Da-iCE、2017年にもっとも熱愛した“謎のディスクX”をlolと紹介する年末年始キャンペーン | BARKS
mu-moショップで夏に人気を博した謎解きキャンペーン“謎のディスクX”が新春スペシャルとして復活する。 今回はDa-iCEの工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯とlolのhibiki、佐藤友祐、小見山直人、honoka、mocaの計10名からの挑戦状が届けられた。 「2017年にもっとも熱愛し、リピートした曲」をテーマにセレクトしたCD（謎のディスクX）を、それぞれタイトルが伏せられた状態で紹介。各自、作品へ込められた熱い想いを語っている。 Da-iCEの工藤大輝は「完全にアイドル用の楽曲ではないです。改めて偏見を無くしてイントロ30秒聴いてみてください。平たく言うとめちゃくちゃカッコいいです」 lol hibikiは「曲の切ない雰囲気にのせた、強がった歌詞が好き」といった具合だ。 キャンペーン期間中にこれらの「謎のディスクX」を購入すると、メンバーそれぞれの「熱愛コメント入りカ
DEZERT主催＜This Is The “FACT”＞、2018年は17ヵ所の全国ツアー | BARKS
DEZERTが2018年春、＜DEZERT Presents【This Is The “FACT”】TOUR 2018＞を開催することが発表となった。 ◆【This Is The “FACT”】出演者 画像 これは2017年1月に新木場スタジオコーストで行われた【This Is The “FACT”】の続編が、2018年は全国ツアー展開されるというもの。アルルカン、NOCTURNAL BLOODLUST、DOG inTheパラレルワールドオーケストラ、RAZOR、少女-ロリヰタ-23区と共に、全国17ヵ所で激戦を繰り広げる。開催は2018年3月から4月にかけて。各会場ごとにそれぞれ出演アーティストを迎えて行われる。 2018年のV系シーンをかき回すべく6バンドがライブハウスで激しくぶつかり合う＜DEZERT Presents【This Is The “FACT”】TOUR 2018＞は、出
渋谷HARLEM 20周年に＜Jamrock Reggae Cruise＞3連覇のMIGHTY CROWN登場 | BARKS
1997年に幕を開け、数々の伝説を作り上げてきた“HIP HOPの聖地”渋谷Club HARLEMの20周年企画として、12月30日(土)の＜MONSTER HARLEM 20TH ANNIVERSARY SPECIAL＞にダンスホール・レゲエ・サウンド・MIGHTY CROWNが出演する。 MIGHTY CROWNは先日、ボブ・マーリーの息子 ダミアン“JR GONG”マーリーが主催するレゲエクルーズ＜Welcome To Jamrock Reggae Cruise＞で開催される「SOUND CLASH AT SEA 2017」にて、前人未到の3連覇という偉業を達成したばかり。3連覇を記念した過去3年間のこのCLASHでしかプレイされなかった秘蔵のダブ・プレートからなどを選曲したMix音源「JAMROCK CRUISE Sound Clash at SEA Aftermath MIX」も
PENICILLINの千聖、2018年春に＜Spring Fes＞開催 | BARKS
PENICILLINの千聖(G)が2018年4月1日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて自身主催による＜千聖 Produce Event「MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW 〜Spring Fes 2018〜」＞を開催することが発表となった。 ◆＜MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW 〜Spring Fes 2018〜」＞ 画像 同イベントは千聖のソロプロジェクトCrack6主催によるV系イベント＜Crazy Monster＞から派生したもの。当初、単発イベントとして開催されていたとのことだが、周囲からの熱い要望により2回目の開催が実現した。 前回の＜MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW＞は＜Crazy Monsters＞とは趣向を変え、Gacharic SpinやDEADLIFT LOLITAほか、ゲストに森重樹一(ZIGGY)を
