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2018年1月31日のブックマーク (40件)

  • MADKID、「これから僕たちがどのように輝いていくか見届けてほしいです」 | BARKS

    日1月31日にメジャーデビューシングル「Never going back」をリリースした5人組ダンスボーカルグループ“MADKID(マッドキッド)”が、同シングルの発売記念イベントを東京・ヴィーナスフォート 教会広場にて開催した。 ◆MADKID 画像 2014年に結成して以来、メンバーチェンジなど幾多の試練を乗り越え、路上ライブ、対バンライブといった地道な活動を続けてきた彼ら。メジャーデビューは苦節3年にしてやっと掴んだ新たな夢へのスタート地点だ。この日は発売日当日のイベントとあって、各地から300名のファンが詰め掛ける中、リリースイベントとしてはロングセットとなる9曲をたっぷり披露した。 ステージ中央の扉が開きメンバーが登場すると、教会広場に“MADKID”コールが響き渡り「Light up」でイベントがスタート。YUKIの「盛り上がっていきましょう!」の声に「get started

    MADKID、「これから僕たちがどのように輝いていくか見届けてほしいです」 | BARKS
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    BARKS 2018/01/31
  • 元SuGの武瑠、“不完全”復活。「表現者として13040820秒の地獄を味わいました」 | BARKS

    2017年9月2日武道館をラストライヴとし10年の歴史に幕を閉じたSuGのフロントマン武瑠が、ソロでの音楽活動を始動させた。 ◆ティザー映像 1月17日から武瑠のTwitterには、日に日に満たされていく月の写真と‘13040820 SEC HELL’という謎のツイートが毎日投稿されていた。これは実際の月の満ち欠けに合わせたカウントダウンであり、謎の数字は武道館ライブの日から現在までの秒数であることが判明。そしてカウントダウンが終わるこの夜は皆既月。しかも大変珍しいスーパー・ブルー・ブラッドムーン。そんな奇跡が重なる1月31日22時27分、武瑠はソロプロジェクト「sleepyhead」をスタートさせた。 武瑠は「表現者として13040820秒の地獄を味わいました。明確な目標や答えもなく、準備不足ですが、ただ闇雲に踏み出してみることにしました。まずはレーベルや事務所にも所属せずに、すべて自

    元SuGの武瑠、“不完全”復活。「表現者として13040820秒の地獄を味わいました」 | BARKS
  • アーバンギャルド、10周年記念アルバム『少女フィクション』発売 | BARKS

    アーバンギャルドが4月4日、10周年記念アルバム『少女フィクション』をリリースする。 2008年にデビューアルバム『少女は二度死ぬ』(ネット通販&ライブ会場販売/2009年全国流通)を発表してから2018年で10年を迎えるアーバンギャルド。 記念すべき10周年イヤーに向けて、昨年2017年からデビュー10周年のカウントダウンキャンペーンを行なっており、その第1弾商品が2017年1月にリリースしたシングル「あくまで悪魔」だ。その後、ライブアルバムの発売や東名阪クアトロツアーなどを行ない、アルバム『少女フィクション』と4月8日東京・中野サンプラザホールで開催するワンマンライブ<アーバンギャルド10周年記念公演 アーバンギャルドのディストピア2018 「KEKKON SHIKI」>でその集大成を飾る。 なお、アルバムのリリース週には東京、大阪、愛知でインストアイベントの実施が決定。詳細は後日発

    アーバンギャルド、10周年記念アルバム『少女フィクション』発売 | BARKS
  • Li-sa-X、キコ・ルーレイロとの共演が実現 | BARKS

    Li-sa-Xが、自身初の海外ライブでキコ・ルーレイロとの共演を実現させた。 ◆Li-sa-X&キコ・ルーレイロ画像、動画 1月25日(木)から28日(金)にかけて、米カリフォルニア州アナハイムで行われた世界最大の楽器ショー<NAMM Show 2018>に参加したLi-sa-X。期間中は彼女の使用機材を提供しているイタリアのアンプメーカーDV MARK社のブースにてデモンストレーション演奏を行なったほか、いくつかの出展イベントスペースで連日パフォーマンスを披露した。 当初は予定になかったキコ・ルーレイロとの共演は、キコ自らLi-sa-Xに声をかけて実現したものだという。ステージでは彼女が11歳の時にカヴァー動画を公開したこともあるキコの「Gray Stone Gateway」をふたりで熱演し、キコ目当てで会場に来たファンから通りすがりの来場者までを超絶技巧のパフォーマンスで驚かせた。 L

    Li-sa-X、キコ・ルーレイロとの共演が実現 | BARKS
  • Pile、ニューアルバム『SHOWCASE』&武道館ライブBDの詳細が明らかに | BARKS

    Pileが3月7日に同時リリースするニューアルバム『SHOWCASE』、そしてLIVE Blu-ray『Pile Live at Budokan』の収録詳細が一気に発表となった。 ◆Pile 画像 発表が行われたのは日生放送された自身のオフィシャルニコニコチャンネル“PileちゃんのチャンネルPile”にて。アルバム『SHOWCASE』には6thシングル「絆Hero」、7thシングル「Lost Paradise」の他、8曲の新曲を含む全12曲が収録される。ニコ生ではアルバムのリード曲となる「脳内ドリーマー」が先行でオンエアされ、Pileの特徴的な高音を活かした疾走感あるハードな1曲であることが明らかになった。 更にLIVE Blu-ray『Pile Live at Budokan』では、約2時間半、35曲が収録される。武道館公演にゲスト出演した新田恵海とのコラボで披露した「Melody」

