 飯田里穂が2017年のアニソン総ざらい、3時間生放送に尾崎由香らも | BARKS

    “りっぴー”こと飯田里穂がナビゲーターを務める番組、TS ONE『COUNTDOWN FRIDAY飯田里穂のオールアニソンTOP20』のスピンオフ特番が、12月29日13:00から3時間にわたり生放送される。 『飯田里穂のオールアニソン2017年間TOP20』と題したこの特番は、オリコンCDアニメシングルランキングの上位20曲をカウントダウンで振り返るもの。デジタル地上波最高音質で、今年一年間のアニソンを総ざらいすることができる。 ショートドラマの最後のセリフをリスナーが決めるという人気コーナー「セレクト・ボイス」の拡大版には、声優の石川界人など豪華ゲストが登場。スタジオゲストには “おざぴゅあ”こと尾崎由香や声優ユニットTrignalから代永翼が出演しトークを盛り上げる。 また、音と画像で楽しめるTS ONE視聴アプリ「TS PLAY」ならではの企画、りっぴー画伯とゲストとの「お絵かき対

    飯田里穂が2017年のアニソン総ざらい、3時間生放送に尾崎由香らも | BARKS
  • I Don’t Like Mondays.、世界中の女性に突然のクリスマスプレゼント | BARKS

    日12月25日、クリスマスに日付が変わったと同時に、I Don’t Like Mondays.がデジタル配信限定で新曲「My Girl」を突如リリースした。 ◆DIGITAL SINGLE「My Girl」ジャケット画像、Short Ver.映像 同曲は、メンバーからのささやかなクリスマスプレゼントとして世界中の女性たちに聴いてもらえるよう、各配信サイト・定額制配信サービスで購入・視聴ができるようになっている。10月から秋田OPAのCMソングにも起用されていた楽曲であり、耳の早いファンにとっては待望のリリースと言える。 ▲DIGITAL SINGLE「My Girl」 さらに、明日26日には<AFTER CHRISTMAS>と題されたDIGITAL LIVEが、有料ファンクラブ“FRIDAY LOVERs DIGITAL”の会員に向けてアコースティックスタイルで生配信される。企画コーナー

    I Don’t Like Mondays.、世界中の女性に突然のクリスマスプレゼント | BARKS
  • BoA、ダンスシーンが見どころの最新MV公開 | BARKS

    BoAが2月14日にリリースするオリジナルアルバム『私このままでいいのかな』より「Jazzclub」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 2017年5月に開催した<BoA THE LIVE in Billboard Live>で披露された「Jazzclub」は、少し懐かしく、どこか非日常的な世界を表現した楽曲。今回ミュージックビデオのディレクターをつとめたBenny Boomは2017年6月に全米公開され、北米では約2,000館という大規模なスクリーン数で公開初日を迎えるなど話題となった2PACの伝記映画『All Eyez On Me』の監督もつとめるなど、話題の映像ディレクターだ。 BoA自身レコーディング時から楽曲を気に入り、非日常な世界観をテーマにしたミュージックビデオの撮影を検討していたなかで、映像ディレクターBenny Boomと出会い曲を気に入ってくれたことが

    BoA、ダンスシーンが見どころの最新MV公開 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • 【人間椅子連載】ナザレス通信Vol.39「アラーム音」 | BARKS

    寒いですね。スキンヘッドにはつらい季節です。髪のある人にはなかなか理解できないと思いますが、1ミリでもあるのとないのでは全然違います。例えるならば、ドライアイスを素手で掴むのと布巾で掴むのくらい違います。その証拠に冬のライブ前に頭を剃ると例外なく風邪をひきます。寝る時が要注意で、あまりに頭が冷えるので毛糸の帽子をかぶっていたのですが、朝になると脱げていることが多く、最近はパーカーのフードをかぶってスケート選手のような格好をして布団にくるまっています。人間椅子の物販に三浦吞竜さんのねぷた絵を用いたパーカーがありますが、あれを着てパチンコを打つのも躊躇われるので、寝間着として重宝しています。もったいないことです。 寒いので石油ファンヒーターがフル稼働です。自分はダイニチというメーカーのものを使っていますが、何時間か経つとプレスリーの「Love Me Tender」が流れて、「運転延長」のボタン

