加齢で目が悪くなったせいなのか、脳みそがポンコツになったせいなのか、最近若い人の顔の見分けがつかなくなってきました。例を挙げると俳優の城田優さんと生田斗真さんの区別がつかないのです。お二人の熱烈なファンの皆様、ごめんなさい。「脳男」という映画を「城田優さんは演技がうまいなぁ」と思いながら観ていたのですが、エンドロールの「生田斗真」という文字に愕然としてしまいました。「アリエール」のCMは城田優さんだろうと思っていましたが、やはり生田斗真さんでした。「日本生命」の未来から息子がやって来るCMも同様です。お二人とも美男子で演技がうまいのでこの間違いを起こすと思われますが、明らかに自分の脳みそがざっくりとした判別しかできなくなっているのです。しかし、TVの「トットちゃん」という番組で「このピアニスト役は今度こそ城田優さんだ」という予想が当たったことにより、やっと判別のこつがつかめました。がっちり

4月25日（水）に発売となる寺嶋由芙の2ndアルバムの収録曲であり、詩人・最果タヒによる作詞の「きみが散る」の“曲”をプロ・アマ問わず本日1月25日（木）から公募している。 いわゆる“詞先”によって、最果タヒの文学的で美しい“詩”が完成した。この詩を活かす曲を広く公募し、選び抜かれた1曲が実際に寺嶋由芙のニューアルバムに収録される。寺嶋由芙に自分の曲を歌って欲しい人、最果タヒの歌詞に自分の曲を当てたい人は、テイチクHP内の詳細ページ（http://www.teichiku.co.jp/artist/yufuterashima/compose/）から応募いただきたい。 今作に関して、最果タヒ、寺嶋由芙は下記のコメントを寄せた。 ◆　　◆　　◆ 【最果タヒ コメント】 痛みのないままで生きていくことはどうやってもできない。でも、だからといって痛みを肯定できるわけもなく、忘れたいとすら願う中で、

フルカワユタカが1月28日、新木場STUDIO COASTにて自身主宰イベント＜フルカワユタカ presents「5×20」＞を開催する。ソロ5周年とキャリア20周年を記念して行われる同イベントより、Base Ball Bearとフルカワユタカのステージが生中継されることが発表となった。 ◆＜5×20＞出演者 画像 『＜フルカワユタカ presents「5×20」＞Base Ball Bear,フルカワユタカのライブステージ生中継』と題されたニコニコ生放送の番組では、18時15分からBase Ball Bearのステージ、20時40分からフルカワユタカのステージが生中継される予定だ。 なお、＜フルカワユタカ presents「5×20」＞特設サイトでは、野毛山カレーやインドネシア料理[MI]、ACTION RESTAURANTなど、イベント当日のフードエリア出店情報が公開となっている。こち

BTS（防弾少年団）が、4月に日本オフィシャルファンミーティングツアー＜BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.4 〜Happy Ever After〜＞を開催する。 今回が4回目となる日本オフィシャルファンミーティングは、約1年半ぶりに開催されるもの。神奈川・横浜アリーナ（4月18、19、20、21日）、大阪・大阪城ホール（4月23、24日）にて全6公演が予定されており、自身のファンミーティングとしては最多となる約72,000人を動員する予定だ。 新たに披露する楽曲を含めた充実したライブはもちろん、各会場で様々な嗜好を凝らしたイベント内容を予定しているとのことなので、お楽しみに。 ＜BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.4 〜Happy Ever After〜＞ 神奈川・横浜アリーナ 2018年4月18日（水）開場18:00開演1

LUNA SEAが全国ツアー初日となる1月27日および28日の千葉･松戸公演を中止することが発表となった。 ◆LUNA SEA 画像 これはメンバーのSUGIZO(G / Vn)がインフルエンザを発症したため。医師の診断のもと、メンバー、スタッフにて協議検討の結果、中止を決定したという。 この後の対応に関しては詳細が決定次第、改めてアナウンスされる予定だ。以下、オフィシャルホームページに掲載された“松戸公演中止に関するお知らせとお詫び”の全文となる。 ◆　　　◆　　　◆ ＜LUNA SEA LIVE TOUR 2018 The LUV -World left behind-＞ 松戸公演中止に関するお知らせとお詫び 昨晩、メンバーのSUGIZOが発熱のため、病院で検査を行った結果、インフルエンザと判明いたしました。 医師の診断のもと、メンバー、スタッフにて協議検討の結果、ツアー初日の1月27