    Pile、ニューアルバム『SHOWCASE』&武道館ライブBDの詳細が明らかに | BARKS
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    BARKS 2018/01/31
  • 【ライブレポート】片平里菜、模索から自信を積み上げツアー完走「今年はきっと賑やかな一年に」 | BARKS

    片平里菜が<ライブハウスツアー2017-2018>の最終公演を1月20日(土)に東京・Zepp DiverCityにて開催した。 ◆片平里菜 写真 2017年10月の大阪・Zepp Namba公演を皮切りに全国10箇所をまわってきたツアー。片平いわく来は3rdアルバム『愛のせい』のリリースツアーとなる予定だったが、アルバムの作り込みを優先させた結果リリースがツアー開始後にずれ込んだ。アルバムプロモーションとツアー活動を並行し、慌ただしい日々を送りながらも「そのぶん自信を持って出せるアルバムを作れたと思います」と片平はMCでも語っている。 ツアーに帯同したサポートメンバーの面々による“オジョーズ“を連れ、ライブはアップナンバーの「Party」からスタート。まだ20代中頃ながらパフォーマンスと歌詞の落ち着きぶりに大人の風格が漂う。デビュー時から10代女子に“お姉さん”アイコンとして人気を得

    【ライブレポート】片平里菜、模索から自信を積み上げツアー完走「今年はきっと賑やかな一年に」 | BARKS
  • 瀬川あやか、全国ツアー追加公演で旭川に凱旋決定。ライブダイジェストも公開 | BARKS

    瀬川あやかが春の全国ツアー<瀬川あやか“センチメンタル” LIVE TOUR 2018〜melting music in the mouth〜>の追加公演を北海道・旭川CASINO DRIVEで4月21日(土)に開催することがわかった。 ◆瀬川あやか 新アーティスト写真 ツアーは3月21日(水)に発売となる2ndアルバム『センチメンタル』を引っさげて行われるもの。日の追加公演発表とあわせ、インスタ映えもバッチリな新アーティスト写真も公開となった。実は旭川は瀬川あやかが往復4時間かけて通っていた高校時代を過ごした場所でもあり、追加公演は特別な想い入れのある地での凱旋ライブになる。 そして、この追加公演決定を記念して、2017年末に開催した<瀬川あやか”アコースティックライブ2017 札幌~つないだ季節の隙間から・秋/冬~”>のダイジェストメイキング映像も公開された。瀬川あやかの、”観る人

    瀬川あやか、全国ツアー追加公演で旭川に凱旋決定。ライブダイジェストも公開 | BARKS
  • 宇野実彩子、バレンタインチョコを手渡し | BARKS

    AAAの宇野実彩子が、ソロデビューシングル「どうして恋してこんな」のリリース記念イベントを開催することが発表された。 ◆ミュージックビデオ イベントは2月13日に名古屋、2月14日に大阪、2月16日に東京で開催。シングルの発売日が2月14日ということもあり、CDを購入した人に宇野人が感謝の気持ちを込めてバレンタインチョコを手渡しするという。 なお、昨年末にYouTubeで公開された「どうして恋してこんな」のミュージックビデオは現在135万回再生を突破。さらに1月17日からの先行配信ではLINE MUSICのウィークリーランキングで1位を獲得するなどソロデビュー前から話題を集めている。 <宇野実彩子(AAA)ソロデビュー記念バレンタインチョコお渡し会> 2018年2月13日(火)アスナル金山 明日なる広場 2018年2月14日(水) 大阪 あべのキューズモール 2018年2月16日(金) 

    宇野実彩子、バレンタインチョコを手渡し | BARKS
  • 【ライブレポート】ハーツ、5年ぶり来日公演で見せた不変の美学と進化の軌跡 | BARKS

    ハーツの一夜限りの単独来日公演が、1月29日(月)、東京・マイナビBLITZ赤坂にて開催された。 ◆1月29日(月)東京公演 画像 通算4作目のスタジオ・アルバム『Desire』を携えて、10月末のロシア・ノボシビルスクを皮切りに12月のロンドン・O2 Academy Brixton、そして地元マンチェスター・O2 Apollo Manchesterへと続くヨーロッパ・ツアーを行なってきた彼ら。日でのライブは2013年の<FUJI ROCK FESTIVAL>出演以来およそ5年ぶり、単独公演としてはデビュー・アルバム『Happiness』発表後の東阪ツアー以来、実に7年ぶりとなる。 ツアー開幕前にメンバー自ら予告していたとおり、セットリストは最新作からのナンバーを軸としつつ過去の名曲も網羅したグレイテスト・ヒッツ的な内容に。デペッシュ・モードやティアーズ・フォー・フィアーズら、自身が敬愛

    【ライブレポート】ハーツ、5年ぶり来日公演で見せた不変の美学と進化の軌跡 | BARKS
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    BARKS 2018/01/31
  • PUSHIM×韻シスト、コラボ曲「TO THE NEXT」MV&コメント動画公開 | BARKS