    【人間椅子連載】ナザレス通信Vol.39「アラーム音」 | BARKS
  • 桑田佳祐、「桑田佳祐×ひよっこ×SONGS」スペシャルコラボの「SONGSスペシャル」が大晦日、紅白歌合戦直前に再放送が決定 | BARKS

    桑田佳祐、「桑田佳祐×ひよっこ×SONGS」スペシャルコラボの「SONGSスペシャル」が大晦日、紅白歌合戦直前に再放送が決定 12月31日放送の『第68回NHK紅白歌合戦』への出演も決定し、話題となっている桑田佳祐が出演し、今年の8月24日に放送され話題を呼んだNHK『SONGSスペシャル』が大晦日の14時から再放送されることに決定した。 今年の4月より放送され大人気を博したNHK連続テレビ小説『ひよっこ』と、その主題歌を担当した桑田佳祐が奇跡のコラボレーションをしたことで、2017年で一番の視聴率7.0%を記録した「SONGSスペシャル」(8月24日放送)。桑田佳祐による豪華なライブに加えて、連続テレビ小説『ひよっこ』のキャストとの超豪華スペシャルコラボが話題を呼び、ツイッターをはじめとするSNSのトレンドランキングでも1位を記録。放送後も反響止まず2週間経たないうちに再放送され、またし

    桑田佳祐、「桑田佳祐×ひよっこ×SONGS」スペシャルコラボの「SONGSスペシャル」が大晦日、紅白歌合戦直前に再放送が決定 | BARKS
  • CRAZYBOY、野球場を舞台にダンスパフォーマンス | BARKS

    CRAZYBOYが1月19日にリリースする第3弾デジタルアルバム『NEOTOKYO Ⅲ EP』から、リード曲「Double Play」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 「Double Play」のミュージックビデオは、クレイジーでエクサイティングな世界観を丸ごと詰め込んだ野球場が舞台となっており、CRAZYBOYが様々な場面でダンスパフォーマンスを披露しユーモアな演技を見せつけるなど、HIP HOPならではの魅力が全開となっている。山下健二郎(三代目 J Soul Brothers)、YURINO(E-girls/Happiness/スダンナユズユリー)、須田アンナ(E-girls/Happiness/スダンナユズユリー)や、国内外のダンサー達も参加している。 現在iTunesでは『NEOTOKYO Ⅲ EP』のプレオーダーも実施中。また、「Double Play」

    CRAZYBOY、野球場を舞台にダンスパフォーマンス | BARKS
  • NCT 127、自身初の全国ショーケースツアー詳細発表 | BARKS

    NCT 127が自身初のショーケースツアー<NCT 127 JAPAN Showcase Tour“chain”>の詳細を発表した。 <NCT 127 JAPAN Showcase Tour“chain”>は2018年4月2日の福岡国際会議場 メインホールを皮切りに、全国4か所9公演で開催。チケットは2018年1月9日までに公式メールマガジン「NCT Official Mail Magazine」に登録した人を対象に、最速のチケット先行受付が行われる予定だ。 リーダーのテヨンは、「日のファンのみなさんに会えることを今から楽しみにしています。ステージを通して一緒に共感したり、いいエネルギーを届けたいと思います。みなさん、ぜひ一緒に盛り上がりましょう!!」と意気込みを寄せている。 <NCT 127 JAPAN Showcase Tour“chain”> 2018年 4月2日(月)福岡:福岡国

    NCT 127、自身初の全国ショーケースツアー詳細発表 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • E-girlsのメモリアルライブをユニカビジョンで特集放映 | BARKS

    12月26日(火)~12月31日(日)まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてE-girlsの特集番組が放映される。 ◆ユニカビジョン画像 特集では、7月に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された<E-girls LIVE 2017 ~E.G.EVOLUTION~>の模様を放映。19人体制の集大成にして新生E-girlsを含む新体制E.G.familyのスタートとなったメモリアルなライブより、7曲の映像がノーカットフルバージョンで上映される。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時から約34分間となる。 なお、特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 ▲ユニカビジョン また、放映期間中には「E-girls オリジ

    E-girlsのメモリアルライブをユニカビジョンで特集放映 | BARKS
  • まなみのりさ、結成の地・広島でリスタート誓う「3人で歌い続けたい」 | BARKS

