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2017年12月28日のブックマーク (30件)

  • 【インタビュー】テンプル・ボールズ「バンドは一歩大きく前進したよ」 | BARKS

    テンプル・ボールズがアルバム『トレーディッド・ドリームス』を引っ提げてデビューを果たした。1970~1980年代のハード・ロックからの影響を感じさせるロックン・ロール系の楽曲は実に活きが良く、キャッチーなメロディ、アルデ(Vo)のパワフルな歌唱もバンドの大きなセールス・ポイントとなっている。 ◆テンプル・ボールズ画像 2017年11月10日に東京shibuya duo MUSIC EXCHANGEで開催された<LOUD & METAL MANIA>にも出演した彼らだが、バンドの結成の経緯やアルバムについてアルデとイリ(G)に話を訊いた。 ――バンドはどのようにして結成されたのですか? イリ:このバンドは2009年に僕、イミ(B)、アンッティ(Dr)によって結成されたんだ。その後上手くいかないこともあったので、メンバーを入れ替えないといけなかった。アルデは2014年に加入したんだよな? アル

    【インタビュー】テンプル・ボールズ「バンドは一歩大きく前進したよ」 | BARKS
  • LOUDNESS、インストアイベント決定 | BARKS

    最新アルバム『RISE TO GLORY -8118-』が1月26日に世界同時発売になるLOUDNESSのインストアイベントが、2月1日(木)19時からタワーレコード渋谷店で開催される。 当日は、司会の伊藤政則と二井原実、山下昌良によるトークショーが行なわれる予定で、アルバムの制作秘話など裏話が聞けるだろう。さらに、二井原実と山下昌良が私物にサインをしてくれるので、サインしてもらいたいモノを忘れずに持参しよう。なお、このイベントの様子は、後日BSフジ『伊藤政則のロックTV!』で放送される予定となっている。 イベントに参加するには、タワーレコード渋谷店で対象商品の『RISE TO GLORY -8118-』を予約・購入をして、「優先観覧+サイン会参加券」をゲットする必要がある。先着100人なので早めにご参加を。 <LOUDNESSインストアイベント> 2018年2月1日(木)19:00スター

    LOUDNESS、インストアイベント決定 | BARKS
  • 【師弟対談】フルカワユタカ × TGMX、「フルカワの状態がいいってことを教えたい」 | BARKS

    2018年1月10日に3rdアルバム『Yesterday Today Tomorrow』をリリースするフルカワユタカ。そして今作のプロデュースを手掛けたFRONTIER BACKYARDのTGMXこと田上修太郎は、DOPING PANDAのインディーズ時代に、アルバムのプロデュースを中心に彼らをバックアップした要人かつ恩人である。彼の存在なくては今のフルカワはないとも言える田上との13年ぶりの共同作業について、両者の対談が実現。2人の出会いから今だから話せる当時のエピソードとともに語ってもらった。 ◆フルカワユタカ×TGMX 画像 なお、1月28日に東京・新木場STUDIO COASTで開催されるアニバーサリーイベント<フルカワユタカ presents「5×20」>にはFRONTIER BACKYARDをはじめとする約10組の先輩や後輩、同時代を駆け抜けた朋友が、フルカワユタカのソロ5周年

    【師弟対談】フルカワユタカ × TGMX、「フルカワの状態がいいってことを教えたい」 | BARKS
  • 【インタビュー】シャイニングの音楽は、「人々を精神的に落ち込ませるため」 | BARKS

    10枚目のアルバム『X - Varg Utan Flock』を12月29日にリリースするスウェーデンのシャイニングは、1990年代の当に危険だったころのブラック・メタルを21世紀に伝える数少ないバンドのひとつだ。「人々を精神的に落ち込ませる」ことを目的に作られたという作品を、ニクラス・クヴァルフォルト(Vo)に語ってもらった。 ◆シャイニング映像&画像 ──ニュー・アルバム『X - Varg Utan Flock』のタイトルはどういう意味なのですか?スウェーデン語でしょうか。 ニクラス:スウェーデン語で、"Wolf without a Flock"(群れを持たない狼)という意味なんだ。 ──前作と比べてどのような点が進化/変化していると思いますか? ニクラス:前作は、シャイニングがバンドとして安定している中で作られた。シャイニングはとにかくメンバー・チェンジが激しいからね。ライブも2年く