    PUSHIMと韻シストによるコラボレーション曲「TO THE NEXT」のミュージックビデオがYouTubeにて公開され、先行配信がiTunesにてスタートした。 ◆「TO THE NEXT」ミュージックビデオ/PUSHIM×韻シスト コメント動画 同曲は2月14日にリリースされるコラボレーションミニアルバムのリードトラックで、作品を象徴する様なグルーヴィーな1曲。ミュージックビデオの撮影はPUSHIMの故郷であり、韻シストの拠地でもある大阪で行なわれた。昭和4年から今まで現役で走り続けているレトロな路面電車の中やディープな商店街を舞台に、次のステップへ止まらず向かっていく強力なエネルギーやパッションを表現した作品となっている。 リリース後は東京と大阪でインストアイベントやコラボイベントを開催。PUSHIMと韻シストからコメント動画も到着したのでチェックしてみよう。 PUSHIMと韻シス

    PUSHIM×韻シスト、コラボ曲「TO THE NEXT」MV&コメント動画公開 | BARKS
  • カミラ・カベロ、成田空港に到着 | BARKS

    カミラ・カベロが日1月31日(水)にニューヨークから成田空港に到着、ソロとして初の来日を果たした。 ◆カミラ・カベロ画像 カミラが日を訪れるのは、2016年7月にフィフス・ハーモニーのメンバーとして来日して以来約1年半ぶり2度目。平日にもかかわらず空港に集まったファンたちの熱烈な歓迎に応え、日語で「アリガトー、ダイスキ!」とメッセージを送った。 今回の来日に際して、「私は日が大好き。日のファンは当に愛らしくてカワイイ! それに、礼儀正しくて、優しくて、親切で、お互いに敬意を持って接するところが、とても好き」、「私はお寿司の大ファンだし、前回は浅草に行ったけど、そういった日の伝統的なものや場所も大好き。今回はもっと日文化を肌で感じたいな」と語っていたカミラ。日滞在中は、2月2日(金)にテレビ朝日系『ミュージックステーション』、6日(火)に日テレビ系『スッキリ』への生出演が

    カミラ・カベロ、成田空港に到着 | BARKS
  • LUNA SEA主宰<LUNATIC FEST. 2018>、オープニングアクトはLUNACY | BARKS

    LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二弾<LUNATIC FEST. 2018>が6月23日および24日の2日間、幕張メッセにて開催されることは既報のとおり。満月に加え皆既月が起こる日1月31日、そのオープニングアクトにLUNACYが両日出演することが発表となった。 ◆<LUNATIC FEST. 2018> 画像 LUNACYによるオープニングアクトは初開催となった2015年の<LUNATIC FEST.>に続いて2回目。前回時は、全てのラインナップが出揃ったと思われた後の5月29日(LUNA SEA結成記念日)にサプライズ発表されたが、今回は第一弾ラインナップ発表前のアナウンスとなる。 “LUNACY”とは1989年結成時のバンド名で、初期インディーズ時代の活動を象徴するもの。つまり、現在のライヴではほとんど演奏されないような初期の激しい楽曲の披露が予想される。 また

    LUNA SEA主宰<LUNATIC FEST. 2018>、オープニングアクトはLUNACY | BARKS
  • androp、ニューAL『cocoon』初回盤にスタジオライブDVD付属 | BARKS

    andropが3月7日、ニューアルバム『cocoon』(読み:コクーン)をリリースする。 ◆『cocoon』ジャケット画像 2015年に発表した『androp』以来、2年7ヶ月振りのオリジナルフルアルバムとなる作には、現在公開中の映画『伊藤くん A to E』主題歌である最新シングル曲「Joker」や平成30年 日赤十字社「はたちの献血」キャンペーンソング「Ao」、2017年発売のシングル曲「Prism」、「SOS! feat. Creepy Nuts」など全12曲を収録。通常盤には2017年9月に配信限定リリースされた「Tokei」のアルバムバージョンがボーナストラックとして収録される。 また、初回限定盤にはアルバム収録曲「Hanabi」や「SOS!」などのスタジオライブを収録したDVDが付属。こちらは、ホールなどでみせる映像や照明によるスペクタクルなライブとは異なった演出が施されて

    androp、ニューAL『cocoon』初回盤にスタジオライブDVD付属 | BARKS
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    BARKS 2018/01/31
  • 『BUZZ FLAG』2月特集ラインナップにTWICE、三浦大知、リトグリ、DISH//らが決定 | BARKS

    無料デジタル放送i-dioの高音質音楽チャンネル「TS ONE」にて放送中の音楽特集プログラム『BUZZ FLAG』の、2月の特集ラインナップが決定した。 ◆特集アーティスト画像 『BUZZ FLAG』は毎回1組のアーティストをフィーチャーしてその楽曲を2時間にわたって放送する特集プログラム。視聴アプリ「TS PLAY」上ではオンエア楽曲のジャケット写真や紹介文が表示されており、ワンタップ操作でSNSへの投稿が可能となっている。 そんな『BUZZ FLAG』2月第1週の放送では、2月7日に15thシングル「Growth Arrow」のリリースと2月8日に横浜アリーナ公演を控えるOLDCODEXと、2月14日にTVアニメ『たくのみ。』主題歌の7thシングル「aventure bleu」をリリースする内田真礼をフィーチャー。

    『BUZZ FLAG』2月特集ラインナップにTWICE、三浦大知、リトグリ、DISH//らが決定 | BARKS
  • アンスラックス、スレイヤーからのツアーの誘い「最後だとは知らなかった」 | BARKS

