WANIMAが1月17日(水)にリリースしたメジャー1stフルアルバム『Everybody!!』が、自身初となるオリコンウィークリーチャート１位(1月29日付)を獲得したことが発表となった。 その他のチャートでも軒並み上位チャートインを果たしており、iTunes週間アルバム・ランキングにて「Everybody!!」が1位を獲得(1月15日-1月21日)、週間ソング・ランキングではNHK総合「WANIMA 18祭」のために書き下ろされた「シグナル」が3位、「第68回NHK紅白歌合戦」でも披露した「ともに」が7位にチャートイン。発売日当日にはiTunesトップソング200にアルバム収録曲全曲がチャートインする快挙も達成。 レコチョク週間アルバム・ランキングでも「Everybody!!」が1位(1月17日-1月23日)、同様にBillboard JAPAN Chart でも「Everybody!

元℃-ute/Buono!メンバーにして現在ソロ活動中の鈴木愛理が、7月9日(月) に日本武道館でのワンマンライブを初開催することが明らかになった。 発表が行われたのは本日24日に更新された彼女のオフィシャルブログにて。武道館公演に加え、以前から告知されていた3月のCOTTON CLUB公演の詳細や4月のZepp Tokyo公演が2Days開催になることもわかった。また、4月16日（月）には大阪・なんばHatchでも公演が行われる。 異例のスピードでのソロ初武道館決定に対し、鈴木はブログに自身の思いを綴っている。 ◆　　　◆　　　◆ ■鈴木愛理オフィシャルブログ「AIRI MANIA BLOG」より一部引用 いきなりのことで びっくりしていると思います！！ 私もびっくりです！！！！！ 私の初めての日本武道館公演。 アルバムを全て引っさげての公演になると思います。 まだまだ未熟者ですが 鈴木

ロック向けギターアンプ「KATANA」のプロ・ステージ用モデル登場、BOSS「KATANA-Artist」 本格的なチューブ・サウンドや多彩な内蔵エフェクトで人気のギター・アンプ「KATANAシリーズ」のフラッグシップとして新たにプロステージ用モデルの「KATANA-Artist」が登場。ローランド/BOSSブランドから2月10日に発売される。 「KATANAシリーズ」は、ロック・ギタリストが求める、真空管を採用したアンプ特有の心地よい歪（ひず）みやレスポンス、さらにパワフルさを追求したギターアンプ。パワーアンプ部にはクリアで繊細な音から、激しく歪ませた大出力のサウンドまで味わえる「クラスAB」方式のアナログ回路を採用。5種類のアンプ・キャラクターを搭載し、透明感のあるクリーンな音色、ピッキング・ニュアンスに表情豊かに反応するクランチ・サウンドや、ボス・ギターアンプのフラッグシップ・シリー

ライブイベント＜J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE～YOUNGBLOOD～＞が3月10日、両国国技館にて開催される。同公演の追加出演アーティストが発表となった。 ◆＜TOKYO GUITAR JAMBOREE＞ 画像 発表されたのは、ホリエアツシ(ストレイテナー)、藤原さくら、あいみょんの3組だ。既に出演が決定している大橋トリオ+THE CHARM PARK、尾崎世界観(from クリープハイプ)、竹原ピストル、ハナレグミ、森山直太朗に加え、ゲストアクトとしてSANO IBUKIが参加することも明らかとなった。 同公演は2013年、2015年、2017年に両国国技館で開催されてきたギター弾き語りライブイベント＜J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE＞のスピンオフ企画となるもの。センターステージを360度囲む客席で、飲み物を片手におつまみをつまみながら

ローランド/BOSSブランドのギター用エフェクツ・プロセッサーのフラッグシップ・モデル「GT-1000」が登場。従来を超える生々しくダイナミックなサウンドを最新技術とカスタムDSPで実現したモデルで、USB接続でのパソコンとの連携、Bluetoothによるスマホ/タブレットでの音作りなどにも対応する。 フロア・タイプのギター用エフェクツ・プロセッサーGTシリーズの最新・最上位モデル。音楽用途に開発した超高速カスタムDSPチップを心臓部に持ち、32bit/96kHzという、フロア・タイプのギター用エフェクツ・プロセッサーとしては世界最高の音質により、従来のモデルではなし得なかった圧倒的な表現力を実現しての登場だ。 ▲徹底的に無駄を省いたデザインで、462×248×70（W×D×H）mm、3.6kgと軽量・小型化を実現。プロのツアーやスタジオ、自宅での制作などあらゆる場面で活躍する。 アンプ・

