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2018年1月8日のブックマーク (12件)

  • CLØWD、渋谷CLUB QUATTROでのワンマン開催を発表 | BARKS

    1月8日(月・祝)CLØWDの結成3周年を記念するワンマンライヴ<REVENGE>がTSUTAYA O-WESTにて行われ、最新情報が一挙公開された。 ◆CLØWD 画像 TSUTAYA O-WESTは超満員、CLØWDのワンマンライヴ過去最多動員を記録。「3年間で今が一番良い状態」であるというこの日のライヴ中、KØU(Vo)の口から今後の活動が発表された。 まず、今年の夏に約2年振りとなるフルアルバムが発売される。前作「TENDERLOIN」以来となる待望のフルアルバムだ。発売に伴い、ツアーも開催されることとなった。ワンマンやツーマンなどを織り交ぜた関東近郊を集中的に攻め立てるツアーで、共演者には同じ事務所に所属する先輩バンドのユナイトや、メンバー同士も交流のあるアクメ、WING WORKSなどの参加が解禁された。そして今回のTSUTAYA O-WEST公演を収録した初ライヴDVDもリリ

    CLØWD、渋谷CLUB QUATTROでのワンマン開催を発表 | BARKS
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    BARKS 2018/01/08
  • TTの次はピカブー! 韓国の最先端グループ・Red Velvetが2018年に絶対クル【新春企画】 | BARKS

    SMエンターテインメントの5人組ガールズグループ・Red Velvetには、東方神起や少女時代らを輩出した同社のノウハウがすべて詰め込まれている。 SMの面白いところは、1つの方法論に固執しないところにある。東方神起がブレイクした後、今度はバラエティ要素を持った12人組のSUPER JUNIORをデビューさせる。そこで得たノウハウは、役割分担型の9人組グループ・少女時代に活かされた。このスタイルはその後の韓国アイドルグループの雛形になったが、SMは翌年に少女時代とは正反対の特性をもったメンバー全員が万能型という5人組のボーイズグループ・SHINeeをデビューさせた。またファッショナブルなコンセプトを重視したアイドルグループ・f(x)も世に送り出す。 これらの要素がすべて投入されたのがEXOだった。EXOは当初、主に韓国人のみのEXO-Kと、中国人メンバーを含むEXO-Mという2チームを擁す

    TTの次はピカブー! 韓国の最先端グループ・Red Velvetが2018年に絶対クル【新春企画】 | BARKS
  • 【連載】フラチナリズムの労働to武道館vol.11「平成29年12月度業績報告」 | BARKS

    フラチナリズムの労働to武道館 ~売れてないバンド界イチ売れてるバンドが武道館を目指す話~ 労働to武道館業績報告 あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします! フラチナリズムのボーカル&2018年を担当しておりますモリナオフミです。 今年の抱負は?こんなことをよく聞かれるのですが、 僕の場合、高知から2006年9月に上京して以来11年間ずーっと 「今年は売れたい!」です。 若い時は勢いもあったり若さもあったりでよかったのですが、この年になってくると(34歳)まだ売れていないアーティストが今年は売れたい!と大きな声で言い放つ事が少し恥ずかしいと感じてしまう方もいるのかもしれませんし、世間一般的に見れば34歳はもう就職して結婚して子供が出来て、子供が小学校に入学して「ああ、これから子供に沢山お金がかかるねえ・・・お前(嫁)もパートに出てくれるか?」と、奥さんがスーパーの

    【連載】フラチナリズムの労働to武道館vol.11「平成29年12月度業績報告」 | BARKS
  • クリープハイプ、4年ぶりの武道館公演決定 | BARKS

    クリープハイプが5月11日、約4年ぶりの東京・日武道館公演<クリープハイプのすべて>を開催する。 これは日1月8日に東京・下北沢DaisyBarで行なわれたモバイル会員限定ライブ<ひめはじめ3>のMC中に発表されたもの。クリープハイプが同会場でライブを行なうのは、2014年4月16日、17日の2days公演以来となる。チケット情報はバンドのオフィシャルサイトで確認しよう。 また、最新のアーティスト写真も同時に公開された。こちらはモノクロのアナログライクなメンバーのショットに、「何が、世界観だよな」というセリフと今年の武道館公演の日程がテロップで記載された、映画のワンシーンを切り取ったようなアーティスト写真となっている。 <クリープハイプのすべて> 2018年5月11日(金)東京・日武道館 17:30開場/18:30開演 一般発売日:4月8日(日) ※モバイル会員先行:1月8日(月・祝