    【インタビュー】シャイニングの音楽は、「人々を精神的に落ち込ませるため」 | BARKS
  • HARCO、ラストライブがサプライズづくしで閉幕。来春ベストアルバムも | BARKS

    HARCOが、2018年春に自身2枚目となるベストアルバムをリリースすることが発表されている。 ◆<CHRISTMAS STARSHIP 2017>画像 2017年をもって“HARCO”名義での20年におよぶ音楽活動に終止符を打ち、年明けからは名の青木慶則名義で活動を開始することを発表しているHARCO。今回のベストアルバムは、2007年発表の『KI・CO・E・RU?』から2017年の『あらたな方角へ』まで、後期10年の作品からの楽曲を収めたものになるという。DVD付きの初回限定盤も予定されており、こちらには2017年12月24日に東京・吉祥寺スターパインズカフェで行われたHARCO名義でのラストライブ<HARCO BAND presents -CHRISTMAS STARSHIP 2017->の模様を収録予定とのことだ。 以下、20年の歩みの集大成を見せた<CHRISTMAS STAR

    HARCO、ラストライブがサプライズづくしで閉幕。来春ベストアルバムも | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/12/28
  • Da-iCE、<a-nation 2017>でのライブ映像公開 | BARKS

    Da-iCEが、デビュー5周年イヤー第1弾シングル「TOKYO MERRY GO ROUND」(1月17日発売)初回限定盤Bに付属するDVDのダイジェスト映像をYouTubeにて公開した。 ◆<a-nation 2017>@東京・味の素スタジアム ダイジェスト映像 同DVDには、8月に東京・味の素スタジアムで開催された<a-nation 2017>でのDa-iCEのパフォーマンス映像をフル収録。最新アルバムのリード曲「NEXT PHASE」のほか、「トニカクHEY」「君色」「パラダイブ」「大阪LOVER」(DREAMS COME TRUEカバー)のパフォーマンスが収められている。ダイジェスト映像では、その一部を楽しむことができるのでチェックしてみよう。 なおBARKSでは、全国ツアー<Da-iCE LIVE TOUR 2017 -NEXT PHASE->ツアーファイナルとなった、12月16

    Da-iCE、<a-nation 2017>でのライブ映像公開 | BARKS
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    BARKS 2017/12/28
  • Taiko Super Kicks、ニューAL『Fragment』2月発売。1月1日より期間限定で全曲試聴 | BARKS

    Taiko Super Kicks、ニューAL『Fragment』2月発売。1月1日より期間限定で全曲試聴 Taiko Super Kicksが、約2年振りとなるフルアルバム『Fragment』を2018年2月7日リリースする。 ◆アルバム『Fragment』 画像、トレーラー映像 Taiko Super Kicksは2017年6月を最後にライヴを休んでいたが、個々の活動や充電期間を経て初めてのワンマン・ライヴ<KICKS>を11月に開催し、チケットも完売を果たした。年明け2018年1月20日にはyumbo、mei eharaを招いた自主企画<オープニング・ナイト>を渋谷WWWで開催することも決定している。 精力的に動き始めたそんな彼らのアルバム『Fragment』は、新鮮さと懐かしさが混在する独自のサウンドと、細やかで広がりのあるアンサンブルが聴こえるという。ライブやレコーディングの模様

    Taiko Super Kicks、ニューAL『Fragment』2月発売。1月1日より期間限定で全曲試聴 | BARKS
  • 作曲は水野良樹、坂本真綾が歌う『CCさくら』OP曲のMV公開 | BARKS