＜ARABAKI ROCK FEST.18＞第二弾にホルモン、9mm、オーラル、FLOWER FLOWERら28組 4月28日（土）、29日（日・祝）に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催される＜ARABAKI ROCK FEST.18＞の第二弾出演アーティストが発表となった。 今回出演が発表されたのは、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、尾崎裕哉、感覚ピエロ、KEYTALK、9mm Parabellum Bullet、クラムボン、GLIM SPANKY、Crossfaith、ゲスの極み乙女。、the HIATUS、サンボマスター、THE ORAL CIGARETTES、G-FREAK FACTORY、SODA!、DADARAY、Dizzy Sunfist、七尾旅人、西馬音内盆踊り、髭、FLOWER FLOWER、brainchild's、フレンズ、

魔法少女になり隊が1月28日(日) に渋谷 TSUTAYA O-EASTにて開催する＜魔法少女になり隊 ワンマンツアー～まだ知らぬ勇者たちへ～＞ツアーファイナルのの一部を、 YouTubeでライブ生配信することを発表した。 ◆魔法少女になり隊 ライブ写真 今ツアーは、2017年9月にリリースした1stアルバム『魔法少女になり隊～まだ知らぬ勇者たちへ～』を引っ提げ、バンド初の全国7都市を回るツアー。アルバムを聴いて各地のライブハウスに駆け付けたたくさんの勇者たちと出会い、大きく成長を遂げた“魔法少女になり隊”の最新形を中継でも確認してほしい。番組は18:30からスタートし、19:00よりライブ会場の生中継となる。 “ラウドでPOPでファンタジーなRPG系バンド”というキャッチコピーのもと、そのオリジナリティー溢れる世界観とアグレッシブなパフォーマンスでライブを毎回異様な熱気に包んできた魔法少

フルカワユタカが1月28日、自身主宰イベント＜フルカワユタカ presents「5×20」＞を開催する。これまでBARKSでは、LOW IQ 01とのnet radio対談、TGMXとの師弟対談、米田貴紀(夜の本気ダンス)との先輩後輩対談、ホリエアツシ(STRAIGHTENER, ent)とのnet radio対談と、＜5×20＞出演アーティストとの対談企画を連続展開してきた。そして、そのラストを飾るのはACIDMANの大木伸夫だ。 ◆フルカワユタカ×大木伸夫 画像 両者の出会いはDOPING PANDAのメジャーデビュー当時に遡る。互いが同じボーカル＆ギターであり、同年代を生き抜いてきたミュージシャンであるが、出自となるシーンは異なり、20周年を迎えたバンドマンとバンドを解散したソロアーティストという意味では、交差するストーリーとドラマを持つミュージシャンの対談と言ってもいいくらいのもの

アコースティックとエレクトロニックを融合させる「ハイブリッド・ドラム」を手軽に実現「RT-MicS」「TM-6 PRO」登場 アコースティック・ドラムの音に電子音を組み合わせることで演奏の幅を拡げる「ハイブリッド・ドラム」を実現するための音源モジュール「TM-6 PRO」、音源/マイク一体型のドラム・トリガー「RT-MicS」が、ローランドより登場。それぞれ4月下旬、5月下旬より発売される。 アコースティック・ドラムの音に電子音を加え、より迫力ある音に増強したり、電子音ならではの表現をするなど、生の音と電子音を融合させた新しい演奏スタイル「ハイブリッド・ドラム」を提唱しているローランド。これまでドラムを叩いた振動を信号に変換する「ドラム・トリガー」や演奏信号を受けて多彩な音色を表現する「音源モジュール」を発売してきたが、今回登場したのは、演奏表現の可能性を格段に拡げるプロ・ドラマー向けのツ

沖縄出身、20歳の新世代ラッパー“Rude-α（ルードアルファ）”が、2月7日にリリースする新作EP『20』（読み：ニジュウ）から新曲「この夜を超えて」のミュージックビデオを公開した。iTunes/Apple Musicで楽曲の先行配信もスタートしている。 ◆Rude-α 「この夜を超えて」MV EP『20』はRude-αにとって東京上京後、初となるEP作品。その中でも「この夜を超えて」はシカゴジューク〜レゲエの激しくダンサブルなビートの上で、メロディアスに繰り出されるRAPが特徴の、スピード感溢れたアップテンポな楽曲となった。ライブセットのクライマックスを飾っているこの楽曲は回を重ねるごとにファンの間で話題になり、音源化が強く望まれていた。 「東京で暮らしはじめて二年。毎日見慣れた風景、同じ電車、同じ帰り道、交差点。誰でも感じている日常に対する退屈さってあると思うんですけど、そこに光が差