    クリープハイプ、4年ぶりの武道館公演決定 | BARKS
  • 2018年ゴールデン・グローブ賞、音楽部門発表 | BARKS

    日曜日(1月7日)米カリフォルニアで第75回ゴールデン・グローブ賞が開かれた。 ◆『The Shape of Water』関連画像 音楽部門では、最優秀作曲賞にアレクサンドル・デスプラの『The Shape of Water(シェイプ・オブ・ウォーター)』、最優秀主題歌賞に映画『The Greatest Showman』の「This Is Me」(Benji Pasek、Justin Paul作/パフォーマンス:Keala Settle)が選ばれた。 デスプラはこれまでに9回ゴールデン・グローブの候補に挙がっており、2007年の『The Painted Veil』に続く2度目の受賞となった。Pasek & Paulは昨年、映画『La La Land』の「City Of Stars」で同部門を獲得しており2年連続となる。 今年は以下の作品がノミネートされていた。 ●最優秀作曲賞 カーター・バ

    2018年ゴールデン・グローブ賞、音楽部門発表 | BARKS
  • 元ムーディー・ブルースのレイ・トーマス、殿堂入りを前に急逝 | BARKS

    ムーディー・ブルースの創設メンバーの1人、レイ・トーマス(フルート/ヴォーカル)が、1月4日英国サリー州にある自宅で亡くなった。彼のレコード会社Cherry Red Records/Esoteric Recordingsが日曜日(7日)Facebookにてその訃報を伝えた。12月29日に76歳の誕生日を迎えたばかりだった。 ◆レイ・トーマス画像 トーマスは、1964年に英国バーミンガムでバンドが結成されてから、2002年健康上の問題により脱退するまでムーディー・ブルースで活躍した。 死因は明かされていないが、2014年に癌と診断されていたと伝えられている。 ジョン・ロッジ(B/Vo)は、「レイと僕は14歳のときからずっと一緒に、この魔法のような旅を続けてきた…星をつかもうと手を伸ばしたバーミンガム出身の2人の子供たち…僕らはそれを一緒に成し遂げた。El Riot 君はこの先ずっと僕の傍らに

    元ムーディー・ブルースのレイ・トーマス、殿堂入りを前に急逝 | BARKS
  • ヘヴィ・メタル/ハード・ロックの名プロデューサー、クリス・タンガリーディス、死去 | BARKS

    ジューダス・プリースト、ゲイリー・ムーア、シン・リジィ、アンヴィル、ブルース・ディッキンソン、イングヴェイ・マルムスティーンらの作品を手掛けてきた英国人のプロデューサー/サウンド・エンジニアのクリス・タンガリーディスが、肺炎と心不全のため亡くなった。まだ61歳だった。 ◆ミュージシャンたちからの追悼メッセージ 『Brave Words』によると、娘のAnastasiaが日曜日(1月7日)以下のような声明を発表したという。 「非常に悲しいことですが、私の愛する父で母のベスト・フレンドだったクリス・タンガリーディスが昨晩、肺炎と心不全とのさらなる勇敢な闘いの末、安らかに息を引き取ったことをお伝えしなくてはなりません。皆さんから寄せられる愛と思いやりに満ちたメッセージには当に感謝していますが、返信するのが難しい状態です。私たち全員から愛と感謝を」 英国の名門音楽学校Royal Academy

    ヘヴィ・メタル/ハード・ロックの名プロデューサー、クリス・タンガリーディス、死去 | BARKS
  • ロブ・ハルフォード、素面32周年でファンに感謝 | BARKS

    ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードが週末(1月6日)、ドラッグやアルコールを断ち32年が経過したのを機に、あらためてファンへ感謝するメッセージをFacebookに投稿した。 ◆ロブ・ハルフォード メッセージ 「今日で俺は32年間クリーン&素面だ。一日一日着実に。君らの誰もが俺の人生に関わり、君たちの愛と支援が、その瞬間を生き、君らのために最善を尽くすよう俺を励まし助けてくれている。みんな、ありがとう」 ハルフォードは数年前、ドラッグやアルコールを断っていなかったら「俺は死んでたよ。間違いなく俺は死んでて、いまここにいない」「俺は人々を愛してる。俺はバンドにいることを愛している。音楽を作ることを愛している。俺は、それが中毒でいるよりはるかに大事だってことを得心する必要があった」と話していた。 ジューダス・プリーストは3月(日7日)に18枚目のスタジオ・アルバム『Fir

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  • フレンチ・ポップスのスター、フランス・ギャル、死去 | BARKS