    真綾が1月31日(水)にリリースするニューシングル「CLEAR」より、表題曲のミュージックビデオが公開された。 ◆「CLEAR」ミュージックビデオ(Short ver.) 坂真綾が作詞、いきものがかりの水野良樹が作曲、河野伸が編曲を手掛ける表題曲「CLEAR」は、1月よりスタートするTVアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』のオープニングテーマとして注目を集めるナンバーだ。坂は1999年リリースの「プラチナ」で前作TVアニメシリーズのオープニングテーマを担当しており、今回は約20年ぶりに『カードキャプターさくら』とタッグを組むことになる。 なお、オフィシャルサイト(http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/-/Artist/A008957.html)では、坂真綾がニューシングルについて語ったインタビューも公開中となっている。 ■リリース情報

    作曲は水野良樹、坂本真綾が歌う『CCさくら』OP曲のMV公開 | BARKS
  • ブルース・ディッキンソン「アイアン・メイデンでの最大のハイライトは……」 | BARKS

    ブルース・ディッキンソンが、これまでアイアン・メイデンで経験した“最大の目玉”について語った。その1つは、バンドを脱退したことだという。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 スウェーデンのTV局TV4の番組『Nyhetsmorgon』に出演したディッキンソンは、アイアン・メイデンでの最大のハイライトは何か問われると、こう答えた。「ワオ、最大のハイライト……、彼らと初めて作ったアルバム『The Number Of The Beast』だな。あれが、この大きな雪だるまをどんどん大きくし始めたわけだから。(ブラジルのフェスティバル)Rock In Rio、80年代俺らがしたことの中で最大のものだった。それに、これをハイライトと呼ぶべきかわからないけど、(バンドを)脱退したこと。戻って来れたってことを意味するからね。僕にとってはハイライトだ。復帰はハイライトだった。それに……、いま、またすぐツアーを始

    ブルース・ディッキンソン「アイアン・メイデンでの最大のハイライトは……」 | BARKS
  • 【インタビュー】エルヴェンキング、原点回帰から更にエピックなものへ | BARKS

    イタリアのペイガン/フォーク・メタラー:エルヴェンキングが、2014年作『THE PAGAN MANIFESTO』に続くニュー・アルバム『SECRETS OF THE MAGICK GRIMOIRE』をリリースした。 ◆エルヴェンキング映像&画像 この作品はオリジナル・スタジオ・アルバムとしては通算9枚目で、ドラマーを交代しての第1弾作となる。見事に原点回帰を果たした『THE PAGAN MANIFESTO』の路線を引き継ぎながらも、フォーキーなパートはよりフォーキーに、メロディアスなパートはよりメロディアスに、アグレッシブなパートはよりアグレッシブに、そして壮大なるオーケストレーションを随所に配し、さらなる飛躍と進化を見せている。今や唯一のオリジナル・メンバーとなったギタリストのエイダンに、『SECRETS OF THE MAGICK GRIMOIRE』をたっぷりと語ってもらった。 ──

    【インタビュー】エルヴェンキング、原点回帰から更にエピックなものへ | BARKS
  • G-DRAGON(from BIGBANG)、ソロワールドツアー東京ドーム公演を映像作品化 | BARKS

    BIGBANGのリーダー・G-DRAGONが2017年に行ったソロワールドツアー日公演を収録したLIVE DVD&Blu-rayが2018年2月7日に発売されることが決定した。 ◆G-DRAGON ライブ画像 最新ソロ作『KWON JI YONG』を引っさげての自身2度目となる今回のワールドツアーは、6月10日ソウル上岩ワールドカップ競技場公演を皮切りに、アジア・北米・オセアニア・ヨーロッパ・日3都市のドームツアーなど世界29都市36公演で65万4,000人動員というソロとして破格のスケールで開催されたもの。 今作『G-DRAGON 2017 WORLD TOUR<ACT Ⅲ, M.O.T.T.E>IN JAPAN』は、そのワールドツアーの中でも最大規模となった全3都市5公演26万人動員の日3大ドームツアーより、東京ドームでのジャパンツアーファイナルを収録した映像作品になる。収録曲数

    G-DRAGON(from BIGBANG)、ソロワールドツアー東京ドーム公演を映像作品化 | BARKS
  • ジョン・レジェンド夫妻、東京行きのフライトがLAに逆戻り | BARKS