安田寿之、画期的な音楽制作手法「ヴァージョン・アップ・ミュージック」にて作られた初めての音楽アルバムをリリース 安田寿之が6枚目のソロアルバム『Breaking the Silence（Version 10.3.3）』を本日24日にリリースした。 ◆安田寿之 関連画像&MV 『Breaking the Silence (Version 10.3.3)』は、2016 年後半にクラウドファンディングサイト MotionGalleryにて実施された、アプリやソフトウェアのような概念でリスナーのフィードバックを活用する画期的な音楽制作手法「ヴァージョン・アップ・ミュージッ ク」にて作られた初めての音楽アルバムとなる。 これまで、5枚のアルバム、数多くのTV、CM、映画、写真映像作品、パフォーマンス等の音楽制作にも携わってきた、音楽家・安田寿之。今作はポップ、先進的、エモーショナルという「安田寿之」

ザ・ビートルズ、ザ・ビーチ・ボーイズ、ジェフ・ベック・グループらの1960年代のライブ音源やスタジオ・セッション音源を集めたアルバムが登場する。 ◆アルバムジャケット これは、エターナル・グルーヴス社の所持する音源を使用したアルバム・シリーズより新たにリリースされるものだ。“DRAGONSLAYER”シリーズからはザ・ビートルズのBBCラジオ・セッション音源を収録した『ザ・ロスト・BBCセッションズ＃1 〈POP GO THE BEATLES〉』と同『＃2 〈FROM US TO YOU〉』、『＃3 〈SATURDAY CLUB〉』、“ROCK OFF”シリーズからはボブ・ディランの『ニューポート・フォーク・フェスティバル'63-'65』、ザ・ビーチ・ボーイズの『ホノルル・コンフィデンシャル1967』、クリームの『アンソロジー Vol.1』、ジェフ・ベック・グループの『ザ・ロスト・BBCセ

ゴールデンボンバーが1月29日に東京・豊洲PITで開催するワンマンライブ＜ゴールデンボンバー ニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブ＞の模様が、LINE LIVEにて生配信される。 同公演は、1月31日に発売を控える約2年半ぶりのオリジナルアルバム『キラーチューンしかねえよ』の先行披露ライブとして実施されるものだ。アルバム収録の新曲を事前に聴いているのは、全曲の作詞・作曲を手掛ける鬼龍院翔（Vo-karu）のみ。喜矢武豊（Gita-）、歌広場淳（Be-su）、樽美酒研二（Doramu）の3人は観客と同様、ライブ当日に“初めて新曲を聴く”ことになるという前代未聞の一夜となる。 『ゴールデンボンバー「キラーチューンしかねえよ」初試聴会ライブ』の配信は、1月29日（月）19時より開始予定となっている。 ■番組情報 『ゴールデンボンバー「キラーチューン

西川貴教名義の初シングル「Bright Burning Shout」のweb-CMが、本日1月24日よりオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。同作は1月28日から先行配信を開始、3月7日にCDシングルとしてリリースされるものだ。 ◆「Bright Burning Shout」web-CM 動画 TVアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』オープニングテーマとして制作された「Bright Burning Shout」は、作詞をUNISON SQUARE GARDENの田淵智也、作曲･編曲をアニメの音楽も手掛ける神前 暁(MONACA)が担当した。 公開されたweb-CMにはアニメの戦闘シーンが使用されるなど、楽曲の世界観が表現された映像に仕上がっている。 2018年1月27日先行配信 2018年3月07日CDリリース 【期間限定通常盤(CD+DVD)】ESCL-

2017年に再始動した東方神起が、追加公演も含めて自己最多ドーム公演数となる全国5大ドーム17公演を行ない、78万人を動員したツアー＜東方神起　LIVE TOUR 2017 〜Begin Again〜＞を１月21日、大阪・京セラドーム公演で打ち上げた。自己最大規模となった本ツアーのなかから、2017年12月21日、東京ドームで行われたライブのレポートをお届けしよう。 ◆ライブ写真 ツアータイトルは＜Begin Again＞。2006年6月に発売した「Begin」を、ふたりはこのタイミングで新しく歌い直し、「Begin〜Again Version〜」というタイトルで再始動第１弾シングル「Reboot」のC／Wに収録。ツアータイトルにまで掲げた。そこには2年間離れていたけれども、ここから再びユンホとチャンミンで、また東方神起とファンで、新たな物語を一緒に始めようという彼らのメッセージが込められ