    広島発3人組アイドルユニット・まなみのりさが12月24日、自身初のホールライブ<もう一度、ここから>を広島・広島国際会議場 フェニックスホールにて開催した。 ◆まなみのりさ ライブ画像(全10枚) 前事務所との契約解除などを経て8月に再始動、9月に行なった東京でのワンマンライブを最後に再び活動の拠点を地元へ戻したまなみのりさ。10月からの約3ヶ月間、イベントのブッキング、企業への応援のお願いなどを全て自分たちで行なうなど、キャパシティ1500人の同会場を満員にすることを目標に活動を開始したが、これまでに広島県内で行なった最大規模のワンマンライブのキャパシティは200人ということもあり、大きな挑戦となった。 地道な努力が実を結び、会場には大勢のファンが集結。「waveびーと」を皮切りに、初めてのホール公演とは思えないほど堂々としたパフォーマンスでアンコールを含めて全16曲を披露し、最後に「ま

    まなみのりさ、結成の地・広島でリスタート誓う「3人で歌い続けたい」 | BARKS
  • 【連載】BAROQUE TOUR DIARY 第11回 「特別な日に」 | BARKS

    おはようございます、BAROQUEの怜(Vo)です。ディファ有明公演当日の2017年12月25日にこのコラムが届いてると思います。書いているのは前日です。 ◆BAROQUE 画像 今日は各地から集まってくれる皆へ最高の公演をプレゼント出来ればと思っています。そして、ライブへ行く前、12月25日の午前00:00にBAROQUE公式LINEから怜と圭ちゃん其々の動画メッセージも届いていると思います。今日はクリスマスですと言うことで、ちょっぴり柔らかめの動画を送らせてもらってます。メリークリスマスです。 コラムの方では何のことやら?になると思うので、一部だけ載せますね。ちなみに配信された動画とは別テイクです。長く撮り過ぎまして、だいぶカットしてるのです。全部見せたかった……残念。 さて、これを仕込んでいたのは12月19日の全体ゲネリハDAY。リハ打ち合わせの合間に、誰にも見られぬよう……こっそり

    【連載】BAROQUE TOUR DIARY 第11回 「特別な日に」 | BARKS
  • 【ライブレポート】callme、3人の“調和”と“逸脱” | BARKS

    callmeが12月23日、YAMAHA銀座スタジオで<callme Live Museum 2017 “Amazing Standard” >東京公演を行った。 ◆ライブ画像 callmeは2015年より毎年<Live Museum>と銘打たれた全国ツアーを行なってきたが、2017年も名古屋、大阪、東京、仙台と各地で2公演ずつ開催。この日はその東京公演だ。筆者はこれまで「対バンライヴ」「フェス」「ゲストを迎えたライヴ」など様々な形でcallmeを観てきたが、公演はKOUMI、RUUNA、MIMORIのメンバー3人のみによるいわば“丸腰のライヴ”。その分、3人のパフォーマンスをじっくりと堪能することができ、callmeの質を見極めることのできるショウと言えるかもしれない。サブタイトルとして付された“Amazing Standard”は、直訳すれば「驚くべき水準」。このツアーでは彼女たち

    【ライブレポート】callme、3人の“調和”と“逸脱” | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • sora tob sakana主催ライブ決定。出演第一弾にtricot、ブクガなど4組 | BARKS

    sora tob sakana(読み:ソラトブサカナ)が、2018年2月12日(月・祝)、中野サンプラザにて、主催ライブ<sora tob sakana presents「天体の音楽会」>を開催することを発表。イベントタイトルと同時に第1弾出演アーティストを発表した。 発表が行われたのは12月21日に都内ライブハウスで開催された定期公演にて。ウェブでの公表に先行してメンバーから直接ファンに情報が伝えられ、会場に集まったファンを大いに湧かせた。 <天体の音楽会>への出演者としてまず発表されたのは、洗練された世界観と楽曲が特徴的な4人組ニューエイジ・ポップ・ユニット『Maison book girl』。そして、幅広いアイドルポップスをコンスタントに発信し続ける2人組アイドルユニット『amiinA』。どちらもsora tob sakanaとは繋がりの強いアーティストだ。さらにsora tob s

    sora tob sakana主催ライブ決定。出演第一弾にtricot、ブクガなど4組 | BARKS
  • メーガン・トレイナー、俳優のダリル・サバラと婚約 | BARKS