    アンスラックスは、5月に始まるスレイヤーの“ファイナル”北米ツアーに参加するが、2ヶ月ほど前、スレイヤー側からこの誘いがあったとき、これが彼らの最後のツアーになるとは知らされていなかったそうだ。 ◆スコット・イアン画像 ラム・オブ・ゴッド、ベヒーモス、テスタメントも参加すると聞き、大興奮し、オファーを快諾したというアンスラックスのスコット・イアンは、米デトロイトのWRIFラジオ局のインタビューで、ファイナルになるとは「彼らが正式に発表するまで」気づかなかったと話した。 「みんなと同じように、あれを見たんだ。終わりの始まりだって。“ワオ!”って思ったよ。知らなかった。もちろん、俺は彼らと友達で、こういう日が来るって話は出てたし、彼らのスケジュールが以前よりゆるくなったのは知ってた。でも、それがいまだとは知らなかった。俺の唯一の望みは、このグッバイ・ツアーが3年か4年続いて欲しいってことだけだ

    アンスラックス、スレイヤーからのツアーの誘い「最後だとは知らなかった」 | BARKS
  • ゴールデンボンバー、新曲無料配布スタート | BARKS

    ゴールデンボンバーが、日1月31日に約2年半ぶりのオリジナルアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリース。作に収録されている「誕生日でも結婚式でも使える歌」の無料配布をスタートした。 ◆「誕生日でも結婚式でも使える歌」歌入り/カラオケ 動画・「ドンマイ」ミュージックビデオ 同曲は、1月29日に東京・豊洲PITで行なわれた<ゴールデンボンバー ニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブ>で、楽曲を自社(ゴールデンボンバー所属事務所)の管理にし、楽曲の使用料(原盤使用料・著作権料)を一切徴収せず、レコード会社・著作権管理団体への連絡も一切不要であり、言わば楽曲の権利を放棄すると発表したもの。そのため販売コンテンツのBGMでの使用や、他アーティストがこの楽曲を歌ってCDで販売することもできる。 同公演で鬼龍院翔(Vo-karu)は、ファンレターで誕

    ゴールデンボンバー、新曲無料配布スタート | BARKS
  • スティーヴン・タイラー、孫たちからの呼び名は“パパ・スティーヴィー” | BARKS

    スティーヴン・タイラーは、孫たちから“グランパ”ではなく“パパ・スティーヴィー”と呼ばれているそうだ。 ◆スティーヴン・タイラーと孫たち 長女で女優のリブ・タイラーの3人の子供たち(13歳、2歳、18ヶ月)と次女ミアの息子(8ヶ月)、計4人の孫たちをこよなく愛するスティーヴンは、『People』誌にこう語った。 「まず第一に、俺はパパ・スティーヴィーだ。ミアの息子のAxみたいな小さな子たちはまだ俺が誰なのか知らない。もうちょっと大きくなって、俺のことを知りTVなんかで俺を見るようになったら、いろいろ変わってくるな」 パパ・スティーヴィーは、彼らが大きくなって、一緒にエアロスミスのビデオを見るのを楽しみにしているそうだ。「そうなったら、素晴らしい。彼らは俺を違う目で見始めるだろう。「Janie’s Got A Gun」や「Dude」「Sweet Emotion」なんかを見ちゃったら」 スティ

    スティーヴン・タイラー、孫たちからの呼び名は“パパ・スティーヴィー” | BARKS
  • 生熊耕治、ツアーファイナルに都啓一がゲスト出演 | BARKS

    生熊耕治が2月4日、東京・TSUTAYA O-Crestにてツアー<生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018「12-Twelve-」>のファイナル公演を開催。公演に都啓一がゲスト出演する。 ◆都啓一 画像 同ツアーは1月14日、生熊の地元・大阪からスタートしたもの。都啓一はゲストキーボードとして出演し、ベースの亜季(Sadie)、ドラムの赤松芳朋(SOPHIA/HATAKE BAND/S.R.O.D)と共にファイナル公演を盛り上げる。 <生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018「12-Twelve-」> 2018年2月4日(日)東京・TSUTAYA O-Crest 開場18:00 開演18:30 O.A.黒田保輝(ユビキタス)、the irony 前売 一般4,200円/学生2,000円 当日 一般5,000円/学生2,500円 プレイガイド:Yahoo!チケット、イープ

    生熊耕治、ツアーファイナルに都啓一がゲスト出演 | BARKS
  • アイアン・メイデンのニコ・マクブレイン、ドラム・ショップを開店 | BARKS

    アイアン・メイデンのドラマー、ニコ・マクブレインが、英国マンチェスターにドラム・ショップ、その名も“Nicko McBrain’s Drum One”を開くことを発表した。 ◆ニコ・マクブレイン画像 マクブレインは昨秋、1983年創業のManchester Drum Centreのオーナーがリタイアするのを機に、ビジネスを引き継いだそうだ。1月25日にその名をDrum Oneに変更し、ショップは新しい名のもと2月1日にリニューアル・オープンするという。 様々なメーカーのドラム、パーカッションを取り扱っており、とくにSONORの製品は英国一の品揃えを誇る。 マクブレインは「この素晴らしいアドベンチャーに参加でき、ものすごく興奮している。業からは逸脱しているが、これを引き受ける覚悟はできてる」「僕らは、これら最も美しい楽器への情熱と愛を共有できるパーカッション天国を創った」「僕はNicko