DJ TASAKA + JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc. 、アルバム『Alchemist Now!』リリース | BARKS
DJ TASAKA + JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc. 、アルバム『Alchemist Now!』リリース DJ TASAKAとJUZU a.k.a. MOOCHY。10代からの友人であり、現在までそれぞれのフィールドを築きながらも、時折その活動をクロスさせてきた二人の長年の交流から育まれた、オリジナルなダンスミュージック作品『Alchemist Now!』がHIGHTIME Inc.名義でリリースされた。 DJ TASAKAと言えば自身のリリースや石野卓球との活動のほか、ヒップホップグループ・アルファとのユニット“アルファ＆DJ TASAKA”、KAGAMIとのユニット“DISCO TWINS”、吉川晃司とともに結成したユニット“DISCO K2 TWINS”など、ダンスミュージックを媒介に幅広く活動をしているDJ／プロデューサーだ。 一方のJUZU
BURNOUT SYNDROMES、フランスでの初海外ライブが大盛況 | BARKS
BURNOUT SYNDROMESが12月16日、17日にフランス・レンヌで開催された＜SUGOI FESTIVAL＞に出演した。 ◆BURNOUT SYNDROMES ライブ画像 本イベントは、日本の文化を紹介することを目的に開催されたもの。その日本代表として参加したBURNOUT SYNDROMESは、スケッチブックに描いたフランス語でやりとりをして観客との距離を縮めるなど、言葉の壁を越えるために工夫を凝らしてライブを展開。テレビアニメ『ハイキュー!!』主題歌に起用された代表曲「FLY HIGH!!」「ヒカリアレ」など全8曲をパフォーマンスして約2,000人の観客を盛り上げ、初の海外ライブを大盛況のうちに終えた。 なおBURNOUT SYNDROMESは、2月に2ndアルバムをリリース。3月には全国ツアーの開催が決定している。 ■セットリスト 1.FLY HIGH!! 2.PIANO
平井堅、恒例クリスマスライブで「ノンフィクション」から「Dirty Work」まで | BARKS
平井堅が、クリスマスシーズン恒例のアコースティックライブ＜Ken's Bar 2017 X'mas Special !!＞を12月23日（土）、24日（日）の2日間にわたって神奈川・横浜アリーナで開催した。 ◆＜Ken's Bar＞画像 会場をバーに見立て、お酒やソフトドリンクとともに店主・平井堅の歌を楽しむというコンセプトのもと展開されてきた＜Ken's Bar＞。アコースティックアレンジによるオリジナル曲のパフォーマンスはもちろん、スタンダードナンバーや何が歌われるのか予想困難なカバーソングの選曲も毎回注目を集めている。 2017年のクリスマスライブは、ブルゾンちえみが自身のネタに取り入れたことで注目を集めたオースティン・マホーンのヒット曲「Dirty Work」のカバーからスタート。ブルゾンのネタ同様に紙を次々と投げ捨てるパフォーマンスを交え、幕開けから観客の笑いを誘った。 直後、ク
LeChat、第二弾配信シングルにボカロPのMI8kが楽曲提供 | BARKS
LeChatが12月27日に配信シングル「Missing」をリリースする。 ◆ジャケット画像 LeChatは11月から2018年1月にかけて、三カ月連続で配信シングルをリリース予定。第二弾となる今回は、ボカロPとしても注目を集めるMI8kが楽曲提供をしている。疾走感のある前作「覚悟より切実な現実の前に」とは打って変わり、妖艶なリズムが彼女の魅力を引き出す1曲に仕上がった。 イラストレーター・NINNINが描いた前作のイラストをオマージュした、アンドロイド“るしゃ”のジャケットにも注目。無機質な中に妖しさが漂う、美しく独特な世界観だ。なお、配信と同時に3種のミュージックカードもmu-moショップにて同時発売される。 なお、LeChatは12月31日にベルサール高田馬場で開催されるeスポーツイベント＜RIZeST Gamer's Base＞にゲストとして参加することが決定している。さらに1月7