beyerdynamicのヘッドホンの特別色が数量限定で発売、黒/クロームを基調にリデザインされた「T 1 2nd Generation」「DT 880」など4モデル 独beyerdynamic社製のヘッドホンの特別色が数量限定で登場。黒を基調とした「T 1 2nd Generation BLACK EDITION」「DT 880 PRO BLACK EDITION」「DT 990 PRO BLACK EDITION」、クロームを基調とした「DT 880 CHROME EDITION」が、ティアックから1月下旬より順次発売される。 基本性能はそのままに、黒/クロームを基調とした外観にリデザインされたスペシャル・エディション。4モデルとも、よりスタイリッシュなルックスに仕上がっている。各モデルの概要は以下のとおり。

4MCからなるHIP-HOPクルー“ジャバ”ことJABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBが、今後の活動における重要な情報を”漏洩”する自主企画イベント＜スノーデンナイト#01＞をおこなうことを発表した。 2月8日(木) に渋谷Homeで開催される本イベントは、来場者を50名限定とした超プレミアム仕様。”ジャバ”のライブはもちろん、その日漏洩される予定の情報の「重要参考人」となる関係者のゲストパフォーマンスや、イベント参加者のみ「情報漏洩アイテム」が配布されるという。 イベントの発表と同時にメンバーから発信されたイベントフライヤーも意味深なものとなっており、グループにとってかなり大規模な展開が期待できそうだ。チケットは現在一般発売中。 ■イベント情報詳細 日時：2018年2月8日(木) 20:00 open/start 会場：渋谷　Home(東京都) http://www.to

渋谷のベニュー、SOUND MUSEUM VISIONの数あるパーティの中でも、多くのファンを持つヒップホップのパーティが＜CLASSICS＞だ。 この度行われる＜CLASSICS＞では、ヒップホップを起点に黎明期からDJとしての活動をするほか、国内外のレーベルよりクラシックな作品やオフィシャルミックスなどをリリースしているDJ KENSEIが登場する。INDOPEPSYCHICHS、KEMURI PRODUCTIONSといったグループほか、DJ Sagaraxxを中心に結成したDJユニットCOFFEE & CIGARETTES BAND、さらには自身名義でアジア各国にインスパイアされた作品集をリリースするなど、ワールドワイドな視点で活躍中の彼に加え、ドラムミュージックとしてのヒップホップ精神を軸に、独自のメロディーセンスとグルーヴ感を頼りに、ジャンルレスな世界観を展開するDJ KIYOが

2012年の『Lotus』以来アルバムを発表していないクリスティーナ・アギレラが、新作のリリースを計画していることを明かした。 ◆クリスティーナ・アギレラ画像 クリスティーナは月曜日（1月22日）、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにある彼女の星に「WHERE THE FUCK IS THE NEW ALBUM?（ニュー・アルバムはどこなんだ？）」と書かれたメッセージが貼られた、ファンからと思われる画像に対し、インスタグラム・ストーリーを通じ「It’s coming bitches…（出るわよ、ビッチーズ）」と返した。 クリスティーナは昨年11月、「新しいものの兆しが見える」とのメッセージをSNSに投稿しており、2018年、8枚目のスタジオ・アルバムがリリースされるのは間違いないと期待されている。

最新アルバムのプロモーションのため来日中のサム・スミスが、1月23日（火）、東京・YouTube Space Tokyoで開催されたプレミアム・イベント＜YouTube Music Night with J-WAVE BAR feat. Sam Smith＞に登場した。 ◆＜YouTube Music Night with J-WAVE BAR＞画像 同イベントはJ-WAVEの無料リスナー会員サービス「J-me」の会員から限定30名を招いて行なわれたもので、会場の様子はYouTubeにてライブ配信された。 イベント開始と共に幕を開けたライブでは、東京の夜景をバックに登場したサムが、新作『The Thrill Of It All』よりファースト・シングル「Too Good At Goodbyes」とCMでも話題の「Palace」の2曲を披露。また、MCにサッシャ、ゲストにHIKAKINを迎え