    アイアン・メイデンのニコ・マクブレイン、ドラム・ショップを開店 | BARKS
  • ノエル・ギャラガー、サッカー番組で父子共演 | BARKS

    ノエル・ギャラガーが、英国のスポーツ・チャンネルSky Sportsのサッカー/トーク番組『Soccer AM』に2人の子供たち──ドノヴァン君(10歳)&ソニー君(7歳)と出演し、シュート・ゲームで競った。 ◆ノエル・ギャラガー父子 動画 父子は番組恒例の、ネットで跳ね返ったボールをシュートする“Volley Challenge”のコーナーに参加。お兄ちゃん、ドノヴァン君は強く蹴り上げてしまったが、次男ソニー君は1度目で華麗なシュートを披露。最後に登場した父ノエルは2度挑戦するも大きく外した。 マンチェスター・シティFCのビッグ・サポーターとして知られるノエルは、同番組でサッカーやチームについて熱く語っていたが、この映像がツイートされるや否や「息子たちのほうが上手い」「ギターに専念して」などと茶化された。 この日は、コヴェントリー・シティFCのサポーターのグループが60秒間で16ゴールを

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  • 【ライブレポート】魔法少女になり隊、O-EASTに収まり切らない“冒険”のスケール | BARKS

    RPGをコンセプトにした世界観やラウド&キャッチーな音楽性、男女混合のメンバー構成といった個性的な成り立ちが大きな注目を集めている魔法少女になり隊。2017年9月27日に1stフルアルバム『魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~』をリリースした彼らは、12月からバンドにとって初となる全国ツアーを行なった。 ◆魔法少女になり隊 ライブ写真 各地で良いライブを行なっているという噂は耳に入っていたし、ツアーファイナルを飾った渋谷TSUTAYA O-EASTのチケットも瞬く間にソールドアウトしたという。1月28日に開催された最終公演は、魔法少女になり隊のアピール力の強さや、彼らに対するリスナーの期待の高まりなどを肌で感じさせる中でのライブとなった。 RPG系バンドにふさわしく、ライブはゲームを模した映像からスタート。放浪の旅を続け、渋谷に辿り着いた魔法少女になり隊は“うごく犬の像(ハチ公がモチー

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  • アデル、ドリー・パートンのコスプレ公開 | BARKS

    アデルが、彼女のヒーローの1人、ドリー・パートンに扮した写真をインスタグラムに投稿し、ドリーを称えた。 ◆アデル コスプレ画像 金髪のカツラにピンクのパンツ・スーツを着用しギターを抱えたアデルは、「難なくこなすクイーン・オブ・ソング、ドリー・パートン! 私たち、あなたを愛してる! あなたの才能のほんのわずかでいいから持てたらって思う。あなたは、私たちの夜のヒーローだった! 私の生涯のヒーロー。I’ll always love you(私はこの先もずっとあなたを愛してる)x」とのメッセージを寄せた。 なぜいま、アデルがドリーに賛辞を送ったのかは不明だが、ドリーは1年半ほど前、『Digital Spy』のインタビューで、アデルのことを「愛してる、愛してる、愛してる」と大絶賛していた。 「彼女の名前を曲に入れたこともあるの、知ってた? 「Head Over High Heels」(*2016年リ

    アデル、ドリー・パートンのコスプレ公開 | BARKS
  • BUCK-TICK、デビュー30周年プロジェクト第2弾シングル 「Moon さよならを教えて」初オンエア決定&表紙巻頭を飾る『音楽と人』画像公開 | BARKS

    BUCK-TICK、デビュー30周年プロジェクト第2弾シングル 「Moon さよならを教えて」初オンエア決定&表紙巻頭を飾る『音楽と人』画像公開 BUCK-TICKが2018年2月21日(水)にリリースするデビュー30周年プロジェクト第2弾シングル「Moon さよならを教えて」が、2月3日(土)にFM COCOLO『THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT』(21時〜23時)で初オンエアされることとなった。 ◆BUCK-TICK 関連画像 2017年、不動のメンバーでデビュー30周年を迎えたBUCK-TICK。9月にはキャリア最大規模のオールタイムベスト『CATALOGUE 1987-2016』をリリース、アニバーサリー野外ライブ<BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"〜30th anniversary〜>2DAYSを開催、11月にはシングル「BABEL」をリ

    BUCK-TICK、デビュー30周年プロジェクト第2弾シングル 「Moon さよならを教えて」初オンエア決定&表紙巻頭を飾る『音楽と人』画像公開 | BARKS
  • 豪華出演者が『ひこうき雲』を再現、<SONGS & FRIENDS>に家入レオ、YONCE | BARKS

    3月17日(土)に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催されるライブイベント<PERFECT ONE presents SONGS&FRIENDS>のさらなる出演アーティストが発表された。今回出演が明らかになったのは、家入レオ、YONCE(Suchmos)の二人だ。 ◆<SONGS&FRIENDS>関連画像 <SONGS&FRIENDS>は、武部聡志が選ぶ“100年後も聴き続けてほしい名アルバム”を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが1曲目から全て再現するというコンセプトで行なわれるプレミアムコンサート。初開催となる今回は、1973年に発表された荒井由実の1stアルバム『ひこうき雲』にスポットを当てる。 ▲武部聡志 当日は松任谷正隆による総合演出のもと、久保田利伸、JUJU、原田知世、横山剣ら豪華アーティスト陣が自らの解釈で名曲の数々を披露。荒井由実自らもティン・