predia、『ファビュラス』な新アートワーク＆ワンマン映像公開 | BARKS
prediaが、2018年2月14日にリリースするメジャー2ndフルアルバム『ファビュラス』のアートワークを公開した。 ◆『ファビュラス』ジャケット画像／「ギリラブ」ライブ映像 今回のアーティスト写真は最新シングル「Ms.Frontier」に引き続きモノクロ調で、ジャケットにはメンバーの青山玲子（Type-A）と湊あかね（Type-B）の唇の写真を起用。“大人アイドル”としての魅力が引き出された作品に仕上がっている。 また、アルバムの初回生産限定盤付属DVDより、2017年7月2日東京・赤坂BLITZ（現：マイナビBLITZ赤坂）でのワンマンライブより「ギリラブ」ライブ映像がYouTubeにて公開されたのでチェックしてみよう。 2nd Full Album『ファビュラス』 2018年2月14日（水）発売 /全13曲収録 ■Type-A（CD＋DVD） CRCP-40548 / ￥4,167
UVERworld、10年目のクリスマス武道館。「これからもまた迎えに行くよ」 | BARKS
2017年12月25日、UVERworldが今年で10年連続となる日本武道館でのクリスマスライブを開催した。オフィシャルからのレポートをお届けする。 ◆UVERworld ライブ写真 11月から行われている＜TYCOON TOUR＞のツアーの終盤戦にして、久々の東京での公演となった武道館はステージを360度取り囲む形で客席を配置。最上段までびっしりファンで埋め尽くされた会場では、ライブスタッフやカメラクルーまでがサンタの衣装に身を包みクリスマス感あふれるスペシャルな一夜となった。 大切なライブの前日は会場に泊まるというTAKUYA∞（Vo)はこの日も前日から武道館に泊まり準備万端。「メリークリスマス！今日は誰1人置いていかねーからな！全員俺についてこい！」と意気込みを放つと、長いツアーを経てさらに強固となったアルバム『TYCOON』から「WE ARE GO」や「一滴の影響」「IDEAL R
【ライブレポート】バンもん！、初の単独中野サンプラザ決定で「よいお年を！」 | BARKS
バンドじゃないもん！が、自身のホールツアーのファイナル・日本青年館公演＜パーフェクトピースコンサート2017〜日本青年館にSEY YES！を〜＞を12月25日(月) に開催した。 ◆バンドじゃないもん！ ライブ画像 この1年を“PERFECT YEAR 2017”と称し、年間通して圧倒的な密度で活動を行なってきたバンもん！。ワンマンライブ面では自身初となる東阪ホールツアーを実施し、アイドルにとってターニングポイントの一つともいえる日本青年館に立ったのが今回のライブだ。なお、このライブの模様はニコニコ生放送でも中継配信された。 オープニングSEでステージ前の紗幕にエフェクトがかけられ、一人一人メンバー紹介がなされると会場に集ったもんスター（※バンドじゃないもん！ファンの総称）達は早くもテンション急上昇。パーフェクトイヤー仕様のグループロゴから1曲目「君の笑顔で世界がやばい」へ突入し、バンもん
生田絵梨花、MTV伝統のステージで初ソロライブ「半分夢見心地です」 | BARKS
乃木坂46の生田絵梨花が、12月25日（月）、東京・豊洲PITで行なわれたMTV伝統のアコースティックライブ『MTV Unplugged』のステージに登場した。 乃木坂46のメンバーによるソロコンサート開催は今回が初めて。当日は『MTV Unplugged』史上初となる生放送も実施され、会場に集まったファン約1,000名と視聴者たちが見守る中、乃木坂46の楽曲から前田敦子のソロ曲「右肩」や卒業した橋本奈々未のソロ曲「ないものねだり」、欅坂46の「二人セゾン」などのカバー、ピアノ弾き語りによる「君の名は希望」まで11曲が披露された。以下、当日のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆ ◆ ◆ 乃木坂46の生田絵梨花が、12月25日（月）に東京・豊洲PITで「MTV」伝統のアコースティックライブ『MTV Unplugged: Erika Ikuta from Nogizaka46』を開催
FLOWER FLOWER、初の全国ワンマンツアーを来春開催 | BARKS