    ジョン・レジェンド夫が火曜日(12月26日)搭乗したLA発東京行きのフライト(全日空175便・乗客226名)でトラブルが発生し、飛行機はLAを飛び立った4時間後、LAに戻らなくてはならなかったという。 ◆クリッシー・テイゲン 実況ツイート 奥さんのクリッシー・テイゲンはこの模様をTwitterで実況中継した。彼女によると、搭乗予定のない人物が搭乗していたことが発覚したため、東京までの道程1/3以上を飛行していたにもかかわらず、出発地点へ引き返すことになったという。 テイゲンはまず「11時間のフライトで4時間が過ぎたとき、引き返すことになったの。この飛行機に搭乗すべきじゃない乗客がいたからって。なんで…、なんで私たち全員が戻らなきゃならないの。わかんない」とツイート。 その後、ハプニングを楽しむ様子も見られたが、彼女は「どうして、1人の間違いのために私たち全員が罰せられるの? どうして東京

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  • KEYTALK、3月7日に5thアルバム『Rainbow』リリース& 2018年全国ツアータイトル決定 | BARKS

    KEYTALK、3月7日に5thアルバム『Rainbow』リリース& 2018年全国ツアータイトル決定 2018年も精力的な活動を宣言すべく、1月24日に13枚目のシングル「ロトカ・ヴォルテラ」のリリース、全国ツアーを発表しているKEYTALK。 そして、日<COUNTDOWN JAPAN 17/18>のライブMCにてリーダー小野武正からニューアルバム「Rainbow」を3月7日にリリースすることが発表された。前作から1年ぶりとなる作は、5枚目のオリジナルアルバムとなる。DVDが付属の完全限定生産盤(CD+DVD)、通常盤(CD)の2形態でのリリースとなる。アルバムの収録曲・付属特典のDVDの内容などの詳細は後報となる。 すでにアナウンスされている全国ツアー名も<Rainbow road Tour 2018 〜おれ、熊で2番目に速いから〜>と決定した。この全国ツアーは、2018年4月

    KEYTALK、3月7日に5thアルバム『Rainbow』リリース& 2018年全国ツアータイトル決定 | BARKS
  • タツノコプロ55th記念ベストソングALは、「SF&アクション編」「ギャグ&ファンタジー編」の2タイトル | BARKS

    タツノコプロ55th記念ベストソングALは、「SF&アクション編」「ギャグ&ファンタジー編」の2タイトル 1962年に設立され、「宇宙エース」を皮切りに「マッハGoGoGo」「ハクション大魔王」「いなかっぺ大将」「科学忍者隊ガッチャマン」「新造人間キャシャーン」「タイムボカンシリーズ」など、数々の名作を世に送り出してきた“タツノコプロ”の創立55周年を記念したベストソングアルバムが2018年1月31日(水)に発売される。 ◆タツノコプロ55周年記念 ベストソングコレクションCD『タツノコGoGo』 画像 名作を彩った主題歌群は「SF & アクション編」「ギャグ & ファンタジー編」の2タイトルに分けられ、それぞれCD2枚にわたり収録される。 ▲タツノコプロ55周年記念 ベストソングコレクションCD『タツノコGoGo』「SF & アクション編」 ▲タツノコプロ55周年記念 ベストソングコレク

    タツノコプロ55th記念ベストソングALは、「SF&アクション編」「ギャグ&ファンタジー編」の2タイトル | BARKS
  • 新宿ユニカビジョンでエビ中、Uruの特集放映 | BARKS

    東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて、私立恵比寿中学とUruの特集番組が放映される。 ◆私立恵比寿中学、Uru画像 1月1日(月)~1月7日(日)のエビ中特集では、8月に開催された恒例の野外ワンマンコンサート<エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017>から7曲のパフォーマンス映像を放映。1月4日(木)~1月10日(水)のUru特集では、2016年9月に行なわれたメジャーデビュー後初のワンマンライブ<Uru Live「SS」@東京グローブ座>の模様と、ドラマ『コウノドリ』の主題歌に抜擢された「奇蹟」のミュージックビデオが約35分間にわたって放映される。 なお、各特集番組の放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 ▲ユ

    新宿ユニカビジョンでエビ中、Uruの特集放映 | BARKS
  • 【ライブレポート】元SuGのChiyu、「この先メンバーが、きらきらと輝いていけるように」 | BARKS