BiSHのモモコグミカンパニーによる、完全書き下ろしのBiSHヒストリー本『目を合わせるということ』の発売が決定した。 モモコグミカンパニーはBiSHのメンバーの中で一番の本好きで独特の世界観を持つ。その彼女が約半年をかけて「BiSHとわたし」の赤裸々なストーリーを書き下ろしたのが、本作『目を合わせるということ』だ。 この本には、モモコグミカンパニーが体験した2015年からの3年間の物語が描かれており、興味本位でオーディションを受けた普通の女子大生が「新生クソアイドルです」という号令とともにデビューを飾り、強烈な個性のメンバーとともにときにはぶつかり合い、ときには笑いながら生き抜いてきた情景が、当事者の視点で鮮やかに映し出されている。 さらにモモコグミカンパニーの母と、BiSHが所属するWACKの代表・渡辺淳之介のコメントも収録される。発売は3月7日、追って続報も公開されるとのことだ。 『

H△Gの「さよならガール」が、映画『ラーメン食いてぇ！』（3月3日東京・新宿武蔵野館ほか全国順次公開）の挿入歌に決定した。 ◆映画『ラーメン食いてぇ！』予告動画 同映画は、100万PVを記録した林明輝によるWEB漫画『ラーメン食いてぇ！』の実写化作品。主演の中村ゆりかが、祖父のラーメン作りを継ぐことで生きる希望を見つけ、ラーメン屋復活に奔走する物語で、主人公と共にラーメン道を極める親友役を葵わかな、主人公の祖父のラーメン店店主を石橋蓮司、遭難した料理評論家を片桐仁が演じる。 なお「さよならガール」は、2月14日に発売されるH△Gのメジャー1stアルバム『青色フィルム』に収録。同曲は映画の公開時期にぴったりな卒業ソングに仕上がっている。 映画『ラーメン食いてぇ！』 2018年3月3日（土）東京・新宿武蔵野館ほか全国順次公開 中村ゆりか 葵わかな 宅間孝行　森尾由美　水橋研二　片岡礼子　永岡

TOMOVSKYが、ニューアルバム“『FUJIMI』生きてるあいだは　一度も死なない”を2018年3月21日（水）に発売する。 ◆アルバム『FUJIMI』生きてるあいだは　一度も死なない ジャケット画像 前作『SHAAA!!!』のリリースから約1年半ぶりとなるこの新作アルバムは、全13曲からなる。TOMOVSKY本人からの解説も寄せられているので、まずはこちらをチェックしてほしい。 ◆　　◆　　◆ 50歳をとうとうとっくに越えて「不死身」とか言うと、サプリメントCMとかの「一生青春」みたいに思われちゃ困るので、サブタイトルをつけたっ！生きてるうちは誰でも不死身じゃん！っつう、まあ、あたり前なことにガバっと気がついて2曲作って（不死身FUNKと不死身モトウタ）。で、同時期になんとなく作ってた曲たちも一緒にアルバムへ混入。あいかわらず自分の部屋で全パート、それはそれは楽しくにぎやかに、ご近所が

JUONが3月21日、ニューシングル「“あいしてる”って言えなくて」をリリースする。 同曲は山本美月、乃木坂46の白石麻衣、米倉涼子、吉瀬美智子が出演する「NIVEAブランド」の2017年CMソングに抜擢されたナンバー。 シングルには表題曲のほか、2017年に先行配信された亡き母への思いを込めた渾身のバラード「フレー（三線 ver.）」、書き下ろしの新曲2曲をあわせた4曲が収録される。 詳細は追って発表されるので、続報を待とう。 リリース情報 New Single「“あいしてる”って言えなくて」 2018年3月21日（水）発売 UMCK-1593 ￥1,296（税抜）￥1,400（税込） 全4曲収録 「“あいしてる”って言えなくて」：“NIVEAブランド”2017年CMソング 「フレー（三線 ver.）」 ライブ情報 ＜YOU CAN’T STOP vol.1＞ 2018年2月10日（土）

千晴による、自身最後の作品でありベストアルバム、そしてメジャーデビューアルバムとなる『始まり』のリスニングパーティー＜始聴会＞が1月24日（水）、Red Bull Music Studios Tokyo Hallで行われた。 ◆＜始聴会＞画像 ＜始聴会＞とは1月31日に発売するアルバムの全曲を、発売に先駆けて千晴本人とライター・三宅正一、千晴所属事務所エレメンツ社長・野村昌史による解説とともに聴けるイベント。１曲1曲、収録楽曲制作当時の裏話や思いなどが語られた。 終盤に差し掛かり12曲目「始まり feat. 三浦大知」の紹介の前に、千晴が「今日は特別にアルバムに参加してくれた、僕の親友が来てくれました！」と告げ、三浦大知がサプライズで登場。三浦大知の登場で会場の雰囲気はさながらライブ会場のような熱気に変貌し、千晴と三浦大知で当時を思い出しながらのトークが展開された。 その後アルバムタイトル