    メーガン・トレイナーが、映画『スパイキッズ』シリーズで知られる俳優ダリル・サバラと婚約したことを報告した。24歳の誕生日(12月22日)にプロポーズされたそうだ。 ◆メーガン・トレイナー&ダリル・サバラ画像、動画 メーガンは、サバラが指輪を手にひざまずきプロポーズする様子をとらえた映像をインスタグラムで公開し、「私、YESSSSって言ったわ!!!! 24歳の誕生日、最愛の人@darylsabaraが私の夢すべてを叶えてくれた。彼は、美しいクリスマス・ライトのトンネルの下で私にプロポーズし、家族、友人たちと一緒に私を驚かせた。いまでもショック状態よ。こんなに幸せなことはない! 物のプリンセスみたいに感じさせてくれて、ダリル、家族、友達みんな、ありがとう。それに@ryan.trainor(*兄)、この素晴らしいビデオをありがとう。繰り返し見ることになるわ」と、伝えた。 サバラも同じ映像をイン

    メーガン・トレイナー、俳優のダリル・サバラと婚約 | BARKS
  • 全米アルバム・チャート、エミネムが初登場1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、エミネムの9枚目のスタジオ・アルバム『Revival』が初登場で1位に輝いた。これで、エミネムのスタジオ・アルバムはサード『The Marshall Mathers LP』(2000年)以降7枚連続で初登場1位を獲得。ベスト盤『Curtain Call: The Hits』(2005年)を含むと8枚連続となった。 ◆エミネム画像 全米No.1アルバムの最多保持者はザ・ビートルズ(19枚)で、8枚はマドンナ、ケニー・チェズニー、U2と並び6番目に多い。 『Revival』は初週、26万7,000ユニットを売り上げ、これは、ヒップホップ・アルバムではケンドリック・ラマーの『DAMN.』(60万3,000ユニット)、ドレイクの『More Life』(50万5,000ユニット)に次ぐ2017年3番目のビッグ・セールスだった。 2位は先週

    全米アルバム・チャート、エミネムが初登場1位 | BARKS
  • M.S.S Project、横浜アリーナライブ&アルバムリリースが決定 | BARKS

    2017年12月24日(日)パシフィコ横浜において、M.S.S Projectが2018年3月14日(水)に最新アルバム『M.S.S.Phoenix』のリリース、さらに、3月21日(水・祝)に初の横浜アリーナでのワンマンライブを発表した。 発表された最新アルバム『M.S.S.Phoenix』には、ツアータイトルにもなっている新曲「M.S.S.Phoenix」、テレビアニメのタイアップ「影鰐-KAGEWANI-」のテーマソング「Egoist Unfair」も収録。2枚組の大ボリュームで発売されるベストアルバムとなる。 これまで制作したアルバムは5枚あり、前々作「M.S.S.Party」前作「M.S.S.Phantasia」と2作品連続でオリコンチャート1位を獲得している。 そのM.S.S Projectが2017年に行っているライブツアー『M.S.S Project LIVE TOUR201

    M.S.S Project、横浜アリーナライブ&アルバムリリースが決定 | BARKS
  • SOLIDEMO、メンバーの活動休止を乗り越えたツアーファイナル | BARKS

    SOLIDEMOが12月24日、全国17都市18公演に及ぶ自身最大規模のツアーのファイナル公演<SOLIDEMO 3rd Tour 2017 ROUTE 81 Final ~Christmas Night~>を東京・豊洲PITで行った。 ◆ライブ画像 このツアーは開始直前にメンバーの佐脇慧一がアキレス腱を断裂し、活動休止となるアクシデントとともに始まった。これまでの全国の17公演は7人でのパフォーマンスを余儀なくされていたが、このファイナル公演から佐脇慧一の復帰がアナウンスされていたため、1曲目のバックライトに浮かび上がる8人のシルエットが見えた瞬間に会場からは涙も混じった大きな声援が飛び交った。 ディズニーコンピレーションにも収録の「想いを伝えて」からライブはスタート。アッパーな楽曲から聴かせるバラードまで、緩急のついたセットリストで観客を飽きさせない構成は楽曲バリエーションを誇る彼らな

    SOLIDEMO、メンバーの活動休止を乗り越えたツアーファイナル | BARKS
  • ミューズのマット・ベラミー、モデルのエル・エヴァンスと婚約 | BARKS