    元SuGのChiyuが12月27日、白金SELENE b2にて毎年恒例の<Chiyu 聖誕祭LIVE 2017>を開催した。その一週間前となる12月20日にSuGの解散がオフィシャルサイトで発表されたなか、メンバー内では初めて公の場に立つことになったChiyuがどんな言葉を発するのかにも注目が集まった。 ◆Chiyu 画像 会場内に響き渡るSEに合わせて手拍手が起こるなか、まずはドラムとギターが登場。最後にChiyuが登場すると待ちわびたオーディエンスから大きな歓声が上がり、トリオ編成によるライブが幕を開けた。 「最初から楽しもう、行くぞ!」──Chiyu という掛け声に続いて披露されたのは、ChiyuがSuG以前に組んでいたバンド“ナナ”の楽曲「ロックスターに憧れて」だった。3ピースのストレートなサウンドが心に突き刺さるようだ。ライブは同曲ほか、この日のために用意された新曲や、バンドサウ

    【ライブレポート】元SuGのChiyu、「この先メンバーが、きらきらと輝いていけるように」 | BARKS
  • 2017年トップ・ツアー・ランキング発表 | BARKS

    Photo by Anton Corbijn アメリカの公演関連の業界誌『Pollstar』が、2017年に開催された世界ツアーの興行収益ランキング<2017 Pollstar Year End Top 20 Worldwide Tours>を発表した。 ◆U2画像 今年、最も収益が多かったのはU2のJoshua Treeツアーで、50公演を開催し、平均116.47ドルのチケットが271万枚売れ、総額3億1,600万ドルに達したという。 2位はガンズ・アンド・ローゼズの2億9,250万ドル(81公演)、3位はコールドプレイの2億3,800万ドルだった。 ザ・ローリング・ストーンズは14公演しか行っていないにもかかわらず、75万人以上を動員し1億2,000万ドルの興行収益を挙げ、9位に入った。 <2017 Pollstar Year End Top 20 Worldwide Tours>のト

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    BARKS
    BARKS 2017/12/28
  • オースティン・マホーン、紅白「HALFTIME SHOW」に参戦 | BARKS

    オースティン・マホーンが、12月31日に放送される『第68回NHK紅白歌合戦』の番組企画「紅白HALFTIME SHOW」に参加することが発表となっている。 2016年に続き2回目の開催となる「紅白HALFTIME SHOW」には、2年連続登場となる渡辺直美と、ブルゾンちえみ、“with B”ことブリリアンの出演が決定。ブルゾンのネタで使用される「Dirty Work」が大ヒットとなったオースティンも、アメリカからコーナーに参戦するという。なお、ショーの進行は2年連続で二宮和也が務める。

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  • 瀬川あやか、来春ニューアルバムと全国ツアー決定。アコースティックワンマン完走 | BARKS

    瀬川あやかが、自身初のアコースティックライブの最終公演を12月25日(月)札幌ペニーレーン24で行ない、2018年3月の2ndアルバムリリースと4月の東名阪札ツアー開催を発表した。 ◆瀬川あやか 画像 今回のアコースティックライブ<瀬川あやかアコースティックライブ2017 東京・札幌~つないだ季節の隙間から~>は、“季節をつなぐ”をテーマに、東京は12月3日(日)に青山RizMにて“春”と“夏”公演、そして札幌は12月25日(月)に札幌ペニーレーン24にて“秋”と“冬”公演を開催した。そのファイナルとなった冬公演、ステージは大きなクリスマスツリーで彩られ、会場はSOLD OUTで埋め尽くされたファンの熱気と期待が充満。冬をイメージしたSEとともに登場すると、1曲目はクリスマスアレンジされた「未熟なうた」をしっとりと歌い上げ、ライブはスタート。アコースティックギターを担ぎ「ベストフレンド」「

    瀬川あやか、来春ニューアルバムと全国ツアー決定。アコースティックワンマン完走 | BARKS
  • dps、関西限定EPは「いっそ全部ぶっ壊して、真っ逆さまに落ちていって」 | BARKS