井出靖が『ENDRESS ECHO』をリリースする。 井出靖は1980年代、いとうせいこう、高木完、ヤン富田らと共に音楽的動勢に常に深く関わり、90年代にはORIGINAL LOVEや小沢健二のマネージメント、BONNIE PINKやクレモンティーヌらのプロデュースも手掛けたDJ／プロデューサーだ。現在のクラブシーンにおいても、田中知之（FPM）、KYOTO JAZZ MASSIVE、大沢伸一らと並んで、シーンを支え盛り上げてきた1人といえるだろう。 『ENDRESS ECHO』は、DJ／プロデューサーとしてはもちろん、レーベルGrand Gallery主宰として、そしてセレクト・ショップのオーナーとして、さまざまな顔を持つアーティストである彼が、この度過去にリリースしたアルバム『LONESOME ECHO』、『BORDER TOWN』、ギタリスト松田文とのDUO、BRONCO『CHERO

Mr.KINGの平野紫耀が、4月にスタートするTBS火曜ドラマ『花のち晴れ～花男 Next Season～』に出演することが発表となっている。 同作は、神尾葉子の大ヒット作品『花より男子』の新章として『少年ジャンプ＋』（集英社）にて連載中の同名コミックを原作とする連続ドラマだ。F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台に、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクターたちによる青春ラブストーリーが展開される。 ドラマ版では、主人公・江戸川音を連続ドラマ初主演となる杉咲花が演じ、彼女の許婚でライバル校・桃乃園学院の生徒会長を務める馳天馬役に中川大志が決定。平野紫耀は、音に深く関わる神楽木グループの御曹司・神楽木晴を演じる。道明寺司に憧れる“C5”のリーダーで、学園の生徒たちの前では “第二の道明寺”“カリスマリーダー”を演じているが、実のところはメンタルが弱い“ヘタレ男子”という役どころ

prediaが、2月14日にリリースするメジャー2ndフルアルバム『ファビュラス』の全曲試聴動画をYouTubeにて公開した。 ◆『ファビュラス』全曲試聴動画 本作には、リード曲「Hotel Sunset」をはじめ、prediaの真骨頂ともいえるエレクトロなダンスナンバー、メインボーカルの圧倒的な歌唱力を堪能できる楽曲など全13曲を収録。動画ではその一部を聴くことができる。 また、メンバーの沢口けいこがアシスタントを担当する、文化放送インターネットラジオ 超A&G+『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』の2月23日の生放送にて、アルバムに収録される新曲「SUPERWOMEN」が初オンエアされることが決定したのでチェックしてみよう。 さらに2月3日に千葉・柏PALOOZAで行なわれる＜predia tour 2018 “Fabulous”＞初日公演のニコニコ生放送独占生中継も決定。本公演はチケッ

新世代K-POPソロアーティストとして2月7日(水)に日本デビューするSamuel[サムエル]が、デビューシングル「SIXTEEN-Japanese Ver.-」の発売日当日にお台場ヴィーナスフォート2F教会広場にて記念フリーライブを開催することが決定した。 ◆Samuel[サムエル] 画像 Samuelは弱冠16歳ながらその表現力豊かなダンスパフォーマンスで注目を浴びており、11歳の時にK-POPグループ “SEVENTEEN”の練習生として活動。その後Wanna Oneを輩出したMnetのオーディション番組『プロデュース101シーズン2』に出演し、2017年8月に韓国でソロデビューを果たした。 今回の日本デビュー記念フリーライブが、Samuelにとって初めての日本でのパフォーマンス披露となる。このイベントではライブパフォーマンスだけでなく、イベント会場でのデビューシングル「SIXTEE

ニール・ダイアモンドが月曜日（1月22日）、パーキンソン病のため、ツアー活動からの引退を表明し、3月に予定していたオーストラリア／ニュージーランド・ツアーが中止されたが、このチケットの払戻金をチャリティー団体へ寄付する人が続出しているそうだ。 ◆夫妻のツイート ダイアモンドの奥さんは、ファンに感謝しこうつぶやいた。「ワオ、オーストラリア＆ニュージーランドの人たちからたくさんのメッセージを受け取った。彼ら、チケットの返金を慈善団体：パーキンソンのリサーチ、動物支援団体、被災者基金などに寄付するつもりだって。この明るい兆しを目にし、私の心はいっぱいです。人間性への信頼＝回復　ありがとう！」 ニール本人もこれに続き、「これは僕に笑顔をもたらす。ありがとう。みんな、溢れんばかりの愛と支援をありがとう。これは違いを生んでいるよ」とつぶやき、ファンに感謝した。 ニール・ダイアモンドの病公表を受け、ミュ