    ミューズのフロントマン、マット・ベラミーが、アメリカ人のモデル・女優、エル・エヴァンスと婚約した。休暇で訪れていたフィジーでプロポーズしたそうだ。 ◆マット・ベラミー&エル・エヴァンス画像 エヴァンスは土曜日(12月23日)、「クリスマスにみんなを驚かせようとしたんだけど、もう待てない…。私たち、婚約したと発表できることをすごく嬉しく思ってる! 私の誕生日の数日後、私たちの人生で最もロマンチックな休暇中、理想の男性が私にプロポーズしてくれた!」と、インスタグラムを通じ報告した。 メッセージには、「おめでとう マット♡エル」と描かれた砂浜をバックに、左手薬指に大きなダイアモンドの指輪が光る彼女の手とベラミーの手が重なる写真が一緒に投稿された。エヴァンスは12月9日に28歳の誕生日を迎えた。 2人は2015年に交際をスタート。エヴァンスはその年、ミューズの「Mercy」のミュージック・ビデオに

    ミューズのマット・ベラミー、モデルのエル・エヴァンスと婚約 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • 【ライブレポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に2日間24,000人集結 | BARKS

    街がクリスマスイルミネーションでライトアップされるなか、HYDEからクリスマスプレゼントが贈られた。その名も<HYDE Christmas Concert 2017 - 黒ミサ TOKYO ->。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。なお、BARKSでは改めて詳細レポートを公開する予定だ。 ◆HYDE 画像 毎年、冬のこの時期に北海道富良野で行われているHYDEファンクラブイベント『黒ミサ』が、今年はクリスマスのスペシャルライヴとして12月23日と24日の二日間、幕張メッセ国際展示場で開催された。両日ともソールドアウトし、各日12,000人を動員した今回のイベントでは、クリスマスにふさわしい、ダブルカルテットを含むオーケストラ編成で組まれたステージと、レッドカーペットで敷き詰められたフロアで、L’Arc-en-Ciel、VAMPS、そして自身のソロ楽曲に加え、カバー曲をオリジナルアレ

    【ライブレポート】HYDE、<黑ミサ TOKYO>に2日間24,000人集結 | BARKS
  • 【詳細ライブレポート】BIGBANG、笑顔でLAST DANCE「きっとまた会える」 | BARKS

    BIGBANGの海外アーティスト史上初となる5年連続日ドームツアー<BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE—>が、12月21日〜24日(12月24日のみVIP JAPAN限定公演)大阪・京セラ大阪ドーム公演でついに千秋楽を迎えた。このツアーをもって、しばらくグループとしてはブランク期間に入るBIGBANG。BARKSでは、12月13日に彼らの東京ドーム最終公演のレポートをお届けしよう。 ◆ライブ画像 G-DRAGON 、SOL、D-LITE、V.Iのメンバー4人と、この日東京ドームをパンパンに埋め尽くした5万5000人のオーディエンスが踊った“LAST DANCE”は、愛や熱狂、歓喜にちょっぴりせつない涙の味が混ざった特別なものだった。けれども終演後、ファンの気持ちは「BIGBANG最高!また絶対に会いに来るから」と彼らとの再開をいまから楽しみに

    【詳細ライブレポート】BIGBANG、笑顔でLAST DANCE「きっとまた会える」 | BARKS
  • BAND-MAID、ニューALの全曲試聴スタート&新アートワーク公開 | BARKS

    BAND-MAIDが、2月14日にリリースするメジャー2ndアルバム『WORLD DOMINATION』のアートワークを発表した。 ◆『WORLD DOMINATION』ジャケット画像 新アーティスト写真は、BAND-MAIDメンバーと“髑髏”を組み合わせ、バンドのコンセプトをストレートに表現。ジャケット写真はバンドのシンボルマークにアレンジを加えたデザインが使用されている。 また、『WORLD DOMINATION』収録曲全曲のショートバージョンがSoundcloud(https://soundcloud.com/on5qljgqfu2x)にて公開された。こちらは12月31日24時までの期間限定公開なのでお聴き逃し無く。 なおBAND-MAIDは、同じく2月14日に現在廃盤のインディーズ1stミニアルバム『MAID IN JAPAN』に、インディーズ時代の2曲を加えたリマスタリング盤を同

    BAND-MAID、ニューALの全曲試聴スタート&新アートワーク公開 | BARKS
  • <サマーソニック 2018>&<ソニックマニア>、開催決定 | BARKS