    関西発ロックバンドdpsが2018年2月7日、2nd EP「いっそ全部ぶっ壊して、真っ逆さまに落ちていって」をリリースする。同EPは前作に引き続き、関西タワーレコード限定で発売されるものとなる。 ◆dps 画像 2017年11月に関西限定リリースした1st EP「Begins with Em」が、無名の新人としては異例のインディーズデイリーチャート全店1位を獲得。それからわずか3ヵ月後のリリースとなる2nd EPに注目が集まるところだ。 dpsは'70年代ロックをルーツとしたスタイルサウンドが特徴的。強固なギターリフと超絶ギターテクニック、タイトなリズム隊、力強いボーカルとグッドメロディが絡み合う斬新なアンサンブルは「いっそ全部ぶっ壊して、真っ逆さまに落ちていって」でも存分に発揮されているとのこと。 ■2nd EP「いっそ全部ぶっ壊して、真っ逆さまに落ちていって」 2018.2.7 REL

    dps、関西限定EPは「いっそ全部ぶっ壊して、真っ逆さまに落ちていって」 | BARKS
  • Beverly、女性目線でルイス・フォンシ「Despacito」をカヴァー | BARKS

    Beverlyが2月28日に発売するシングル「A New Day」より、収録曲の「Despacito」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「Despacito」はルイス・フォンシのラテン・大ヒットソングで、史上最も再生されたミュージックビデオとしても世界中で話題となっている。ジャスティン・ビーバーもカヴァーしたことでも話題だ。Beverlyはもともとこの楽曲のファンで、ぜひカバーしたいという想いをルイス・フォンシ側に伝え快諾されたことから今回のカヴァーが実現した。Beverlyのカヴァーは日語詞をカミカオル、アレンジにはJazztronikの野崎良太を迎えた意欲作となっている。 日公開されたBeverlyによる「Despacito」のミュージックビデオはオリジナル楽曲のもつラテンの世界観を表現するために、Beverlyとしては初となる海外ロケをタイで敢行。「哀愁感、

    Beverly、女性目線でルイス・フォンシ「Despacito」をカヴァー | BARKS
  • パニック!アット・ザ・ディスコ、ベーシストが離脱 | BARKS

    ベーシストのダロン・ウィークスが、パニック!アット・ザ・ディスコの活動から離れ、自身の新プロジェクトに専念することを発表した。 ◆ダロン・ウィークス画像 ウィークスは2009年からツアー・メンバーとしてパニック!アット・ザ・ディスコに参加。2012年に正式メンバーとなり、3枚目のスタジオ・アルバム『Too Weird To Live, Too Rare To Die!(生かしておくには型破り過ぎるが、殺すにはレアすぎる!)』(2013年)では、フロントマンで現在唯一の正式メンバー、ブレンドン・ユーリーと大半の曲を共作したが、2015年に再びツアー・メンバーに戻った。 ウィークスは水曜日(12月27日)、インスタグラムを通じ、パニック!アット・ザ・ディスコからの別離を伝えた。 「この8年、パニック!アット・ザ・ディスコとパフォーマンスするという素晴らしい機会を持った。パニック!と別れのときが

    パニック!アット・ザ・ディスコ、ベーシストが離脱 | BARKS
  • 廣瀬“HEESEY”洋一、4年ぶりのソロ作発売&ソロツアー開催決定 | BARKS

    THE YELLOW MONKEYのベーシストである廣瀬“HEESEY”洋一が、2018年に4年振りにソロ名義“HEESEY”としての新作を発表し、ソロツアー<HEESEY SOLO TOUR 2018~HEESEY A GO! GO!~>を開催する事が決定した。 ◆廣瀬“HEESEY”洋一 画像 さらに、廣瀬“HEESEY”洋一のオフィシャルファンクラブ“WE☆SAY”を2018年1月11日に開設することも明らかになっている。このファンクラブでは、どこよりも早くツアー先行受付も予定しているとのこと。 新作に関する詳細は未定なので、続報をぜひチェックして欲しい。 <HEESEY SOLO TOUR 2018~HEESEY A GO! GO!~> 5.20(SUN)大阪アメリカ村DROP [17:00 OPEN / 17:30 START] 5.26(SAT)広島HIROSHIMA BAC