メアリー・J.ブライジが映画『Mudbound（マッドバウンド 哀しき友情）』により、第90回アカデミー賞で助演女優賞と主題歌賞の2部門の候補に挙がり、同アワーズ史上初の快挙を成し遂げた。 ◆メアリー・J.ブライジ画像 アカデミー賞ではこれまで、出演した俳優／女優がテーマ・ソングも歌い、彼らの演技と楽曲が同時にそれぞれのカテゴリーでノミネートされたことはあったが、主題歌賞は作詞作曲家へ贈られるため、パフォーマーである俳優／女優自身が候補に挙がったわけではなかった。 ブライジは、主題歌賞にノミネートされた『Mudbound』のテーマ・ソング「Mighty River」のパフォーマーだけでなくライターの1人でもあり、アカデミー史上初めて、演技／音楽両部門で同時にノミネートされた人物となった。 ブライジはノミネーション発表のあとしばらく、「大声を上げ、叫び、泣きそうだった」という。 ブライジは、

B1A4が新曲「Do You Remember」のミュージックビデオ（short ver.）をYouTubeにて公開した。 ◆「Do You Remember」ミュージックビデオ（short ver.） リーダー・ジニョンが書き下ろした同曲は、2月7日にリリースされる2018年第一弾シングルの表題曲。豪華なストリングスが盛り込まれた切ないラブソングで、ミュージックビデオではノスタルジックな雰囲気のなか歌唱するメンバーの姿を見ることができる。 なおB1A4は4月から5月にかけて全国ツアー＜B1A4 JAPAN TOUR 2018「Paradise」＞を開催。こちらは東京・千葉・埼玉・名古屋・大阪・福岡を巡る全9公演のツアーとなる。 New Single「Do You Remember」 2018年2月7日（水）発売 ■初回限定盤A（CD+DVD） UPCH-7390　￥1,800（tax i

シンガーソングライター須澤紀信の2ndシングル「ノイズ」がリリースされた。同曲は、全国41局のパワープレイや番組エンディングテーマに抜てきされ、発売前からFM総合TOP200ランキング（邦楽）で1位を獲得している。さらに、TBS系テレビ「CDTV」2月度エンディングテーマに選ばれた。 上記の須澤紀信『ノイズ』パワープレイ選出ステーションからは、同曲に対する紹介コメントも届いており、今回その一部をご紹介する。 2ndシングル「ノイズ」は、耳にしていたであろう“無音のノイズ”をテーマにした1曲。お互い自分が『与えたい』愛情を一方的に送っている、そんな中ですれ違いが生まれて…という、ほろ苦い歌詞に共感する方もいらっしゃるのではないでしょうか。ビジュアルはすごく素朴で、近所の優しいお兄ちゃん的な雰囲気を漂う須澤さん。甘い、優しい歌声が、過去の恋愛を思い出しながら綴ったような切なさを、何倍にも増して

The Super Ballが1月24日、3rdシングル「MAGIC MUSIC」をリリース。これを記念してBARKS宛にコメント動画が到着した。 ◆The Super Ball コメント動画／個人アーティスト写真 動画内で吉田理幹（Pf＆Vo）と佐々木陽吾（G＆Vo）は、過去最長の制作期間をかけたという本作のこだわりや聴きどころを紹介。また、佐々木が「あなたのテンションを上げます！」と言い切った表題曲のミュージックビデオ撮影の裏側を明かしているほか、2018年の目標も発表しているのでぜひチェックしてほしい。 なおThe Super Ballは、各地でインストアイベントを敢行中。スケジュールなどの詳細はオフィシャルサイトまたはレーベルサイトで確認しよう。 3rd Single「MAGIC MUSIC」 2018年1月24日（水）発売 ■初回限定盤（CD＋DVD） ￥1,389＋税　TKCA

Nothing’s Carved In Stone、ニューアルバム『Mirror Ocean』表題曲MV公開 Nothing’s Carved In Stoneが2月14日、ニューアルバム『Mirror Ocean』をリリースする。同アルバムより表題曲「Mirror Ocean」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆「Mirror Ocean」ミュージックビデオ すでにオンエアされている「Mythology」とあわせて、表題曲「Mirror Ocean」も本日1月24日よりRADIOオンエアされるとのことだ。 Nothing’s Carved In Stoneは同アルバムを掲げて、3月8日の千葉LOOKを皮切りに5月22日の新木場STUDIO COASTまで全17公演の規模で全国ツアー＜Nothing’s Carved In Stone Tour