FLOWER FLOWERが12月25日の渋谷クラブクアトロで自主企画＜インコの群れ vol.4 ～Christmas Night～＞をフレンズと行い、自身初の全国ワンマンライブツアーを2018年3月から開催することを発表した。 ◆FLOWER FLOWER 画像 ライブは季節外れともいえる1曲目「秋」から始まり、オーディエンスは息をのむようにその歌声に酔いしれた。続く未発売曲「コーヒー」は活動初期からライブで演奏され、その辛辣な歌詞がファンの間で話題になっている。 その後、ライブではおなじみとなっている「月」「神様」「素晴らしい世界」などを披露し、集まった約700人のオーディエンスを揺らす。さらにこの日はクリスマスプレゼントとして、懸命に削っているという、制作中の"丸いもの”（CD）から、未発表の新曲「日常」も披露した。 本編終了後に、アンコールに応えたFLOWER FLOWERは、再び
ISEKI、クリスマスワンマンで新曲初披露 | BARKS
元キマグレンのISEKIがオーガナイザーを務め、今年で10周年のアニバーサリー・イヤーを迎えたライブイベント＜毎日がクリスマス 10TH ANNIVERSARY!＞が12月10日〜12月25日の期間、昨年に続き神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールで開催された。今回も驚くようなブッキングをISEKIが手がけ、加山雄三、馬場俊秀、CODE-V、K、SCANDAL、KEYTALK、平井大、中田裕二、chay、sumika、カノエラナなど、ベテレンから若手まで多くのアーティストが出演。その最終日となる12月25日のクリスマスに、満を持してISEKIがワンマンライブを開催した。 ◆ISEKI ライブ画像（全10枚） 赤と緑のクリスマス・カラーに照らされたステージにひとりで登場したISEKIは、岡村靖幸のカバー「カルアミルク」の弾き語りからライブをスタート。その後、ギターとキーボードを呼び込んで「
「Serato DJ」、期間限定50%オフセール開始 | BARKS
「Serato DJ」が、2017年12月26日（火）〜2018年1月8日（月）までの間、期間限定で通常12,000円のところ6,000円で手に入るキャンペーンを開始した。 Serato DJは、世界中のDJからリスペクトされる、DVSコントロール、DJコントローラに対応したDJソフトウェア。iZotope社の強力なエフェクターやMIDIマッピング機能、 ホットキュー、ループ機能などに加え、シンプルなユーザーインターフェースでクラブプレイからショウケースに順応する人気DJソフトウエアだ。 なお製品は楽器店及びDJ機材専門店、またはディリゲントのオンラインショップから購入可能となっている。詳しくはディリゲントのホームページを確認していただきたい。これを機会にDJを始めてみては？ ◆ディリゲント オフィシャルサイト
ジョージ・マイケル、一周忌に家族からメッセージ | BARKS
Photo by Russel Young ジョージ・マイケルの突然の死から一年。家族が、オフィシャル・サイト（Georgemichael.com）にメッセージを掲載した。 ◆ジョージ・マイケル画像 「こんにちは、皆さん。 もう一年が終わるなんて信じられません。どこに行っちゃったのかしら…?! まずは、Listen Without Prejudiceを再び1位にしてくれてありがとうって言いたいです。私たちは嬉しいと同時に悲しかった…。彼は間違いなく喜んだはずです!! 彼が光り輝くような笑顔を見せ“愛しい人たち、ありがとう”って言っているのが聞こえませんか？ 彼はMTV Unpluggedをみんなに贈ることができすごく喜んでいました。みんながそれを望んでいるのを知っていたから…。彼があの魔法のような夜をとても気に入っていたのは、あの楽し気で素晴らしいパフォーマンスからもわかるでしょう…。 Y
GACKT、主演映画『カーラヌカン』予告編完成 | BARKS