    豪華出演者が『ひこうき雲』を再現、<SONGS & FRIENDS>に家入レオ、YONCE | BARKS
  • 悠木碧、TVアニメ『ピアノの森』EDテーマを担当 | BARKS

    2017年秋より新たな音楽活動をスタートした悠木碧が、今年4月からNHK総合テレビで放送予定のTVアニメ『ピアノの森』のエンディングテーマを担当することがわかった。 4月25日には、作のために書き下ろされた同楽曲を収録したニューシングルが発売されることも決定している。「帰る場所があるということ」というタイトルがつけられたこの曲は、作品の世界観に寄り添った内容で、彼女の新たな一面が垣間見える名曲とのこと。 原作「ピアノの森」(一色まこと著)は、講談社『モーニング』にて2015年まで連載されたシリーズ累計600万部を超える人気作品であり、その待望のTVアニメ化となる。今回のメインスタッフやメインキャストに関してもアナウンスされており、制作スタッフに米・ドリームワークス・アニメーション社にて「マダガスカル 3」「ヒックとドラゴン」などのCGスーパーバイザーとして活躍していた中谷学が、初めて日

    悠木碧、TVアニメ『ピアノの森』EDテーマを担当 | BARKS
  • エレカシトリビュート第三弾にスカパラ×高橋一生、リトグリmanakaら参加。ジャケットはうすた京介 | BARKS

    エレファントカシマシのトリビュートアルバム第三弾『エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜』が、3月21日にリリースされる。 ◆参加アーティスト/ジャケット画像 作はデビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド/アーティストによるトリビュートアルバム。田島貴男(ORIGINAL LOVE)、manaka from Little Glee Monster、SUPER BEAVER、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、東京スカパラダイスオーケストラ×高橋一生、阿部真央、ドレスコーズ、クリープハイプ、斉藤和義、村越“HARRY”弘明がそれぞれエレファントカシマシの楽曲をカバーしており、ジャケットイラスト漫画家・うすた京介が手掛けた。 ▲『エレファントカシマシ カヴァーアルバ

    エレカシトリビュート第三弾にスカパラ×高橋一生、リトグリmanakaら参加。ジャケットはうすた京介 | BARKS
  • GLAY、全ての音楽と映像を配信するサブスクリプション型アプリをリリース | BARKS

    GLAYによる公式サブスクリプション型アプリが、2月1日(木)よりリリースされる。 今回リリースされるアプリはアーティスト特化型のアプリとして内容の充実ぶりに重きが置かれており、GLAYのデビューから現在までに発売したすべての音源(※)や、100を超えるミュージックビデオが、月額制ストリーミングサービスで聴き放題そして見放題となっているとのことだ。 最新情報のチェックはもちろん、過去にDVD&Blu-rayにて販売したライブ映像の配信や、最新フォトライブラリー、GLAYオフィシャルFan Club「HAPPY SWING」の会報誌などのコンテンツも定期的にアップデートされる。 また、オフラインでの音楽再生機能なども来春頃にリリース予定となっており、さらには電子チケットサービスや過去に出版社から発売されたGLAY関連のムックなどの書籍を閲覧できるコンテンツも準備中となっている。。 ※アンソ

    GLAY、全ての音楽と映像を配信するサブスクリプション型アプリをリリース | BARKS
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    BARKS 2018/01/31
  • Beverly、新曲初披露のライブ映像を公開 | BARKS

    Beverlyが2月28日発売の1stシングル「A New Day」より、収録曲「All I Want」のライブ映像を公開した。 ◆ライブ映像・ジャケット画像 この映像は2017年12月14日にマイナビBLITZ赤坂で行われた<Beverly 1st JOURNEY「AWASOME」Encore Tour>で初披露されたパフォーマンスをライブ映像化したもの。新しい恋に突っ走って行く女の子のピュアなハートを歌った、アップビートなダンスナンバーをライブバージョンで楽しめる。同楽曲は日1月31日より、主要配信サイトにて先行配信もスタートしている。 Beverly「All I Want」先行配信情報 ▼iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/id1336830454?app=itunes&ls=1 ▼レコチョク/通常・ハイレゾ http://recoch

    Beverly、新曲初披露のライブ映像を公開 | BARKS
  • ジェフ・ベック、ポール・ロジャース&アン・ウィルソンと北米で共同ツアー開催 | BARKS

    ジェフ・ベックとポール・ロジャース、ハートのアン・ウィルソンがこの夏、北米でジョイント・ツアー<STARS ALIGN TOUR>を開催することを発表した。 ◆<STARS ALIGN TOUR>画像 ベックは、「僕はいつも、夏のUSツアーを楽しんでいる。ポールとアン・ウィルソンが参加することでかなりエキサイティングな夜になるだろう」とコメント。ロジャースは「僕はずっとジェフ・ベックのファンだった。そうじゃない人いる? 彼に敵うものはいない。アン・ウィルソンは素晴らしい声の持ち主で優れたソングライターだ。2018年、“フリー”は 50周年を迎える。“フリーのスピリット”でみんなのスピリットに触れることができるよう願ってる」と、アン・ウィルソンは「ジェフ・ベックとポール・ロジャースとパフォーマンスしないかって誘われ、すごく興奮してる。彼ら2人は長年の私のお気に入りだもの! 巨匠である彼らとス

    ジェフ・ベック、ポール・ロジャース&アン・ウィルソンと北米で共同ツアー開催 | BARKS
  • 「音」こだわったトイレ用音響装置発売、LIXILとローランドが共同開発 | BARKS