その年のグラミー賞にノミネートされた楽曲を収録する公式コンピレーション・アルバム『2018 GRAMMY(R) ノミニーズ』が、今年もリリースされる。自他共に認める世界で最も権威と影響力を持つ音楽祭は今年でちょうど60回目を迎えるが、『GRAMMY(R) ノミニーズ』シリーズも1995年の初リリースから20年を超え、グラミー賞を楽しむためのマスト・アイテムとしてすっかり定番化した。記録に残るのは受賞曲のみだが、記憶に残るのはむしろ受賞を逃した曲であったりもする、その年を思い起こすメモリアルなヒット曲集として『GRAMMY(R) ノミニーズ』シリーズが持つ役割は大きい。 さあ、今年のラインナップはどうなっているか？ 今年のグラミー賞の話題と言えば、まずは主要3部門（最優秀楽曲、最優秀レコード、最優秀アルバム）が例年にも増して実力派揃いの激戦になっていることだ。ラップ界の超大物、ジェイ・Zと、

スレイヤーが“ファイナル・ツアー”の開催を発表したのを受け、メガデスのデイヴ・ムステインが「もう一度ビッグ4公演をやりたい」とつぶやいた。 ◆デイヴ・ムステイン ツイート ムステインは月曜日（1月22日）、スレイヤーからの発表があった数時間後、こうツイートした。「俺は、スレイヤーのファイナル・ツアーが終わりを迎える前に、少なくとももう1回、ビッグ4公演を期待している。じゃなきゃダメだろ。俺に同意する人？」 スレイヤー、メガデス、メタリカ、アンスラックスの“スラッシュメタル四天王”は、2010年6月にポーランドで開かれた＜Sonisphere＞フェスティバルで初のビッグ4公演を開催。その年および翌年、さらに10公演以上が開催されたが、現在のところ、2011年9月にNYのヤンキー・スタジアムで行われた公演が最後となっている。 スレイヤーの“ファイナル・ワールド・ツアー”は現時点で北米公演のみの

L'Arc-en-CielのKenをプロデューサーに迎えたDaizyStripperのメジャー2ndシングル「4GET ME NOT」が完成した。夕霧のハイトーンで艶のある声を活かした切ないメロディ、頭の中でループするサウンドは作曲者の風弥曰く“ジワるナンバー”。メンバー全員がリスペクトするソングライターでありギタリストであるKenが、DaizyStripperの新たな魅力と可能性を引き出したと言ってもいいスケール感のあるナンバーに仕上がった。ワクワクしながら曲を形にしていくスタジオの風景が浮かんでくるような制作エピソードを含め、このシングルの魅力を五人が語り尽くす。 ◆DaizyStripper～画像＆映像～ ■歌詞に“息も出来ないほど”っていう言葉が出てきますけど ■それがすごく良かったっていう意見をもらいました ──L'Arc-en-CielのKenさんをプロデューサーに迎えたシング

昨年大晦日のヘルシンキTavastiaでのカウントダウンライブHelldoneをもってついにHIMが解散。HIMのこれまでに発売になった8枚のスタジオアルバムと4枚のベストアルバムはワールドワイドに800万枚の売り上げを記録し、2005年に発売になった『Dark Light』はこれまでにフィンランドのバンドとして初めて北米でゴールドディスクを獲得。この記録はこれまでに破られていないというほどフィンランドではメタルを聴かない人でさえ誰でもが知っている超大物バンド。 年末のHelldoneは世界中からHIMファンが集まるHIMの祭典でもあり毎回チケット争奪戦になるところ、昨年は加えてHIMのファイナルライブとあり、大晦日のチケットはあっという間に売り切れ、なんとかチケットが獲得できたヘルシンキのアイスホール公演に行ってきました。当初の発表ではスタンディングのみ発売だったものの、あっという間に予

火曜日（1月23日）、第90回アカデミー賞の候補が発表され、音楽部門でレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドやメアリー・J.ブライジ、スフィアン・スティーヴンスらの作品がノミネートされた。 ◆ジョニー・グリーンウッド画像 グリーンウッドは映画『Phantom Thread（ファントム・スレッド）』のために書き下ろした音楽が、オリジナル・スコア（作曲賞）の候補に挙がった。『There Will Be Blood』（2007年）の音楽が高く評価され、数々のアワードを受賞したグリーンウッドだが、アカデミー賞にノミネートされるのはこれが初となる。 ブライジとスティーヴンスはオリジナル・ソング（歌曲賞）でノミネートされた。ブライジは、『Mudbound』の出演で助演女優賞の候補にも挙がっている。 第90回アカデミー賞音楽カテゴリーの候補は以下の通り。 ●オリジナル・スコア（作曲賞） ハンス・ジマー