ABBAの楽曲をフィーチャーした映画『Mamma Mia!』（2008年）の続編が、『マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー』のタイトルで8月24日（金）より日本公開されることが発表となった。 ◆『マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー』画像、特報 およそ10年越しの続編となる今作では、『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』や『17歳のエンディングノート』のオル・パーカー監督がメガホンをとり、前作のその後の物語と主人公の母親・ドナの青春時代のエピソードを中心に、過去と現在を行き来しながらストーリーが展開されていく。 前作に続いてメリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン、アマンダ・セイフライド、コリン・ファースらが出演するほか、若きドナ役にはリリー・ジェームズが抜擢。さらにジェレミー・アーヴァイン、ジョシュ・ディラン、ヒュー・スキナー、アンディ・ガルシアら俳優陣が顔を揃え、シェールも主人公・ソ

活動10年を迎えた大阪出身半妖系ギターロックバンド・バンドごっこが、2018年3月28日に4枚目のミニアルバム『終わりの始まり』をリリースすることを発表した。 バンドごっこという名前ではあるが、音楽には真剣に取り組みキャッチーなメロディーとクセになるアンサンブルが評判の彼ら。2017年末に実施したクラウドファンディングでは目標額の110000%を達成（※目標額：1000円）し、2018年の公約として「全曲新曲のミニアルバム制作＆リリース」 「“バンドごっこアプリ”をリリース」が決定していた。2017年11月には梅田クラブクアトロにてワンマンを大成功におさめ、2018年も引き続き精力的な活動が続いている。 バンドメンバーの半妖ゲッチ（Ba/Vo）は、ミニアルバムリリース決定について以下のコメントを寄せている。 ◆　　　◆　　　◆ ■（Ba/Vo）ゲッチコメント みなさんこんにちは！ バンドご

先日引退を発表した小室哲哉と浅倉大介によるユニット、PANDORAが2月7日に初のミニアルバム『Blueprint』を発売することが決定した。 ◆告知映像 PANDORAは1月24日にシングル「Be The One」をリリース。こちらはオリコンシングルデイリーランキング３位、さらには配信サイト、iTunes、レコチョク、Amazon digital music、mora、ドワンゴジェイピー、music.jpで1位を獲得し、その他各種サイトでも上位にランキングされた。PANDORAはシングル発売当日、日本武道館で行われた＜超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE ＆ SHOW 2018＞に出演。Beverlyをボーカルに迎えた「Be The One」やKAMEN RIDER GIRLSと「proud of you」を披露。短いステージではあったものの圧巻のパフ

King Gnuの「Vinyl」を起用したパーソルテンプスタッフ株式会社のブランド広告「HAKEN ROCK!!」のCM映像が、本日1月25日（木）よりWEB公開されている。 ◆King Gnu画像、CM動画 「Vinyl」は、彼らが2017年10月にリリースした1stアルバム『Tokyo Rendez-Vous』に収録のナンバーだ。今回の楽曲起用について、丸山健志監督は次のようにコメントを寄せている。 ◆　　　◆　　　◆ ■丸山健志監督 コメント King Gnuを初めて知ったのは三ヶ月前。移動中に聞いたVinyl。 サビのパワーに、とにかくシビれ、衝撃を受けました。 高校時代に観た、映画「トレインスポッティング」並みの衝撃です。 クリエイティブディレクター 喜馬克治さんが提案する「HAKEN ROCK!!」というCMコンセプトには 「常識に流されない自分だけの生き方」というメッセージが

ロックバンドteto（テト）が、ファーストシングル「忘れた」を3月21日（水）に発売する。 昨年2017年8月末にミニアルバム『dystopia』をリリースすると、その後は日本テレビ『バズリズム02』企画“コレはバズるぞ2018”でランキング2位に輝き、年末の＜COUNTDOWN JAPAN 17/18＞への出演などを果たしたteto。前作から約半年のスパンを空けた今作は、4曲入りシングルである。 端的には「バラエティに富んだ作品」と言えるものの、こうした凡庸な表現では収まらない仕上がりだという。リード曲にして非常に叙情的なM1「忘れた」、2ビートのteto節が炸裂する痛快なメロディックパンクM2「拝啓」、YOUNG PUNCHのカバーであるM3「Nothing Goes Right」、そしてM4「光るまち（アコースティックVer.）」の4曲からなる。 なお2018年4月からは、シングル「

昨年のNAMM Showでダンボール・キーボード「KAMI-OTO」が注目を集めたユードーが、新バージョンのMIDIキーボード・キットを発表。1月25日に開幕したNAMM Show 2018で、完全オリジナルのフラッグシップ・シンセサイザー「Neuman」のプロトタイプ、サウンド系アプリとともに出展する。 「KAMI-OTO（カミオト）」はNAMM Show 2017でデビュー、同年9月のTOKYO GAME SHOWではブース内で製作ワークショップを開催し好評を得たMIDIキーボード・キット。文字入力用のApple Magic Keyboardにかぶせて使うという仕組みだったが、今回のバージョンはオリジナル基板を使用したスタンドアロン・タイプの「KAMI-OTO」として登場。世界最大のクラウド・ファンディングサイトKICKSTARTERで参考出品された。