    廣瀬“HEESEY”洋一、4年ぶりのソロ作発売&ソロツアー開催決定 | BARKS
  • SKE48、10周年に向けての決意 | BARKS

    SKE48が12月27日にSKE48劇場で、1月10日にリリースされる新曲「無意識の色」を初披露した。 ◆ライブ画像 初披露の場のMCでは初選抜に選ばれた鎌田菜月が「SKE48が10周年を向かえるシングルの一発目に私も初選抜に選んで頂けたということで、SKE48にとっても私にとっても新たな1つのスタートだと思って頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願いします!」と力強く宣言。 松井珠理奈は「SKE48、10年目の一発目のシングルということでみんなもとても気合が入っているんですけど、10年目に向けて更に更に楽しいことをみんなと一緒に考えていければ嬉しいなと思います。その記念すべきシングルをこの劇場で、しかもフルで初めてお披露目させて頂けたことは当に嬉しいことだと思っています。」と述べた上で、「10周年を迎えても、ゴールではなくてスタートだと思えるようなSKE48を作っていけたらいいなと

    SKE48、10周年に向けての決意 | BARKS
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    BARKS 2017/12/28
  • リアーナ、従兄が殺害され銃による暴力撲滅を訴える | BARKS

    リアーナが、従兄を銃で殺害され、銃による暴力の撲滅を訴えた。クリスマス休暇で故郷バルバドスに帰省していたリアーナは、事件前日、彼や家族、親戚らと楽しい時間を過ごしたばかりだった。 ◆リアーナ画像 リアーナは火曜日(12月26日)、従兄と撮影した写真4枚をインスタグラムに投稿し、彼をこう追悼した。「RIP 従兄…。昨日、あなたを抱きしめたばかりなのに信じられない! あれが、あなたの身体のぬくもりを感じる最後のときになるなんて思ってもいなかった!!! 愛してるわ、ずっとよ! #endgunviolence」 リアーナは従兄の名前を明かさなかったが、地元のニュース局『Nation News』によると、26日午後7時ごろ、21歳の男性Tavon Kaiseen Alleyneさんが家の近くを歩いているとき、男が近づいてきて、彼を数回撃ったという。Alleyeさんは収容された病院で死亡が確認され、警

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  • WANIMAが弾丸ツアーで沖縄満喫、スペシャで特別番組オンエア | BARKS

    WANIMAの特別番組『V.I.P. ―WANIMA―』が、1月21日(日)21時よりスペースシャワーTVにて放送される。 ◆WANIMA画像 2017年末の『第68回NHK紅白歌合戦』初出場に続いて1月にニューアルバム『Everybody!!』をリリースするWANIMAは、同局の1月度マンスリーアーティスト「V.I.P.」に決定。今回の特別番組では、スペシャからのプレゼントとして敢行された沖縄弾丸ツアーの模様が一挙放送される。 オープンカーで沖縄を駆け巡り、首里城や公設市場、真冬の海でのマリンスポーツ、そしてサーターアンダギー作り体験など、約半日のスペシャル旅行を楽しんだ彼ら。インタビューではもちろん、メジャー1stフルアルバムとなる新作『Everybody!!』についても語られる。 なお、同日19時からはミュージックビデオ特集、20時からはライブ映像番組の放送も決定した。『V.I.P.

    WANIMAが弾丸ツアーで沖縄満喫、スペシャで特別番組オンエア | BARKS
  • 【ライブレポート】Da-iCEツアーファイナル、“僕ら”で進んだNEXT PHASE | BARKS

    Da-iCEが、最新アルバム『NEXT PHASE』を携え6月からスタートした全国ツアー<Da-iCE LIVE TOUR 2017 -NEXT PHASE->が12月15日、16日に行なわれた千葉・幕張メッセ イベントホールでの追加公演でファイナルを迎えた。ここでは16日公演の模様をお届けする。 ◆Da-iCE ライブ画像(全10枚) ◆  ◆  ◆ 兵庫・神戸ワールド記念ホールでの初アリーナ公演2DAYSから1ヶ月を経て、再びアリーナという大きな会場に立ったDa-iCE。音響、照明、映像、舞台。メンバーと演出との連携が実に見事なライブだった。 次々に繰り広げられる、緻密に計算された演出において重要な役割を担っていたのは、可動式の6枚の長方形のLEDパネルだ。オープニングでは、ステージ前方に張られた幕に映像が上映されたのだが、メンバーが乗り込んだサイコロ形の宇宙船がどこかに降り立つと幕が