公開が2018年3月10日（土）となるGACKT15年ぶりの主演映画『カーラヌカン』の予告編が完成した。 今作品の主演はミュージシャンの活動だけに留まらず、ドラマやハリウッド映画で俳優としても活躍するGACKT。役柄は仕事にも女性にも自信家で、類い稀な美しい身体と美貌を持つ40歳代の写真家を演じる。 この映画のためのオーディションで見事に主演を勝ち取った新人女優・木村涼香がヒロインを務め、監督はライフスタイルプロデューサーの浜野安宏。全編、太陽がきらめき、海の色は美しく、自然はやさしく、敵もなく、味方もなく、左もなく、右もなく、感動と気づきの連続へと誘う。公開に先駆けて完成した予告編は、主演GACKTの俳優としての強さと儚さを描き出し、映画の世界観をいち早く感じことができる内容となっている。 『カーラヌカン』 2018年3月10日（土）渋谷HUMAXシネマ他全国ロードショー 原作・監督：浜
若井友希、杉恵ゆりか、信近エリ、中村月子からのクリスマスプレゼント | BARKS
エイベックス・エンタテインメント主催、“ライブに生きる！！”をテーマに次世代アーティストが集結するライブイベント＜Livin' on Live vol.4＞が、12月22日に代官山SPACE ODDにて開催された。 ◆ライブ画像 9月より月に1度のペースで開催されている本イベント。BAND編、DANCE VOCAL WOMAN編、DANCE VOCAL編に続く第4回目はSINGER SONG WRITER編と題し、今注目を集める女性シンガーソングライターの杉恵ゆりか、信近エリ、中村月子、友希が出演した。 イベントのトップを飾ったのは、女性の本音をポップ＆キュートに歌い上げるシンガーソングライターの杉恵ゆりか。福岡丈明（G）を迎え、クリスマス定番曲「The Christmas song」のカヴァーで観客たちを一気に惹きつけ、広島弁交じりで観客たちとラフに接しながら「初めての人が多いかな？ 知
小田和正、全国21会場48公演を巡るアリーナ古希ツアー開催へ | BARKS
小田和正が、2018年5月より全国アリーナツアー＜明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2018」＞を開催することが発表となっている。 同ツアーは、5月4日（金・祝）の熊本・グランメッセ熊本から10月31日（水）の神奈川・横浜アリーナまで全国21会場48公演を回るもので、約40万人を動員予定。ベストアルバム『あの日 あの時』を携えた2016年の＜KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ＞では、各会場で「地方で、各地でまた会いましょうと、みんなの顔をみてたらつい約束したくなっちゃってね。またそんな機会がきっと来ると信じていたいと思います」と語っていた小田和正だが、古希を迎えて前回の34万人動員を超える大規模ツアーに乗り出すことになる。 なお、ツアー開幕に先立ち、3月には小田が主題歌「坂道を上って」を書き下ろした映画『坂道のアポロン』も公開予定となって
石川綾子、フィギュアスケート選手応援アルバムを2月リリース | BARKS
全豪No.1の実力と実績を誇るバイオリニストの石川綾子が2018年2月1日、ミニアルバム『FIGURE CLASSIC』をリリースすることが発表となった。 ◆石川綾子 画像 同ミニアルバムはフィギュアスケート日本代表選手を応援するクラシックアルバムとして制作されたもの。2018年2月、韓国で開催される平昌オリンピックの中でもフィギュアスケートは、前回のソチ五輪金メダリストで2大会連続の金メダルを狙う羽生結弦選手をはじめ、多くの日本人選手の活躍が期待されている。 『FIGURE CLASSIC』では、今シーズンの日本人選手が選曲する楽曲を中心に集めたほか、今作のために書き下ろした日本人選手応援ソング「BELIEVE」など全7曲を収録した。以下に楽曲「BELIEVE」に関する本人のコメントをお届けしたい。 ◆ ◆ ◆ 「この曲は、自分を信じ前に突き進む強い想いを表現しました。日々ストイ
LinQ、私服で涙 | BARKS
新生LinQ初のシングル「失恋フォトグラフ」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 今作「失恋フォトグラフ」は、「過去」になってしまった恋に想いを募らせる切ない女心を表現した楽曲となっており、過去を振り切り明日に向かおうとする女性の力強さが表現されている。 映像の舞台は福岡のとある大学で、メンバーの学園生活における等身大の日常が描かれている。LinQ初となる私服でのミュージックビデオは、各メンバーの個性を生かしたシーンが印象的。初のメンバー全員の涙シーンも見どころ。 LinQといえば「元気いっぱい！」というイメージだが今回は新生LinQの第一弾シングルということで、苦難を乗り越え心機一転して活動するメンバーの心境も感じられる。初めてLinQを観る人にとっても涙シーンは胸が詰まるような思いにさせられるはずだ。 両A面シングル「ああ情熱のバンバラヤー／失恋フォトグラフ」 20