    「音」にこだわったトイレ用音響装置「サウンドデコレーター」が登場。ローランドとLIXILの共同開発による製品で、2月1日よりLIXILから発売される。 使用時の音を人に聞かれたくないというニーズで一般的になりつつあるトイレ用音響装置。しかし、従来の装置は、録音したトイレの流水音などを再生してトイレ使用時の音を隠すというもので、「聞かれたくない」という悩みが十分に解消されたわけではなかった。そこで登場したのが、「サウンドデコレーター」だ。 「サウンドデコレーター」に搭載される音源は、録音した音をそのまま使うのではなく、ローランドの音づくりのノウハウを生かして作り上げたもの。実際に山奥まで機材を持込、「小川のせせらぎ」や「野鳥のさえずり」など数多くのサンプルを録音。それらから音の要素を切り出してプロの技術で合成している。 「せせらぎ音」は、周波数帯をトイレ使用時の音と合わせることで、マスキング

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  • 乃木坂46、生駒里奈が卒業を発表 | BARKS

    ▲生駒里奈/写真中央 乃木坂46の生駒里奈が、20枚目となる次作シングルをもってグループを卒業することが発表された。 オフィシャルサイトでの発表と合わせて、生駒も1月31日付で自身のブログを更新。「今年、同学年の方は新社会人として新たな挑戦をする年です」としながら、卒業の理由について「20歳になった頃から、大人として一人で生きていくためにはどうしたらいいのか、具体的に自分のこれからを考えた時に私はこのままでは足りないなと、プラスで自分を高めないといけない。ここだけじゃ足りないと思う様になりました」と綴った。 また、「早いよとか、まだ乃木坂でやる事沢山あるんじゃない?とか 卒業を考えた時、家族や親友、芸能界の先輩方に沢山のアドバイス頂きました」と、「確かに、まだ乃木坂46でやる事はあると思います、ですが、今の乃木坂46は最強です。だからこそ安心して任せられるのです。乃木坂で経験した事は、私の

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  • KAMIJO、ニューアルバム『Sang』の詳細を発表 | BARKS

    VersaillesのヴォーカルKAMIJOのニューアルバム『Sang』が3月21日に発売となる。 重厚なオーケストラサウンドとバンドサウンドを自在に操り、映画音楽とロックの融合を追求するKAMIJOの最新型エピックロックサウンド。編ディスクに加え、全9曲収録の室内楽アルバム、ミュージックビデオを収録したBlu-ray、そして究極の耽美写真集やポスターなどが一つにパッケージされた完全限定受注生産豪華盤、CDとDVDにSangの物語を掲載したストーリーブックレットが付属する初回限定盤、そして通常盤の3タイプで発売される。 3月24日からスタートする全国ツアーには、バーチャルシンガー初音ミクがゲスト出演。さらに関智一、杉田智和、青木瑠璃子、近藤浩徳といった実力派声優が声で出演。壮大な「Sang」の物語はこのアルバムから幕を開ける。 リリース情報 ■完全限定受注生産豪華版[CD+CD+Blu-

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  • 【インタビュー】浅葱、ソロアルバム完成。「もうそろそろ俺死ぬんじゃないかな(笑)」 | BARKS

    2018年にメジャーデビュー10周年を迎えるヴィジュアル系バンド、D。彼らがデビュー時に在籍していたavex内のレーベル「HPQ」から、バンドのボーカリストである浅葱(ASAGI)が、ソロ初となるフルアルバム『斑』を1月31日にリリースした。 ◆浅葱 撮り下ろし画像 “和”をコンセプトにSUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)、真矢(LUNA SEA)を始めLa’cryma Christi、Janne Da Arc、SIAM SHADE、PENICILLIN、DIR EN GREY、黒夢、SADS、NIGHTMAREからA9、Sadie、己龍、GOTCHAROCKA、DIAURAなど、10年以上のこのシーンの最前線で活動してきた浅葱だからこそできるやり方で、ヴィジュアル系の歴史をたどるように代々のスーパーバンドからゲストプレーヤーを招いて制作していった作について、浅葱に話を訊いた

    【インタビュー】浅葱、ソロアルバム完成。「もうそろそろ俺死ぬんじゃないかな(笑)」 | BARKS
  • BIGMAMA、デビュー曲「Strawberry Feels」先行配信スタート | BARKS

    BIGMAMAの新曲「Strawberry Feels」の先行配信リリースが、日1月31日よりスタートした。 ◆「Strawberry Feels」ジャケット画像 同曲は3月7日にリリースされるメジャー1stシングルの表題曲。ドラマ『賭ケグルイ』の主題歌としてオンエア中で、ドラマの壮絶な駆け引きと騙し合いが繰り広げられるストーリーを表現した退廃的な世界観の歌詞に、ヴァイオリンのメロディーと鋭利なバンドサウンドが絡み合う、疾走感と重量感を兼ね備えたナンバーに仕上がっている。 あわせてシングルのジャケットと最新アーティスト写真が公開された。作の収録曲すべてにべ物の名前が付けられたコンセプチュアルな作品であることから、アーティスト写真は“卓”をイメージしたとのことだ。 また、初回限定盤の映像特典として「Strawberry Feels」のミュージックビデオとそのメイキング映像に加え、20

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  • 大橋トリオ、スタジオライブを配信 | BARKS