    フランスの女性シンガー、フランス・ギャルが日曜日(1月7日)、パリの病院で亡くなった。70歳だった。癌を患っており、先月、感染症のため入院していたという。 ◆フランス・ギャル画像 エディット・ピアフやシャルル・アズナヴールの曲を手掛けた作詞家の父、シンガーの母を持つギャルは、10代のときから音楽活動を始め、1965年、<ユーロビジョン・ソング・コンテスト>に出場。セルジュ・ゲンズブールが作詞作曲した「夢見るシャンソン人形(Poupee de cire, poupee de son)」で優勝した。 同曲は世界中でヒットし、あどけない笑顔と甘い歌声の彼女はフレンチ・ポップスを代表するシンガーの1人として人気を博した。80年代にも「Ella, elle l’a」(1987年)がオーストリア、ドイツで1位を獲得するなど、そのキャリアは長期に渡り、“フランス音楽界の永遠のアイコン”とも称された。 国

    フレンチ・ポップスのスター、フランス・ギャル、死去 | BARKS
  • レディオヘッド、著作権侵害でラナ・デル・レイを訴える | BARKS

    レディオヘッドは、ラナ・デル・レイの最新アルバム『Lust For Life』(2017年)に収録される「Get Free」が彼らの代表作の1つ「Creep」(1992年)に似ているとして、著作権侵害の訴訟を起こしたという。 ◆『Lust For Life』画像 ラナは日曜日(1月7日)、Twitterを通じこうコメントした。「訴訟の件、事実よ。私自身は、私の曲がCreepにインスパイアされていないのはわかっているけど、レディオヘッドはそう感じていて、パブリッシングの100%を求めてる ─ 私は数ヶ月に渡って、40までを提示してきたけど、彼らは100しか受け入れない。彼らの弁護士たちは容赦なく、だから私たち、裁判所で決着をつける」 現時点で、レディオヘッド側からコメントはなされていない。 「Get Free」はラナ、Rick Nowels、Kieron Menziesが共作し、『Lust

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  • 己龍、「生きろ」と告げた単独巡業千秋楽。SGリリース&ツアー開催も発表 | BARKS

    己龍が2017年12月27日、28日の二日間、Zepp Tokyoを舞台に<己龍単独巡業「陰陽朧華」>の千秋楽公演を行った。 ◆ライブ画像 公演では初日を<朧月夜>、二日目を<情ノ華>と題し、最新シングル「情ノ華/朧月夜」で描いた世界観を二つの面から表現した。<朧月夜>公演では「愛怨忌焔」「朱花艶閃」「十三夜」「鬼祭」「鎮具破具」「心中歌」「朧月夜」など己龍が持つ「陰=激しく暗」な表情を持った楽曲を中心に披露。激しい楽曲を立て続けに演奏し、終始騒ぎ祭る光景を描き出していた。 <情ノ華>公演では,「月下美人」「彩」「花魁譚」「天照」「情ノ華」など「陽=明るく開放的な歌物」曲たちを軸に構成。華やかかつ艶やかな楽曲を軸に据えながらも、己龍らしく気持ちを激しく揺さぶる。両日とも衣装も含め、あえて己龍の持つ音楽性を両極へ際立たせる形で提示した。 二日目のアンコールで己龍は、「空蝉」「暁歌水月」「

    己龍、「生きろ」と告げた単独巡業千秋楽。SGリリース&ツアー開催も発表 | BARKS
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    BARKS 2018/01/08
  • BURNOUT SYNDROMES、「花一匁」先行配信&年賀状プレゼント企画決定 | BARKS

    BURNOUT SYNDROMESが、2月7日にリリースするニューシングル「花一匁」通常盤(初回仕様)のジャケットおよび最新アーティスト写真を公開した。 ◆「花一匁」通常盤(初回仕様)ジャケット画像 今回のジャケットも、1stシングル「FLY HIGH!!」、2ndシングル「ヒカリアレ」に続き、少女の写真を使用。アーティスト写真の撮影は都内某所の屋上で行なわれたもので、こちらは今後公開予定の「花一匁」ミュージックビデオとリンクしているとのことだ。 また、1月22日に「花一匁」単曲の先行配信リリースが決定。1月8日よりiTunesでの予約受付がスタートし、期間中にiTunesで予約すると先着500名にメンバー全員の直筆サイン&あなたの名前を入れた「スペシャル年賀状」がプレゼントされる。詳細はバンドのオフィシャルサイトでチェックしよう。 さらに1月9日放送のFM802『ROCK KIDS 80

    BURNOUT SYNDROMES、「花一匁」先行配信&年賀状プレゼント企画決定 | BARKS