凄腕ギタリスト、リッチー・コッツェンが今週初め、新曲「The Damned」のミュージック・ビデオを公開した。 ◆リッチー・コッツェン画像 彼は現在、ツアーを共にしているベーシストDylan Wilson、ドラマーのMike Bennettと新曲をレコーディング中で、今年はアルバムもしくは、少なくともシングルを何枚かリリースする計画だという。 コッツェンは『Guitar Player』のインタビューでこう話した。「いまツアーから離れてて、かなりの時間、作曲やレコーディングに費やしてる。今回の大きな違いは、スタジオで僕のライブ・バンドを使っているところだ。僕ら、7年くらいライブ・バンドとしてやってきたけど、スタジオで一緒にレコーディングしたことはあまりなかった。アルバムとして完成するのを待つ代わりに、次々とシングルをリリースすることにしたんだ。それがフル・アルバムに繋がるかもしれないし、なら

ポルノグラフィティが最新アルバム『BUTTERFLY EFFECT』を携えて＜15th ライヴサーキット “BUTTERFLY EFFECT”＞を開催中だ。同ツアーより、3月20日の兵庫･神戸国際会館こくさいホール公演の模様がWOWOWにて生中継されることが発表となった。 ◆ポルノグラフィティ 画像 2017年11月17日よりスタートした＜15th ライヴサーキット “BUTTERFLY EFFECT”＞は約2年ぶりの全国行脚となるもので、4ヵ月間に32ヵ所39公演を行なう濃厚なツアーとなる。 アニメ、ネットドラマ、スポーツ中継などバリエーション豊かなタイアップ曲を収録したアルバム同様、盛りだくさんの内容で届けられるステージの生中継が、彼らのライブ未体験者をも虜にするはず。なお、3月20日の兵庫・神戸国際会館こくさいホール公演はチケットはすでに完売しているとのこと。爆発的な熱量と誰もが溶け

New Single「水色の日々」 2018年3月21日（水）発売 UPCM-1418　￥1,200（税込） [CD] 1. 水色の日々 2. ドキドキ 3. ロマンチックに恋して ＜SHISHAMO ワンマンツアー2018春＞ 2018年 3月24日（土）大阪・オリックス劇場 3月25日（日）大阪・オリックス劇場 3月30日（金）東京・NHKホール 4月08日（日）愛知・名古屋センチュリーホール 4月14日（土）石川・金沢 本多の森ホール 4月15日（日）新潟・新潟テルサ 4月21日（土）北海道・釧路市民文化会館・大ホール 4月22日（日）北海道・わくわくホリデーホール（札幌市民ホール） 5月12日（土）高知・高知市文化プラザかるぽーと 5月13日（日）香川・サンポートホール高松・大ホール 5月19日（土）京都・ロームシアター京都・メインホール 5月20日（日）兵庫・神戸国際会館こくさい

三浦大知が、2月1日（木）放送のNHK『SONGS』に出演する。 ◆『SONGS』画像 番組では今回、4曲のスペシャルライブに加えて、互いに“表現者”としてリスペクトしあう間柄だという土屋太鳳をゲストに迎えての初対談の模様をオンエア。さらに、デビュー20周年を迎えて実現した2017年末の『NHK紅白歌合戦』初出場の舞台裏にも密着し、“歌”、“ダンス”、“エンターテイナーとしての気概”の3つの角度から三浦の魅力を掘り下げていく。 スペシャルライブで披露されるのは、紅白での“無音シンクロダンス”も話題を呼んだ「EXCITE」と、「(RE)PLAY」、「ふれあうだけで ～Always with you～」、そしてDREAMS COME TRUEの吉田美和と中村正人が三浦をイメージして書き下ろしたという楽曲「普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered

X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』がロシアで劇場公開されることがわかった。 ◆関連画像 『WE ARE X』は2月17日と18日の2日間にわたりロシア全国約100館の劇場で、現地の伝説的人気ロックバンド、Mumiy Trollのモックメンタリー映画『SOS to the Sailor』と二本立てて上映される予定だ。 また、映画の公開を記念して両作品のプレミア上映も行われる。これは安倍首相とプーチン大統領の会談で成立した『ロシアにおける日本年』事業のイベントとして認定されたもの。Mumiy Trollのリーダー、 イリヤ・ラグチェンコとYOSHIKIは現地時間1月29日モスクワのCinema Karo 11 Oktober、 1月31日ペテルスブルグのCinema Karo 11 Okhtaで質疑応答にも応じるとのことだ。なお、プレミア上映については 在ロシア日本大使館