マイルズ・ケネディ「ツェッペリンとのセッション、録音されていないといいな」 | BARKS
2008年、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムが、ロバート・プラント抜きでレッド・ツェッペリンの活動を再開しようと検討していた時期、シンガーを探していた彼らとセッションを行なったマイルズ・ケネディ（アルター・ブリッジ）は、セッションは一生忘れることのできない素晴らしい体験だったが、他の人には聴いて欲しくないそうだ。 ◆マイルズ・ケネディ画像 ケネディは『Eddie Trunk』ポッドキャストでこう話した。「（録音されて）いなかったよう願ってるよ。俺はかなり具合が悪かったんだ。オーストラリアでのツアーを切り上げ、気管支炎かなんかを患ってた。声が戻るまで数日かかったのを覚えてる。だから、何も残っていないことを願ってる（笑）」間違いなく映像は撮影されていなかったそうだ。 ケネディは以前、このセッションで「The Rain Song」「No Quarter」「Kash
キッス「ブルース・スプリングスティーンのことは訴えない」 | BARKS
ジーン・シモンズは、ブルース・スプリングスティーンの曲「Outlaw Pete」（2009年）とキッスの代表作の1つ「I Was Made For Lovin’ You」（1979年）には類似点があると感じているが、スプリングスティーンを著作権侵害で訴えようとは考えなかったそうだ。 ◆ジーン・シモンズ画像 その理由はいたってシンプル──シモンズは英国の新聞『The Guardian』のインタビューでこう語った。「キッスは（盗作で）多くの人たちを訴え勝ってきた。でも、俺らが訴えない人々もいる。俺らは“Outlaw Pete”でブルース・スプリングスティーンを訴えなかった。俺らが誰を訴え、誰を訴えないか、どうやって決めるかって？ 俺らはスプリングスティーンが好きだ。（だから）訴えない」 バンド・メイトのポール・スタンレーは2016年、2曲が似ていることについて「“Outlaw Pete”には一
＜JOIN ALIVE 2018＞開催決定 | BARKS
北海道・岩見沢を舞台とした恒例の野外音楽フェス＜JOIN ALIVE＞の、2018年の開催が発表された。 2010年の初開催以来9回目を迎える＜JOIN ALIVE 2018＞は、7月14日（土）、15日（日）の2日間、北海道・いわみざわ公園（野外音楽堂キタオン＆北海道グリーンランド遊園地）にて開催される。 開催発表と合わせて、Mount Alive会員を対象とする限定特典付きの「今だけ割200」チケットの抽選受付が開始された。また、思い出の写真を投稿したユーザーの中から抽選でオリジナルブロックメモが当たるSNSキャンペーン「JOIN ALIVEメモリーキャンペーン」がスタート。これに伴い、＜JOIN ALIVE＞オフィシャルInstagramアカウントも開設されている。 チケット、キャンペーンの各詳細およびフェスに関する最新情報はオフィシャルサイトにて。 ＜JOIN ALIVE 2018
エルトン・ジョンが大暴れ、『キングスマン：ゴールデン・サークル』特別映像公開 | BARKS
エルトン・ジョンが特別出演する映画『キングスマン：ゴールデン・サークル』（2018年1月5日（金）全国公開）より、その出演シーンとインタビューの模様を収めたスペシャルムービーが公開された。 ◆エルトン・ジョン動画、画像 『キングスマン：ゴールデン・サークル』は、世界最強のスパイ機関“キングスマン”の活躍と若きエージェントの成長を描いたアクション映画『キングスマン』（2014年）の続編となる作品だ。本人役で出演するエルトン・ジョンは、劇場での演奏シーンに加えてアクションにも挑戦。今回の特別映像でも、ステージ衣装で全力疾走する姿や敵にパンチを食らわせる姿、コリン・ファース演じるハリーとの対面など、熱演の一部を見ることができる。なお、エルトンの出演シーンが公開されるのは本邦初となる。 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation マシュー・ヴォーン