    <サマーソニック>と<ソニックマニア>の2018年の開催が発表された。 19年目を迎える都市型フェス<サマーソニック 2018>は、2018年8月18日(土)、19日(日)の2日間、東京と大阪の2都市で同時開催される。前回に続き、東京会場は千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪会場は舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)に決定した。 また、オールナイトフェス<ソニックマニア>は今回もサマソニ前夜の8月17日(金)、幕張メッセでの開催となる。 両フェスの更なる詳細は、今後オフィシャルサイト等で順次発表される。 <サマーソニック 2018> 2018年8月18日(土)/8月19日(日) 東京:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ 大阪:舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)

    <サマーソニック 2018>&<ソニックマニア>、開催決定 | BARKS
  • 植田真梨恵、ツアー<ロンリーナイト マジックスペル>ファイナルを映像作品化 | BARKS

    植田真梨恵が2018年2月21日、LIVE DVD『ロンリーナイト マジックスペル』をリリースすることが発表となった。同映像作品は、アルバム『ロンリーナイト マジックスペル』を引っ提げて行われた<植田真梨恵LIVE TOUR 2017 [ロンリーナイトマジックスペル]>ファイナルとなる2017年2月18日の大阪・味園ユニバース公演の模様を収録したものだ。 ◆植田真梨恵 画像 味園ユニバースは、大阪ミナミの歓楽街にある元キャバレーという異空間なライブ会場。まるでタイムスリップしたかのような佇まいをみせる同会場には、深紅の絨毯、きらめくシャンデリア、天井から幾つもぶらさがる巨大な惑星が。足を踏み入れればその名の通り、目前に広がる大宇宙に誰もが夢の世界へ誘われるシチュエーションだ。 『ロンリーナイト マジックスペル』は植田真梨恵のメジャー2ndアルバムとなるもの。当時のインタビューで同作品につい

    植田真梨恵、ツアー<ロンリーナイト マジックスペル>ファイナルを映像作品化 | BARKS
  • 【インタビュー】ONE☆DRAFT、“あなたの歌”に出会える最新作『ENDRUN』 | BARKS

    いつもこれが最後だと思って、10年間を走り続けてきた。アスリートの魂とミュージシャンの意欲、そして人としての生き方を音楽にぶち込んできた3人組、ONE☆DRAFTのデビュー10周年記念作、その名は『ENDRUN』。最新型EDM、ロック、レゲエ、R&B、ヒップホップなど娯楽性たっぷりの音に乗せた、恋愛、友情、夢、応援歌など、心のど真ん中に投げ込む直球のメッセージ。3人は何を信じ、何のために、どこへ向かって歌い続けて来たのか? 10周年からその先へ、新たな決意を語る集大成インタビュー! ◆  ◆  ◆ ■これがある意味ファースト・アルバム ──素晴らしいアルバムです。絶賛させてください。 MAKKI:良かったです。伸びしろありますか。 RYO:10年目にして(笑)。 ──伸びしろありますよ(笑)。今やれることは全部やってくれたアルバムだと思います。手ごたえは? RYO:フィーチャリング曲とかも

    【インタビュー】ONE☆DRAFT、“あなたの歌”に出会える最新作『ENDRUN』 | BARKS
  • BOØWY、30年を経て蘇る渋谷公会堂での伝説的ライヴ上映会@ユニカビジョン | BARKS

    2017年12月24日(日)、数多くのアーティストの上映会が開催されていることで注目を集めている新宿のユニカビジョンで、「BOØWYスペシャル上映会」が行われ、集まった大勢のファンを熱狂させた。 1981~1988年に活動、カリスマ的人気でバンドブームの火付け役となり後の音楽シーンに多大な影響を与えた4人組ロックバンドBOØWY。このイベントは、11月30日(木)~12月6日(水)にかけてユニカビジョンで放映を行なったBOØWY特集番組の好評を受けて実施されたもの。彼らが30年前の1987年12月24日に東京・渋谷公会堂で行い解散を発表した伝説的ライヴが、今年新たに発見されたオリジナル・フィルムを用いて新たに編集され、高画質、高音質、そして、初めての16:9の画角になった完全版『BOØWY 1224-THE ORIGINAL』としてこの日発売されたこともあり、当時のライヴ開演同日同時刻の1