今週初め、スレイヤーがラスト・ツアーを発表し、ファンを驚愕／落胆させたが、アンスラックスのチャーリー・ベナンテ（Ds）は、以前からメンバーの何人かはそう考えているのではないかと感じていたそうだ。 ◆チャーリー・ベナンテ画像 ベナンテは『Cobras & Fire』ポッドキャストのインタビューで、こう話した。「しばらく前からメンバーの何人かがそう感じているんじゃないかって思ってた。俺は完全に理解できるよ。俺もそう感じてるから」 普段、自分の年齢について考えることはないが、スレイヤーの発表を知り、こう考えたそうだ。「 “ちきしょう！　俺らみんな、終わりを迎えつつあるのかもしれない”って思ったよ。多くのファンやミュージシャンがぎょっとしたに違いない。とくにファンは心配してるんじゃないかな。誰が残るんだって」 「ファンは（好きな）バンドに永遠にやり続けて欲しいだろう。俺だってそうだ。でも、それには

“マジプリ”ことMAG!C☆PRINCEの新曲「Best My Friend」が、日本テレビ系『バズリズム02』2月オープニングテーマに決定した。 ◆「Best My Friend」ミュージックビデオ 同曲は2月14日にニューシングルの表題曲としてリリースされるナンバー。マジプリと同じ東海地区出身の先輩ロックバンド・SPYAIRのUZが作曲、MOMIKENが作詞を担当している。 なお『バズリズム02』は毎週金曜日24:59よりオンエア。 6th Single「Best My Friend」 2018年2月14日（水）発売 ■初回限定盤A（CD+DVD） UPCH-7382　￥1,800税込 ■初回限定盤B（CD+DVD） UPCH-7402　￥1,800税込 ■通常盤（CDのみ） UPCH-5932　￥1,000税込 ■メンバー個別絵柄盤（CDのみ） ￥1,000税込 西岡盤（UPCH-7

BRIAN SHINSEKAIが1月24日、デビューアルバム『Entrée』をリリースした。フルカワユタカ(ex.DOPING PANDA)がスペシャルゲストとしてギター参加した「東京ラビリンス ft. フルカワユタカ」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆「東京ラビリンス ft. フルカワユタカ」ミュージックビデオ 「シティポップ×歌謡曲をテーマに掲げて書きました。ダフトパンクfeatナイルロジャースから始まった、chicのようなソウルフルなエレクトロの日本版・オリエンタルなversionを作りたく、フルカワユタカさんにカッティングメインのギターで参加いただきました。ドライではなく、ウェットなシティポップ・AORとなったと思います。イントロのギターは、プリンスの「kiss」の追悼オマージュです」──BRIAN SHINSEKAI 「東京ラビリンス

▲スティング 1月29日（日本時間）に行われる第60回グラミー賞授賞式のさらなる出演アーティストが発表となった。 ◆パフォーマー画像 今回の発表では、過去に16度のグラミー受賞歴を持つスティングの出演が新たに決定。また、ジョン・バティステとゲイリー・クラーク・ジュニアが、2017年に逝去したチャック・ベリーとファッツ・ドミノの追悼パフォーマンスを行なうという。 さらに、2018年の特別功労賞生涯業績賞（Lifetime Achievement Award）を受賞するエミルー・ハリスが、最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス（「Either Way」）、最優秀カントリー・アルバム（『From A Room: Volume 1』）などにノミネートされているクリス・ステイプルトンとの共演パフォーマンスを披露。ルイス・フォンシとダディ・ヤンキーによる「Despacito」のステージには、同曲のミュ

▲（C）原哲夫・武論尊/NSP 2001, （C）蒼天の拳 2018 4月よりTOKYO MXほかにて放送予定の新作テレビアニメ『蒼天の拳 REGENESIS』のオープニングテーマにAK-69の「蒼天の果てに」が、エンディングテーマに上坂すみれの「祈りの星空」が決定した。 ◆AK-69 / 上坂すみれ アーティスト写真 同アニメは、漫画家・原哲夫の代表作『北斗の拳』の過去を描いた漫画が原作。北斗1800年の歴史上、最も奔放苛烈で最強と呼ばれた「第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎」の物語が、原の監修のもと新たにテレビアニメとして蘇る。なお上坂は、声優としてエリカ・アレント役も担当する。 以下、AK-69と上坂から寄せられたコメント。 ◆　　◆　　◆ ■オープニングテーマ AK-69 / 蒼天の果てに 作詞：AK-69 作曲：RYUJA, AK-69 （UNIVERSAL MUSIC LLC /