吉田凜音、ゆるめるモ！、春奈るな、CODE-Vら『TS ONE UNITED』1月のパーソナリティ決定 | BARKS
吉田凜音、ゆるめるモ！、春奈るな、CODE-Vら『TS ONE UNITED』1月のパーソナリティ決定 無料デジタル放送i-dioの高音質音楽チャンネル「TS ONE」にて放送中の『TS ONE UNITED』（毎週月～木 22:00～23:00／23:00～24:00）の、2018年1月のマンスリーパーソナリティが発表となっている。 ◆パーソナリティ画像 『TS ONE UNITED』は、アーティストや声優、アイドル、モデルなど、様々な分野で注目を集める8組が月替わりでパーソナリティを担当する60分のエンターテインメントプログラムだ。1月は、月曜日の放送を伊藤彩沙とGARNiDELiA、火曜日を春奈るなと吉田凜音、水曜日をオメでたい頭でなによりとゆるめるモ！、木曜日は江野沢愛美とCODE-Vが担当する。 月曜日の『伊藤彩沙のこんあやさナイト！』では、リスナーからセリフを募集して宝塚風に読
クリス・コーネルの妻、クリスと息子のクリスマス・ビデオを公開 | BARKS
故クリス・コーネルの奥さんヴィッキーが、3年前に撮影されたクリスと息子クリストファー（当時9歳）がコーネル家のクリスマスの習慣について話す映像を公開した。 ◆クリス・コーネル動画 2人は、一家はクリスマスの日、家族や友人と集まり、スキーやスノーボードなどウィンター・スポーツを楽しんだりクリストファーの誕生日を祝うなどと語り、クリスは「家族と多くの時間を過ごす」「それが僕らの望んでいることだ」と話した。 一家はクリスが亡くなってから初めてのクリスマスを迎えた。ヴィッキーは映像にこんなメッセージを寄せている。「3年前、クリスがC（*クリストファー）と学校のために作った特別なクリスマス・ビデオをシェアします。クリスのいないホリデーはもはや同じものではないでしょうが、私たちはいつだって彼の無限の愛を忘れることはありません。ハッピー・ホリデーズ、そして本当に必要とされていた愛と支援をありがとう」 ヴ
祭nine.からのクリスマスプレゼント、“日本一縁起の良い曲”突如初披露＋SGリリース決定 | BARKS
「BOYS AND MEN」の弟分である7人組エンターテイメント集団「祭nine.」が、12月25日（月）に愛知・Zepp Nagoyaでワンマンライブ＜祭nine. 冬祭り2017 どデカイ太鼓打ち鳴らせ! in Zepp Nagoya＞を開催し、1,500名が集まった。 満員御礼となった同ライブは、祭nine.7人の太鼓打ちによる群奏から幕開け。平均年齢18歳、若さと男気溢れる和太鼓が鳴り響き、今までのライブでは見せたことがないような男らしく力強い表情にファンも圧倒され、独特の緊張感が会場内を包んだ。群奏が終わると間髪入れずに、メジャーデビュー曲「嗚呼、夢神輿」を披露。太鼓衣装でのデビュー曲披露にライブ冒頭から一気に会場内の興奮も高まり、その後も歌唱＆ダンス・アクロバットパフォーマンス・殺陣・コントなど、エンターテイメント集団ならではのバラエティ溢れるステージが繰り広げられた。 そして
『おそ松さん』新EDは高橋幸宏、鈴木慶一ら“The おそ松さんズ”の書き下ろし | BARKS
TVアニメ『おそ松さん』第2期放送の新エンディングテーマに、高橋幸宏、鈴木慶一らによるスペシャルユニット“The おそ松さんズ”と松野家6兄弟が歌う「大人÷6×子供×6」が起用されることが明らかになった。 ◆『おそ松さん』関連画像 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作とする『おそ松さん』は、主人公である松野家の6つ子たちが大人になった姿を描くアニメ作品だ。2015年10月から2016年3月まで放送された第1期に続いて、2017年10月からは第2期の放送がスタートし、全国47都道府県でのプロジェクト展開や各コンビニでのキャンペーンなども盛り上がりを見せている。 新エンディングテーマを担当する“The おそ松さんズ”には、高橋幸宏、鈴木慶一、大貫妙子、矢野顕子、奥田民生、柴咲コウ、重住ひろこ（SMOOTH ACE）、小原礼、佐橋佳幸、Dr.kyOn、鈴木茂、ゴンドウトモヒコの豪華12
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