    BOØWY、30年を経て蘇る渋谷公会堂での伝説的ライヴ上映会@ユニカビジョン | BARKS
  • GLAY、イヴの函館からクリスマスソングを生配信 | BARKS

    GLAYのアリーナツアー追加公演<GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”>がクリスマスイブである12月24日(日)に地元・函館でファイナルを迎えた。 ◆GLAY ライブ画像 雪に包まれた函館アリーナ公演は、2days共に満員の大盛況。クリスマス・イブにGLAYのライブを楽しみに来た約4000人のファンが会場を埋め尽くすと、怪しくも激しいSEと共にメンバーが次々と登場した。 ライブ1曲目は最新アルバム「SUMMERDELICS」収録のロックナンバー「聖者のいない町」からスタート。スモークに包まれたステージで序盤は静かにTERUが歌い上げる。しかしロックナンバーともあり突如楽曲は激しくヒートアップ。合わせてステージからは炎が立ち上げ、会場のボルーテジも炎の如く急上昇した。そこからの前半戦はギターHISASHIプロデュースによる演出が炸裂。自身が

    GLAY、イヴの函館からクリスマスソングを生配信 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/25
  • Beverly、ドラマ『海月姫』の主題歌を担当 | BARKS

    Beverlyの新曲「A New Day」が、2018年1月より放送開始の全国フジテレビ系 月曜よる9時連続ドラマ『海月姫』の主題歌に決定した。 ◆関連画像 『海月姫』は累計発行部数440万部超えを誇り、過去にはテレビアニメ化、実写映画化もされた東村アキコの代表作。「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマで、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、恋や新しい生き方を見つけていく新感覚の“シンデレラ・コメディー”だ。ドラマでは芳根京子が主演を務める。 主題歌に起用されたBeverlyの「A New Day」はこのドラマのために書き下ろされた楽曲で、“これから先に訪れる日々は、毎日がそれぞれの人生にとって新たな一日になる”という希望を込めてつくられたそう。レコーディングは人のぬくもりやBeverlyの声のスケールを最大限に活かすため全て生楽器で

    Beverly、ドラマ『海月姫』の主題歌を担当 | BARKS
  • BIGBANG、ブランク前最後のツアーが閉幕 | BARKS

    BIGBANGが日12月24日に京セラドーム大阪公演を行い、海外アーティスト史上初となる5年連続日ドームツアー<BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE->のツアーファイナルを締めくくった。 ◆ライブ画像 4日間ともに5万人超満員で埋め尽くされた京セラドーム大阪。ライブのオープニングを飾ったのはBIGBANG王道のパーティーチューン「HANDS UP」。メンバー4人がステージに登場するや5万人の割れんばかりの歓声が会場を包み込み、“Hey Ho Hey Ho!!!”の掛け声とともに会場を埋め尽くすペンライトが右に左に舞う。ボルテージはすぐさま最高潮に。その後「LOSER」ではツアーの目玉となる高さ4メートル、幅13×3..6メートルのステージ全体が動くムービングステージでアリーナ席上を100m横断。ステージから遠く離れた観客1人1人とも間近に接

    BIGBANG、ブランク前最後のツアーが閉幕 | BARKS
  • Da-iCE、ストッキングかぶりの罰ゲームに挑戦? | BARKS

    Da-iCEの岩岡徹、大野雄大、和田颯が映像配信サービス「dTV」で配信中のバラエティ番組『トゥルルさまぁ~ず』の12月25日放送回に出演している。 ◆番組画像 同番組はさまぁ~ずの2人が視聴者から寄せられた「楽しいこと」「気持ちいいこと」を実践し検証するバラエティ。岩岡徹、大野雄大、和田颯はゲストとして出演し、さまぁ~ず、あびる優、小島瑠璃子とゲーム対決を実施する。 挑戦するゲームは、“スマホに入ってそうな写真を言って全員その写真が入ってたら成功”という「スマホの写真を合わせましょう」。負けた方のチームは「ストッキングの中に顔と風船を入れてみて破裂させてみたら怖そう」という、アイドルにも手加減なしの罰ゲームが課せられる。Da-iCEがこの罰ゲームをするのかは、番組にて確認を。 なお、1月22日放送回ではDa-iCEチームとトゥルさまチームが“1人だけテーマを知らずにやる山手線ゲームで、成

    Da-iCE、ストッキングかぶりの罰ゲームに挑戦? | BARKS