▲スティング＆シャギー「Don’t Make Me Wait」 スティングとシャギーのコラボレーション・シングル「Don’t Make Me Wait」が、日本時間1月25日にリリースされた。同曲は、彼らが4月に発表予定のアルバム『44/876』からの第一弾シングルとなる。 ◆スティング＆シャギー画像 両者を引き合わせたのは、スティングのマネージャーで最新作『ニューヨーク9番街57丁目』のプロデューサー、そして過去にシャギーのA&Rエグゼクティヴを務めたこともあるマーティン・キーゼンバウムだったという。スティングがシャギーの制作中の新曲を聴き、その後ふたりは一緒にスタジオ入り。当初は「Don’t Make Me Wait」1曲だけのレコーディングを行なう予定が、さらに多くの新曲が生まれることになったそうだ。 ニューヨークで数週間にわたるソングライティングやジャム・セッションを経て生み出され

誰でも弾けるモジュラー式電子楽器ROLI BLOCKSに新感覚フィードバックの新世代モデル「Lightpad Block M」 誰もがミュージシャンになれるモジュラー・ミュージック・スタジオとして注目を集めたROLIの電子楽器「BLOCKS」シリーズの新世代モデルとして、指先で新感覚のフィードバックが得られる「Lightpad Block M」が登場した。 ROLIのBLOCKSは、ブロック型のデバイスを自由につなげて、アプリで奏でる、まったく新しい音楽体験を提供するモジュラー・ミュージック・スタジオ。カラフルなLEDと5Dタッチセンシティブのサーフェスを搭載した「Lightpad Block」、Seaboardファミリーの中でも最も小さくリーズナブルな鍵盤プレイヤー向けの「Seaboard Block」、ライブ・パフォーマンス用のLive Block、ループ・コントロール用の「Loop

USインディ／オルタナ界の草分け的存在であるヨ・ラ・テンゴが、2013年の『Fade』以来5年ぶりとなるオリジナル・スタジオアルバム『There’s a Riot Going On』を3月16日（金）に世界同時リリースする。 ◆アルバム『There’s a Riot Going On』ジャケット画像 スライ＆ザ・ファミリー・ストーンの名盤『暴動』の原題を冠し、バンド自身によるセルフプロデュースとなる本作は、アルバム毎に様々なサウンドを生み出してきた冒険心溢れるバンドの歴史を網羅するかのように、ノイズから穏やかで美しい音まで幅広いサウンドを15曲の収録曲を通して一つにまとめあげているという。その一端を披露すべく、「You Are Here」「Shades of Blue」「She May,She Might」「Out of the Pool」の4曲が一挙に公開されている（http://sma

＜OTODAMA RECORDS GIRLS FESTIVAL＞にPimm’s、煌フォレ、KRD8ら13組 OTODAMA RECORDSが主催する＜OTODAMA RECORDS GIRLS FESTIVAL vol.2＞が、3月9日（金）に東京・TSUTAYA O-WESTにて開催されることが発表となっている。 ＜OTODAMA RECORDS GIRLS FESTIVAL＞は、2017年8月に＜OTODAMA SEA STUDIO＞で初開催された同レーベル初の音楽イベントだ。今回は、レーベルの総セールス20万枚突破を記念して第2回の開催が決定。SIR、煌めき☆アンフォレント、KRD8、サクヤコノハナ、絶対直球女子！プレイボールズ、天晴れ！原宿、東京CuteCute、Tokyo Rockets、DREAMING MONSTER、Pimm’s、MAPLEZ、ユイガドクソン、ヲルタナティヴ

Da-iCEの新曲「TOKYO MERRY GO ROUND」が、中古車買取販売のガリバーによるセール「ガリバーな2月の決算SALE」の第一弾CMソングに決定した。 ◆CM動画 同CMは1月26日より放送がスタート。これに先駆けてYouTubeではCM動画が公開されている。 また、3月14日に発売されるLIVE Blu-ray／DVD『Da-iCE LIVE TOUR 2017 –NEXT PHASE-』に、千葉・幕張メッセイベントホール公演での「TOKYO MERRY GO ROUND」初披露の模様も収録されることが発表された。 なお「TOKYO MERRY GO ROUND」は1月17日に発売されたデビュー5周年イヤー第1弾シングルに収録。本作は初週にグループ結成史上最高枚数を売り上げ、1月29日付オリコンウィークリーチャートで2位を獲得した。 LIVE Blu-ray／DVD『Da-

5月19日(土)に幕張メッセで開催される日本最大級のファッション&音楽イベント＜Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER＞の出演者第一弾が発表され、M!LKとSUPER★DRAGONがオープニングアクトをつとめることが明らかになった。 ▲M!LK 若手俳優による5人組ボーカルダンスユニット・M!LKは＜GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER＞以来3度目のイベント出演となる。また、3月14日にはニューシングル「ボクラなりレボリューション」もリリース予定だ。 ▲SUPER★DRAGON そして9人組ミクスチャー系ユニット・SUPER★DRAGONは＜GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER＞にCDデビュー前にもかかわらず初出演して以来、今回で2度目の出演となる。1月31日にはニューシングル「Monster!」のリリースが決