    大橋トリオがアルバム『STEREO』の発売前夜、2月13日21時からスタジオライブをLINE LIVEで配信することが決定した。 バンドメンバーには、ギターに気鋭のシンガーソングライターTHE CHARM PARK、ピアノに伊澤一葉、サックスに武嶋聡など、3月からの全国ツアーにも参加する大橋トリオバンドメンバーが出演。最新アルバムより新曲を初披露する。 また、同日2月13日より最新アルバムのデジタルリリースが決定し、先行プレオーダーもiTunesでスタートする。期間限定でのキャンペーンも実施され、プレオーダーでアルバムを購入した人は、フラッシュプライスでダウンロードできるとのこと。なお、日1月31日からは最新アルバムよりグラミー賞受賞楽曲を手掛けた英国の著名エンジニアDan Parryがミックスを施した「VENUS」が先行配信中。 さらにJ-WAVE(81.3FM)にて『Spotify

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  • ONE OK ROCK、新曲「Change」はHonda“Go, Vantage Point.”新CMソング | BARKS

    ONE OK ROCK、新曲「Change」はHonda“Go, Vantage Point.”新CMソング ONE OK ROCKの2018年第一弾となる新曲「Change」が、2月16日(金)に配信リリースされることが明らかになった。 「Change」は、Hondaの企業広告「Go, Vantage Point.」の新たなCMソングとなる楽曲だ。2017年7月末から放映されてきたTVCMに続く今回の第二弾CMは、明日2月1日(木)より地上波テレビで放映開始となるほか、特設サイト(http://www.honda.co.jp/GVP/)でも公開される予定となっている。 なお、ONE OK ROCKは、2016年に開催された渚園での野外ライブをパッケージ化した映像作品『ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN』を今月17日にリリース。3月には4大ド

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  • ポール・サイモン、“フェアウェル公演”を発表 | BARKS

    この夏ロンドンのハイド・パークで開かれるフェスティバル<British Summer Time>が、最終日のヘッドライナーとしてポール・サイモンがプレイすることを発表した。 ◆<British Summer Time>画像 これが、『PAUL SIMON HOMEWARD BOUND THE FAREWELL PERFORMANCE』と告知されたことから、ポール・サイモンの “最後のパフォーマンス”(少なくともUKにおける)になるのではと推測されている。 公演には、ジェイムス・テイラーとボニー・レイットがスペシャル・ゲストとして出演する。さらなるゲストがこの先発表される。 サイモン人から、この“フェアウェル”が意味するものに関してまだコメントはなされていない。彼は2016年、『New York Time』紙のインタビューで、ショウビズには興味がなく、音楽活動を止める心構えはできていると話

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  • 【Photo Gallery】フルカワユタカ主宰<5×20>、全12組全8時間の熱演 | BARKS

    2018年1月28日(日)@東京・新木場STUDIO COAST 撮影◎橋塁 (SOUND SHOOTER):ROCK STAGE/清水ケンシロウ:STAR STAGE 【ライブレポート】フルカワユタカ主宰<5×20>に感動名場面の数々「ミラクル起こしちゃってさ」

    【Photo Gallery】フルカワユタカ主宰<5×20>、全12組全8時間の熱演 | BARKS
  • 【ライブレポート】フルカワユタカ主宰<5×20>に感動名場面の数々「ミラクル起こしちゃってさ」 | BARKS

    フルカワユタカが2018年1月28日、新木場STUDIO COASTにて<フルカワユタカ presents「5×20」>を開催した。ソロでの5周年、そして音楽活動20周年を迎えたフルカワユタカが初めて行なった主宰イベントの速報は先ごろ公開し、DOPING PANDAの再集結が大きな話題となった。これに続いて、当日のライブレポートをお届けしたい。 ◆<5×20>出演者 画像 この日集まったのは、DOPING PANDA時代から“ロックスター”フルカワのことをよく知る先輩や同期のバンドやアーティスト、またソロとなって関わるようになったバンドや、DOPING PANDAに影響を受けリスペクトする後輩バンドなど、自身と当日までシークレットのスペシャルゲストを含め全12組。 BARKSでの連載コラムや、このイベント開催にあたっての対談企画でも、若かりし頃の不敵な態度を暴露されたり、周りのバンドから嫌

    【ライブレポート】フルカワユタカ主宰<5×20>に感動名場面の数々「ミラクル起こしちゃってさ」 | BARKS
  • 【ライブレポ】ブライアン・セッツァー・オーケストラ、来日公演@東京ドームシティホール | BARKS

    結成25周年の節目として4年振りの来日公演となったブライアン・セッツァー・オーケストラが、東京ドームシティホールで来日公演を行った。 来日初日の会場となった東京ドームシティホール。オープニングSEはデューク・エリントン「Take the A Train」。ピアノ旋律の中、オーケストラの面々に続きステージに現れたブライアン。数多くのヴァージョンを輩出した1940年に生まれたスイングジャズ「PENNSYLVANIA 6-5000」でBSOの幕が開いた。 メインで使用するギターはオレンジの定番グレッチ6120 Nachbille(1959年製)。早いリズムの「HOODOO VOODOO DOLL」から矢継ぎ早に「THIS CAT'S ON A HOT TIN ROOF」へ。一瞬、アンプのつまみを調整し、「ハロー、トキオ!」のかけ声と共に、軽いウォームアップのごときソロギターから、定番の「STRA

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