    【ライブレポート】Da-iCEツアーファイナル、“僕ら”で進んだNEXT PHASE | BARKS
  • 『NHK紅白』Perfume、セカオワ、郷ひろみ×登美丘高校ダンス部ら特別演出発表 | BARKS

    2017年12月31日に放送される『第68回NHK紅白歌合戦』の見どころとなるスペシャル演出および出演ゲストの詳細が発表されている。 この発表では、紅組と白組のスペシャルコラボレーションとして「目抜き通り」を披露する椎名林檎とトータス松のデュエットをはじめ、中継企画やVTR企画なども明らかになった。 SEKAI NO OWARIの「RAIN」では、産休中のSaoriに代わってNakajinがピアノを演奏。平井堅の「ノンフィクション」では、ダンサーの大前光市が辻知彦による振付で楽曲のメッセージを伝えるダンスに挑む。郷ひろみはtofubeatsがアレンジを手掛けた「2億4千万の瞳~GO! GO! バブルリミックス~」で大阪府立登美丘高等学校ダンス部と共演し、“けん玉大使”の三山ひろしは「男の流儀~けん玉世界記録への道~」として、歌唱中にけん玉でギネス世界記録に挑戦。氷川きよしは総勢100人

    『NHK紅白』Perfume、セカオワ、郷ひろみ×登美丘高校ダンス部ら特別演出発表 | BARKS
  • 【インタビュー】TRIPLANE、温かみと煌びやかさを湛えた楽曲を軸に新たな顔を見せるアルバム『1/4802のすべて』 | BARKS

    【インタビュー】TRIPLANE、温かみと煌びやかさを湛えた楽曲を軸に新たな顔を見せるアルバム『1/4802のすべて』 前作から約2年10ヶ月ぶりとなるTRIPLANEのフルアルバム『1/4802のすべて』が、12月6日にリリースされた。同作は彼らが新たな環境で作り上げた第一作であると同時に、メンバーそれぞれの音楽やバンドに対する情熱、未来に向けた決意などが随所に散りばめられた必聴の1枚といえる。TRIPLANEの真骨頂といえる温かみと煌びやかさを湛えた楽曲を軸としつつ、新たな顔を見せていることも見逃せない。バンド結成から15年を経て、今なお進化し続ける彼らの最新の声をお届けしよう。 ◆TRIPLANE~画像&映像~ ■ここまで積み重ねてきた日々がテーマの作品を作りたいなと思って ■“4802”はTRIPLANEがデビューしてからの日数を現しているんです ――新しいアルバムを作るにあたって

    【インタビュー】TRIPLANE、温かみと煌びやかさを湛えた楽曲を軸に新たな顔を見せるアルバム『1/4802のすべて』 | BARKS
  • 氷室京介、<LAST GIGS>完全盤となる映像作品が発売決定 | BARKS

    氷室京介のファイナルライブ<LAST GIGS>の完全盤となる映像作品『THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS』が、2018年2月14日に発売される事が決定した。 ◆映像作品『THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS』 ジャケット画像 ライブ活動無期限休止を発表し、2016年に行われた氷室京介のファイナルライブ4大ドームツアー<KYOSUKE HIMURO LAST GIGS>から1年が過ぎた今年2017年の夏、「もう一度氷室のライブを体感したい!」等など、多くのファンから切なる氷室ロスの声が寄せられ、ソロデビュー記念日にあたる2017年7月21日から全国39カ所40公演におよぶフィルムコンサートツアーが行われてきた。各地でライブ会場の様な盛上がりを見せていた同フィルムコンサートツアーも、残すは来年2018年1月13日の高知公演のみとなった。 この

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