HEROが、2017年12月22日に活動休止を宣言した。 ◆ライブ画像 2017年に10周年を迎えたHERO。彼らはZEPP TOKYOを舞台に＜10th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 2017＞のファイナル公演として＜10年後に見た景色＞と題した単独公演を行った。すでに発表になっていたように、この日のライブを持ってHEROは活動を停止する。その後の未来図は、メンバー自身もまだ見えていない。まずは10年間の歩みの集大成を、この日のライブへすべて注ぎ込む。それがHEROと一緒に歩み続けてきたヒロイン（ファンの呼称）たちへの一番の恩返しになることをメンバー4人はわかっていた。 ――素顔の心で「めっちゃ好き」と叫べるって最高じゃない。 開演前にスクリーンへ映し出されたHEROからのメッセージ。彼らは未来ではなく、「今」を生きようとしていた。「今」感じるすべてが、未来へ繋がる答え

田口 淳之介が1月24日、愛知・Zepp Nagoyaより初のワンマンライブツアー＜JUNNOSUKE TAGUCHI LIVE TOUR 2018 DIMENSIONS＞をスタートした。 ◆田口 淳之介 ライブ画像 本ツアーは9月に発売された1stアルバム『DIMENSIONS』を携え4都市を巡るもの。初日公演は定刻の19時になると「DIMENSION」で幕を開け、ダンス暦14年クラスの10代の4人のダンサーたちとともに“魅せるパフォーマンス”を展開した。 また、かねてから親交の深いオリエンタルラジオ・中田敦彦が本公演を観覧しており、中盤のMCで田口が中田を呼び込むという一幕も。中田は「相変らず美しい」と感想を述べ、ダンサーも含めて全員で「PERFECT HUMAN」をパフォーマンスし、会場は大きな盛り上がりをみせた。 後半には『DIMENSIONS』収録曲「G・O・N・G (feat.

デュア・リパが、初めて自分の曲がラジオで流れたときの感動と興奮の瞬間を振り返った。 ◆デュア・リパ画像、動画 2017年夏にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムを発表し、来月開かれる＜Brit Awards＞で女性アーティストとしては史上最多の5部門の候補に挙がるなど、2017年最も成功した新人の1人、デュア・リパだが、1stシングル「Be The One」（2015年）をリリース後すぐにブレイクしたわけではなかった。 この曲が初めてラジオで流れたのは2016年。リリースしてから1年後だったという。彼女はそのときのことを『GQ』誌のインタビューでこう話した。「その日、ラジオで流れるのは知ってたの。だから、スタジオから家へ戻るのにタクシーに乗ることにして、“ラジオかけてください”って言ったのよ」 「家に戻るまでずっとラジオかけてて、待って、待って、待ったんだけど、曲は流れなかった。家に着いて

ECDこと石田義則が1月24日、逝去した。57歳だった。25日朝、遺族がTwitterを通じて報告した。 1987年にラッパーとして活動を開始したECDは、89年にMAJOR FORCEよりファースト・シングル「PICO CURIE」を発表。96年には東京・日比谷野外音楽堂で行なわれたヒップホップ・イベント＜さんピンCAMP＞のプロデューサーを務め、以降もシーンをクロスオーバーした幅広い活動を展開してきた。2003年発表の『失点 in the park』からは自主制作で精力的なリリースを続け、音楽活動や執筆活動と並行して、脱原発や反レイシズム、反ヘイトスピーチなどの運動にも積極的に取り組んだ。 2016年に進行性のがんを患っていることを公表。その後も闘病生活を送りながら音楽活動を継続し、2017年にはベストアルバム『21世紀のECD』がリリースされたばかりだった。

7つのスピーカーを搭載、Bluetoothにも対応した優雅なデザインのデジタル・グランドピアノ「GP609」 優雅なグランドピアノのキャビネットに音や鍵盤、サウンド・システムなど最新のビアの技術を搭載したデジタル・グランドピアノ「GP609」がローランドより登場。ホテルやレストランなどにも導入しやすい、省スペース＆移動も容易な軽量設計のモデルで、「黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ」と「白塗鏡面艶出し塗装仕上げ」の2色のカラーバリエーションをラインナップ。自宅だけでなく、公共の場所で、グランドピアノを「置く」、「弾く」、「聴く」喜びを実感できるデジタル・グランドピアノだ。 優雅で気品のあるグランドピアノは憧れの的。自宅で弾きたい、ホテルやレストランなど雰囲気のあるテンポに設置したいという人も多いが、サイズが大きく、250～400kgと重量のあるアコースティック・グランドピアノでは、広いスペースがない