スレイヤーが月曜日（1月22日）、“最後の世界ツアー”を開催することを発表し、ファンに衝撃を与えた。 ◆スレイヤー動画、画像 バンドは「The End is Near…Slayer to make its exit with one, final world tour（終わりは近い…スレイヤーはこのファイナル・ワールド・ツアーで退場する）」と題した、バンドの軌跡をたどる30秒ほどの映像を公開した。 5月10日から6月20日まで開催される北米ツアーには、ラム・オブ・ゴッド、アンスラックス、ベヒーモス、テスタメントが参加するという。 現時点で、メンバーからそれ以上の説明はなされておらず、ツアー後バンドを解散するのか、ツアーからリタイアするだけなのかは不明。 ギタリスト、ケリー・キングの奥さんは、このニュースが流れた後、キングの写真をインスタグラムに投稿し、「ケリーがスレイヤーのフェアウェル・ツ

テイラー、ウィンター・スペシャル・モデル「Custom 414ce Rosewood SB」が限定リリース テイラーギターズから、アメリカ国内ウィンター・スペシャル・モデルとして「Custom 414ce Rosewood SB」が登場。日本でも限定モデルとして発売されることとなった。 シェイデッド・エッジバースト・カラーにイングルマン・スプルース×ローズウッドの組み合わせというレギュラーモデルにはない仕様で、国内入荷10本の限定リリース。 バック＆サイドにインディアン・ローズウッド、トップにイングルマン・スプルースを採用した、グランド・オーディトリアム・シェイプのヴェネチアン・カッタウェイ・モデル。インレイも特別仕様で、フレットボードとペグヘッドに“Engraved Victorian”インレイを施し、スペシャル・モデルならではの豪華なルックスに仕上がっている。 フレットボードとブリッジ

2019年に25周年を迎える島村楽器のギターブランド「HISTORY（ヒストリー）」が、無骨な、荒削りな、男らしさなどを意味する「Rugged（ラギット）」」の頭文字を冠した「RH」シリーズを新たに投入。先行モデルとして、エレキギター2機種とエレキベース2機種の計4アイテム、各モデル12本の数量限定で発売された。 新品をベースに独特な風合いやこなれた感じを演出する加工方法を用いた「RH」シリーズ。「Rugged」は、リメイクやユーズド風に手を加えたものを指す言葉でもあることから、シリーズを表すのに最も適したネーミングとして採用された。そして、「RH」シリーズは、HISTORYブランドの原点に立ち返るべく、従来からの仕様に縛られないモデル開発が目指された。 同ブランドの代名詞とも言うべき「ヘリテイジウッド」や「C.F.S（サークル・フレッティング・システム）」をあえて採用せず、THシリーズを

Every Little Thingの持田香織と伊藤一朗が出演する「バレンタインジャンボ宝くじ」のTVCMが、1月25日（木）より全国で順次オンエア開始となる。 ◆CM画像 「バレンタインジャンボ宝くじ」および「バレンタインジャンボミニ」の新登場に合わせて放映される今回のCMでは、「ジャンボ宝くじ」CMキャラクターの役所広司、島崎遥香とELTの二人による共演が実現。持田は役所演じる“侍”のバレンタインデートの相手役、伊藤は彼らがディナーを楽しむレストランのウェイター役として登場する。 なお、「バレンタインジャンボ」の新登場を記念した“バレンタインジャンボ宝くじハッピーバレンタインキャンペーン”も発売当日の1月31日（水）からスタート。同キャンペーンでは、3月7日（水）に大阪・オリックス劇場で行なわれる＜バレンタインジャンボ抽せん会＆ELT特別ライブ＞招待などの商品が総計8,200名に当たる

大橋トリオのミュージックビデオに、E-girlsの楓が出演している。 ◆ミュージックビデオ 今回ミュージックビデオが公開された新曲「VENUS」は、キャッチーなギターとクールさと熱さを兼ね備えたサウンドが特徴のアップソング。グラミー賞受賞楽曲を手掛けた英国の著名エンジニアDan Parryがミックスを手掛けている。 ミュージックビデオでは大橋トリオがギター、ベース、キーボード、ドラムをマルチに演奏するシーンのほか、自身のグループ以外のミュージックビデオに初出演となるE-girlsの楓による普段のイメージとは異なるスタイリッシュなダンスが楽しめる。 なお、この作品は2月14日にリリースされるオリジナルフルアルバム『STEREO』に収録される。アルバムには綾野剛・谷口蘭が出演しているキリン 淡麗グリーンラベルCMソング「SHE」や、TBS系テレビ『世界遺産』のテーマ曲「鳥のように 」などのほか