音楽ライブ情報サービス「LiveFans」が、独自調査・集計による2017年の年間推定観客動員ランキングを発表した。 ◆「LiveFans」年間観客動員ランキング 総合部門では三代目J Soul Brothersが1位に輝いた。三代目J Soul Brothersは、2016年11月から行われているドームツアー＜METROPOLIZ＞と、その続編ともいえるツアー＜UNKNOWN METROPOLIZ＞を開催。＜UNKNOWN METROPOLIZ＞ツアーでは、昨年にBIGBANGが記録した年間動員数歴代最多記録を更新したうえ、1ツアーでの東京ドーム公演数の最多記録（10公演）に並んだ。これはザ・ローリング・ストーンズが1990年に開催したツアー＜Steel Wheels Japan Tour '90＞と並ぶ記録となる。 総合2位はBIGBANG、3位は日本音楽界史上初となる1年に2度の5大

Photo by Emerson Loew エルトン・ジョン（70歳）が、家族との生活を優先するため、この秋スタートする大規模な世界ツアーを最後にツアー活動から引退することを発表した。 ◆エルトン・ジョン画像 エルトンは水曜日（1月24日）、NYで記者会見を開き、「自分はレイ・チャールズ、B.B.キングのように、永遠にツアーを続けるんだろうと思ってきた」が、「優先すべきことが変わった。子供たちができ、僕らの人生は変わった。創作活動を止めるという意味ではないが、旅するのは止める」と話した。健康上の問題により引退するとの噂は否定している。 エルトンは英国で同性婚が合法化された2014年に長年のパートナー、デヴィッド・ファーニッシュと結婚。代理出産により、2010年に長男ザッカリー君、2013年に次男イライジャ君が誕生した。この先、子供たちの学校行事も増え、彼らの成長期に見逃したくないことはたく

英国のロック・バンド、ザ・フォールのシンガー、マーク・E・スミスが水曜日（1月24日）、亡くなった。死因は明かされていない。まだ60歳だった。 ◆マーク・E・スミス画像 バンドのFacebookを通じ、「非常に残念ですが、マーク・E・スミスが亡くなったことをお知らせします。彼は今朝、自宅にて息を引き取りました。詳しいことは今後お伝えします」と訃報が伝えられた。 スミスは1970年代半ば、セックス・ピストルズのライブに刺激され、ザ・フォールを結成。これまで30枚以上のアルバムを発表してきた。荒々しいがリアルで芸術性の高い音楽、烈しいが真摯に音楽に向かい合うアティチュードは、ブリティッシュ・ミュージック・シーンのカルト・ヒーロー的存在となり、多くのミュージシャンに影響を与えてきた。 昨年7月に32枚目のスタジオ・アルバム『New Facts Emerge』を発表したが、車いすでステージに上がっ

▲Blu-rayオーディオ盤（※輸入盤のみ） 2018年9月、いよいよ結成50周年という記念すべき年を迎えることになるレッド・ツェッペリン。ジミー・ペイジは2017年末、アニバーサリー・イヤーの計画について「レッド・ツェッペリンのプロダクトが発表される。間違いない、みんなは聴いたことがない」「来年は50周年だ。だから、ありとあらゆる種類のサプライズがある」と発言していた。結成50周年を記念するリリースやイベントに関する詳細は、今後随時明かされていくという。 ■リリース情報 レッド・ツェッペリン『伝説のライヴ─HOW THE WEST WAS WON』 2018年3月23日（金）世界同時発売 ・スーパー・デラックス・ボックス・セット WPZR-30784～92　￥25,000＋税 ※輸入盤国内仕様 ※セット内容： - 最新リマスター音源を収録した3枚組CDと4枚組重量盤180グラム・アナログ

＜MURO FESTIVAL 2018＞が、7月21日（土）、22日（日）に東京・お台場野外特設会場にて開催されることが発表となった。 2018年で7度目を迎える＜ムロフェス＞。お台場に会場を移して初の2DAYS開催となった昨年に続いて、今回も総勢50組以上のアーティストの出演が予定されているという。 なお、2DAYS早割チケットおよび各日チケットのオフィシャル先着先行受付は本日1月25日（木）より開始される。詳細は＜ムロフェス＞オフィシャルサイトにて。 ＜MURO FESTIVAL 2018＞ 2018年7月21日（土）、22日（日） 東京・お台場野外特設会場 開場/開演：10:00 / 11:30 リストバンド交換： 9:30（予定） ［チケット料金］ 前売 ￥6,200／当日 ￥7,200（各税込） 2日通し券(早割) ￥8,500 2日通し券(一般) ￥9,000 ※ドリンク代別途